有名なダルマ夕陽が見られるスポットです。 入口には日没の時刻なども掲示してくれています。 残念ながらダルマ夕陽が見れなかったとしても、普通に夕陽がキレイでした。

夕陽が綺麗で有名らしいですが、わたしが行ったのは午前中でした。 川のりは高知の名物？らしく、香りがよく美味しかったです！

絶壁の中に、自然にできたものと思われないほどの観音像が海をバックに立っています。一見の価値はあります。

四国カルストの麓に位置し、ホテル、レストラン、露天風呂などが併設された複合施設型の駅です。「雲の上のレストラン」では、カルスト牛やアメゴ･鮎等などの地域の食材を生かした料理が提供されています。ゆすはら町名産「かよ卵」をふんだんに使った特製ちーずけーきがおすすめです。アスレティック、きつつき学習館などがあり、小さな子供さん連れの方も安心して楽しく過ごすことのできる施設です。

蛙の千匹連とか奇岩がいっぱい！こんなところがあるなんて知りませんでした。歩いていて面白かったです。一時間くらいかかります。

高知市内からだと結構運転しました！ ここの卵かけご飯を食べんたんですが、美味しかったです！ カフェもあって、平日にしては結構人がいました！

四万十の風景と自然素材を活かしたユニークで楽しい工夫やイベントが開催される元気な施設です。地産地消、交流、地域振興の拠点となり、四万十とおわのオリジナルにこだわった道の駅として親しまれています。十和の味を盛り込んだ「とおわ四季御膳」や「鮎の甘露煮」がおすすめです。

名産の栗や地元ならではの商品が揃い、食堂もあるのでご飯も食べることができます。食後だったので、四万十の栗でつくったソフトクリームをいただきました。まろやかでとっても美味しかった！

レストランでは津野山牛の角煮ラーメンをはじめ津野町産の農産物を使用した食事が楽しめます。こじんまりとしていますが、静かな休憩公園や農村公園が併設され、のんびりリフレッシュできました。

夕方ごろ足摺岬に行く途中の山道に猪がいて、野生の猪初めてみた〜！と車の中で騒ぎながら足摺岬に向かったのですが、、、駐車場に着いた瞬間そこにも猪がいる！！！！ってなり、車の外に出ていたカップルに「猪いるのできをつけてくださーい！」って声掛けたらとてもびっくりしてて車に戻ろうとした時に猪がそのカップルの方に近づいて行くのでこっちもカップルも驚いて車の中に逃げ込んでました！🐗近くにいるのは1匹だけとは限らないから外に出るのは危ないと判断し足摺岬の展望台が見えるところには行けませんでした🥲🥲🥲足摺岬行かれる方は十分気をつけて綺麗な海を見てきてくださいね！ジョン万次郎の後ろ姿しか見れなかったな〜

早起きをし、日の出を見に行きました。 ついた頃にはすでに何人もの人がおり、日の出る瞬間を待ち構えていました。 灯台の方にも行けますが、蜘蛛の巣に注意です。

何台か車が停められる駐車場があり 奥へ歩いて行くと展望台があります◎ そこから見下ろす海と崖はとても迫力があり 海の綺麗さと空の綺麗さがマッチしてとても 素敵な風景を見せてくれる場所です✊🏻✨ 入り口にいた猫も可愛かったなあ🤤💕

入場料金 18歳以上¥420/1人

夕方から夜にかけて伺いました。 ちょうどチームラボの予行をしていたので、昼のかっこいい城に加えて綺麗に装飾された城も見ることができました！ イチョウの木や桜の木もあるので、季節も感じられるスポットです！

2018.09.16 高知旅行🌊高知城 #高知 #高知城 #日本の城

夜景100選にも選ばれている場所で、高知ではとっても有名な夜景スポットです。橋や島々を眺める事が出来てとっても綺麗ですよ！

MY遊バスを利用しました。 展望テラスからは高知市内を一望出来ます。 付近には牧野博士ゆかりの地パネルが設置されてました。 こちらの公園から竹林寺、牧野植物園まで 徒歩圏内です。 〒781-8126 高知県高知市吸江２１０−１ ☏ 0888 82 8143

飲食店や土産物屋は数える程しかなく充実しているとはいえませんが、高知の代表的なお土産は2階の土産物屋で一通り揃うかと思います。 気軽に立ち寄ることが出来るカフェなどがないため、時間は潰しづらいかもしれません。 坂本龍馬やアンパンマンなど高知らしい写真スポットは多々見受けられました。 THE地方空港といった印象です。

高知の玄関口、高知空港 お土産屋さんもレストランも少ないのでとても混み合います。 時間に十分に余裕を持って行くか、空港に向かう前に食事は済ませておくことをお勧めします。 お土産屋さんは2階が一番広く、塩けんぴやカツオ、土佐の柚子を使ったお菓子などなど、たいていは揃います。 保安検査所通過してからはお土産屋さんはありますが、営業時間が限定的です。 保安検査前にお買い物を済ませておくことをお勧めします。 少し狭くて不便ですが、高知を感じられる旅の玄関口でした。

高知の玄関口で海の近くに位置している。送迎デッキは津波の時の緊急避難所にも指定されている。一日あたりの離発着数がそれほど多くないため、こじんまりとしているが、１階にも２階にもお土産屋さんがあったり、レストランやラウンジがあったりと、一通りそろっている印象。とはいえ、夕刻は全国各地に向けて離陸する便が多く、乗客が集中するため、夕方はレストランやお土産屋さんがごったがえしていた。

町内の素材を使った商品や地元の新鮮でおいしい食材、県内の特産品やお土産などが販売されています。石の町大月を象徴する花崗岩を使ったオブジェや季節の花が目を引く美しい公園を兼ねています。お土産に、「バンカンジュース」と「柿羊羹」を購入しました。彫刻噴水や大型ローラーすべり台、展望広場などが併設され、大人から子供まで楽しく過ごせる施設です。大月町の素晴らしい景観と新鮮な海の幸を味わいながらゆっくりリフレッシュできました。

お遍路さんと、会釈を交わし、木漏れ日に癒されながら進むことしばし.....雄大な太平洋の眺望が大きく広がっています。収容台数は少ないですが、無料駐車場があります。