和歌山市伊太祈曽町にある伊太祁曽神社。いつものごとく車で参拝。大鳥居をくぐりそのまま進むと、右手に鳥居と神橋が見える。更にそのまま直進すると右手が駐車場である。駐車場は広く祭事でもない限り問題なく駐車場できると思われる。 伊太祁曽神社は木國一之宮。紀伊國ではなく木國と書くあたりがこだわりがあっていい。主祭神は五十猛命(いたけるのみこと)、 日本書紀には我が国に樹木を植えて廻り、緑豊な国土を形成した神と記されている。 参拝は(二の)鳥居から。境内に進むと大きな池を跨ぐ神橋がある。その先には数段の石段の上に建つ横長の大きな割拝殿がある。その先が拝殿・本殿である。本殿は直接伺い見ることは出来ないが、両脇殿を備え妹神の大屋津姫命(おおやつひめのみこと)、都麻津姫命(つまつひめのみこと)が祀られているとのこと。 木國一之宮は木の温もりを感じる静かで落ち着いた神社だった。

木の神様がまつられてる。毎年４月に木の祭りがされてて、チェーンソーアートのイベントやお餅投げがあってにぎわう。たしか、伊勢神宮から来た木で、鳥居が新しくなった、とか。

燈籠堂の裏手、奥の院の最深部となる大師信仰の中心聖地です。写真撮影、飲食、私語も禁止となっており、それほど神聖な場所だとされています。弘法大師空海は、８３５年３月２１日、６２歳の時、即身成仏としてここ御廟に入定され、今も瞑想を続けているとされ、一日２回、食事が届けられています。生身供と呼ばれていて時間は６時と１０時３０分で、維那（ゆいな）が御廟橋を渡り、運ぶところを見学することもできます。

和歌山の山奥にあり神聖な雰囲気が味わえます。とても緑豊かで自然を感じたい方には最適です。ひとり旅にもありです！

2016年10月に世界遺産に認定されました。紀伊山地の霊場と参詣道が有名です。ひとり旅にいいと思います。

一心院谷から移築されたものです。お堂の四隅には形が違うものがあります。四人の工匠が作ったという説があります。

聖徳太子の名によって開山されました。聖徳太子が多宝塔の本尊に。境内には縄文時代の貝塚もあります。国の史跡です。

西国三十三ヶ所巡りで訪れましたが、どこを切り取っても絵になる風景。特に国の名勝に指定されている石庭が素晴らしかったです。

春になると境内のあちらこちらに桜が咲いてとっても綺麗です！特に庭園は素晴らしく、和の風情を感じながらのんびり過ごせました。

日本が指定している名勝。粉川庭園は素晴らしい場所でした。重要文化財もたくさんあるので参拝客も多いです。

正面に煌煌と燃え輝く火が見える「燈籠堂」には、時代を超えて数々の燈籠が安置されています。その火の中には1000年近く燃えていて「消えずの火」と呼ばれている、白河上皇が献じた「白河灯」と「祈親燈」という2つの灯篭があります。ここは高野山第二世・真然大徳（しんぜんだいとく）により建立され、1023年（治安3年）藤原道長によって今の大きさに近い状態になったとされています。

真前後上人が創建し、藤原道長によって1023年に現在の規模になりました。2万もの献灯が堂内を照らしています。

白崎海洋公園ついでに立ち寄りました。 道も案内がきちんとされ分かりやすく非常に行きやすいです。 臨済宗のお寺で、広く趣きがあります。 入口からのぼりが続きますが、子供ものぼれました。 中に入ると目を引く大きな天狗さま、圧巻でした。 亀の石などなかなか珍しいものも見れました。 桜のシーズンも綺麗な場所なようです。

源実朝を弔うために家臣の葛山景倫が建立したそうです。天狗伝説もあるそうで、とても雰囲気が厳粛でした。

高い階段を登った上にあるので、なかなか運動になります。頑張って登ってから、和歌山の景色を一望できます。

階段が長いので御年寄には少ししんどいかもしれませんが、上まで登ると和歌浦の海が見えて綺麗です。 桜の季節にはお花見も出来ます！ 年末は除夜の鐘が鳴り初詣にも最適！

長い急な階段を登ります。雨の日はお気を付けて。 階段を登りきると、町並みや和歌浦が望めます。 6月だったので、境内にあじさいが咲いていました。

２月にリゾート大島へキャンプへ行った時の雷公神社からの海霧と日の出です。神社まではキャンプ場から山を下る道があり10分ほど歩きます。すごい幻想的な風景を目にすることができました。近くの橋杭岩からの朝日も有名ですが、もしご興味を持たれ方一度足を運んでみて下さい。

小さな神社ですが、しっかりとした歴史があるようです。 車での観光は、道が狭いのでお勧めしません。徒歩をお勧めします。近くにおやつ屋さんみたいなところがあります。 意外と重要文化財としての登録があります。 町並みもいいので、こちらは徒歩で行くことをお勧めします。 加太観光のついででもいいと思います。おみくじが多数ありましたので、とても迷いました。 観光客はとても少なくのんびりとした町でした。

湯の峰温泉にある天台宗の寺院。湯の峰温泉は、成務天皇の御代に発見され、日本最古の温泉として知られていますが、この東光寺が最初の湯元で、その湯口に湯花が化石し、御身丈約三メートル、胴回り約6メートルの薬師如来の形として現れたのを機に東光寺を開基されました。つぼ湯に行く際にいわれを知らずに訪れましたが周りに溶け込んだ歴史を感じる佇まいでした。

縁起堂で「安珍清姫」の絵巻物を見せながらの絵説き説法が行われる。千手観音像は圧巻！大切な方とご一緒に。

境内には和歌山の天然記念物にもされている入相桜という桜があり、春になると少し濃いめのピンクの花を咲かせてとっても華やかでした。春の季節はオススメです。

安珍清姫の舞台ということで この場所に行くことができてよかったです！ とても歴史を感じ癒されました！！

なんと言っても大迫力！！自然のパワーと滝のパワーの2つを感じ取れる場所。夏に行きましたが、滝のおかげか少し涼しかったです。

自然を感じられる神秘的なスポット。 からだが浄化されるような気分でした、 那智大社を訪れたらやっぱり立ち寄らなければ！

迫力のある滝からいっぱいマイナスイオンが浴びれます‼ ぜひ拝観料を納めてさらに神社の中へと進んで見てください。より滝をダイナミックに感じられます。

新宮駅から徒歩圏内で熊野の神社に行きたかったので探してみたらここがヒットしました！もちろんバスも出ています。 縁結びで有名とのことでご縁をしっかりお祈りしてきました。ここも世界遺産なんだなあと碑を見て実感しました。　平日の夕方という閑散とした時間でしたがしっかりパワーを頂きました（笑）　駅チカなのであまり時間が無い方にもオススメです。

熊野那智大社が目的でしたが、せっかくなのでということで立ち寄りました。 熊野速玉大社近くにある、香梅堂で名物の鈴焼をゲット！リピートしたくなる美味しさでした。

パワースポットとか関係なしに行くとなんか気持ちがスッキリするようなきがするのでたまに、ふらっと立ち寄ります。

伝承によると淡島神は住吉明神の后でありましたが、婦人病を患い淡島に流されました。 その苦しみ故に婦人病を治す誓願を立てたということです。 そのことから女性の病気を治し、又、子授かりや安産といった女性の守護神として信仰されてきました。 全国にも『淡嶋神社』はありますが、ここ加太にある淡嶋神社が総本社です！ 約5千体のひな人形が飾られていて、あらゆるところに人形が 人形供養で知られる神社なんです お人形はきちんと供養しましょうね

南海、加太駅から徒歩でだいたい20分程度歩いたところにあります。とんでもない数の人形が置かれていました。

あまりにたくさんの雛人形が置いてあったのでびっくりしました。バリエーション豊かで見るのが面白かったです。桜も咲いていて綺麗でしたよ。