駐車場から滝まで500mほど整備された遊歩道があり、渓谷美も素敵でとても気持ちよかったです。 滝に近づくにつれ急な岩場になってくるので、小学生の子どもと父母は行けるところまで行き、祖父母は途中の橋から眺めていました。（そこからでも十分迫力あります！） 猿には会えなかったので受付の方に聞いたところ、山に餌がなくなったら下りてくるとのこと。昔訪れた時には子猿もいてすごく可愛かったので、残念でしたT^T 駐車場のそばにカフェの様なお店もあり、結構品数豊富でした！バナナスムージーと一押しのソフトクリームを頂きました(^-^)どちらも美味しかったです♡ ちなみに、入場料は 高校生以上…300円、小中学生…150円です。

西日本最大級の滝「神庭の滝」 前日の雨の☔️影響で、爆流が更に爆流になってましたぁ！ 途中までは、足場が整備されどおり歩き易いですが、 滝に近づくにつれて足場悪くなりますので、スニーカーの方が良いかと思います。 行く季節により、サル🐵がいたり紅葉🍁等四季ごとに風景も、楽しめるのでカメラ📷が好きな方は一眼レフなど持って行くのも有りかと！ 小さい子供が、いる方は足場が良い所までなら大丈夫だと思います！爆流なので、少し遠目でも滝がしっかり見えますよ^ ^ 入場料に、300円 駐車場有り 喫茶店あり 自販機 トイレあり

車から降りて徒歩10分ほどで、雄大な滝へ。 入口にはカフェもあるので、ゆっくり休憩もできる！

テニスコートや体育館があり、高校生や大学生の合宿とかにも利用されているようです。料金も格安なので使いやすいが立地がなんとも。

大人1000円 中学生800円 小学生500円 井倉洞と同じです。が、 こちらは割引サービスがあります。 イオンカードやJAFカードなど割引がききます。 一旦券売機で発券し、有人の受付にカードを提示すると 現金で割引分を返してくれます。 満奇洞(まきどう)は、岡山県新見市(にいみし)にある鍾乳洞。 予想以上に中が広く、楽しめたが、 鍾乳洞の、狭さが極めて狭かったり 天井が低い場所が続いたりし、屈んで進まなければ ならない場所もあるので 腰の悪い人や高齢者には不向きかもしれません きついです。 中はやはり、涼しく、歩きますが汗はかきません。 ライトアップは幻想的で、見落としがちな天井をきちんと見ながらゆっくり散策したいのです、、、が、 道が狭いので、すれ違いや追い越しなど、 なかなか、立ち止まってゆっくりとは、空いてないと 難しいです。 駐車場はすぐ下に第一駐車場があります。 第2駐車場はかなり離れたところにあるので こちらに駐車場に停めると夏は辛いと思います。

初めて、鍾乳洞に行きました。 夏に行ったせいか、自然に出来たクーラーって感じで、道中が凄く暑かったので涼みながら大剣出来ました。 おじさんに、聞くと年鍾乳洞中は気温が変わらない様なので真冬に行くと逆に暖かく感じるらしい。 スニーカー👟を凄く推奨します。

様々な鍾乳洞を訪れましたが 比較的中は暖かいから回りやすい🙆🏻‍♀️ ただ天井は低めなので身長に注意(笑) 案内の人も優しくて丁寧です👏🏻⭐️

～入場料～ 大人1000円 中学生800円 小学生500円 未就学児以下は無料 券売機で購入 団体割引、身体障がい者割引以外は割引なし。 以前はイオンカード割引やその他割引があったそうですが、今はない!と、言われました😅 駐車場は第1、第2とあり.第2の方が井倉洞には近いです。 第1にはトイレがあります。どちらも無料です。 川があり、川遊びが可能。 美しい景観のなか、子供たちは、足をつけて、遊んでました。 さて、井倉洞、、、 予想以上に中は広く 見所満載です。 素晴らしぃです。 ただ、脚が悪いと階段やのぼりおり、 足元が悪いので、ちょっと厳しいと思います。 かなり、登り、、、登りながら 見ていき、登りきったら、また、下がります 入り口から既に涼しくなりますが、 中に奥まるごとに、かなり、涼しくなり、 真夏でも、少し肌寒かったので、 寒がりの方は羽織ものがあると安心です。 足元が水溜まりがあったり 大概、濡れた場所を歩くことになるのと 滑りやすいので、靴はそのあたりを気をつけてお支度下さい 岡山を代表する鍾乳洞です。 是非♥️ 行って良かったと思えました。 井倉洞前に簡易食事処もありました。 1000円前後で座敷でいただけましたが 混んでないのに 提供までにかなり時間がかかりました。

岡山駅からレンタカーで井倉洞へ。 全長1200m、所要時間約40分。入場料は大人1人で1000円。 アップダウンがあり息が切れるし、地面は濡れてるので滑らないように注意してください。 道中はライトアップされている箇所や、様々な形の鍾乳石が見れます。手軽に探検気分を味わえるスポットで家族、カップルと誰にでもオススメです。

平日ということで、 観光客は少なかったですが、 すごく綺麗で感動しました！ 外の滝？も幻想的で感動しました

一本中に入った道にある、隠れたバイキングビュッフェレストラン。 中学生以上は1人1,550円、子どもは880円で食べられます。 数種類の中からパスタを選び、あとはビュッフェを楽しむスタイル。 ローストポークや、唐揚げ、茄子の煮浸しなどの和食系やスープ、スイーツなど、割と料理の種類も多いのでしっかり楽しめます。

入場無料が嬉しい！学生服の歴史を知ることができます。二階は試着することができ懐かしい学生時代に戻った気分でわくわくしました。

朝焼けに照らされた岡山城。 白いお城が一般的ですが、岡山城は烏色。 初めて見る烏色のお城。 お城からの帰り道、堤防からの風景も岡山の街が見えてきれいでした。

広い敷地を歩くとドンと構えてる岡山城がとてもかっこいいです。中も歴史が書かれており、一番てっぺんからの景色も素敵でした。

岡山駅から路面電車で数駅行ったところにあります。中にはトリック写真をとる場所もあり、とても楽しいです。 近くの川では白鳥ボートならぬ桃型のボートに乗れます！

岡山市の岡山駅～総社市の総社駅を結ぶ吉備線（最近では桃太郎線と呼ばれています）にあるJRの駅です。 この日は平日の昼過ぎに総社駅から岡山方面に向かって赤い2両編成の列車に乗りました。 田舎路線らしく、のどかな田園風景や適度に並び立つ住宅街をのんびりと走ります。 乗降客はまばらです。 途中に大学があるようで、大学生の乗り降りがそこそこありました。 そんな沿線の吉備津駅ですが、ホームには「明治天皇御駐車跡」という石碑が建っていましたが、詳細は不明です。 こちらの駅から出るとすぐに吉備津神社の参道になります。 岡山県を代表する歴史ある神社であり、特殊な吉備津造り：別名比翼入母屋造りという建築工法で建てられている国内でもとても珍しい神社でもあります。 （たしか千葉の市川と船橋の境の法華経寺にも比翼入母屋造りがありますよね） ちょっと残念ですが「栄西上人生誕地の碑」もあったりします。 なお、隣は「備前一宮」という駅ですが、そちらには似たような名前の吉備津彦神社があります。 こちらも大変歴史のある古い神社です。 吉備津駅→吉備津神社→鼻ぐり塚→吉備津彦神社を歩いてみるのも良いですね。 吉備津神社と吉備津彦神社は徒歩で20分ほどだと思います。

吉備津神社への観光には最適です。徒歩5分くらいで着くことができます。駅員さんを見かけたことはあまりないのでほぼ無人駅かと思います。

岡山駅前の高島屋裏手あたりは結構な繁華街を成しています。岡山市の繁華街は地元百貨店のある辺りと思っていたので駅近にこんな感じのところがあるのかとちょっとだけサプライズしました。 ラーメン屋さんも何軒かありますが、小豆島ラーメンといういかにも地元仕様のラーメン屋さんに惹かれて中に入ります。夜も深夜時間帯になる頃だというのに、ほぼ満席の混雑ぶりです。カウンターの一席に潜り込み、このお店のスタンダード「醬ラーメン＠700円」をオーダーします。 おっと、夜のお約束の瓶ビールも忘れてはいけません。 ここで完全に停滞してしまい、瓶ビールがなくなる頃に着丼。すごい混雑ぶり、というか食べ終わった若者が皆替え玉をオーダーするのです。どうやら替え玉は無料のようです。 ということで、ようやく醬とやらに出会いました。上にトッピングされているのが、その醬とやらでしょうか。 で、お味は…独特な感じもするが、どこかで食べた気もする。醤油ではなく、魚介系とも違うようなと複雑な思いがしみ出てくるお味です。（って、どんな味だ？） 麺は、ストレートでした。替え玉はいただきませんでしたが、次回はもう少しお腹を空かしてきて、島めしとのセットを食べてみたい気がします。 で、 お店を出てから、小豆島って岡山県でなく、香川県じゃねぇの？とオチがありました…(笑)

小豆島の御醤油を使用したスープが少し濃かったですが美味しかったです。細・ストレート麺も個人的に好み。イラストメニューも可愛く見やすい。 岡山駅から2.3分で立地も良く店内も明るい印象で女性1人でも入り易いのも良。

岡山で大人気のラーメン屋さん。 小豆島から岡山駅前、イオンモール岡山、倉敷に店舗を出しているようです。 ◆醤そば 780円 小豆島産の島醤油とカタクチイワシを使った、看板ラーメン。 ランチでは、島メシや醤丼が付いたセットメニューもありますが、こちらではラーメン単品で頼む人がほとんど。 だって替玉が心ゆくまでなんです。 つまり、何回でも替玉頼めます^_^ しかも、写真の通り、替玉の方が量が多く、小豆島産スサビノリと炙りチャーシューが付いてくる。 これだったら、みんな単品頼みますよねー。 一緒に行った人によると、最高5回替玉頼む人を見たらしい(^-^; ラーメンには、炙りチャーシュー2枚、熟成もろみのオリーブ煮、ねぎ、もやしがトッピング。 麺はストレート細麺で、粘りのあるスープの旨味と絡みあい、超美味しい。 結構さっぱりとした、食べやすいラーメンでした。 次回は透明感あるスープの島そばを食べたい。

デミカツ丼は単品では売ってないです！ なぜかというと店主さん曰く若者は偏ったように食べることが多いからバランスなど考えてのことみたいです！ 漬物とお味噌汁など体に沁みます！！

週末にランチで行きました。 たくさんのお客さんで30分ほど待ちました。 手打ちは長いです。一本ずつ手繰って食べる感じです。 量は若い人には少ないかも。サイドメニューの鳥めしなとおすすめです。

水島の商店街にある和菓子屋さん。 商店街の多くはシャッター通りとなっていますが、ここのお店は人気です。 水島臨海鉄道をモチーフにした「ピーポーようかん」や、ぷるっぷるの水ようかんなどがあり、インスタ映えもするので、若い人もたまに買いに行っています。 水島から県外の方への手土産としても喜ばれるお店です。

高松農業高校が近いためコンビニ的な要素もある、高校生に人気の魚屋さん。魚のアラが安く売っておりよく利用させていただいてます。

岡山県倉敷市のJR倉敷駅南口から続く商店街の中にある老舗カレー店です。 ハヤシライスもおいしいと聞いていますが、まだ食べたことはありません。 昔の小綺麗な洋食屋のような佇まいです。 小さな店ですが、いつもそれなりにお客さんが入っています。 複数人と行ったときはボックス席がありますが、一人のときは窓側の席に座って食べます。 この店を通過して南に進むと、白壁の町の倉敷美観地区になります。 商店街のなかはスーツケースを引く旅行客の家族や若者が往来しています。

日本三大庭園の一つです。四季折々の景色、情景が楽しめます。また、高校生以下は無料です。岡山城の近くにあります。

日本三大庭園のひとつ。 入場料は400円。 お花見の季節だけど、少ししか咲いていなかった。 お茶屋さんも３つほど庭園内にあり、白桃ソフトクリームは果肉が入っており、とても美味しかった♪ 鶴も6匹見ることができる！

すてきなところです。美しい庭園に心がやすらぎます。天気の良い日に訪れるのがおすすめです。春は梅や桜がとてもきれいです。

岡山県倉敷市のJR倉敷駅南口から続く商店街です。 正直言って寂れた雰囲気はあります。 全国の商店街でよく見かける、古い商店も散在しており、地元の高齢者の憩いの場でもある様子がうかがえます。 しかし、シャッターが閉まっている店は少なく感じます。 平日に立ち寄ることが無いので、平日の様子はわかりませんが・・ この商店街を南に進むと白壁の町の倉敷美観地区になります。 商店街のなかはスーツケースを引く旅行客の家族や若者が往来しています。 そういう意味では、レトロな雰囲気は悪くはないかもしれません。

室内にも屋外にもたくさんアトラクションがあります。小さいお子様から小学生ぐらいまで十分に楽しむことができます。

常にイベントが行われているので、何度行っても楽しめます。 おもちゃがいっぱいあるので、子供は一日中遊べます。

子どもが2歳の時から行っています。 入園料さえ払えば、室内のパビリオンは、トミカ・プラレールランドや、アニア、知育のおもちゃなどが遊び放題。 室内なので暑さ寒さもある程度凌げて、雨が降っても大丈夫なのがいいところ。 子ども用のトイレやオムツ交換所もあるので、安心して一日過ごせます。 4歳くらいになると、外のジェットコースターなども楽しめます。

倉敷駅直結のショッピングモールで 三井アウトレットに通り抜けできるよ フードコートもあるし、スタバもマクドナルドもあるし、ロフトもあるよ。 コインロッカーがスーツケース入る大きさで300円で激安だよ。 倉敷駅のコインロッカーだと800円だから絶対アリオに預けるべきだよね。 あと、子供が遊べるスペースもあるよ。

倉敷駅からすぐいけるところにあります。ご飯を食べるにしてもショッピングするにしてもすごく便利だと思います。近くに子供が遊べるようなところもあって素敵でした！

倉敷駅から直結しているので、とてもアクセスは良いです。 ジャンプショップやアカチャンホンポ、スマホ屋さん、バックや雑貨小物、各種飲食店など、テナントの種類が多岐に渡っているので、いろんな買い物ができます。 ウィンドウショッピングをするだけでも十分に楽しめます。 買い物をすると駐車券のサービスもあります。

岡山大学内にある食堂だよ 名物は鳥ぽんからあげ さっぱりしててサクサクジューシーでおいしかったよ メニュー豊富で週替わりなんだって 小鉢やデザートも豊富でごはんも白米、麦飯えらべるよ レシートには、栄養バランスやカロリーが表示されるよ 学生じゃなくても了解できて、レジで現金払いできるよ オススメだよ

JR岡山駅構内のお店をブラーリしていると、おにぎり屋さん発見。何があるかとショーケースを除くオヤジの横を女子学生2名が通過。 「チャンジャひとつ！」先発女子がオーダー。それをお店スタッフがまったりと包装して会計。続いて、次発女子も「チャンジャひとつ！」コール！ その包装をさばいた後で、オヤジも「チャンジャひとつ！」コール…(笑) 岡山のおにぎり界では、きっと「チャンジャひとつ！」がブームなのだと納得するバカオヤジ。 東京に戻り、その日の晩に「チャンジャひとつ！」いただきましたが、ブームとは言えなくても結構しっかりおいしかったですよ。 若い女子、お小遣いで買える範囲で美味しいものを知っているかも…（謎） それにしても＠205円のおにぎりを躊躇なく買える女子というのも立派なものです。オヤジは普段の倍のお値段に緊張しましたが…(笑)