品揃えがとても充実した道の駅です。農産物やお菓子類、お土産が何でも揃っている感じです。特に、彼杵の名産品であるお茶の種類はとても多かったです。お手頃価格の物から、高級なものまで各お茶屋さんごとにコーナーが設けられていて良かったです。お隣に古墳もありました。

歴史民俗資料館、歴史民俗資料館、情報コーナーなどが併設され、長崎市やハウステンボスなどの観光地へ向かうルートに位置するため多くの観光客が立ち寄る道の駅です。名物の鯨が入った「そのぎ名物くじら釜飯」や野菜たっぷりの「くじらだこ汁」がおすすめです。お土産に古くから伝わる茶葉を傷めない製法で巻いた茶葉が特徴の「そのぎ茶」とそのぎ茶を抹茶にし、生地と白あんにも練り込んだ今川焼「茶ゃ焼」「彼杵茶焼酎」を購入しました。

トイレ休憩に立ち寄りました！ 駐車場も広いので、止めやすかったです！ 彼杵茶のお土産を買うならここがオススメです！ 彼杵茶のソフトクリームを食べましたが、 お茶の風味がすごくおいしかったです！

水無し本陣見学の途中にお昼になったので、 お店に入りました。 具雑煮やろくべえなど、島原名物もあり、 食べれて嬉しかったです！！ おいしかったです！！

道の駅みずなし本陣は駐車場も広く、観光案内所・お土産物屋さん・カフェ・食事処があります。 お土産物屋さんはとても広く、地産の食品・長崎の食品が豊富に揃っていました。長崎土産を調達しました。 また雲仙普賢岳噴火による土石流災害の爪跡を保存した『土石流被災家屋保存公園』が隣接されているので見学されるのが良いと思います。

普賢岳の噴火した地区の復興を目的として作られた日本最大規模の道の駅です。駅内にはお土産やお食事処のほかに大火砕流体験館では当時の映像などもあり歴史を感じることができます。

駐車場も敷地もとても広いです。お土産コーナーには、おそうめんやお菓子、お酒、オリジナル商品などもありました。圧巻は普賢岳噴火の土石流で被害を受けた住宅がそのまま保存されているドームです。どなたかが生活していた家が二階まで埋まってしまっているのが生々しく感じられ、当時の被害の大きさがよくわかりました。

長崎県の道の駅では10番目に設置（成28年）された、比較的新しい道の駅です。スイーツショップには、季節に合わせたメニューが並び、いつ訪れても新鮮さが演出されています。ストロベリーとバニラのミックスソフトクリームで一時の休息。

国道34号線を大村市から諫早市へ向かう途中　峠の　頂上付近にあります。 道の駅としては小さめかな？ ちょっと休憩でコーヒーフロート（税込360円）をいただきました。大村市で有名な寿古コーヒーにコラーゲン入りアイスクリームがのっていました。

特産品やお土産を売っている建物と、パン工房、観光案内や情報発信をしている建物に分かれています。特に面白かったのが、情報発信&観光案内の建物。古いレコードがいっぱいあり、懐かしい音楽が流れています。好きなレコードをかけることも出来ます。伺ったのが梅雨だったので、雨にまつわる曲特集をやっていて、懐かしい昭和のヒット曲ばかりで面白かったです。スタッフの方がとても親切でフレンドリーで、色々お勧めのスポットなどを教えて下さいました。

全国有数の水産都市にあり、良質なアジ、サバ、養殖トラフグの出荷地で、九州一の水揚げ量を誇る施設です。鮮魚や加工品の圧倒的な品揃えは言うまでもなく、レストランで味わえるブリ丼は定食でもワンコインの500円とリーズナブルに味わえます。海産物のみならず、直営農場と道の駅契約栽培農家とで作るパッションフルーツを使った商品も高い評価を得ています。タイ、アジ、ウニなど6、7種類の⿂介が豪勢に盛らた「海鮮丼」と「ぶり丼定食」を美味しく頂きました。お土産に、松浦パッションフルーツサイダー を購入しました。キャンピングカー・車中泊目的の方が多く利用されています。

アジ・サバの水揚げ日本一を誇る松浦魚市場が近くにあり、古く源平合戦で活躍した水軍「松浦党」発祥の地な為海との関わりが非常に深いです。鮮魚売り場には新鮮な鯵がずらりと並んでいる。

タイミングがいい時に来たというのもあるのですが、袋に牡蠣詰め放題で500円という素晴らしい企画に遭遇。 しかも私が来店した日まででした。 購入品は牡蠣の詰め放題とぶりのアラとぶりの刺身、練り物。 ぶりのアラは頭まで入って100円と破格。 ぶりの刺身はその日の夜に夕食で食べましたが、脂がのっていて絶品でした。 食事をした後だったので、今回はアジフライは諦めましたが次回は絶対購入したい一品。 また行きたい。

ここは道の駅というよりサービスエリアでした。地域の農産物はないですが、お土産品は佐世保の名所ばかりを取り扱っています。フードコートも４件あり、佐世保バーガーをはじめ様々な種類があります。

フードコートでは、レモンステーキや海上自衛隊カレー、佐世保バーガー、蜂の家のジャンボシュークリームなど、佐世保名物が揃っています。「じゃんぼ餃子」と長崎名物の「ちゃんぽん」を頂きました。また、佐世保の観光情報コーナーも併設しているので、おススメの観光情報なども収集が容易です。 西九州自動車道相浦中里インターチェンジへのアクセスも良く、24時間オープンの休憩コーナーやEV車の充電器が設置されているので、長距離移動の拠点には最高の施設です。

生月大橋は巨大で立派だが、そのふもとにある道の駅はかなり控えめ。せっかく大橋の展望台があり、寄り道する観光客は多そうなので、もうちょっと商売っ気を出してもいいような気がするのだが。

ここの道の駅は簡単な小休憩が出来るだけですが、日本一の連続トラス橋「生月大橋」を見るには最高のスポットです。海側にベンチもありゆっくりと生月大橋を鑑賞できる。

生月大橋公園内にあり、隣接地には、生月町博物館や生月大橋など多くの観光スポットがあります。特に、生月大橋は、三径間連続トラスト橋としては世界一の長さ960mを誇り、圧巻の風景を楽しめます。生月町博物館では、日本最大規模の益富(ますとみ)捕鯨や、かくれキリシタンについて知ることができる展示もあるので、余裕があればお立ち寄りも一興ありです。おみやげに、上品であっさりとしてた「あご出汁ラーメン」と「あご×クッキー」クジラの皮を味噌で煮込んだ「鯨味噌」を購入しました。

鷹島肥前大橋すぐにある道の駅。海の幸がとても豊富で鷹ら島はとらふぐ生産量日本一を誇っております。ふぐ料理を食べれるお食事処もあり島に美味しい魚を食べに来てもらうために、頭文字をとった「魚島来めし」(おとこめし)が名物です。

造形の美しい鷹島肥前大橋を一望できる絶好のロケーションが魅力の道の駅です。「鮮魚を安く、新鮮に」をモットーにされていて、第2・4土曜の午前10時から、本マグロの解体・即売会が恒例行事になっています。レストランでは具材が、たっぷり器に詰まった名物の「鷹島ちゃんぽん」や新鮮な海の幸を地魚3種類以上、一度に味わえる「魚島来飯(おとこめし)」がお勧めです。お土産に、鷹ら島オリジナル限定のスイートスプリングの果汁が入った「鷹島かすてら」と鷹島で採れたウニを塩漬けにした「塩うに」を購入しました。

ハウステンボスと、平戸市に至るオランダ街道に接する場所に位置しています。大きなカブトムシのモニュメントがお出迎えしてくれます。物産館には、農水産物の販売はもちろん、特殊カメラで撮影した昆虫のパネルが並ぶほか、夏季限定でカブトムシやクワガタなどの昆虫販売も行われ、子どもたちに大人気となっています。夏期限定で行われる『昆虫の販売』では、カブトムシやクワガタのペアなど、お手ごろな価格で販売されています。お土産に、あごだしラーメンとあご蒲鉾、鯨大和煮を購入しました。

名前の通り昆虫の里です。看板には大きなカブトムシのモニュメントがあります。特殊なカメラで撮影した昆虫のパネルを見ることができたり、夏季限定でカブトムシやクワガタの販売もしている。

半円形のおおきなドーム型テントが迎えてくれます。体験交流施設「みかんドーム」では、コンサートや展覧会などが開催できるイベント広場があります。また、手作り体験工房で、そば打ち体験などができる施設もあり楽しく過ごせます。お土産に、手づくりジェラートアイスと焼きたて手作りパン、みかんシフォンケーキを購入しました。

入口の時点でかなり気になる商品があった。 美味しそうなジャムやみかんの薬味・トマトジュースなどが陳列。 またお塩も有名なのか、いくつか販売していた。 みかんジュース・みかんソフトクリーム・ジェラートの販売もあり。トマトとみかんのジェラートを購入。 ジェラートはそれぞれの味がしっかりとあって美味しい。 みかんジュースは思っていたほど甘くなかったけど、みかんの酸味がのど越しがよかった。 お土産を購入したかったけど、お土産は少し商品が少ないように感じました。

別名ミカンドーム！その名の通りみかん系の商品が多数取り揃えております。丸ごと絞ったみかんジュースは程よい酸味と甘みが特徴で飲みやすい。

長崎県初の離島の道の駅です。金土日祝日はランチにバイキングを行っており時間制限がなく種類も豊富な為、家族連れにはぴったりな場所です。ちなみに料金もリーズナブルです。

五島のハチミチ購入。 日本みつばち？かなぁ？と思ったが…西洋みつばちでした。 五島列島のハチミツは食べた事がないので、買えて良かった。ソフトクリームも買った。 が、風強いので食べるの注意。 ソフトクリームは行列できてました。 売店にスタッフが居ない場合は、店内のスタッフに声かければ作ってくれるよ。是非

五島列島の海の幸、山の幸を中心に様々な商品やお土産が販売されています。五島うどん、椿油、鮮魚の一夜干、五島牛、かんころ餅などがおすすめです。

海岸、岸壁の高台にある夕日の名所の道の駅。レストランもあり夕日を見ながらお食事もできます。その他には外海の名産品「かんころ餅」も売っています

外海の夕陽が沈む所を見るのが好きなので、 時々見にいきます。 日中は青々とした海を見て気持ちいし、 夕方は夕陽が沈む前のオレンジ色に染まった海がキラキラして綺麗です！ 外海名物が販売しています！ お食事処もありますよ！ ソフトクリームも売ってありますが、濃厚でおいしいです！

川添酢造の商品が比較的多く取り扱っていて、私は飲む玄米酢あか紫蘇を購入。 野菜も安くで販売していて新玉ねぎをかごいっぱい購入されている人もいた。 びわゼリーやかんころ餅（あんこ入り）・パン・レンジでチンして食べれるちゃんぽん・皿うどんなどもあった。 家族のお勧めは野菜がたっぷり入ったサラダと言っていた。 遠藤周作文学館の近くにあるので、また行った際には寄り道したい。