建物を取り囲むようにとっても広い庭園が広がっており、秋になると庭と紅葉した山々との対比が美しく、とってもオススメです！行くなら秋です！

正直、庭園に詳しくない私は １つも期待せずに行きましたが、 行ってみてびっくり！！ 手入れの行き届いた庭園は とっても美しくて、どの部分を 写真で撮っても美しい絵画のようでした。 私は春に訪れたのですが、また 夏、秋、冬にも違った景色を 見に行きたいと思いました。

想像以上に良いところでした。 行く価値あり

神在月にお参りしたいと思い10月に行きました。私の周りは出雲大社にお参りした後必ず良縁に恵まれている人ばかりで、私自身も以前にご利益があったのでお礼参りと新たなご縁結びの為に真剣な気持ちで参拝しました。神社内は空気も少し違ってたくさん良いパワーをいただけるのでぜひ行って欲しい場所です。

日本人なら誰しもが知っている縁結びのご利益で知られる出雲大社。
昔からずっと行きたかった念願の場所へ縁結びのお願いをしに行ってきました。

アクセスは非常によく飛行機であれば空港からバスが、車であれば松江や石見などからも近く利便性が良かったです。
また、時間帯と時期の関係か観光客もあまりいなく満足するまでじっくり境内を見て回ることが出来ました。

そんな出雲大社ですが、実は回り方があるのです...。
まずはそちらをご紹介。 参拝の仕方としては、祓戸四柱神の奉られている祓社にお参りをし、参道を渡り手水舎（水のでているところ）でお清めしてから、拝殿と本殿へ向かいます。
出雲大社でのお参りは、一般的な神社のお参りとは少し違い2礼、4拍手、1礼です。

出雲大社では1年を通して色々な祭事やイベントが行われていますが、一番大きな祭事が行われるのが神無月です。
旧暦の10月を神無月といいますが、この時期に全国各地の八百万の神々が会議のために出雲の国に集まるとされ、出雲では神在月（かみありづき）と呼ばれています。

神無月の出雲大社へお願いをすればいつもよりパワーを頂くことができるかもしれません。
素敵な恋人がほしい方、恋愛の縁だけでなく仕事や生活にも縁が欲しい方など年中色々な願いを持った方が訪れます。

参道にある商店街ではお土産やおしゃれなカフェなど色々なお店があるので帰りはそちらを散策しながら帰宅。
正直、人生で一番の感動を受けるほど素晴らしい場所でした。

縁結びの祈願を考えている方は是非出雲大社まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

島根に来たら出雲大社は外せません。こちらは参拝方法が他のと違い二礼四拍手一礼です。縁結びの神さまです。10月は神在月といい全国の神さまが集まります。

大きな吊り橋を渡ることからスタートし、 どんどん森の中を散策していきます。 自然にできた渓谷は迫力満点！ 途中で変わった形の岩を探したり 秋には紅葉も楽しみながら探検できます！

花崗岩を浸食してできた渓谷で、普段も岩肌が美しいですが、秋になるとモミジが紅葉してコントラストがより美しくおすすめですよ！

奥出雲にある鬼の舌震🌉 長い橋があり晴天☀️の時も 美しい風景が見れる場所で 一度行ってお気に入りの場所になりました。 一周できるようになっていて 一周まわるといい運動になって 自然の空気を吸えるのでとても気持ちいい 時間になります。 冬は雪がいい景色になって また、違った景色が見れるので 冬に行くのもおすすめです🥹

キャンプやバーベキューを楽しむことができる施設で、秋になると紅葉がとっても綺麗です！夏も川遊びなどが出来て楽しいですが、大人には秋がお勧め。

西中国山地国定公園にある峡谷で、秋になると紅葉がとっても綺麗です！キャンプやテニスなども楽しめるので、秋に紅葉と一緒に楽しむのがオススメですよ。

絶景です！夏に訪れましたが爽やかな風が吹いていてとても気持ちよかったです。秋になったら紅葉が綺麗なので訪れたいです。

ダイナミックな奇岩が美しく、秋になると黄色やオレンジに色付いて、公園の遊歩道から景色を楽しむことが出来ます！とっても綺麗ですよ。

出雲と言えば大社や海が有名ですが、山の中にも名所はあります。それがここ立久恵峡です。 中心部からやや離れた場所に位置しており、出雲市内の他地域とはまた違った雰囲気を感じられます。 ここは岩山のような奇岩が小山の山頂にそびえており、川沿いという立地も相まって名勝地となっています。絶景というほどではありませんが自然散策が楽しめます！　ただ熊の出没もあるようなのでご注意ください！

【出雲ぜんざい餅】 和カフェで休憩♪ 冷やし抹茶ぜんざいを頂きました🍵 (お値段 : 800円) 出雲産大納言小豆と抹茶のほろ苦さがマッチして最高でした❣️ お抹茶好きにはたまらない💕 出雲は「ぜんざい」発祥の地と言われています。 出雲大社には、旧暦10月に全国八百万の神々が集まることより、10月のことを神無月ではなく神在月と呼びます。 神在月のお祭りでふるまわれた神在餅（じんざいもち）が方言で変化して「ぜんざい」になったそうです。

出雲大社のすぐ下にあります。寒い時期に行きましたので、暖かいぜんざいはとっても身体に沁みました。お漬物もついており、甘味としょっぱさも味わえとても良かったです。

小泉八雲記念館は武家屋敷が現存する松江の塩見縄手地区の西側、小泉八雲旧居に隣接しています。昭和8年に開館した記念館で、明治23年8月から1年3カ月の間、松江に住んだという小泉八雲にちなんでいます。館内には日本の伝統的な精神を世界に伝えた小泉八雲が執筆活動に使っていたとされる筆記用具や直筆原稿などの資料が約1千点収蔵され、そのうち約200点が展示されています。 小泉八雲記念館は武家屋敷が現存する松江の塩見縄手地区の西側、小泉八雲旧居に隣接しています。昭和8年に開館した記念館で、明治23年8月から1年3カ月の間、松江に小泉八雲にちなんでいます。館内には日本の伝統的な精神や文化を世界に伝えた小泉八雲が執筆活動に使っていたとされる筆記用具や直筆原稿などの資料が約1千点収蔵され、そのうち約200点が展示されています。

松江城下町の風情のある観光地として、この辺りのお散歩がマストとなると思いますので、ついでにこちらの記念館に寄るという感覚で伺いました。 明治・大正時代の生活感の分かる住宅鑑賞という目的であれば楽しめます。日本って素敵だなぁと思えます。 外国人である先生が『怪談』耳なし芳一や雪女等の原作者というのも興味深く、小泉八雲先生の直筆の原稿等の展示もあります。 が…私はお宅鑑賞で楽しませて頂きました。

松江レイクラインバス、ぐるっと松江城郭を周るので、館へはバスに乗って行きました。館の敷地が扇型になってるかと思いました。館外とフロントはシンプルでしたが、奥に入って…小泉八雲の生い立ちと、最初のアメリカ移住、松江市への引越し、などなど…。それだけでなく、松江市の冬の寒さのあまり、神戸市へ引越しされたエピソードも知り、愉しめました。

駅から参道を歩き 出雲大社を目指して歩いて来ると 1番最初に迎えて下さる鳥居⛩ 『勢溜』の読み方は 勢いが溜まると書いて『せいだまり』だそうです☝️ 由来は、昔この周辺に大きな芝居小屋があり多くの人が集まる場所であったといいます。 そこから 多くの人々が勢いよく集い、溜まる場所。 『勢溜』としたそうです。 去年の10月2日に勢溜の大鳥居が竣工したそうです。 私が行ったのは10月末だったので ピカピカでした⭐️なんで？？？と思ったら そう言う事だったんですね。

一日帰り　　去年の夏に行きました。 出雲大社

ゆっくり見れました。 縁結びの神様ということで、若い方も多かったです。 しめ縄の迫力がすごかったです。 御朱印が、お気持ちの値段を払うのが、少し困りましたが。

こちらは世界遺産に登録された鉱山遺跡の昔から建つ建物が未だ建ち並ぶ大森の町並みにある古民家カフェ。

『石見銀山 群言堂 本店』は1989年に暮らしの楽しさを発信する場所として建てられました。
敷地はなんと300坪となっており、カフェ・雑貨・衣服・生活・美容など様々なこだわり抜いた品々が販売されています。
そして1989年から18年かけて少しずつ自分たちの理想である空間を作り上げたとの事。

建物外観は江戸時代化の様な見た目でお店という雰囲気ではなかったので最初は入るのに少し躊躇しました。
そして玄関をくぐるとまずは畳ディスプレイに展示されたアートがお出迎え。
こちらは開店当初より季節毎にスタッフや地元アーティストとともに作成し展示しているそうです。
迫力がすごい！

そして進むと中庭を囲むように雑貨コーナーやカフェ、衣服などコーナーが仕切られている造りになっていました。
まずはお腹も空いたし喉も乾いたという事でカフェへ。

店内は中庭が見える様全面ガラス張りになっており、テーブル席が縁側に並んでいます。
どの席からでも中庭が眺められるのが素晴らしい...。

メニューも大変凝っており、地元の旬の食材を使用した季節パフェや季節タルト、黒豆コーヒーや島根りんごジュースなどが頂けます。
ランチメニューではハヤシライス、島根県美郷町の猪を使ったいのししスパイスカレーなどもあります。

今回は夕食も控えていたのでサクッと食べられそうな季節パフェを注文。
秋という事で焼き芋がコンセプトの様です。
しかし...出てきてビックリのボリューム！

大きいパフェグラスにこれでもかと大切りのサツマイモが乗っており間には素材の味が詰まったサツマイモなどのアイスクリームが入ってました。
食べ終わってみると1食分食べたかのような満足感。
カフェのパフェというより料理として楽しむイメージかもしれませんね。

食事を楽しんだ後はお待ちかねの販売品巡り。
島根の工芸品やあまり見かけないようなお土産、冬の生活をイメージしたディスプレイコーナーなど風変わりなお店で大変面白かったです。
お土産を買おうと考えている方は是非こちらで他と被らない特別な品を買うのがおすすめです！

レトロ好きな方、古民家カフェが好きな方、こだわり雑貨屋が好きな方など色々な方に間違いなく刺さる最高のお店です！
石見銀山に訪れる予定の方は是非とも寄ってみてはいかがでしょうか。

・太鼓谷稲成神社の駐車場の100m下がったところにあります。駐車場もあります。 ・事前に下りてきた方に伺うと、下りが怖いとのこと。ネットの口コミも同様で、半ば諦め半分でやって来て、現物を目の当たりにし、高所恐怖症の自分は乗車を断念。スタッフのおじさんにお気遣いいただきました。 ・遊歩道でも20分くらい(約1km)で上がれるそうです。登り口は少し神社側に上ったところにあります。標識もあります。 ・クマ出没注意の掲示板がありました。クマ除けのスズを持って行った方が良さそうです。 ・リフトは普段は朝9時からの運行ですが、雲海が出やすい秋は朝7時から運行しています。 ・日本100名城のスタンプ設置場所になっています。

ぐるりと蛇がとぐろを巻いたように見えることから名付けられたループ橋で、ドライブルートで通過するとなんだかわくわくします。秋や初夏は自然が美しく綺麗ですよ。

宿泊施設（ロッジ）、喫茶、奥出雲鉄の彫刻美術館（一部有料）、奥出雲牧場、展望台などが併設され、おろちループならではの商品を中心に、山陰のお土産が販売されています。焼肉丼と舞茸の天ぷらたそば・うどんがおすすめです。お土産に、自家製の天然酵母を使ったパンを、手作りの石釜で薪を使って焼いた「石釜パン」を購入しました。

滝もある豪華な庭園で、秋になるとモミジが紅葉してより一層素晴しい景色をみることができます。比較的空いているのでオススメですよ。

本堂もすばらしいのですが84,000体仏に見入ってしまいました。きれいに並べられており穏やかな気分になりました。秋の季節は山紅葉もお勧めです。

境港水木しげるロードにあるブロンズ像。実は一畑薬師にもあります。その関係とは？ 行って調べて見てください。

芝生のスペースが広いので、 小さな子でも遊べます！ 上には大型遊具もあり、池にはおたまじゃくし、コイ、亀がいたり、秋には松ぼっくりやドングリなどの発見もあり、楽しめますよ！

渓谷は滝がたくさんあり、遊歩道から滝を楽しむことが出来ます。秋になるとモミジやクヌギなどが色付いて、一層綺麗な景色が楽しめますよ。

明治に作られたという庭園があり、秋になると庭園を彩るカエデやツツジが色付いてとっても綺麗な景色がみられます！散策路もあり気持ちが良いですよ。

かなり海近いところにあるお寺です。秋になると参道の石段は紅葉のトンネルのように彩られとっても綺麗です！紅葉の時期は人も多く賑やかでした。

ＪＲ松江駅から約30分ほど、秋鹿（あいか）なぎさ公園は、 松江城と出雲大社を. 宍道湖の北部を通って結ぶ. 国道431号線の 道の駅です。公園には宍道湖でヨット、カヌー、ペダルボートなどを楽しんだ際のマリンスポーツパークとして、艇庫や男女更衣室、シャワー室を完備しています。湖畔にはカヌーを漕ぎだしたり、ヨットなど芝生面から簡単に出艇することができるスロープを設けています。

マリンスポーツをはじめとしたアウトドアを体験できます。芝生公園では、仲間やファミリーと楽しく賑やかにBBQもできます。

秋になると赤く色付く庭園が美しく、夜は期間限定ですがライトアップもしているので、昼とは違った景色を楽しむことが出来ますよ。

・銅山経営財を成した堀氏の趣の異なる3つの庭園を見学できます。建物もお庭も非常に素晴らしかったです。 ・ちょうど紅葉祭りが開催されており、色とりどりの紅葉がとてもキレイでした。500円で好きなお茶菓子とお抹茶がいただけるお茶席も楽しむことができます。可愛らしい地元の中学生？の子が受付や案内をしていました。 ・隣のバス停(徒歩移動も可)に食事ができるお店があります。堀庭園のチケットショップでもお土産や炊き込みご飯などの軽食が数量限定で販売されています。 ・津和野の中心部からかなり距離があり、車移動がベストです。バスの本数が非常に少ないので、バス移動の場合は時間に余裕を持った計画をオススメします。(タクシーを呼ぼうにも、来るまで時間がかかります。)