地元に密着した施設であり、あすたむらんど自体には無料で入園できます。冬はイルミネーションで有名で、プラネタリウムでは頻繁にイベントが行われています。

小2の子どもを連れて行きました。 初めての科学館だったので、楽しんでくれるか少し心配だったのですが、体験型の展示が多く、公園のような広場もあったので、飽きることなく、親子で楽しむ事ができました。 食事ができる所が少ないので、食べてから行くか、どこかで買ってから行く方がいいと思います。 閉まる時間も早いので要注意です。

子供だけではなく大人も一日中楽しめるスポットです。中に食事ができるところもあります。子供向けのイベントも時折開催されているようです。

30分くらいかけて遊覧船に乗り大歩危峡をゆっくり眺めることができます。ちょっと不気味な妖怪屋敷もあります。春から夏にかけては鯉のぼりがたくさん泳いでいます。

遊覧船にのってリラックスできました。鳥や魚もいて景色も良く、ちょうどいい時間で一周できるのでおススメです。

徳島県三好市を走る国道32号線沿いにある道の駅です。 博物館および観光案内施設として1996年に開業したラピス大歩危の施設をほぼそのまま残した形で、2008年に道の駅となっています。 施設内には石の博物館があり、大歩危峡のなりたちや、礫質変岩の他、世界の珍しい石を展示していて、興味深いです。妖怪屋敷も面白いスポットです。

JR徳島駅より車で15分ほど、徳島市にある人形浄瑠璃芝居「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった板東十郎兵衛の屋敷跡です。木隅人形や歴史資料も展示の展示があり伝統芸能の素晴らしさに触れることが出来ます。館内では、国の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」を毎日上演しているなど観光客にも人気、日ごろ触れることの少ない伝統芸能を堪能できる機会です。 JR徳島駅より車で15分ほど、徳島市にある人形浄瑠璃芝居「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった板東十郎兵衛の屋敷跡です。木隅人形や歴史資料も展示の展示があり伝統芸能の素晴らしさに触れることが出来ます。館内では、国の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」を毎日上演しているなど観光客にも人気、日ごろ触れることの少ない伝統芸能を堪能できる機会です。

鳴門公園にある博物館です。鳴門海峡に架かる大鳴門橋をテーマにしています。橋を造る技術や歴史などの展示があります。いろいろな苦労の末に、大きな橋ができたことを知り、感動しました。大鳴門橋の下には、渦潮を見ることができる歩道・渦の道があります。架橋記念館と渦の道、セット券を買うと、通常1130円が900円になります。

渦の道とのセット券を利用して中を見学しました。鳴門のうず潮や鳴門大橋に関する展示を行っている施設です。2018年にリニューアルしたということでVRやプロジェクションマッピングなどがありました。入口からすぐ360度シアターがあるのですが、その阿波踊りの上映はとても迫力がありました。デジタルアトラクションもあり、結構楽しめます。屋上から見る瀬戸大橋の眺めも綺麗です。 渦の道から徒歩3分のところにある「渦」と「橋」を展示テーマに子供から大人まで楽しめるミュージアムです。リニューアルされたばかりとのことでVRやプロジェクションマッピングなど映像がとても充実していました。施設はおおきくないので長い時間は過ごせませんが、うず潮の発生の時間待ちや、船までの時間に入ってみると面白いです。屋上からの橋の眺めも綺麗です。

鳴門市にある小さな道の駅です。バラック小屋のような外観です。おそらく、昔、この辺りにあった、ドイツ人俘虜収容所を模していると思われます。このドイツ人収容所で、日本初の第九シンフォニーが演奏されたといわれています。「第九の里」という名前は、このことにちなんでいます。物産館とうどんコーナーだけの、小規模な店内です。

となりにドイツ館があり一風変わった道の駅です。レストランもドイツビールやソーセージが置いてありとても美味しいのでおすすめです。

鳴門市が整備を進めている「ドイツ村公園」の中核施設である「ドイツ館」と「賀川豊彦記念館」の敷地内に設けられています。道路利用者だけでなく「ドイツ村公園」見学者にも利用しやすい施設となっています。併設されている物産館では、徳島の特産品をはじめとした商品が豊富に取りそろえられ、大谷焼や鳴門わかめなどが人気商品です。

徳島市郊外・文化の森公園の中にあります。文化の森公園には、近代美術館のほか、博物館や図書館などもあります。近代美術館は、ふだんは、所蔵作品展を実施しています。いわゆる常設展です。大人でも料金は200円とお手頃です。しかも、祝日は、所蔵作品展は無料となります。シーズンごとに展示内容がかわっていきます。

徳島市中心部の広い公園です。徳島駅から、徒歩10分ぐらいです。市街地ながら、広い敷地に驚きます。明治維新まで、この場所には、徳島城がありました。現在、天守閣などは残っていません。代わりに、復元された鷲の門、徳島城博物館、表御殿庭園などがあります。中央公園は、4月の桜、5・10月のバラなど、花のスポットでもあります。

鳴門市の観光施設です。この辺りは、第1番札所・霊山寺、賀川豊彦記念館、道の駅第九の里など、観光スポットが集まっています。昔、この辺りに、第一次世界大戦のドイツ兵俘虜収容所がありました。日本で初めて、ベートーヴェンの第九が演奏されてともいわれています。ドイツ館には、このことにちなんで、俘虜収容所や第九に関する展示があります。

鳴門とドイツの友好の歴史を学べます。ロボットによる当時の第九演奏の再現等仕掛けのある展示があり、思いの外楽しめます。

バルトの楽園の映画で徳島がドイツ人とのかかわりが深いと知って訪問。第一次世界大戦中に、ドイツ人の俘虜を収容した施設が坂東にありました。当時は俘虜に対する不当な扱いが多かった中、坂東では「楽園」のような自立した生活が送られていたそうです。もともと中国で従軍していた彼らですが、一般人もかなり応召していたそうで、多種多様な職業の人が集まっていました。そんななかで、ドイツの技術が伝えられ、またクラシック音楽も演奏されたそうです。珍しい音楽も積極的に演奏されて、その中でベートーヴェンの第九も演奏されました。色々と知ることが出来るので、面白いですよ。JAF割引もききました。

徳島城跡にあります。城跡は、現在は、徳島中央公園となっています。入館料は300円です。市立博物館なので、入館料はお手頃です。また、博物館の入館者は、隣接する「徳島城表御殿庭園」も見学できます。博物館の展示は、徳島城主・蜂須賀氏などに関する話題が中心でした。博物館の建物自体も、御殿のような歴史を感じる雰囲気です。

右側は庭園の入口、左側へ行くと博物館の入口になっています。自動ドアを入り左手の受付に、日本100名城のスタンプが置いてあります。

博物館と庭園がセットになったチケットあります。徳島城跡は現在公園として一般の方にも開放されてます。庭園は見事です。

レプリカがたくさん置いてある美術館です。少し入館料は高いですが、その分たくさんの作品を見れ、写真を撮れる為おすすめです。

3時間滞在しましたが、時間が足りませんでした。 ムンクのどら焼きは、鳴門金時餡が入ってて美味しかったです☺︎

世界の名画が見られるとずっと行きたかった大塚美術館。 触れる事ができるのが特徴で、普通では経験できない体験ができます。 コースを矢印で示してくれているのでとても見て回りやすいです。

徳島県有数の観光スポットです。鳴門海峡に面しており、海や大鳴門橋の眺めが美しいです。バス便も多く、徳島市内から、徳島バスでアクセスすることも可能です。公園は広く、架橋記念館、エスカヒル展望台、渦の道、千畳敷展望台、お茶園展望台などがあります。土産店・飲食店もあります。半日ぐらい過ごせそうな観光地です。

大毛島の北部、鳴門海峡を見おろす場所にあるのが瀬戸内海国立公園の一つに数えられる鳴門公園です。近くには鳴門の観光施設、ガラスの床から渦潮を鑑賞する「渦の道」や「大鳴門橋架橋記念館エディ」などがあり合わせて楽しめます。園内は展望台が3ヵ所ありますが千畳敷展望台からは、大鳴門橋や鳴門海峡全体を見渡すことができ、鳴門観光の写真撮影にもおすすめのスポットです。

エスカリエでしたっけ？ 設備は良い！ 景色は良い！ でもなんだろ～ その見せ方や使い方が残念でした。 垢ぬけない感じやワクワク感が出てこないんですよね～ せっかくのエスカレーターや景観なのにね～ 残念ですね。。。

脇町のうだつの街並みを抜けたところにあるオデオン座は昔ながらの劇場だよ 何もイベントない日は、入場料200円で中まで見学できるよー 私が行った日はニューハーフショウやってたけどみてないよ 表から見るだけでもかわいいし、前で写真撮れば映えることまちがいなしのオシャレスポットだよ 中もレトロでかわいいらしいよ

１９３４年建立。西洋モダンな外観で回り舞台、奈落などを備えた本格的な芝居小屋。 戦前は歌舞伎や浪曲を上演、戦後は歌謡ショー公演や映画上映など地域の憩いの場として親しまれました。 その後、閉館、取り壊しの予定でしたが山田洋次監督の『虹をつかむ男』のロケ舞台となったことで町指定文化財として創建時の姿に修復され一般公開されることになりました。 リーズナブルな使用料で公演を行うことができます。

中に入っても古い建物です。 外観も昔のような雰囲気を感じさせます！ フィルムカメラで撮るとInstagram映え！

徳島市にある広い公園です。文化の森という名前のとおり、山・森が広がっています。山の中にある公園です。徳島市街地からは、少し離れています。JRの駅に、文化の森駅がありますが、徒歩で行けるような近さではありません。徳島駅から、路線バスが走っています。博物館、近代美術館、図書館、ホールなど、文化施設が集まっています。