自然いっぱいの施設！ 昔の生活を体験出来たり見学したりできます！ 勾玉作りの体験や火おこし体験などあるので子供は大喜び！ 自然が沢山なので四季折々の楽しみ方ができるのも魅力です！

四季折々の花が咲いていてとても美しかったです。昔の建物を見ることが出来るため社会見学をすることができます。

昭和感満載の施設ですが笑 エネルギーのことや恐竜🦕体験コーナーや映像まで 様々なエリアで遊べます👍 入場料は大人が２０００円で 正直高いなと感じましたが… 遊び出すと意外に面白く😂 体験ゾーンでは終始笑いが止まりませんでした笑 トリックアートや平衡感覚などを狂わせる コーナーがあったりと（オススメ度１００笑） 大人だからこそ楽しめるのでは😆 映像コーナーでも ちょっとしたアトラクションに ワクワクドキドキしたり💓 大人でも十分遊べる施設に大満足でした😆🙌 結構アクティブに動くので😆 目一杯楽しむなら ヒールやサンダルは避けた方がいいかもしれません👍

白浜に行った後に、大学生6人で行きましたが、子供のようにはしゃいでました。普段体験できない錯覚などが体験できるので、楽しかったです！

不思議な体験がいろいろでき、大人も子供も楽しめます！トリックアート写真などもあり見返してもおもしろいです。

無料駐車場は建物横と少し歩いたところに数台ずつありますが土日は埋まります。 近くにコインパーキングがあります。 プラネタリウムがありますが、プラネタリウムを利用しない小さい子でも楽しめるような仕掛けが沢山あります。 入口入ってすぐから滑り台やトンネルなどがあります。 一緒に体験して、学びながら遊べて楽しいですよ。

田辺市にも美術館があったのですね。それも広大なたくさんの花が咲きほこる公園の中に…。【館内は完全に撮影禁止なので、公園の画像が多いです】子供達の遊び場に、巨大な西洋船の滑り台ある遊具が印象的に！そして向こうには、まるで銅羅を吊るした様な感じの立体が…なんと！田辺市はスペイン／ガリシア州／首都サンティアゴと友好を結んでいて、そのシンボルだそうです…。

熊野古道なかへち美術館は、現在国際的に活躍する建築家ユニット「妹島和世＋西沢立衛/SANAA」が最初に手がけた美術館で、外観はガラスと白と多用したすっきりした建物です。1998年に旧中辺路町立美術館として開館、野長瀬晩花（のながせ・ばんか）渡瀬凌雲（わたせ・りょううん）の日本画が所蔵されています。JR新宮駅やJR紀伊田辺駅からなかへち美術館行きのバスが出ています。

鬼太郎ついでに、マンホールカードをもらいにいきました。 アンケートを答えるだけでした。 中は太陽光、風力などの様々なエネルギーについて学べます。 人がいなかったからか、スタッフさんが全て説明してくださいました。 外ではゴーカートが無料で乗れました。 身長120cmからでしたが、大人つきでしたら小さい子も乗れました。

またまた大好きなクジラ博物館へ。 クジラ博物館は、よく行きます。 イルカも珍しいイルカを飼育されていて ショーも楽しい。 個人的にはイルカとクジラの餌あげが楽しい。 頭数が多いからイルカがテンション高いと ジャンプしたりして楽しい。 ただ魚は飼育していないから1日過ごすというより 3時間くらい楽しむ場所と考えたら良い。 沖縄にいる気分になれますよ。 IG @ikko_contiforce

くじらのショーがダイナミックでよかった！くじらへの餌やりも出来て大人も子供も大興奮でした。入園料が安いのもありがたかったです。

世界でも珍しい鯨専門の博物館です。1階から3階までを吹き抜けにした中央に、体長15mものセミクジラの実物大模型と古式補鯨船の模型をつり下げ、その周囲の廻廊式展示室には、鯨の身体各部のホルマリン漬や剥製・捕鯨関係資料など1000点あまり展示されています。入江の天然プールとイルカのショープールもありふれあい体験もできます。日本の捕鯨発祥の地として、およそ400年の歴史を目の当たりにしながら興味深くひもとくことができます。

こじんまりとしていますが、農林産物直売所、売店、展望台などが併設され、加工品、スウィーツ、特産品などが販売されています。色々な種類の梅干しや梅製品を試食、試飲できます。優しい酸味の「梅ソフトクリーム」が人気商品です。お土産に、南高梅を使った「梅干し」と「梅シロップ」を購入しました。みなべ町の梅の歴史や特徴に触れながら、楽しく休息できました。

少し古いですが、展示に工夫がしてあり大人も子供も楽しめると思います。値段も大人500円未満でお手軽に行けるようになっています。駐車場も広くとめやすいです。

大きな天体望遠鏡があり、木金土日は観望会をやっているので星空について楽しく勉強できます！関西では見る事が難しい天の川も肉眼で見えるみたいですね！

夏に行かせてもらいました。 この天文台のある町は、星空が見えるよう街灯がほとんどありません。 夜に向かうと道中少し怖いですが、雲がない日にはとても綺麗な天の川が見れます。 星空ツアーに参加すると、たくさん豆知識を教えて頂けるので、より星空が楽しめると思います。

100周年を迎えた本館は重要文化財に指定されており木造の建物の中がアールデコ調の装飾など素晴らしく飾られていて驚きました。2021年は開館100周年を記念して、名宝展と称し国宝の仏像、仏画、運慶・快慶の作品など普段は展示されていないものが一挙公開されています。新館は視覚効果が素晴らしくお経のＢＧＭとあわせて幻想的な展示方法が雰囲気を盛り上げていました。拝観料は金剛峯寺の共通拝観券には含まれず1300円ほどかかります。

高野山内の貴重な文化遺産が保存・展示されています。収蔵量は国宝、重要文化財、和歌山県指定文化財等、約2万8千点弱を含む5万点以上。常設展示をはじめ、企画展や特別陳列等も観ることができます。

真田幸村が家族と暮らしていた屋敷跡です。 真田家三代が住んでいた屋敷の跡に建てられた高野山真言宗のお寺。

世界遺産でもあり、熊野三山の一角でもあります。 サッカー日本代表などが胸につけるJFAのマークにあるカラスはこのヤタガラスです。 導きの神であり、太陽の化身でもあるとWikipediaに書かれています。 サッカー日本代表を応援する方は是非W杯の前にお参りを！

熊野古道内を「車なし」で移動していて、発心王子から本宮へと歩く際に「本宮前」にコインロッカーがあるとの情報を得て寄りました。木造平屋建ての大きな建物で、観光協会が入っている他、248席の多目的ホールや、展示スペースなどがあります。結局、コインロッカーはここから歩いて5分程の商店の横にあったのですが、バス停が真ん前にあるこちらでも預かってくれると大変便利と思いました。

熊野本宮大社の参詣前に、是非立ち寄って見て欲しい建物です！！ こちらの「世界遺産熊野本宮館」は、世界遺産を含む和歌山県・奈良県・三重県の三県を結ぶ本宮地区に立地しています♪（ｖ＾＿＾）ｖ 無料で観覧できる施設なのに、熊野古道のことなどがとてもよく分かって良い。 展示の仕方もオシャレでとても楽しかった。