恩納村真栄田岬にある洞窟。 シュノーケリングツアーで連れて行ってもらいました。 青の洞窟が青く光るのは、太陽の光が洞窟に差し込み、その光が海底に反射して水面を青く光らせているからなのだそう。 行ってみると、本当に青くて神秘的でした。 洞窟周辺は、多くの熱帯魚がいて、お麩をもらい、餌付け体験も！ 透明度が高く、シュノーケルで充分に楽しめました。

沖縄に到着して、昼食後15時からのツアーに参加。敢えて空いてそうな午後に参加しましたが、狙い通り空いていてラッキー！ただし、午後だと、太陽が直接入り込まないため、洞窟内の色はエメラルドグリーン。これはこれできれいでしたが、青色の洞窟も見てみたくなりました。

ウェットスーツに着替えて海岸から青の洞窟まで泳ぎました！ 青の洞窟は写真では語れないほど神秘的で言葉を失います。人生で一度は行っておきたい場所に行けてよかったです

本殿の裏側の地下に洞窟があります。入り口は狭いですが、中は結構広いです。鍾乳石が垂れ下がり独特な空間に神様が祀られています。

宜野湾市にある普天間宮本殿横にあり、無料で参拝できます 授与所横の参集殿の中に入ると、申込書があるので代表者の名前、住所、人数を記入します 受付時間は9:50〜17:10までです 20分間隔で巫女さんが案内してくださいます 洞穴内は飲食、撮影禁止となっています 洞穴内は神聖な雰囲気でとても神秘的でした そんなに広くはないので滞在は10分ほどでした 行きは巫女さんが案内してくださいましたが、帰りは自分で扉のロックを解除して出ます こちらの洞穴は、市指定文化財に指定されています 駐車場は奥にも広い駐車場があります

とても素敵な神社です。 オリジナルの御朱印帳も沖縄っぽい絵柄で素敵です。 洞穴内は、写真撮影は禁止ですが、とても神秘的で癒される空間です。 一度は訪れる価値があると思います。

1時間半ほどのガイドツアーに参加。1人あたり2500円と決して安くない金額だったが、十分価値のあるツアーだった。スタートは洞窟カフェ。いきなりここで雰囲気満点。夜はコンサートや結婚式でも使われるらしい。あちこち発掘調査中らしく、ビニールシートが被せられていたのは残念だったが、それだけ旬な場所ということだろう。最初に洞窟カフェの一角でツアー概要を説明してもらい、さんぴん茶を入れた水筒をもらって出発。トトロに出てくる巨大な葉のモデルになったという植物や、世界最大の竹、いろんな色に輝く虫、フクロウ、女性を意味する洞窟、男性を意味する洞窟、巨大なガジュマルの木（それでも樹齢150年ほどの若い木という説明だった）などを見て、太古の世界にトリップ。最後は港川人が埋まっていた洞窟を堪能。その後、一気に現代に戻ってきた。すごい場所、充実の説明で大満足の1時間半だった。

洞窟、ガジュマルなど。見どころ満載！ 洞窟の中はランプをもって、探検します！ ツアーのお姉さんも本当に面白くて、充実した時間でした！

楽しいガイドさんと時間ごとのグループで谷の中を散策します。鍾乳洞や洞窟、大きな大きなガジュマルの木など見所がたくさんありました。欲を言えば、自由に散策する時間もあれば尚良かったです。 名前の由来となった谷が今はもう無いということはショックでしたが、樹木は気にする事無く成長を続け、石は形を変え続けていて、自然の力強さを感じました。こんな世の中、なんだかパワーを貰えた気がします。

観光客が少なく、穴場の鍾乳洞。駐車場も小さくて10台ほどしか停めれない。 全国でも珍しい、縦方向の鍾乳洞で、入口からどんどん下っていくルートになっている。実際は、鍾乳石は少なく、見どころが少ないのだが、洞窟の中を川が流れていたり、かなりのアップダウンがあったりと、探検ムードたっぷり。そういう意味では、飽きの来ない探検路でした。帰りは同じルートを戻ることになるため、帰りはちょっと大変。 洞窟内の気温は20℃以下で寒いぐらい。

猛暑でぐったりの夏にオススメスポットです。 近くの千仏鍾乳洞の方が有名ですが、こちらは穴場的存在。沢山の猫ちゃんに迎えられ、階段をぐーっと下ると、天然クーラーがガンガン効いてる洞窟の中へ。上を見上げると地上への入口がキラキラしてて、綺麗です✨ 思ったよりは歩くので、滑りにくい靴で行くことをオススメします。 下りは涼しくてテンション上がってるからきつく感じないけど、帰りは階段が結構…💦 せっかく冷えた体がまたしても汗だくになってしまいますが、冒険出来て涼しい夏の穴場スポットだと思います。

洞窟に入ると水が冷たく真水に変わるので塩っぱくないです。 パンプキンはでかくてびっくり！登ってドロパックして最後はパンプキンから飛び込みと思ってた以上に楽しめました

まず海が綺麗です。 私は鍾乳洞まではカヤックで行きました。 入口から入ると大きなパンプキン鍾乳洞。 登って少し体験した後、帰りは海にダイブするように戻ります。 初めての経験でしたがとても楽しかったです。

あのでかいかぼちゃ岩を見て終わりかと思いきや中にはとても広い鍾乳洞が広がっていました。自力で行くよりツアーで行ってください！

呼子港から観光船「イカ丸」に乗って訪れました。七ツ釜とは、玄界灘の荒波で浸食された七つの洞窟（釜）がある観光スポット。自然が作り上げた迫力の造形美が見ものです。切り立った岩は、長い年月をかけた浸食によってできた柱状節理（ちゅうじょうせつり）と言われるもの。波の状況によりますが船が洞窟（釜）の中にはいれれば間近で見ることが出来ます。

青い海と荒波が作り出した洞窟 自然の偉大さを感じられます。船で洞窟までいくことができ近くでみれます。エメラルドグリーンのような色合いが綺麗で見応えあります、。

洞窟がとてもすごかったです！クルージングもとても楽しかったからとても優雅に過ごせました。イルカもいました！

かなり急な山道を歩きましたが、20分程あれば上まで登ることができます。とても綺麗な景色を見ることができました！ 風が強かったため、船で洞窟の中に入れなかったのが残念です。

芥屋の海水浴場から歩いて数分の所にあります。海水浴場で遊んでからこちらに来ると芥屋の海を2度楽しむことが出来ます。 遊覧船で芥屋の大門を見に行きました。洞窟が大きな口を開けて待ち構えています。波が作り出した跡には見えません。とても神秘的です。

日本最大級の玄武岩洞である芥屋大門、遊覧船にのって中までいくことができます。私の時は風が強く、前から見るだけになってしまったのですが、洞窟内に入れるみたいですね。風のある日は結構揺れるので、船酔いしやすいかたは厳しいかも？

久米島に存在する鍾乳洞です。無料の鍾乳洞ですが、無灯火！ライトアップされていません。なので、ヘッドライトやランタンなど、なんらかの灯火が必要になります。ケータイライトでもなんとかなりますが、洞内は意外と広いのでヘッドライトやランタンがあったほうがしっかり洞内を照らすことができ、楽しめます。無料ではありますが、洞内にはしっかりと案内路が整備されているし、鍾乳洞に近づいてみることができる、という意味ではとても価値があります。洞内入った直後および一部広い洞内では、ライトを当てると金色/銀色に見える岩があり、とてもきれいに見えます。また、鍾乳洞を抜けた先には鳥葬の人骨があったりして、とても神秘的な雰囲気になっています。

沖縄には600カ所以上の鍾乳洞が存在しています。その中でも最大の鍾乳洞が玉泉洞です。約30万年の年月をかけて創られた玉泉洞は全長5,000ｍ、鍾乳石100万本以上を擁し、国内最大級の規模を誇ります。一般公開されている部分は890ｍですが、歩くともっとあるように感じます。多様な鍾乳石や洞窟内を流れる地下川、滴り落ちる水の音。何万年もの時を経てきた地底の時間が楽しめます。