想像以上に良いところでした。 行く価値あり

米国の雑誌で19年連続日本一」に選出されているとのことで、一人旅してきました。 木に何があっても交換できるように、ストックのための山があるとかないとか。。 日本庭園も素晴らしかったですが、展示品も興味を惹かれるものばかりでした。

入場料は2600円と高めですが、日本庭園は素晴らしかったです。 一度は観ておいて、損はないと思います。 季節折々でまた、風景が違うみたいなので、他の季節も行ってみたいです。

・津和野出身の絵本作家である安野光雅氏の作品が展示されています。 ・館内はとても広く、2つの展示室には多くの作品が並べられていて、見応えたっぷりです。 ・作品が水彩画が多いため、展示室は撮影禁止になっています。 ・1階の資料室では作品の絵本も読むことができます。2階にはアトリエがあります。

大人の社会科見学にはぴったしの場所だと思います。 出雲大社から徒歩10分くらいのところにあります。 館内は現代的なガラス張りで清潔感良し、係員の接客もしっかりされていました。 中は貴重な展示物がたくさんありますが、目玉はなんと言っても古代の出雲大社の模型ですね。こんな高い建物をこの時代に作る技術はほんとに素晴らしいと感じました。ぜひこの迫力をお楽しみください！

こちらの博物館は出雲大社境外で東隣にあるのですが、昔（2003年当時は商店街の中の１店舗だった）は未だ建ってなく、今回新しく発見、見物させて頂きました。展示物は昔の出雲大社の模型に、発掘された大柱の一部分、それから当時の出雲国の資料、中でも特に圧倒されたのは…大量に発掘された青銅の剣の数々と鐘でした！もう…言葉もない位でした！

出雲大社にお参りする途中に歴史博物館があります。少しでも先に勉強をと思い、立ち寄りました。展示内容としては、出雲大社の創建から古墳時代にかけての内容が展示してあります。1/40スケールで復元されている出雲大社は見応えがありました。後半の出土品コーナーは銅鐸の細部の模様、銅剣のキラメキが圧巻でした。それだけで価値があったと思います。写真も基本的にはフリーでした。JAF割引あります。

おそらく地元の小中学生なら一度は社会見学とかで行くであろうところ📝 そんなに広いわけではないけど、 とっても綺麗だし、 一つ一つ広々していて、 動物の標本みたいのがあったり、 小さな水槽があったり、 体を使って遊べるクイズがあったり、 三瓶山の歴史が映像で観れたり、 大画面のプラネタリウムがあったり、 なかなか手が込んでいて、 これは大人も楽しめる🥹 (むしろうちの上の子(年長さん)はまだちょっと歴史とかは興味なかったかな🤣) 特に、恐竜とかが出てくる映像のエリアとかプラネタリウムは、 めちゃくちゃ良かった🥹✨✨✨ しかも月曜日だったからかめちゃくちゃ空いていて、 1回目のプラネタリウムは貸切でした🌳🌳🌳 １日遊ぶってところではないけど、 近くに来たならオススメのところです🫶🏻 ⚠︎毎週火曜日は休館日(夏休みは開いてるみたい) 未就学児は無料だし、大人も600円で１日出入り自由◎ プラネタリウム、星の回も感動でした💫 しかもすぐ向かいに、三瓶バーガーのお店もあるからお昼も困らない🙆🏻‍♀️ 私たちは、次のプラネタリウムの星の回まで少し時間があったので、 サクッとそのお店で食べてまた戻りました♪ あと、朝派の我が家にとって、9:30オープンなのもありがたい🥹✨ スタッフさんもとても親切で、良い時間を過ごせました🌿

期間限定のチームラボに行きました🌟 思っていた印象とは少し違っていて 子供達と行くと楽しめる場所かなと 感じました♪ 広さはそこまでなく絵を描いて映像で泳がせたり 大きなボール🏀がありそれに触れると 色が変わったりするスペースがありました😊 子供達も多くすごくみんな楽しそうだったので 子供連れはオススメです🥹 駐車場🅿️は少し離れたところに専用駐車場がありました。 今はチームラボは終了しています。

島根県の宍道湖の湖畔に建つ山陰地方最大の規模を誇る美術館。
また、宍道湖は日本の夕日百選にも選ばれる日本屈指の夕陽スポットです。

こちらの美術館では常設展示として絵画、彫刻、工芸、写真など、各分野の優れた作品を収集し展示しています。
またテーマが水との調和という事で、水を題材にした絵画などが数多く展示されています。

二階建てとなっており、館内は白を基調としたシンプルかつとても広い造りになっています。
展示は一階と二階でまた別となっているので折角来たなら両方観賞していきましょう。

ジャンルは幅広く、西洋画から陶芸まで多種多様な芸術作品を見ることができます。
この時はエントランスホールにてアーティストによる演奏も披露されていました。

一通り観賞して日が暮れて始めたら絶対に見てもらいたいのが館内やテラスから見られる夕陽。
ロビーは夕陽が見れる西側は全てガラス張りとなっており、夕日を眺めるのにピッタリのロケーション。

テラスでは宍道湖や松江の町並みが見え、湖畔に沿うように様々なオブジェも展示されています。
どれも写真映えするような可愛さがあり夕暮れ時はより神々しい雰囲気に。

そんなオブジェの中でも一際目を引いたのが宍道子うさぎ。
全部で12匹いて、湖から2番目のうさぎに西を向きながら触ることで幸せが訪れるという噂で女性に大人気です。

芸術も自然もどちらも楽しめる湖畔ならではの素敵な美術館でした！

宍道湖のほとりにある美術館、松江駅からバスで５分ほどで行けます。美術館には入場料が要るスペースと要らないスペースがあり、玄関から入って広いフリースペース、外の芝生は家族連れが散歩にピクニックに来ています。２階は図書館スペースと常設展示室になっており、バルコニーに出て風に当たることも可能です。湖から吹く風を楽しんで。

入場料は無料でした。日本家屋を美術館にしており、庭園もあり綺麗に整備されていました。他にお客さんもいなかったので、ゆっくり過ごせました。

・以前は500円の入館料が必要でしたが、現在は無料で見学できます。

漫画の砂時計をよんでいたこともあり、仁摩サンドミュージアムへ行きました。中にはいろんな種類の砂時計がたくさんありました。無料の砂絵の体験コーナーもあります。受付嬢の方が気さくな方で写真スポットで写真をとってもらえました。

一年を刻むことのできるとっても 大きな砂時計が置いてあります！ 毎年カウントダウンのイベントも 行われているスポット！ 施設内では様々な砂時計が展示されていたり、季節ごとに、トリックアートなどの催しもあります！ 無料でやっている砂絵体験も楽しめますよ！

1年砂時計は予想以上の大きさでいつまでも見ていられる様な場所でした！ また、色の付いた砂で塗り絵が出来たり、2000円程でオリジナル砂時計が作れたりと様々な体験も出来ました(*^^*)

・館内は撮影禁止です。

櫻井家は、戦国の武将「塙団右衛門」の末裔家です。 昔から奥出雲周辺は たたら製鉄 で近未来を支えてた歴史があります。 そのルーツを辿りながらの周辺散策におすすめです。 自然水も綺麗で、お蕎麦、お米、キノコなど、食もおすすめです。 歴史を感じながら、食も楽しむ事ができおすすめです。

稲佐の浜から国道431号線沿いの神迎の道の入り口にある灯篭を曲がって永徳寺坂に入りました。手錢家はかつて穀物商や廻船業を営み手錢家の初代は、出雲市郊外からこの場所に移り住んで穀物商を始め大社町のまとめ役を長く勤めた旧家でそれらの資料が所蔵されています。隣接する大土地荒神社の境内には、重要無形民俗文化財の大土地神楽に関する「神話の郷文化伝承館」があります。

明治に作られたという庭園があり、秋になると庭園を彩るカエデやツツジが色付いてとっても綺麗な景色がみられます！散策路もあり気持ちが良いですよ。

ご自身も爆心地からわずか700mほどのところで被爆し重傷を負いながらも、被爆者の救護に当たった永井隆博士は原爆症でご自身が動けなくなった後も原爆症の研究などに力を入れ、最後まで平和を願った人だったそうです。「長崎市 永井隆記念館」は、永井博士のことを知ることのできる施設。展示されている博士の著書や写真などで深く知ることが出来ます。

松江城下町の風情のある観光地として、この辺りのお散歩がマストとなると思いますので、ついでにこちらの記念館に寄るという感覚で伺いました。 明治・大正時代の生活感の分かる住宅鑑賞という目的であれば楽しめます。日本って素敵だなぁと思えます。 外国人である先生が『怪談』耳なし芳一や雪女等の原作者というのも興味深く、小泉八雲先生の直筆の原稿等の展示もあります。 が…私はお宅鑑賞で楽しませて頂きました。

小泉八雲記念館は武家屋敷が現存する松江の塩見縄手地区の西側、小泉八雲旧居に隣接しています。昭和8年に開館した記念館で、明治23年8月から1年3カ月の間、松江に住んだという小泉八雲にちなんでいます。館内には日本の伝統的な精神を世界に伝えた小泉八雲が執筆活動に使っていたとされる筆記用具や直筆原稿などの資料が約1千点収蔵され、そのうち約200点が展示されています。 小泉八雲記念館は武家屋敷が現存する松江の塩見縄手地区の西側、小泉八雲旧居に隣接しています。昭和8年に開館した記念館で、明治23年8月から1年3カ月の間、松江に小泉八雲にちなんでいます。館内には日本の伝統的な精神や文化を世界に伝えた小泉八雲が執筆活動に使っていたとされる筆記用具や直筆原稿などの資料が約1千点収蔵され、そのうち約200点が展示されています。

松江レイクラインバス、ぐるっと松江城郭を周るので、館へはバスに乗って行きました。館の敷地が扇型になってるかと思いました。館外とフロントはシンプルでしたが、奥に入って…小泉八雲の生い立ちと、最初のアメリカ移住、松江市への引越し、などなど…。それだけでなく、松江市の冬の寒さのあまり、神戸市へ引越しされたエピソードも知り、愉しめました。