景色も建物も内装、雰囲気全てが良いです。 トラムで向かいました。 プラハで行くべきスポットだと思います。

比較的朝早めの時間帯に行くと並ばずにチケットが買えます。(昼過ぎの帰る頃には売り場に長蛇の列が出来てました) チケットは三種類ありますが、一番お得なチケット(Bコース)でプラハ城の見所は十分見て回れます。大聖堂のステンドグラスはもちろん、黄金の小径でかわいい雑貨を探し回るのも楽しかったです！ クリスマスシーズンには大聖堂の近くにたくさんの屋台が出ていて、とても賑わってました。

イメージしていたお城とは違いましたが、中の大聖堂はステンドグラスが綺麗でした。お城の外から街並みを眺めると、家の赤い屋根を見ることができとても綺麗でした。冬の夏両方行きましたが、上から下を見下ろして景色を見る分には夏をお勧めします。

橋の両サイドに像が並んでいて面白かった。ご利益の言い伝えがあるのか、像を触っている人もいた。橋からみるプラハ城は美しい。

朝から夜まで賑わってます！夕方から夕焼けが綺麗に見えます！橋をプラハ城の方に渡ると近くでクリスマスマーケットやってますよ！

カレル橋は、長さ500ｍを越えプラハの中心を東西に分けるように流れるモルダウに架かる15のアーチが美しい石橋で、左右の欄干に並ぶ合計30体の聖人像は、カレル橋の大きな特徴のひとつとなっています。17～18世紀頃に設置されたこれらの聖人像は、歴史上の英雄や聖人たちがモデル、夜のライトアップも美しく、プラハ最古の石橋として観光客が集まるスポットです。

中の綺麗さ、美しさに感動しました。 ステンドグラスも天井も美しかったです。入るのは無料なのでとてもオススメです。

日曜日に訪れたのですが、11:45頃から教会の前に列ができていました。中は本当にきれいなステンドグラスがいっぱいです。意外とミュシャのステンドグラス周辺に人が集まっていなかったので驚きました。

プラハ城正門を入ってすぐ、雄大な佇まいを魅せるのが聖ヴィート大聖堂。内部は、白を基調とした美しい講堂です。天井の高さが34mもあり太陽光が注ぐ窓があって趣があります。1番人気はミュシャのステンドグラスですが、主聖堂の周りを時計回りに進む順路には祭壇の前のハフスブルク王の墓、聖ヤン･ネポムツキーの墓碑などがある神聖な場所と思いました。

見どころの多いプラハの街の中でも旧市街広場はいつも観光客で溢れています。中央にあるのが、15世紀にプラハで宗教改革を行った「ヤン・フス」の像。ゴシック様式のティーン教会とバロック様式の聖ミクラーシュ教会もあります。天体時計塔前には多くの観光客が集まり、塔の展望台に上れば広場全体を見下ろすことが出来ます。屋台では筒状の菓子パン、トゥルデルニークが人気です。

タワーから綺麗な景色をみれます！

プラハの町並みを上から見下ろせるスターバックスです。インスタ映えしに若い女の子が多いです。 有名だったので寄ってみました。 景色が良く、プラハ城の所にあるため、有名なスターバックス。若い女の子、観光客が多いです。景色が綺麗です。

雪の日だったこともあり、沢山と人がいて席を探すのが大変でした。注文の際に店員さんに言うとトイレ用のコインをもらえます。通常は20コルナかかりますが、商品を注文すれば無料で利用できるのでおススメです。

スタバはプラハ城の正門の手前にあります。プラハ城の門のようなゲートを通ると、プラハを一望できるテラス席になっています。内装は門と同じ淡いクリームイエローでガラスの天井窓があり寒い時期でしたが、暖かく感じました。世界地図が貼られていてどこから来たかを示せるようになっています。ご当地マグカップの絵柄はヴィート大聖堂と天文時計です。

カレル橋から聖ヴィート教会などを通らずに直接行こうとすると、かなりの坂道を通らなければいけません。私が行った日は大雪だったのでスキーの山を登っているのかと錯覚するほどでした。 中のお店は本当に可愛くて行く価値があるところだと思います！

観光客がすごいです。 そしてひとつのお店？建物？が小さくて可愛らしいのが魅力ですが、その分一方通行なので戻ろうかな、とかゆっくりみたいな、とかはできないかもです。観光として楽しむ分には十分です。

プラハ城からすぐのところにあり、観光客で賑わっています。 色々なお店があり、ウィンドーショッピングだけでも楽しめます。 木でできたおもちゃ屋さんでお土産を買いました。

ヴルタヴァ川の右岸のエリアで、旧市街広場を中心に、ユダヤ人地区もあります。旧市街広場にはランドマーク的存在のティーン教会や、有名な天文時計があり、特に夜はライトアップされていて綺麗でした。旧市庁舎の塔に登ると、広場やプラハの街が見渡せて景色がよかったです。見どころが多く、レストランやカフェ、ショップなどたくさんあります。

プラハ城の城下、ヴルタヴァ川左岸の、主にマラーストラナ地区のことを言います。14世紀マラーストラナが城下町として栄えていたころは、ゴシック建築で統一されていました。この地域にはカレル橋を望む絶景や、ジョンレノンの壁や雰囲気の良い石畳みの裏路地など発見がたくさんあります。カレル橋を渡ってマラー・ストラナ広場から登城坂を登って行くとプラハ城に出ます。

ヴルタヴァ川左岸のプラハ城を中心としたエリアです。中心部のマラー・ストラナ広場から登城道を登って行くとお城に出ます。お城の内部は小さな町のようになっていて、大聖堂や教会、黄金の小路などがあります。聖ヴィート大聖堂はミュシャのステンドグラスなどもありとても綺麗でした。お城の前から見渡すプラハの景色もよかったです。

プラハの旧市街広場の中心に立つのが、15世紀にプラハで宗教改革を行った際の指導者「ヤン・フス」の彫像です。大きな彫像ですが、制作に掛かる費用はすべて市民の寄付金によって賄われました。広場の向こうにティーン教会がありますが、これはヤン・フスが主に活動していた教会がティーン教会だったためです。チェコ独立後の1918年には、ヤン・フスの生前の言葉が刻まれた碑文も建てられました。

メイン広場の旧市街広場にある大きなモニュメントです。宗教改革の指導者としてチェコでは英雄的存在のヤン・フスの像です。像というより台座の部分が大きくて、柵で囲われていました。ヤン・フスが中央で、他にも何人かの彫刻があります。この周囲にぐるっとベンチがたくさん並んでいるので、観光客の休憩場所として人が多かったです。

プラハ城の中にあり赤い外観で目立ちます。内部は外観の派手さとは逆に、淡い色合いで落ち着いた感じ、ヴィート教会を見てすぐだったので、控えめな内観になんだかほっとしました。中央祭壇のところまで階段を登って近づくことができます。小さな窓から入る光がとてもきれいでした。写真撮影も可です。正面ファサードの上に聖イジーのレリーフがあります。

プラハ城内にある教会で、お城の中では一番古い教会だそうです。赤茶色の外観は目立っていて、逆に中に入るとシンプルです。薄暗くて一番奥の祭壇は両側からバルコニーのようになっている階段を登っていくという少し不思議な構造でした。フレスコ画が描かれていますが、ドームのところはかなり剥げてしまっているようでした。

プラハ城にある10世紀のロマネスク建築です。こじんまりとした感じの良い教会です。中も外も教会というよりちょっとした豪邸のように見えます。

プラハのユダヤ人街にある博物館です。スペインシナゴーグの中にあり、夕方コンサートを聴きに行ったので、その少し前に行って博物館も見てみました。プラハのユダヤ人の歴史についての展示やシナゴーグの装飾品などがありますが、そんなに量は多くなく見応えは少ない感じです。シナゴーグ内は金色とオリエンタルな雰囲気で豪華でした。

旧市街広場からカレル橋の方に歩いている途中で見かけました。何だろうと思ったら、入り口の両脇には２人ずつ男性像がいて、柱を支えているような感じで苦しそうな表情でインパクトがありました。もともとはナポリ総督のために作られた宮殿だそうで、現在内部は公文書館になっています。またコンサートなども開かれることもあるみたいです。