大阪から車で約3時間半で行けます。 平日の昼と夕方の2回行きました。昼はあまり人がおらず、のびのびと写真が撮れます。ただし、まだ干潮しておりませんのでご注意を。 夕日が落ちる時間帯になると人が多くなり、ウユニ塩湖のような写真を撮ることができます。大きな水たまりをいくつか超えた先で撮るので、長靴は必須だと思いました。 無料の駐車場に、泥を落とせるように水道が用意されていたり、お洒落なカフェやさんが横にあったり良かったです。 ただ、ここで何時間も時間は潰せなく、近くにショッピングモールなどはない為、香川県の中ではイオンモール綾川、ゆめタウン高松（父母ヶ浜までは高速道路でも30〜1時間くらいかかります）岡山県通ってこられるのでしたら、アウトレット倉敷など寄ってから、夕方頃にこちらへ行かれるのが良いかと思います。

・「讃岐ウユニ塩湖」と称される絶景スポット！ 干潮時の前後3時間くらいに潮溜まりができます。日の出や日没時と干潮時のタイミングが合えば、映える写真が撮影できます♪ ・午後から地元の方々がボランティアで写真撮影をしてくれます。傘も撮影用に貸してくれます。1組でいくつももポージングで撮影してもらえるので、長蛇の列ができます(特に夕方)。日没後のだいぶ暗くなった時間でも撮影されていました。景色にも地元の方々のありがたいおもてなしにも感動しました💕 ・潮溜まりが大きく、ジャンプして渡るので、靴や服が汚れる可能性があります。長靴や着替えがあると安心です。 ・駅からかなり遠いので、車がオススメですが、周りにはオシャレなカフェやお土産などもあるので、バスが来るまで時間を潰せます。

三豊市の有名観光スポットです！ 海までの砂浜に海水が溜まり、その水面に姿が反射するととってもオシャレな写真が撮れます👰‍♀️💝 三脚を持っておくと良いと思います。 近年は有名になり収入も増えたのか、近隣にも新しいお店が続々と出来ています✨️ オススメは夕方頃行くと、海と夕日が反射してとっても綺麗です…🥹✨️✨️

どこを切り取ってもおしゃれで写真映えする。 特にかぼちゃは人気で、人がたくさんいる。 至るところにアートがあるので、バスもあるが、自転車、バイクをレンタルするのがおすすめ。 ただ坂が多い。

瀬戸内海に浮かぶ直島は、高松港からフェリーで約1時間で行けます。 今回は、レンタカーの旅だったので、車ごとフェリーへ。 島に着くと、さっそく草間彌生さんの赤かぼちゃや、ド派手な銭湯「I♡湯」が。 車や自転車で巡るのがおススメです。歩きだと行ける範囲が少ないかも。 海外の観光客も多く、人気の黄色かぼちゃでは写真待ちも。 美術館エリアには、地中美術館やベネッセハウスなどがあり、こちらはおすすめです。 また、家プロジェクトというのもあり、数件の空き家がアートになっており、点在しているので、全て巡ってみるのもおもしろいです。 お腹が空いたら、カフェやレストランもあるのでお気に入りを見つけてみてください。 1日あれば日帰りでも充分ですが、個人的には直島に泊まりたかったなーと少し後悔。 また絶対に行きたい島のひとつになりました。

島全体がアート。 自転車で移動するのをおすすめします。 地中美術館は、行く価値ありです。

とても綺麗で、おしゃれなスポット！ デートで行くととても良かったです！ シンプルなデザインがお気に入りです！

アミアミの巨大オブジェで中に入って写真も撮れます。 港のすぐ近くにあるので、着いたら1番最初に行くスポットとしていいと思います。

とってもきれいでした！網の透けたところに人が立つととても良い感じです。 日中もきっと素敵だとは思うのですが、夕方はまた夕方で違ったよさがあるのではないかと思います。 人がいて中には入れなかったので次は中にも入って見ようと思います。

直島の玄関口にある大きなショップ＆案内所です。フェリー乗り場、バスターミナル乗り場でもあります。大きなガラス張りの建物でオシャレでした。また座る席もたくさんありました。

海の駅直島 場所🗺　香川、直島 用途🏠　フェリーターミナル 設計✍️　SANAA 見所👀　水平に広がる屋根。 #建築 #建築巡り#隈研吾 #カフェ #カフェ巡り #絶景

岡山県である宇野港、そこから１時間に１本の割合でフェリーが出航、香川県の直島の玄関口である宮浦港へ、片道約30分位で到着します。実はフェリーだけでなく、高速小型船もありますが、今回はフェリーの方が安全なので…。もう宮浦港、草間彌生の赤いカボチャに、最新の建築物で印象的です。ここからバスで、東側の港を経由して「つつじ荘」で、無料シャトルバスに乗り換えて、地中美術館まで遠回りで行けます。

日本庭園のようなとてもおしゃれで落ち着いたスポットです！ほんとうに嫌いな景色を見ることができました！

秋晴れの空の下、観光ができました。無料ガイドさんの話はとても面白く分かりやすく、聞くことをお勧めします。見る角度によって景色が違っていて、本当に美しいです。1日中いたいです。

古くから親しまれてきた日本庭園というだけあって素晴らしい眺めでした。 ハスの花が咲いているシーズンに訪れるとより楽しむことができると思います。

無料で出汁が出る蛇口があると聞いていましたが、残念ながらメンテナンス中でした。 １階のお土産屋さんだけでなく、２階にもオシャレな四国のお土産のセレクトショップみたいなのがありました

年々利用数が増えて民営化された空港。 一時期は千歳便も廃止されて、沖縄便も週に1便でしたが、便数も増えて便利になりました。 大きくはない空港ですが、飲食店も土産店も充実してます。

空港内にうどん県のらしくお出汁のでるフリードリンクがあり驚きました。お出汁を頂いていて写真を撮り忘れました。 空港内も御土産物売場の商品も見やすく地産物の作家さんの作品なども売られていて楽しかったです。 地方空港は購買意欲をそそるところが多いなぁと思いました。高松市内で買い忘れたものはこちらで充分お買物ができると思います。

芸術センスがある方は是非行った方がいいと思います！おしゃれな建築物をインスタ映えで取ることができます！

直島に着いてすぐ目に入るのが、草間彌生さんの赤かぼちゃ！

港のすぐ近くにあるのでフェリーで来たらすぐわかります。 中に入れるので中に入って顔出しして写真を撮るのがオススメです。

9月に1人で登りました。 あいにくの曇天だったので映え写真は次に期待します。 当時2021年は工事の為通常と比べ 歩く距離が長くなりましたがそれも達成感に変わるくらい登ってよかったと感じました。 山頂手前は滑りやすいので汚れてもいい服と靴、 僕自身普段発汗量が少ない方ですが結構汗かいたので着替えとスポーツドリンクも持ち合わせた方がいいです。 個人的には3人以上で登ると楽しさも増えて疲れ方も違ってくると思います。

道はとても細いので、車で行く場合は運転に慣れた人がいいと思います。駐車場についてから、急斜面を上がっていくと、景色を一望できる絶景が待っています！！

まるで天空にいるかのような神社でした。 景色が一望でき、とてもきれいな景色でした。 辿り着くまで山道をひたすら登り、車がすれ違うのが難しい場所もあるので注意が必要です。

高松空港の近くにあります。子ども連れにおすすめしたい場所です！広い芝生エリアは川も流れ、遊具が沢山。施設内はプラネタリウムや赤ちゃんでも遊べるスペースがあり、充実しています。0歳～小学生低学年まで楽しめるのではないでしょうか！

芝生がキレイで子供が楽しめる遊具がいっぱい ポカポカ陽気だったのでのんびり散歩を楽しみました 飛行機見ながらボーっとして素敵な時間が過ごせました

室内遊び場では大型遊具があったり 飛行機の運転シュミレーターで遊んだり パソコンを使って遊ぶことができたり 実験科学遊びみたいなこともできます また屋外では大型の遊具があったり電車が 置いてあったりと存分に楽しめます！ また、有料で変わり種自転車などもたくさん 置いてあります また前は空港なので飛行機やセスナなどが 常に飛び交っていて迫力満点です 公園も広いのでお弁当など持ってピクニック しながら飛行機見るのも楽しいと思います！

神様の集合場所みたいな、凄い迫力の有る神社。

日本中の神様が集合したような縁起のいい神社です 鳥居も御神木も本殿も、どこもかしこも立派で お参りしがいがあります^ ^

立派な神社でした。 様々な神様がおり、安産、合格などたくさんお願いして来ました( ºﾛº) 中には池もあり鯉や亀もいました！ 駐車場も広くて良かったです。 大きな龍の像にゴールドの札？がたくさんおいてあり、それを購入しお願い事を書くのかな？と思います。実際にやってはいないので、わかりませんが、見どころはたくさんある神社だと思いました(*^^*)

お花見シーズンになると、すごい沢山の人が訪れる場所です。桜並木がずーっと続いており、圧巻です。 また、芝生の広場などもあり子供や大人も遊んだり、ピクニックしたりするのもサイコーです。

春になると約500メートルに渡って桜並木が続いており、とっても綺麗です。芝生が広がるスペースもあり、のんびりお花見が楽しめました。

香川県の直島にある安藤忠雄が建築した地中美術館に行ってきました。 チケットの予約は完全予約制なので、行くことが確定次第、早めにチケットを予約しましょう。 チケットセンターでQRコードを見せることで紙のチケットを発券して貰えます。 直島は美術祭もやっているのでそこら中に美術家のアートが点在しています。

文字どおり地中でモネの睡蓮を鑑賞できる、とても珍しい美術館のチケットセンターです。瀬戸内芸術祭のときに行きましたが、私が行った日はすでにsold out。何日か前に予約しておくのがオススメです。チケットセンター発着のバスの時間も限られているので、余裕があればバスの時間もチェックしておいた方がいいかも。チケットセンターから美術館入り口に向かう小道が、モネの絵や庭を彷彿とさせ、歩いているだけで楽しいです。

直島の宮浦港にフェリーで到着後、ここから地中美術館へ行こうと。しかし！直島の路線バスは時計回りで、宮浦港から東の港へ回り、東南の「つつじ荘」まで15分で運行。ここで無料シャトルバスに乗り換えて、ベネッセを経由して、終点になる地中美術館チケットセンターに到着、です。宮浦港の位置から近道のはずが、遠回りしなければならない事情が…。Web予約制なので、早く到着すると待合室で待つ羽目に。でも！アイスクリームやオリーブソーダも売っているので！待ってる間に、飲んでも食べてもOKです！

時間がある人は、無料ガイドを聞くことをオススメします。よく見える席、セットの主導の仕組みなどがよく分かり、より面白い・素晴らしいと感じることができます。

古くから「こんぴら参り」でにぎわった琴平には、天保6（1835）年に建てられた日本最古の芝居小屋で、国の重要文化財に指定されている「旧金毘羅大芝居（金丸座）」があります。毎年春には、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が行われ歌舞伎役者が勢ぞろいします。舞台装置は今も全て人力で動かすという、江戸時代の雰囲気にこだわっています。公演時以外の時も客席や舞台裏などを見学することができます。

毎年4月にこんぴら歌舞伎が行われてる所です。 ある程度人数が集まったところでガイドのおじさんが舞台、舞台裏、楽屋と説明しながら案内していただいたので、とても良かったです😆👍✨

他の方も載せてらっしゃるとおり、とても間近に猿と触れ合える貴重なスポットです。 ですが、最もびっくりするのは展望台で、これは係の方にたまたま教えていただいたので、行くことができました。 足場の悪い崖をのぼっていくと、信じられない絶景を目の当たりにすることができます。ぜひ行ってみてください。 ※あまりにも高い場所なので、高所恐怖症の方には不向きです

麓の駐車場から歩いて5分くらいでお猿たちの集落に辿り着きます。家族で過ごす猿や友人同士で和気藹々と遊ぶやつ、カップルでイチャイチャしてるやつなどいろんな社会性がお猿にもあるんだなということがよく分かります。 そしてお猿の国からさらに山を登っていくと小豆島の海や集落、大観音が見渡せる展望台に行けます。少し足場が悪い箇所がありますが最奥の絶景は必見ですので足を運んで見てください！

猿が本当にたくさんいます。餌を持っていなければ近寄って来ないし大人しいです。冬は何十匹もだんごになってくっついてて可愛いです。子猿も多く癒されます！

春には桜が咲き、花見客で賑わいます。滝もあり、夏は涼しくマイナスイオンを感じることができます！広場があり、滑り台やブランコなどの遊具もあるので子連れで楽しめます。遊具は幼稚園〜小学生くらいの子供にオススメです。

春になると桜が咲き、色鮮やかな鯉のぼりと共に楽しめるので写真映えしてとってもオススメ！カラフルで可愛かったです！

四国八十八ヶ所のうちの１つになります。週末やおやすみのときは参拝者が多いです。由緒あるお寺ですね。時々参拝します。

四国霊場第75番善通寺から徒歩圏内にある神社、讃岐宮。専用の広い無料駐車場もあります。境内はとても広くて静かで穏やかな空気が流れています。御朱印をいただきました。

ひまわりやつつじを使ったユニークなアイスクリームが人気メニューです。地元で採れた旬の食材を使った日替わりの「竹取弁当」や地粉を使った麺が美味しい「ぶっかけうどん」がおすすめです。お土産に、青梅のタネを取り除き果肉を搾って煮詰めた「梅肉エキス」と地元産のひまわり油と玉葱、小豆島の醤油で作られた「太陽のめぐみ」を購入しました。二宮忠八飛行館を見学しながら、ゆったりリラックスできました。

特産品だけじゃなく、かなりの広さで地元の野菜やフルーツも売っています。今回は旅行中なので買えませんでしたが、かわりにひまわりソフトを頂きました～。美味しかったです！

以前から気になってた所でした。 正面に海が見え、とても綺麗でした。

展望台までは上りの道が一方通行になっています。下りの道も別で一本道がありますので、間違えないように注意です。 一台分の車しか入れません。 車でも結構な坂を自転車で登っている人や歩いている人もいました。 観光時間は５分あれば堪能できます。 夕方になると夕陽が落ちて写真が上手く撮れないけど、夕日の絶景スポットとしてもいい感じでした。

・春日神社内にあります。春日神社前のバス停からすぐですが、バスは1日に5往復程度しかありません。 ・小豆島農村歌舞伎は300年もの歴史があり、日本遺産になっています。 ・中山農村歌舞伎は、毎年10月、五穀豊穣の恵みに感謝を込めた春日神社への奉納歌舞伎として行なわれます。 ・茅葺寄棟造りの舞台は、国の重要有形民俗文化財に指定されています。普段は舞台は閉じており、芝生の階段上の観客席は自由に入れます。 ・あたりは静かな農村で、周りには「日本の棚田百選」の中山千枚田が広がっています。