白壁となまこ壁が美しい建物
パンフレットなどでよく見かける建物
パンフレットなどでよく見かけるせいか倉敷美観地区で一番見たかった建物です。1950年に江戸末期の商家の米蔵を改装した、白壁となまこ壁が美しい考古館。現在残る蔵造りの街並みの中で、最も古い建物の一つといわれています。外観見たさのあまり中の展示物を気にかけていなかったのですが、考古館だけに発掘された石器や土器などが約700点年代別に展示されていました。
パンフレットなどでよく見かけるせいか倉敷美観地区で一番見たかった建物です。1950年に江戸末期の商家の米蔵を改装した、白壁となまこ壁が美しい考古館。現在残る蔵造りの街並みの中で、最も古い建物の一つといわれています。外観見たさのあまり中の展示物を気にかけていなかったのですが、考古館だけに発掘された石器や土器などが約700点年代別に展示されていました。