しじみが有名な宍道湖だそうで、しじみ漁をしている人も見ることができます。ドライブしている際に出てくるのでつい脇見運転しそうになるので車は止めて見ましょう、。

島根県の出雲と松江の間にある大きな湖です。 出雲から松江に行くのに一畑電車で行きましたが、途中ずっと宍道湖沿いを走るので景色がよかったです。 夕日のスポットとしても有名で、島根県立美術館の前の公園から見た夕日はとてもきれいで印象に残っています。観光バスのぐるっと松江レイクラインは夕日鑑賞コースもありました。

出雲ドライブにぜひ行ってほしい、穴道湖。 夕方には素晴らしい夕日を眺めることができます。 昼でもそのスケールに、おもわず車を停めて見入ってしまうほど。 腰掛けられるスポットが何箇所かあるので、目の前に広がる壮大な湖を眺めながら語らうのも、ぼーっとするのもいいでしょう。

近くの灯台を目指してドライブしていたら、急に開けたところにこんな神社がみえました。緑の中に真っ赤に色塗られた神社はなんだか神秘的で、思わず車を停めて写真を撮ってしまいました。時間があれば中に入って見たかったのですが、予定を詰めた旅行だったので今回は断念しました。 近くの灯台から歩いて行けるようだったので、時間がある方はぜひ。

出雲大社の近くにある神社ですがこちらはこじんまりとした小さな神社。 ですが出雲大社との繋がりはもちろん深く関わりはあるようです。　 小さな鳥居や本殿が少し独特なものと思いました。 あと海の音がかすかに聞こえてくるのは良い雰囲気です。海沿いの神社特有ですね。 駐車場もあり、バスもやってくるのでそこそこ行きやすいです。

出雲大社、出雲日御碕灯台や、出雲日御碕神社と順序よく回れます。朱塗りがひときわ鮮やかな社殿は、幕命を受けた松江藩により1644年に造営されたもの。「神の宮」と「日沈宮（ひしずみのみや）」の二社、鎮座しています。楼門や回廊を含む華麗な14棟が国の重要文化財に指定されています。旧暦1月5日の和布刈（めかり）神事は、この神社に古くから伝わる神事です。

道の駅内は 照明が明るく気軽に入りやすい雰囲気でした。 お土産品だけではなく、特産品も置いてありました。 また、レストランとパン屋さんが併設してあり、ドライブの休憩にもってこいだなと思いました。 ぜひ行ってみてください！

島根県をはじめ、飯南町のお土産品が多く並んでいます。レストランでは、地元の食材をふんだんに使った料理が提供されています。ショッピングや食事を楽しみながらリラックスできます。

ぐるりと蛇がとぐろを巻いたように見えることから名付けられたループ橋で、ドライブルートで通過するとなんだかわくわくします。秋や初夏は自然が美しく綺麗ですよ。

宿泊施設（ロッジ）、喫茶、奥出雲鉄の彫刻美術館（一部有料）、奥出雲牧場、展望台などが併設され、おろちループならではの商品を中心に、山陰のお土産が販売されています。焼肉丼と舞茸の天ぷらたそば・うどんがおすすめです。お土産に、自家製の天然酵母を使ったパンを、手作りの石釜で薪を使って焼いた「石釜パン」を購入しました。

有機桑茶、えごまなど、特産品を使った地元の逸品が販売されています。地元の野菜を使った料理も提供され、旅の途中やドライブの休息に最適です。

世界遺産にも登録されています✨ 石見銀山には沢山の間歩があります! 有名なのは龍源寺間歩。 龍源寺間歩までは車では行くことが出来ず 石見銀山公園の駐車場に車を起き 電動自転車で行くのがオススメ🚲 公園から龍源寺間歩までは約2.2キロあり上り坂です! 電動自転車では楽々行けました(^^)

1526 年に発見された歴史的な銀鉱山でユネスコ世界遺産に登録されています。
閉山は1923年と意外と近年まで活動していたようです。

石見銀山の観光名所として有名な大森の町並みからしばらく山道を歩いていくとたどり着きます。
マップを頼りに向かいましたがほんとにこんなところに...？という感じで指示通り進むといきなり目の前に大きな遺跡が！
少年心くすぐる外観は最高の光景です。

当時の面影を感じさせる大きな遺跡で表面には苔が生え写真映えする外観になっていました。
人を移すと分かりやすいですが、とても大きいです...。

遺跡を超えると坑道がありますが、この時はもう夕刻が迫っており、徐々に空が暗くなり始めていたので写真を撮って撤退。
次に行ったときは坑道の最後まで制覇したいところです。

石見銀山を遊び尽くすだけで恐らく1日はつぶれるのではないでしょうか。
そんな壮大なスケールを誇る鉱山です。

奥地の為、住人以外の車の通行は許可されていない為、徒歩での散策になりますが行く価値ありです。
石見銀山に来た際はこちらも是非寄ってみてはいかがでしょうか。

自転車をレンタルして街並みをゆっくりと探訪してきました！途中石見銀山までは少し遠いのですが電動自転車だと軽々とこいでいくことが出来るためあっという間に辿り着きました。また冬に行ったため自転車をこいで冷えた身体で食べるお蕎麦は格別で心身ともにリフレッシュすることが出来た旅になりました。今度は歩いてゆっくり街並みを見に行こうと思います。

島根県出雲市にあります、道の駅 キララ多伎に行ってきました。太田市から出雲大社に向かう際に偶然見つけたので立ち寄ってみました。行った当日は雨が降っていて、景色は微妙でしたがそれでも浜辺もあり綺麗に見えたので天気がいい日は最高かもしれませんね。またフードコートもあり、お土産も売っている売店もあるので観光客の人にもオススメです。駐車場も広いので車で観光来るひとにはトイレ休憩・ドリンク休憩に適しているかも知れませんね。 是非、立ち寄ってみてください！

美しい海が目の前で、イルカが見られる日もあるそうです。店内のカフェからの眺めも素晴らしいです。お土産類も豊富な品揃えで、特に、イチゴやいちじくを使った物が沢山ありました。いちじくのソフトクリームが美味しかったです。お手洗いもキレイだし、駐車場も広くて利用しやすいです。ベーカリーや海鮮丼のお店もありました。

いちじくの種のプチプチがほど良くミックスされ、甘さ控えめでなめらかな口あたりが絶品の「いちじくソフトクリーム」が人気メニューです。素晴らしいロケーションを眺めながら頂ける、日本海の新鮮な魚介をふんだんにつかったご当地名物「海鮮丼（みそ汁・小鉢・お漬物付）」やこく深いスープともちもち太麺が絶妙な「キララブラック（醤油)」がおすすめです。お土産に、特産品のいちじくをセミドライフルーツにした「干しいちじく」といちじくジャムを使った「いちじくロールケーキ」を購入しました。 色々な美味しい食事メニューや目新しい商品が揃っているので、ついつい長居してしまう施設です。

・天然温泉が日帰りで楽しめます。津和野の温泉宿は1軒だけですが、こちらの施設で気軽に入れます。 ・物販店には地元の食材やお土産などがたくさん並んでいました。津和野駅に土産店がないので、お土産を買うなら商店街か道の駅かになります。 ・行楽シーズンでお客様が多く、陶器市のようなイベントもあって賑わっていました。露店の里芋のコロッケ、回転焼き、素揚げをいただきましたが、どれも美味しかったです。里芋の回転焼きは初めてでしたが、甘さはごく控え目、ペースト状の里芋のしっとり感で食べやすかったです。 ・バス停「津和野温泉」が設置されていますが、便が朝から夕方までのうえに本数が少ないです。バスの時間に注意が必要です。 ・津和野駅から自転車ででも来ることができます。3km弱で、道もほぼ平坦です。

レストランや温泉施設が併設されているため、便利な道の駅です。他に食べる場所があまりないのか、レストランは混雑していました。料理は美味しかったです。

日帰り温泉施設が併設されています。色々湯船があり、道の駅ながら広いのが良かったです。バスタオルレンタル100円っていうのも安くて良かったです。 道の駅津和野温泉なごみの里内にある日帰り温泉施設です。和風と洋風があり、週替わりで入れ替えになります。和風がとってもよかった！

休憩時に、最適な場所です！！ お土産もありおススメです！！ 運転時には、休憩も必要ですね(*´꒳`*)

こじんまりとしていますが、情報コーナー、交流館、温泉スタンド、醸造棟などが併設されています。お土産に、銘酒「仁多米」と米焼酎「砂の器」を購入しました。

今回は島根に来たら是非とも寄って頂きたい世界遺産である石見銀山の主要観光地である大森銀山重要伝統的建造物群保存地区をご紹介。
こちらは2007年にアジア初の銀山遺跡として世界遺産に登録されました。

現在では島根の観光スポットとして幅広く人気がありますが、実はこちらとてつもない広さ...。
普段観光客が行くのは大森の町並みという江戸時代化の様な歴史を感じる建物が立ち並ぶ場所ですが、暫く山道を登ると今もひっそりと頑張っている酒屋さんや遺跡、学校などレトロ好きには堪らないスポットとなっています。

大盛の町並みの中には数多くの古民家カフェ、雑貨屋、歴史を感じる神社や建物など歩いているだけでタイムスリップしたかのような気分。
今回はそんな中でも絶対に行きたかったカフェや遺跡に行ってきたのでその様子は別の記事でご紹介。

大森の町並みは山中にある為、バスも出ていますが車でのアクセスがおすすめです。
大きな専用駐車場がありそこからぐるっと歩いて散策できるようになっています。
ただし、大盛の町並みから奥への車でのアクセスは住人以外は禁止されており、止められるので注意。

意外と人も少なく穴場観光スポットですので島根に旅行に行く方は是非行ってみてはいかがでしょうか。

島根県太田市にあります、石見銀山世界遺産センターに行って来ました。石見銀山といえば日本いや世界的にも有名な銀山の一つですよね。世界遺産になったこともあり気になったので行ってきました。当時の銀の製造方だったり、銀の歴史などさまざまな歴史・文化なども学ぶことが出来ます。銀の作り方も色々あるんだなと感心したと同時に先人の人があって今があるのだなと改めて感謝しました。 是非、島根行った際は行ってみてください！

残念ながら休館日でした。 石見銀山俺は徒歩45分かかりますので、お急ぎの方はこちらに、寄られることをお勧めします

橋の両側には歩道があり、CMで有名になった橋を歩いて渡ることもできます。車で通ると一瞬なので駐車場から眺めるのがオススメです。

車のCMで有名になったスポットです。車で通っている時はそこまでわからなかったのですが車から降りて見てみると迫力あります！

3km離れた対岸から望遠レンズで撮影しました。 700mmです。

出雲駅から車で10分ほどの場所にある窯。 タクシーだと片道2000円位でした。 古民家をリノベーションした建物に、多くの器をおいて販売しています。 器以外にも、ちょっとしたお土産に良さそうなお茶や生姜飴などもあり。 2階には　靴を脱いで上がり　調理道具や藍染め、皮製品などがありました。 横には工房がありますが、コロナの為　見学は不可でした。タクシーの運転手さんから伺ったところによると、コロナ前は珈琲や生姜糖などのサービスがあったとの事。 青色の器はもちろんのこと、他にも様々な色使いのお皿や、猫用の餌入れや水洗鉢などがありました。 飛行機で持ち帰る旨を伝えると、しっかりと梱包してもらえました。 近くにはカフェや、セレクトショップ、硝子屋さんなど雰囲気の良いお店があり若い人達で賑わっていました。

2回目の訪問です。 前回と同じお皿を買いに来ましたが、同じものはなかったけど、また新しいデザインの物があり購入しまさた。 いまはコロナの関係で工房見学は出来ません。

活気がある窯元のようでした。 商売がお上手のようでお店では焼き芋の販売も行ってました。 商品も豊富でした。 こちらに向かう前に湯町窯に立ち寄っていて購入を済ませていたので、商品としては少し印象が軽めに感じました。 いろんな商品の取り扱いがあり、見ているだけで楽しかったです。

島根県随一の観光名所です。縁結びの神社で、大国主大神が祀られています。境内はとても広く、大鳥居から参道を抜けて参拝するまで徒歩10分ほどかかりました。参拝は二礼四拍手一礼と独特でした！ コロナ禍で他の参拝客も少なく、のんびりと境内を散策することができました。 レンタカーを借りて行ったのですが、駐車場がいくつかあります。無料で止められてよかったです。 アクセスは出雲市駅から車で約20分です。周りには日御碕やワイナリーもあり、レンタカーだと効率的に周ることができたのでおすすめです！

日本人なら誰しもが知っている縁結びのご利益で知られる出雲大社。
昔からずっと行きたかった念願の場所へ縁結びのお願いをしに行ってきました。

アクセスは非常によく飛行機であれば空港からバスが、車であれば松江や石見などからも近く利便性が良かったです。
また、時間帯と時期の関係か観光客もあまりいなく満足するまでじっくり境内を見て回ることが出来ました。

そんな出雲大社ですが、実は回り方があるのです...。
まずはそちらをご紹介。 参拝の仕方としては、祓戸四柱神の奉られている祓社にお参りをし、参道を渡り手水舎（水のでているところ）でお清めしてから、拝殿と本殿へ向かいます。
出雲大社でのお参りは、一般的な神社のお参りとは少し違い2礼、4拍手、1礼です。

出雲大社では1年を通して色々な祭事やイベントが行われていますが、一番大きな祭事が行われるのが神無月です。
旧暦の10月を神無月といいますが、この時期に全国各地の八百万の神々が会議のために出雲の国に集まるとされ、出雲では神在月（かみありづき）と呼ばれています。

神無月の出雲大社へお願いをすればいつもよりパワーを頂くことができるかもしれません。
素敵な恋人がほしい方、恋愛の縁だけでなく仕事や生活にも縁が欲しい方など年中色々な願いを持った方が訪れます。

参道にある商店街ではお土産やおしゃれなカフェなど色々なお店があるので帰りはそちらを散策しながら帰宅。
正直、人生で一番の感動を受けるほど素晴らしい場所でした。

縁結びの祈願を考えている方は是非出雲大社まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

縁結びの神様としても名高いパワースポットです。 有名な観光地であるためそこそこ混雑しているものの、荘厳な雰囲気でした。

実は一畑電鉄は2003年にも利用した事があり、当時は昔ながらの駅舎でしたが、現在はスタイリッシュなデザイナーズ駅舎に変わってました。こちらの電鉄、１時間に２本の割合で運行するのですが、午前中の出雲大社前行きの方が湖の眺めが綺麗で…おススメです。松江イングリッシュガーデンへ行くのも、松江フォルゲーパークへ行くのも、こちらから乗車です。

松江の一畑電車の終着駅です。 出雲大社から松江に行くのに、一畑電車で松江しんじ湖温泉駅まで行きました。 松江駅からは少し離れていますが、松江城に行く場合は松江しんじ湖温泉駅のほうが近いです。 駅前からのバスで松江城の近くまで行くことができます。 小さな駅ですが、駅員さんも親切で、松江の地図をくれたりしました。

島根県松江市中原町に位置する「ばたでん」こと一畑電車の駅で、終着駅です。朝早く出雲大社に向かうため利用しました。2001年に建て替えられたという現駅舎は、ガラス張りの天井が高く駅舎は明るくてきれいでした。今は全く感じませんが、宍道湖の埋め立てによって出来た駅ということで、昭和40年代中頃までは、ホームのすぐそばに宍道湖があったそうです。

立派な駅舎でした。 昔はここまで汽車で来て歩いて出雲大社まで参拝していたんだなぁと思いました。 そう思いここに車を置き出雲大社まで歩いて参拝してきました。

出雲大社より車で5分。 今は廃線になってますが、昔の風情そのままのレトロ感がたまらない駅です。 デゴイチも飾ってあり、ホームもそのまま残ってます！ 改札も（笑） 軽く立ち寄ってみる価値ありです！

出雲大社から出雲市駅に向かう際に寄りました。明治45年、JR西日本の大社線が開通した際に開業したのが「大社駅」です。黒い屋根瓦に漆喰の白壁という純和風のデザインで1990年の大社線の廃止により役割を終えましたが、豪壮な外観とその存在感は今なお健在で観光スポットとなっています。待合室、切符売り場、ホームまで見学することが出来ます。一番奥の線路には通称「デゴイチ」が保存されています。

一畑電車で松江しんじ湖温泉駅から出雲大社へ向かう途中、高浜付近で参道を電車が横切ります。左手に見えてくるのですが、田んぼの中に続く赤い鳥居が何本も並んでいるところフォトジェニックです。高浜駅で下車し、出雲大社方面へ歩くこと10分弱でつくそうです。赤い鳥居が連なる向こうを小さな電車が通っていく景色も見たかったです。

布施公民館を美郷町方面に向かい100メートル先を右折。赤馬滝までの案内看板に従い道を進むと5分位で到着します。道は狭いので運転にはご注意下さい。車3台は止めることができる駐車スペースがあります。駐車スペースからは徒歩約5分で赤馬滝に到着。東屋もありますので休憩も可能。四季を通じて撮影に行きます。個人的には水量の少ない時が好き！！滝つぼの美しさは邑南町NO1だと思います。川を横切る際は、滑りやすいのでご注意を！県外からも撮影に訪れる人気の滝です。

今年初めて観覧しましたが、目の前一杯に広がる華やかな花火に感動しました。 この花火は、宍道湖に浮かべた4隻の台船(昨年までは2隻だったそうです)から打ち上げるので、低い花火は湖面に反射、高い花火は暗い夜空となり、とても綺麗です。 数は多くないですが、開始までの間に屋台も楽しめます。 スタッフの方や有料駐車場からのシャトルバスの運転手さんは、とても感じがよかったです。

母と叔母を連れてお参りに伺いました。 松江城から車で約20分、駐車場は鳥居を通り過ぎてすぐ右側が一番近い駐車場、50メートル位通り過ぎた左側にも大きな駐車場があります。左側の駐車場も歩いても苦にならない所です。 鳥居をくぐり正面が御社、右側が社務所で御朱印も縁占いの紙もこちらで頂きます。 御朱印は300円、縁占いの紙は100円納めます。 御社の左側を歩いて5分程の所に鏡池があります。 思っていたより小さな池ですが、気持ちが凛とする空気が流れています。 紙を先に浮かべ、10円か100円を中央に乗せると紙には文字が浮かび、母も叔母も盛り上がりっていました。また叔母の紙は瞬く間に沈んでびっくり、ココでまた大盛り上がり。 紙に浮かんだ文字も旅の思い出になりました。

鏡の池に占い用紙を浮かべて10円か100円を乗せて早く沈めば早くご縁が訪れる、また近い場所で沈んだら近い人とご縁があるそうです。池には全然沈まず浮いたままの用紙もあったのでドキドキしながら見守りました

縁結びで有名な神社。水に浮かべる占いが有名で、参拝に来てた方はほとんどしてました！早く沈めーとみんな祈ってましたよ★

特産販売所、展望広場、レストランなどが併設されています。採りたて新鮮な野菜をはじめ、特産品、加工品などが販売されています。地元産の新鮮に拘った食田舎料理バイキングが人気です。