美術館横には半分セルフのおいしいうどん屋さんがあります。休憩がてらうどんと灸まんを食べてゆっくりするのがオススメ。売店もあるので軽くおみやげも購入できます。

丸亀駅前にある美術館。丸亀市出身の猪熊弦一郎さんの作品を展示する美術館。建築は谷口吉生さん。同じ日に訪れた香川県立東山魁夷せとうち美術館も谷口さんの作品で、どちらも入館前に見とれてしまいます。館内の展示スペースはもちろん、屋上展示をカフェでゆっくりしながら鑑賞するのもおすすめで、建物まるごと楽しめる美術館です。

猪熊弦一郎というと香川県丸亀市出身で、彼のお手持ちの作品群を丸亀市に寄贈したからこそ、この美術館が建ったのでした。かつて20世紀の30年代、ヨーロッパでは既に拡まっていた印象派とフォービズムに影響を受け、画風が変わっていったのでした。そんな彼の現代美術館ですが、時に子供向けのイベントも開催されて、丸亀市の人々と仲良しです。JR丸亀駅の南側すぐ隣です。

建物目当てで行きましたが展示も素敵でした☺️✨ 建物はほんとうに無駄のない美しい空間で、こだわりが詰まっているのにシンプルな建物だからこそ、現代アートがマッチするんだろうな〜と思いました😌 展示内容と建築だけじゃなくてオブジェも楽しめました！ 丸亀駅のすぐ前にあって存在感のある美術館です🎨 駅前の地下に駐車場があって、美術館で割引してもらけました！

香川県の歴史をしることができるミュージアムです。博物館・美術館がひとつになっているそうです。香川の今昔、また所縁のあるアーティストやその作品の展示があります。

もともと東山魁夷の作品が好きで美術館に来たので、作品鑑賞を楽しんだことはもちろん、美術館カフェからみえる瀬戸大橋の景色も素晴らしく、思わず長居してしまいました。 また、入口から建物に向かう通路が東山魁夷の「道」をモチーフにしていて、建物に入る前からワクワクしました。そして、その建物は谷口吉生氏の設計で、とても美しい。私にとってすべてが素晴らしい美術館で、日本の美術館で最も好きです。 美術館自体はこじんまりとしていますが、とても居心地がよく鑑賞に集中できました。車がないとアクセスが悪いですが、それでも来てよかったと思う美術館でした。

シンプルモダンな美術館です。美術館の中からは瀬戸大橋が見れます。素晴らしい背景、立派な施設に収容されている展示品はとても充実しています。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に沙弥島に行った際に訪問しました。私が行った時は「風景の底力ーThe Potentiality of Landscape拡大する日本画　三瀬夏之介 野地美樹子」という展示をしていました。東山魁夷の作品は思ったより少なかったです。時期により展示内容が変わるみたいなので、訪問するタイミングによってはもっと沢山東山画伯の作品を鑑賞できるかも。美術館の横から海側に出ると、瀬戸大橋の絶景が見られます。

レンタサイクルで豊島を一周しました。 美術館に行ったり、近くのおしゃれなレストランに行ったり。美術館内は撮影不可でしたが、まず、靴を脱いで入るという作法から、海外からの観光客の皆さんもピリッと気が引き締まっているように感じました。 なんとも言えない静寂さが心に響きます。

【📍 香川 豊島 / 豊島美術館カフェ 】 豊島美術館を手がけた建築家の西沢立衛さんが 空間をデザインしたカフェ・ショップ。 天井から光が入り、真っ白な落ちつく空間です。 ☑︎ オリーブライス ¥1,050 (ドリンクとセット) 豊島の棚田でとれたお米に 刻んだオリーブともろみを混ぜたご飯 🫒ˎˊ˗ オリーブの香りともろみの味付けが良く、 美味しくいただきました☺️ 豊島には写真の他にもたくさんのアートが 楽しめます🖼️ 是非チェックしてみて下さい ˎˊ˗ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🥨　食べログ　3.36 🩰　香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃607 🕰️　10:00～17:00(L.O16:30)/3月1日～10月31日 🕰️　10:30～16:00(L.O15:30)/11月1日～2月末日 🗓️　火曜日定休（3月1日〜11月30日） 🗓️　火曜日から木曜日定休（12月1日〜2月末日） 💴　〜¥999 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (変更となる場合がある為、確認して下さい)

豊島美術館で鑑賞した後に寄りました。美術館同様、カフェも周辺環境に溶け込むような低いドーム型をしたカフェ。UFOのようにも見えます。コンクリートで作られてるのに、あたたかみがあって落ち着く不思議な空間です。鑑賞の余韻に浸りながらゆっくりするのにオススメです。また、島内では食事ができるところが少ないですが、ここのカフェでは食事もできますよ。

かつては、60年代のグラフィック・デザイナーだった横尾忠則。彼の描く油絵、色々と情報の色々と入り混じった夢の世界であるかのような…。そんな彼の夢の世界を、平面作品だけでなく、立体的に体感出来る美術館です！素晴らしいことに、現実世界と幻想世界の境目にいる眩暈のように…、色々と彩りされた庭と、屋敷の内部（撮影不可）の…彼の作品群に、ガラスの床！錦鯉がゆらゆら動く様子が…素敵です！

とっても個性的です。 古民家が横尾忠則ワールドで埋め尽くされていて、古いのか新しいのか、時代感がなんだか狂う気がします。 港の近くにあるので、時間があれば寄ってみると良いと思います。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。横尾忠則氏のアートが鑑賞できる場所です。「母家」「倉」「納屋」の構成。特に印象に残ったのは母家でガラス張りの床になっており、下には庭から続く池を見ることができます。青いタイルに紅白の鯉が映えてとても綺麗でした。またトイレも全面ガラス張りになっており、落ち着きませんが一見の価値ありです。

豊島美術館へ向かう途中の風景と棚田がすばらしすぎた。 どこまでも続く道と向こうに広がる蒼い海。癒し旅でした。 豊島美術館は今まで行った中で一番好きだなと思うくらいすてきな美術館でした。朝と夕方で全く違う雰囲気が楽しめる美術館、居心地良くて何時間でも居られます。また行きたいです。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。建築•西沢立衛氏、アート•内藤礼氏による美術館。美術館といっても絵が飾ってあったりオブジェが置いてあったりするわけではなく、空間そのものを感じる美術館です。柱のない建物には空に向かって2つの穴が空いており、そこから見える空や木々は変化する絵画のよう。内部はどこからか水が湧いており、小さな雫が集まって流れていきます。風の音、鳥の声等も聴こえ、癒しの時間を過ごすことができました。

直島の隣の島、豊島にあります。 岡山県、香川県、直島などから船でアクセスをします。 直島からの船の便が比較的多かったので、直島に行った時に日帰りで行きました。 豊島美術館の展示はひとつしかありません。 それでもこの美術館だけでも豊島に来る価値はあった✨と私は思いました。 建築が好きな方なら特にお勧めです。 展示は写真撮影不可なので展示そのものの写真ではありませんが、豊島美術館まわりものんびり出来るスペースがあり良かったです。

李禹煥美術館 場所🗺　香川、直島 用途🏠　美術館 設計✍️　安藤忠雄 見所👀　点在するアート #建築 #建築巡り #安藤忠雄 #絶景

李禹煥（リウーファン）と読みます。この方の作品があります。 建築家の安藤忠雄さんも一緒になった美術館になります。 月曜日は定休日になります。 野外と室内展示があります。 値段は1050円になります。 １５歳以下は無料のようです。 野外は無料エリアになります。 晴れた日にはとてもきれいな景色が見られます。 作品は多くありませんでしたが、予約せずに入場料金を支払うとみることが可能になるのでとてもいいと思います(^^)/★

外に作品があり、壮大な造形物があります。眺めるだけでも不思議な空間にいる感じがすごくよかったです。海も見えるのでここでゆっくり休憩してみてもいいかもしれませんね。でも夏は影がないのですごく暑いです。

チケットセンターで初めて知ったけど、地中美術館の本館は別々に建てられて、外の坂道を5分ほど歩いて辿り着く訳。【館内は廊下とロッカーだけ撮影OKで、入口のショップルームから撮影はNG】クロード・モネと白い部屋素晴らしい。ジェームズ・ダレルの光の部屋も素敵。ウォルター・デ・マリアの作品は贅沢。鑑賞後は…茫然とショック受けて絶句。偉大なるたった三名の芸術家の為だけの美術館…。

直島にある美術館です。面白い造りの美術館でした。ゆっくりとした時間を過ごすことができました。また訪れたいです。

アートの島、直島にある美術館です。美術館の入り口付近にはモネの睡蓮に似せた池がありました。建物もお洒落でなにより実際にモネの睡蓮が飾られた専用の部屋が本当に素晴らしかったです。

建設に関わっている人、勉強している人にはとても楽しいであろう美術館！ 設計の説明や地下の空間が楽しめます。

直島観光の最後に回ったのでついた頃には残念ながら閉まっていました。閉館が早いようです。でも外観の暖簾の入り口が雰囲気よく素敵でした。

家プロジェクトで1番興味深く長く鑑賞できる場所。 安藤建築のデッサンや模型　建築物の由来など知ることができます。 安藤忠雄にかなり興味がある人でないと、楽しめないかもしれません。 日の光がきれいに入ればとても感動的だと思います。それを感じることができるか。。。できないか。。。 中は撮影禁止になります(^^)気を付けてください

直島にあるベネッセが運営するミュージアムになります。 外にはベネッセミュージアムのパークがありますが、こちらは室内の展示物が多くあります。 有料のエリアになりますので、チケット購入して入ることをお勧めします。 室内の展示物については写真撮影ができませんので外観のみの撮影しかできません。 特に好きな作品はウルトラマンがいっぱいいる所です！

高松市中心部にあります。常設展は、大人200円で鑑賞することができます。高松市美術館のコレクションは、3つの柱があるそうです。一つ目は「戦後日本の現代美術」、二つ目は「20世紀以降の世界の美術（版画）」、三つ目は「香川の美術（漆芸・金工）」です。また、1階には、美術館としては珍しい、和食レストランがあります。