高知県黒潮町にある美術館♪ 砂浜が美術館であり、魅せるアートは無限大！ 大好きなシーズンは、やっぱり年に一度のTシャツアート展⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝ 毎年GWに、砂浜に約1000枚ものオリジナルTシャツが掲げられアートな美術館が完成します！ 青い空、白いTシャツに波の音。 大空を気持ちよさそうにヒラヒラと、Tシャツが泳ぐ姿に毎年魅了されます✨ GW期間中他にも様々なイベントが開催されているので、お出かけスポットとしてオススメですよ♪

砂浜にたくさんのTシャツが並べられる期間限定の美術館 Tシャツのデザインは個人が書いたもので、 展示が終わったら手元に送ってくださるということです。

GWの時期に四国に行くことになりたまたま見つけたイベントでしたが、行ってよかったです。いろいろなデザインのTシャツがまた可愛い、、、デザインを見て回るのもよし、全体を見て写真を撮るのもよし、近くのフォトジェニックな扉と一緒に写真を撮るのもよしと、楽しみ方がいっぱいなスポットでした◎ぜひまた行きたいです。

他のアンパンマンミュージアムと違い、どちらかというと作者のやなせたかしさんにフォーカスした美術館。 どんな風にしてアンパンマンが誕生したのか、 あるいは、やなせさんの作った詞などもあり、 深く考えさせられる展示が多い気がします。 大人向けのアート作品も多く、3、4時間ほどあっという間に過ぎてしまいました。 お子様連れはもちろん、大人に訪れて欲しい場所です。

家族と旅行先で行きました。周辺の駐車場はとても高く満車が多いです。バイキンマンオブジェがとても良かったです。

やなせたかしさんの歴史や、アンパンマンの歴史がよくわかる作りになっています。アンパンマンミュージアムほど多くはありませんが、広場には遊具もあり、子供は楽しめます。

海洋堂さんが作ったフィギュアがたくさん展示されているミュージアム。旧学校をリフォームした建物で、なかなかに不便な場所にありますが、フィギュアが大好きな人にはたまらないミュージアムと思われます。映画ジュラシックパークに使われた恐竜の足のモデルから、お菓子のおもちゃまで、いろんなフィギュアが展示されています。また、社長？が作ったプラモデルや読んでいた漫画の展示なんかもあり、海洋堂社長の趣味の展示庫みたいな場所でした。

四万十川町にある海洋堂がやっている模型の施設です。 ただ、向かうには２通りあり、間違えるととんでもなく細い山道を１０キロほど走る事になります。HPを参照の上、ナビ設定を注意してください。 到着すると、どデカいケンシロウが出迎えてくれますが、中には無数の模型があります。 また、昔のマンガ本も多数置いてあり、読み放題です。