いがらしゆみこさん世代の母親と一緒に訪れました。あの頃に戻ったかのように、母親は懐かしんでました。衣装体験もできるのでお姫様気分を味わえます。

昔からある岡山市内の動物園です。 入場料+駐車場で少し高めです。 中は坂道が多いので、ベビーカーは大変かも。 子供は歩くだけで疲れます。 夏は汗だくですので冬の方が虫がいなくていいです。 ベンチや休憩スペースはあります。 餌やりが出来たり子供が好きな動物が多いです。 市内の幼稚園や遠方からバスで来られてる方も多いです。

昔からある動物園ですが未だにお客さんは多くわりと混んでいることが多い印象です。数多い動物たちを飼育されており楽しめます。

施設は古さが目立ちます。バクの餌やりができたり触れ合いコーナーがあったり楽しめました。園内にはかなりの坂があります。

昭和の懐かしい物が沢山あります。 知らない者も沢山あって、 夫とのジェネレーションギャップを 楽しみました。親と行ったら更にギャップを楽しめそうです。

代表作品のエル・グレコ「受胎告知」を見に行った大原美術館は明治から昭和にかけて活躍した倉敷の実業家・大原孫三郎の手による、日本で一番最初の西洋美術館で西エジプトや中近東美術、中国美術、日本人作家の作品、古美術などを所有しています。開館は昭和5年で神殿のような西洋建築の佇まいの建物自体も興味深かったです。作品含め撮影不可です。

岡山市、倉敷市、共に芸術が盛んな地域でもあります。向かい側の「うろこの館」にもアーティストが招待されて展示をしていました。さてと…こちら大原美術館では、明治〜昭和初期の油絵も多くて所蔵品が素晴らしいです。最初のフロアは歴史感がある作品ばかりですが、他フロアでも70年代、80年代、などの現代アート作品が展示されているので、色々なジャンルのアートが楽しめます。

大原美術館は､倉敷を基盤に幅広く活躍した事業家大原孫三郎が、前年死去した画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した、日本最初の西洋美術中心の私立美術館です。 日本美術のコレクターでもあった孫三郎は、親しい友人虎次郎の才能と、美術に対する真摯な姿勢を高く評価し、三度にわたる渡欧をうながします。虎次郎は、そこで制作に励むかたわら、孫三郎の同意のもと、日本人としての感覚を総動員してヨーロッパの美術作品を選び取るという作業に熱中します。 明治の気骨を持つ虎次郎の選択は、東洋の感覚と西洋美術の精華との真剣勝負でした。彼は、エル･グレコ、ゴーギャン、モネ、マティス等、今も大原美術館の中核をなす作品を丁寧に選び、倉敷にもたらします。同時に進めた中国、エジプト美術の収集にも、東西の狭間で悩みつつ文化の源流に迫ろうとした虎次郎の心情が伺い知れます。 大原美術館は、その後も、倉敷の地にあって活発な活動を続け、西洋の近代から現代の美術、日本の近代から現代の美術、民芸運動にかかわった作家たちの仕事等にコレクションを広げ、日本人の心情に裏打ちされた独特の個性を発揮するユニークな民間総合美術館として世界に知られるようになりました。 今、大原美術館は、現場で子供達や社会人と触れ合う種々の教育普及活動に加え、毎夏の美術講座や、世界を代表する音楽家を迎えてのギャラリーコンサート等を通じ、諸芸術のフロンティアと広く関わりながら、21世紀に生きて躍動する美術館として、多彩な活動を展開しています。

1度行って見る価値があると思います。年に1回くらいいきますが、私が行った時は入った瞬間に七面鳥とクジャクが喧嘩していました。入ったらすぐ何かしらの動物が自由に出迎えてくれます。

玉野のおもちゃ王国のすぐ近くにあります。園内のいたるところに放し飼いにされた生き物がおり、触れ合うことができます。園内が結構広く一周すると疲れてしまうほどでした。

脱走したことで有名になったリクガメのアブーちゃんがいます。動物との距離が近くたくさんの動物と触れ合うことができました。

駐車場から滝まで500mほど整備された遊歩道があり、渓谷美も素敵でとても気持ちよかったです。 滝に近づくにつれ急な岩場になってくるので、小学生の子どもと父母は行けるところまで行き、祖父母は途中の橋から眺めていました。（そこからでも十分迫力あります！） 猿には会えなかったので受付の方に聞いたところ、山に餌がなくなったら下りてくるとのこと。昔訪れた時には子猿もいてすごく可愛かったので、残念でしたT^T 駐車場のそばにカフェの様なお店もあり、結構品数豊富でした！バナナスムージーと一押しのソフトクリームを頂きました(^-^)どちらも美味しかったです♡ ちなみに、入場料は 高校生以上…300円、小中学生…150円です。

西日本最大級の滝「神庭の滝」 前日の雨の☔️影響で、爆流が更に爆流になってましたぁ！ 途中までは、足場が整備されどおり歩き易いですが、 滝に近づくにつれて足場悪くなりますので、スニーカーの方が良いかと思います。 行く季節により、サル🐵がいたり紅葉🍁等四季ごとに風景も、楽しめるのでカメラ📷が好きな方は一眼レフなど持って行くのも有りかと！ 小さい子供が、いる方は足場が良い所までなら大丈夫だと思います！爆流なので、少し遠目でも滝がしっかり見えますよ^ ^ 入場料に、300円 駐車場有り 喫茶店あり 自販機 トイレあり

車から降りて徒歩10分ほどで、雄大な滝へ。 入口にはカフェもあるので、ゆっくり休憩もできる！

真夏に涼を求めて行きました。駐車場のすぐ近くに山の入り口があり、そこから500mくらい登っていきます。70前後の祖父母には少しきつかった様ですが、頑張ってくれました。階段や道はきちんと整備されているので、危険な所はありませんでした。真夏でも木に覆われていて川も流れているので、とても涼しく快適でした。思いっきり森林浴ができてマイナスイオンたくさん浴びて、本当に気持ちよかったです(^-^) 湧水を持ち帰ることもできるようなので、次はペットボトルを持っていこうかな♬

2018/10/1 台風通過後ともあって水量は多かったです。 滝までの道は階段がキレイにされていて登りやすかったです。 車で冷房をかけるくらいの時期行くのがいいのかなと思いました😅 台風で雨がたくさん降っていたので、滝の水量はよかったのですが、階段で水が流れている所が何ヶ所かあったので靴が濡れてしまいました。 今回が初めてだったのでどのタイミングで行くのがいいのか、まだ分からないですが、本当に癒されました。 また行きたいです。

大人1000円 中学生800円 小学生500円 井倉洞と同じです。が、 こちらは割引サービスがあります。 イオンカードやJAFカードなど割引がききます。 一旦券売機で発券し、有人の受付にカードを提示すると 現金で割引分を返してくれます。 満奇洞(まきどう)は、岡山県新見市(にいみし)にある鍾乳洞。 予想以上に中が広く、楽しめたが、 鍾乳洞の、狭さが極めて狭かったり 天井が低い場所が続いたりし、屈んで進まなければ ならない場所もあるので 腰の悪い人や高齢者には不向きかもしれません きついです。 中はやはり、涼しく、歩きますが汗はかきません。 ライトアップは幻想的で、見落としがちな天井をきちんと見ながらゆっくり散策したいのです、、、が、 道が狭いので、すれ違いや追い越しなど、 なかなか、立ち止まってゆっくりとは、空いてないと 難しいです。 駐車場はすぐ下に第一駐車場があります。 第2駐車場はかなり離れたところにあるので こちらに駐車場に停めると夏は辛いと思います。

初めて、鍾乳洞に行きました。 夏に行ったせいか、自然に出来たクーラーって感じで、道中が凄く暑かったので涼みながら大剣出来ました。 おじさんに、聞くと年鍾乳洞中は気温が変わらない様なので真冬に行くと逆に暖かく感じるらしい。 スニーカー👟を凄く推奨します。

様々な鍾乳洞を訪れましたが 比較的中は暖かいから回りやすい🙆🏻‍♀️ ただ天井は低めなので身長に注意(笑) 案内の人も優しくて丁寧です👏🏻⭐️

平日ということで、 観光客は少なかったですが、 すごく綺麗で感動しました！ 外の滝？も幻想的で感動しました

岡山駅からレンタカーで井倉洞へ。 全長1200m、所要時間約40分。入場料は大人1人で1000円。 アップダウンがあり息が切れるし、地面は濡れてるので滑らないように注意してください。 道中はライトアップされている箇所や、様々な形の鍾乳石が見れます。手軽に探検気分を味わえるスポットで家族、カップルと誰にでもオススメです。

～入場料～ 大人1000円 中学生800円 小学生500円 未就学児以下は無料 券売機で購入 団体割引、身体障がい者割引以外は割引なし。 以前はイオンカード割引やその他割引があったそうですが、今はない!と、言われました😅 駐車場は第1、第2とあり.第2の方が井倉洞には近いです。 第1にはトイレがあります。どちらも無料です。 川があり、川遊びが可能。 美しい景観のなか、子供たちは、足をつけて、遊んでました。 さて、井倉洞、、、 予想以上に中は広く 見所満載です。 素晴らしぃです。 ただ、脚が悪いと階段やのぼりおり、 足元が悪いので、ちょっと厳しいと思います。 かなり、登り、、、登りながら 見ていき、登りきったら、また、下がります 入り口から既に涼しくなりますが、 中に奥まるごとに、かなり、涼しくなり、 真夏でも、少し肌寒かったので、 寒がりの方は羽織ものがあると安心です。 足元が水溜まりがあったり 大概、濡れた場所を歩くことになるのと 滑りやすいので、靴はそのあたりを気をつけてお支度下さい 岡山を代表する鍾乳洞です。 是非♥️ 行って良かったと思えました。 井倉洞前に簡易食事処もありました。 1000円前後で座敷でいただけましたが 混んでないのに 提供までにかなり時間がかかりました。

地元のお年寄りに人気の施設。昔より値下げをしたみたいだが都市部の人気の浴場施設と比べると疑問符がつく。平日は空いてるので快適に過ごせる。

セラピストの先輩から、お勧めされた温泉が漢方の湯で有名な「稲荷山健康センターの漢方湯」でした。 実際に入浴してみて、確かに悪い身体の場所などはピリピリとし効果を感じました。 その日は、備中松山城🏯に行って筋肉痛だったの主に筋肉痛の場所がピリピリと痛かったです。 翌日は、余り筋肉痛の疲労感も無くより漢方湯の良さを実感しました。

最上稲荷近くにある立ち寄り温泉施設です。施設地下から沸いている温泉なのでとっても鮮度がいいです！体がぽかぽかあったまるお湯でした。

直接、観光した訳ではありませんが新幹線から目にしました。こんなに近くに見えるとは何だか得した気分でした。一度は訪れてみたいです。

福山城にteamLabがコラボした際に行きました。 福山駅の目の前にあって、利便性は◎！ 駐車場は周りにいくつかありますが、いっぱいかもしれません💦 500~1000円くらいかな。 築城400周年の記念すべき時なので、沢山イベントをしてます。 この機会に、福山市の歴史を知ってみてはいかがですか？😊

福山駅のホームからパチリ 駅のすぐそばにあるようで、時間があれば寄りたかったのですが…

海が見えて、景色がいいです。 下で、グランドゴルフをしてるおじちゃんおばあちゃんたちが見えて、見てると癒されます。2回のレストランは昼からの営業で閉まってましたが、1階の売店は朝から営業してました。可愛いうさぎクッキーが良心的な価格で売っていて思わず購入。冷凍牡蠣が大容量で1980円で売っていて欲しかったですが、家に帰るのが2日後なので諦めました。帰りだったら是非買いたいです。

囲炉裏のある昔ながらの広い茅葺民家。昭和の時代に戻ったような気分になります。大人数でワイワイはしゃいでも十分の広さです

倉敷美観地区を流れる川。かつては「舟入川」とも呼ばれ、昭和30年代初めまで船による物資輸送が盛んに行われ、荷物を積み降ろす船溜りが美観地区より下流の入船橋付近にありました。倉敷美観地区一帯は川沿いの柳並木と町並みで有名ですが、川というより運河の風情があります。倉敷美観地区内の中橋の船着場から出航し、高砂橋〜今橋の間をおよそ20分かけて巡る川下りが出来ます。

倉敷市主催の倉敷ツーデーマーチという、倉敷の街を歩くイベントに3年連続で参加しています。 やはりこの倉敷川界隈の散策が旅行者の方々にはオススメです。

年配の方からお子様でもゆっくり散策できます。 おおよそ２時間程度あれば！ 天気の良い日は上から見る景色が絶景です。また行ってみたい！

とにかく行く道が険しい。山道だし、車一台がやっとの狭い道で交わすところも少ない。日本遺産に登録されてこれから観光客が増えると思うので十分注意してください。

山中に広がる広大な城郭をトレッキングしながら見て回れます。水路の跡や砦の跡など、見ていて飽きません。訪問時は雨でした。次は腫れている時に再訪したいです。

倉敷美観地区を流れる川。かつては「舟入川」とも呼ばれ、昭和30年代初めまで船による物資輸送が盛んに行われ、荷物を積み降ろす船溜りが美観地区より下流の入船橋付近にありました。倉敷美観地区一帯は川沿いの柳並木と町並みで有名ですが、川というより運河の風情があります。倉敷美観地区内の中橋の船着場から出航し、高砂橋〜今橋の間をおよそ20分かけて巡る川下りが出来ます。

岡山県の倉敷美観地区を流れる川です。 手漕ぎの舟もあったりして趣きある観光地です。 昔に比べても徐々に古民家的な古いお店やお屋敷が増えてきた感じがあります。 川沿いのメインだけではなく、路地に入っても多くの店があり楽しめます。

土日は観光客で賑わっており、橋の上は人で溢れていました。川周辺にはテイクアウトできるお店が多くあり、1日中楽しめる場所だと思います。

倉敷美観地区にある「倉敷物語館」は、倉敷の歴史や成り立ちを紹介する展示と蔵を利用したカフェがある見学無料の施設です。江戸中期から昭和初期にかけての長屋門や母屋、3つもある蔵、中庭など、見ごたえがあります。夜は21時まで見学できて格子窓から明かりが漏れる様子はとてもきれいです。街歩きの途中でちょっと休憩に便利なスポットです。

倉敷市～総社市間を結ぶ道の下にあるお寺です。 毘沙門天が祭られてるそうで、なかなかの迫力でした。 池なんかもありましたし、けっこう整った感じのお寺です。 周辺にはハイキングコースがあるようで、年配のハイカーの方々が数グループ歩いておられました。

倉敷駅前から美観地区に続くえびす通り商店街を通り過ぎる最後のあたりにある神社です。 付近には大判焼き屋や懐かしいお菓子や玩具があるようなお店もあり、昭和チックな雰囲気がある一帯です。 若干寂れた雰囲気もありますが、それが相まって一層そんなムードを掻き立てます。 ここを上るとこのあたりが一望できるのかもしれません。 次回時間があれば登ってみたいところです。 もう美観地区は目の前です。 行きはワクワク感もありここまでの距離も楽しめましたが、帰りは少し遠く感じました。。

倉敷の美観地区の丘の上にある神社。美観地区からですと長い階段の先にあります。地元のかたと観光客と半々の印象でした。境内が思いの外広く入口も数か所ありました。 平日でしたが神前式が行われていてこちらまで幸せな気持ちになりました。

倉敷駅から美観地区へ向かうのに 商店街を歩いていると現れる神社です。 地元の方もよくお参りにいらっしゃるとか。

岡山県倉敷市のJR倉敷駅南口から続く商店街です。 正直言って寂れた雰囲気はあります。 全国の商店街でよく見かける、古い商店も散在しており、地元の高齢者の憩いの場でもある様子がうかがえます。 しかし、シャッターが閉まっている店は少なく感じます。 平日に立ち寄ることが無いので、平日の様子はわかりませんが・・ この商店街を南に進むと白壁の町の倉敷美観地区になります。 商店街のなかはスーツケースを引く旅行客の家族や若者が往来しています。 そういう意味では、レトロな雰囲気は悪くはないかもしれません。