高知市内からだと結構運転しました！ ここの卵かけご飯を食べんたんですが、美味しかったです！ カフェもあって、平日にしては結構人がいました！

四万十の風景と自然素材を活かしたユニークで楽しい工夫やイベントが開催される元気な施設です。地産地消、交流、地域振興の拠点となり、四万十とおわのオリジナルにこだわった道の駅として親しまれています。十和の味を盛り込んだ「とおわ四季御膳」や「鮎の甘露煮」がおすすめです。

名産の栗や地元ならではの商品が揃い、食堂もあるのでご飯も食べることができます。食後だったので、四万十の栗でつくったソフトクリームをいただきました。まろやかでとっても美味しかった！

駐車場が手前にあり、ほとんどの方が歩いていましたが、車での通行も可能だったので、車で渡りました。もはやアトラクションです！笑 夕焼けのタイミングも重なり、とても綺麗な景色が見れました！

ゴールデンウイークに訪れたので観光客が多かったです。橋には特に規制もなく、柵やロープもありません。時々地元の車が通り、慌てて橋の脇によけます🚗景色はとにかく絶景で、360度四万十の自然を見渡すことができます🌲大自然の中に車道がそのまま川まで伸びたような、素朴で地元の生活に溶け込んだような不思議な場所でした✨

高知県にはたくさん沈下橋があって 予想より少し幅の広い橋でしたが 初めてみる沈下橋は良かったです🐰✨ ちかくに屋形船もあり楽しそうでした◎ 橋に座ってご飯を食べてる人もいて のんびりした雰囲気に癒されました😊

高知駅から徒歩15分または路面電車で2〜3分で行くことができる高知のお手軽観光スポットです。小さな川にかかる昔ながらの橋が良い味出してて柳の木がまたエモーショナルな雰囲気となっています。高知名産のゆずサイダーを飲みながら散策しました。 近くにはお土産屋さんがあったりオシャレなカフェもあったりするので立ち寄りながらのんびり見物するのも良しだと思います。

日本三大がっかり名所 高知「はりまや橋」、長崎「オランダ坂」、札幌「時計台」の三つが三大がっかり名所です。（諸説あるようですが…） 車で通っていたら間違いなく見逃します！ 歩いて通っててもみのがすかも？ え？これ？マジ？って感想を100人中100人答えると思います 笑 でもせっかく高知に行ったら是非訪れて、どんだけがっかりするのか体験してみて下さい！

想像していたよりも小さな橋でしたが、いい感じ。高知の人が大事にしている感が満載。高知を象徴する橋なんですね。

有名なダルマ夕陽が見られるスポットです。 入口には日没の時刻なども掲示してくれています。 残念ながらダルマ夕陽が見れなかったとしても、普通に夕陽がキレイでした。

夕陽が綺麗で有名らしいですが、わたしが行ったのは午前中でした。 川のりは高知の名物？らしく、香りがよく美味しかったです！

高知駅から路面電車で10分ほどでにある高知城跡です。1601年に土佐の国主であった山内一豊が築城し、現在の城跡は国の史跡に指定されています。天守閣と城の本丸の建物が完全に残っているのは、国内では唯一といわれるほど珍しいため、一見の価値があります。城跡の周りは公園になっていて、山内一豊と妻の千代の銅像がありました。暑い日だったので天守閣までの坂が途中、けっこうキツかったです。

ネイキッドとコラボしているとのことで行ってきました！ これは高知城なのか、、と思うほど派手やかに彩られ途中には松や地面にもプロジェクションマッピングが施されていました。 子どもでも楽しめるような工夫もされていてとてもきれいでした。 そして高知城へ行くまでがかなり登りの階段が続くので少し大変かなとは思います。

現存12天守の一つ高知城を中心とする公園です。 出張の合間に立ち寄り、時間がなく天守へは登れませんでしたが、周りを散策するだけでも十分素敵な場所でした。 次回は是非とも天守へも登って高知城を満喫したいもんです。 関ヶ原の戦いの功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊が築城したお城です。 再建から250年以上消失もなく残っている歴史的価値の非常に高い城です。

柏島へ到着する少し手前に(車で5分くらい)、大堂海岸はあります。 そこの遊歩道から見る景色がまさに絶景でした👀🌊💦 本当は「観音岩」という、観音菩薩のような岩がありそれを見たかったのですが、そこに出る道が分からず行けず。ただ壮大な景色を見ることができました。 柏島というとダイビングや透明度の高い海を楽しむイメージですが ここも穴場スポットです。

断崖絶壁でした。歩く道は若干歩きづらくて大変でしたが、展望台からの眺めは素晴らしいです。ただ、観音岩は展望台からより途中の道からの方がよく見えます。

レストランでは津野山牛の角煮ラーメンをはじめ津野町産の農産物を使用した食事が楽しめます。こじんまりとしていますが、静かな休憩公園や農村公園が併設され、のんびりリフレッシュできました。

30分ほど車で移動すれば、ホテルや民宿もあります。 海に向かって立つ灯台や断崖絶壁に打ち寄せる太平洋の荒波は絶景です。

夕方ごろ足摺岬に行く途中の山道に猪がいて、野生の猪初めてみた〜！と車の中で騒ぎながら足摺岬に向かったのですが、、、駐車場に着いた瞬間そこにも猪がいる！！！！ってなり、車の外に出ていたカップルに「猪いるのできをつけてくださーい！」って声掛けたらとてもびっくりしてて車に戻ろうとした時に猪がそのカップルの方に近づいて行くのでこっちもカップルも驚いて車の中に逃げ込んでました！🐗近くにいるのは1匹だけとは限らないから外に出るのは危ないと判断し足摺岬の展望台が見えるところには行けませんでした🥲🥲🥲足摺岬行かれる方は十分気をつけて綺麗な海を見てきてくださいね！ジョン万次郎の後ろ姿しか見れなかったな〜

早起きをし、日の出を見に行きました。 ついた頃にはすでに何人もの人がおり、日の出る瞬間を待ち構えていました。 灯台の方にも行けますが、蜘蛛の巣に注意です。

高地の室戸岬にある空海の蔵。 ただ、かなりデカいので海岸線を車で走ると驚きます! そして、引き返します。。 いってみると、おばあちゃんが一人でやっていて、電気つけるまで待ってな〜と言われ、何のことかわからずいると、空海様の下に入れる事がわかりました。 曼荼羅をかたどった圧巻の世界観が広がっていました。

家族と旅行先で行きました。周辺の駐車場はとても高く満車が多いです。バイキンマンオブジェがとても良かったです。

やなせたかしさんの歴史や、アンパンマンの歴史がよくわかる作りになっています。アンパンマンミュージアムほど多くはありませんが、広場には遊具もあり、子供は楽しめます。

公共交通機関で行くとやや不便ではありますが、土佐山田駅から出ているアンパンマンバスは内装もアンパンマンでとても可愛く、楽しく乗ることができました。展示は立体的なものから原画まで様々で、大人も子供も楽しめるかと思います。ミュージアムショップが狭く取り扱いの品が少なかったことだけが残念ですが、それ以外はとても満足でした。是非また機会があれば訪れたいと思います。

今回はじめて青山文庫の中に入ってみた。思っていた以上に綺麗で素敵な空間だった。大正から令和まで綺麗にその当時のまま残っていることはとても貴重なことだと思います。 無料開放されているのも有り難いですね！

高知で有名な 『日曜市』。 想像以上の長さで ぶらぶら歩くつもりが 気づいたら山盛りの買い物と 人混みに疲れ 息も絶え絶え。。 笑 文旦を含む多くの野菜や果物が 特別価格で売られていて テンションが上がりました！ (関東では考えられない価格です！) 他にもハンドメイド品を買ったり 食べ歩きしたり とっても楽しかったです♪

名前の通り、日曜日のみの開催となっており、高知城追手門から1km以上も出店が続いています。街路の片側に並ぶ店は、地元でとれた野菜や干物、菓子などの食料品をはじめ、骨とう品や植木まで多種多様な店があります。地元の人も多く買い物に来るので、高知の日常的な雰囲気も見られます。私はここで「りゅきゅう」というアロエのような野菜を買いました。

海に面した山の中腹にあります。海を見守るおじぞうさまの柔らかいお顔がとても素晴らしかったです。山に登る道は若干わかりにくくカーナビの案内では到着できないかもしれません。主要道路から一旦外れて民家道を通り山を登っていくイメージです。

仁王門の金剛力士像は、鎌倉時代の仏師の定明作で国の定重要文化財に指定されています。境内からは桂浜も見える場所に立地しています。

仁王門を潜って本堂までの道のりは、170段もある急な石段が続いています。仁王門の近くには、色鮮やかな朱色の三重塔が建っています。

弘法大師が唐から持って帰ってきた五穀の種を蒔いたことから、種間寺と名付けられたそうです。山門などは無く、細長く広がる境内に本堂が建てられています。

久礼大正町市場のお散歩コース👟 中土佐ふるさと海岸の どなたかの銅像の前ではしゃいぐ。 銅像さんは漫画家 故青柳裕介氏 土佐の一本釣りの作者だとか📖

三菱の創始者であり、坂本龍馬がつくった海援隊の会計をしていて、坂本龍馬との縁も深い岩崎弥太郎の生家が修復され、一般公開されています。 しかも、無料です。 大きな駐車場もあり、その付近には大きな岩崎弥太郎の像も建っています。 家の中には入れないものの、外からはほぼすべてを確認する事が出来て、弥太郎の暮らしぶりがわかります。