JR豊肥本線の主要駅のひとつです。 城下町竹田の玄関口。 駅のホームでは、「荒城の月」が流れます♪ これは、作曲者の滝廉太郎が竹田出身＆岡城がモデルとされるからです。 また、ネコ駅長ニャーもおります！ お会いできた方はラッキー！？

国道210号線沿いに綺麗な駅舎がある無人駅です。 玖珠町の切り株山が見えたり近くには三日月の滝公園もあります。

久大線下りに乗ると豊後森駅のひとつ前になります。素朴な山小屋風の駅舎は二階建てで、そこそこ立派ですが無人駅なので特急は停まりません。構内に桜の木が何本もあって春はきれいです。駅前からは、メサ台地の山である万年山と切株山が望めます。

桜の時期には、多くの人がこちらの駅に桜を見に来られます。 こちらでは、色とりどりの桜が咲いており、電車と一緒に撮るのが有名な場所となります。 電車は１時間に２本前後となるので、３０分待っていれば大体電車がやってきます。 特に人気なのはゆふいんの森号が通る時です。 事前に時間を検索していくことをお勧めします。こちらではゆふいんの森は停車しないので、近くの駅で検索をお勧めします。

日田温泉の最寄り駅です。近くには昔ながらの町並みが見られるひな祭りで有名な豆田町など観光するのにも良い所です。

木をふんだんに使用した駅舎は、黒を基調にしたモダンなデザインです。まだ駅前は整備の途中で通行止めになっていました。 日田らしく、木をふんだんに使用した黒が基調のモダンな駅舎は、構内もスッキリとしたデザインになっています。

日豊本線の宗太郎駅は早朝に上下で一本ずつ、夜にもう一本だけという非常に本数の少ない秘境駅として有名です。秘境駅という雰囲気ですがすぐ集落に出られます。鉄道で来るにはかなり難易度が高いので車やバイクで来ることをお勧めします。 山の静かな雰囲気や湧き水が出るスポットとしても有名で数多くの鉄道ファンや観光客が訪れますがこんな駅もあるんだという雰囲気をぜひ感じ取ってみてください。

JR九州久大線の無人駅です。高塚愛宕地蔵尊の最寄り駅になります。この駅は桜の開花時期にはたくさんの鉄道写真を撮影される方集まる人気スポットでもあります。

日田から大分方面へ向かう際、天ケ瀬の一つ前になる駅です。周りには小さな商店と数件の家があるだけの無人駅ですが、地元の篤志家が寄付したお金を元手に老朽駅舎を建て替え、木造瓦屋根の小さくても立派な駅舎になっています。

春になったらたくさんの桜が咲き、桜のトンネルをたくさんの電車が通る駅になります。 駅は駐車場はありませんが、路上駐車をして写真を撮る人が多いようです。 近くのコンビニのところに駐車場があるのでそちらに止める方もいるようです。 秋になれば紅葉もとてもきれいなようです。こちらの駅ではたくさんの人が賑わい春を楽しむようでした。

無人駅だけどnimocaがあるので便利です。学生から社会人までたくさんのひとが利用してます。家から近いのでありがたいです。

豊後大野市にあるJR九州豊肥本線の駅です。大分県はしいたけの産地なんでしょうね。ホームにしいたけ発祥の地の記念碑が立っています。日本のナイアガラ原尻の滝の最寄り駅となります。

豊後大野市にありますJR九州豊肥本線のローカルな駅です。近くには神楽があったり桜ロードや石橋もあります。

JR九州久大本線の九重町にある駅ですよね。小さな町と田園風景と山に囲まれた駅です。近くに白い猪と紫陽花で有名な宝八幡宮があります。

恵良（えら）駅は、久大（きゅうだい）線の豊後森（ぶんごもり）駅から大分方面へ一駅目の無人駅です。火事で焼失した旧駅舎にかわり、2015年に「先哲史料館」を併設した新駅舎が落成しました。八鹿酒造を再興し、私財を投げ打って右田（みぎた）井路を整備した麻生観八（あそうかんぱち）にちなみ、新駅舎は白漆喰のなまこ壁をもつ酒蔵風になっています。 とても静かな無人駅ですが、近くにある「八鹿酒造」の最寄り駅なので、年に一度の酒蔵祭り「なしか！祭り」の時には少し賑わいます。各駅停車しか停まりませんが、酒蔵見学で試飲されるなら利用するのもありかと。

九重町の小さな無人駅です。近くには観光列車「ゆふいんの森が」森から出て鉄橋を渡る撮影スポットもあります。

いちおう九重町役場の最寄り駅です。駅周辺には建物がほとんどなく田畑と山ばかりで、自然がいっぱいです。春には桜と菜の花が鉄路沿いに咲き、鉄道ファンの方には良い撮影スポットになっています。駅から210号線方面へ向かい鳴子川にかかる橋を渡ると役場への上り坂があります。

国道210号線水分峠入口付近からやまなみハイウェイに向かう県道710号線沿いの小さな無人駅です。海抜５４３mの標識があるくらいの山あいの駅です。

JR久大線の野矢駅は、久留米・日田方面からは由布院駅の一つ手前の駅です。久大線の中で最も標高が高い（標高543ｍ）駅ですが、現在は簡易な駅舎の無人駅です。この駅では「ゆふいんの森号」同士のすれ違いで二台の「ゆふいんの森号」が同時に停車することがあり、鉄道愛好家の方々の撮影スポットになっています。

無人駅のようです。切符を買うなら自販機がありました。 春にはたくさんの桜が咲きます。桜と別府湾とJRの電車が取れるおすすめスポットになっています。 駅構内には点字ブロックがあるので視覚障害者の方にもとても安心して利用することができます。反対方向側に行くためには歩道橋渡らないといけないので車椅子等の人たちはとても難しいようでした。

JR久大線から分岐して最初の駅です。ここもBRTに変更されるのでしょうがまだ工事は始まっていませんでした。古い線路が錆び付き雑草に埋もれて寂しい風景になっています。

大分県日田市にあるJR九州久大本線の無人駅です。 当駅より北九州市内城野駅へと繋がる日田彦山線に分岐しています。夜明駅は国道386号線に沿っていますが周辺には国道386号線、国道210号線、国道211号線、が通って交通の分岐点になっています。目の前には筑後川があり対岸を昭和3年迄は筑後軌道という軽便鉄道が走っていました。（久留米-豆田間４６km）

大分県日田市街地の東側にあるJR九州久大線の無人駅です。日田駅の隣りにある片側1線の小さなホームのあるローカル無人駅です。