狭霧台駐車場からの景観は、ほんと素晴らしいです。ツーリングで来るなら3月はまだ草木が茂っておらず茶色いです。やはり4月の後半以降10月までが景色いいです。前に3月に来て真っ茶色だったのでがっかりしました。

ドライブの途中で立ち寄りました。冬だったので、緑の感じはなく、夏の方が、景色が良さそうな気がします。ただ空気は澄んでました。

由布院から別府へ向かう途中のドライブコースの県道11号線にあるのが標高680mの狭霧台。由布岳のふもとに位置する展望台で由布院盆地が一望できる絶景スポットです。売店やトイレ、駐車場も完備されていて便利、春から秋にかけては草原に放牧されている牛が、秋から冬にかけて幻想的な朝霧や雪化粧された由布院の風景が楽しめるそうです。

別府観光の際、タクシーの運転手さんのお勧めで連れて行ってもらいました。 ロープウェイを登って山頂に着くと一面真っ白の雪景色 霧氷といって氷点下の霧が樹枝などに着いてできる氷の世界を楽しむ事ができます。 普段着＋スニーカーで行きましたが階段などは滑るので冬に行かれる方は注意が必要です。 一緒に行った友達は見事に転びました笑 冬の間しか楽しめない景色ですが一見の価値ありです！

標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。所用時間は、山上駅まで約10分。春はミヤマキリシマ、夏は涼しい別天地、秋は紅葉、冬は霧氷と、四季折々の自然が満喫できる名所です。 利用料金は往復、大人（中学生以上）1400円、子供（４才以上）700円。

一部期間のみ夜間営業しており、夜景を楽しむことが出来ます！大体こういう所は冬に夜間営業が多いのですが、ここは暖かい季節にやっているのでゆっくり楽しめて良かったです。

春夏秋冬すべての季節楽しめます。春夏秋は花が咲き誇り冬は夜に電球の花畑が広がります。家族連れやデートにも最適です。

色彩豊かな花畑の散策はもちろんのこと、10月半ばは渡り蝶のアサギマダラの大群が見られます(その年によるのかもしれません)。屋外であんなに沢山の蝶が舞っているのを見るのは初めてで感動しました！ビデオ投稿が出来ないのが残念です。

10月に訪問しましたが千日紅とマリーゴールドか満開で素敵でした。九重連山とお花畑の景色は圧巻です。園内はかなり広く、半日は過ごせると思います。他の季節にも何度でも行きたいです。

もともと日本一高い歩行者専用橋として作られた夢大つり橋ですが、昨年どこかの橋に抜かれてしまい、2番目になってしまったとか… それでも迫力ある高さでした！ 橋を渡ってると男滝と女滝が見えますが、実はその間にレアな子滝があるそう。 スタッフさん曰く、滝の上にある水田の水を水源としているため、年に数回くらいしか見られない稀少な滝らしいです。 しかもいつ水が流されるか、橋のスタッフさんも分からないらしい！ 行かれた際はぜひ見てみてください。 あと3月でも橋の上は風が強くて、ちょっと寒かったです💨

景色が良かったです。 冬だったので、めちゃくちゃ寒かったですが…笑 橋はまだ通れるのに、夕方だったからかお店がお土産屋さんしか開いてなかったのが少し残念でした。 平日だったので人も少なく、良かったです。

九重の有名観光スポットです。慣れるまでは高さがあり、結構揺れるのでこわいです。小さい子が逆に物怖じせずずんずん歩いていました。渡ったら帰りも渡って帰るしかないので高さが大丈夫ならぜひ！という感じです。

豆田町の御幸通り（みゆきどおり）にある草野本家は、例年おひな祭りの季節（2月～3月）と端午の節句（5月）や祇園祭り（7月）、天領祭り（11月）の時期に公開されます。江戸時代から伝わる沢山の貴重なお雛様や、子供の背丈に合わせて作られた武者鎧などの展示があります。入場料が高めですが、日田駅そばの観光案内所で買えるクーポンブックを使うと少しお得になります。建物そのものも重要文化財に指定されています。お雛様の展示は日田市の雛祭り期間より早く終了するので気を付けて。

珍しいおひな様がありました。日田の象徴的な建物。宮大工さん達が大変そうに修復されて工期が長引いてます。 １０時から１６時半までの営業となっています。

ふらふらと歩いていてたまたま見かけたのですが雰囲気良いです。古い感じが長い間ここにいる歴史を感じさせます

安産や子育てにご利益がある神社です。冬季限定で頂ける御朱印があると聞いて伺いました。御朱印目的なら冬がオススメです。

金鱗湖は由布院を代表する観光スポットのひとつだそう。明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれているそうですが、実際に大きな金の鱗の鯉がいました。 朝は湯気が立ちこめる幻想的な湖が見れるそう。 水の中の鳥居や脇の神社も素敵でした。

由布院温泉にある金鱗湖は湖底の一部から温泉が湧き出ていて、寒い時期は湖から霧が立ち上り、幻想的な風景に出会える湯布院を代表する人気観光スポットです。明治初期の儒学者・毛利空桑によって、 湖で泳ぐ魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けられました。湖の周りには散策路があり水鳥が泳ぐ姿が眺めらます。今度は朝霧に包まれた幻想的な金鱗湖の姿を見たいです。

一年を通して水温が13度から15度のため、冬に水を触ってみるとあったかく感じました。霧も幻想的です。

例年11月中旬に行われる日田天領まつりでは、金曜日の夜に「千年あかり」が一足先にスタートします。「西国筋郡代着任行列」は土曜の日中です。夕方になると竹あかりの点灯が始まり、豆田町内と花月川の河原に無数の灯りがともります。灯りの写真をゆっくり撮影したい時は、金曜か日曜がおすすめです。

「日田どん」の愛称で市民に親しまれている平安～鎌倉時代の相撲の名手・大蔵永季を祀った神社です。境内の真ん中に土俵があります。拝殿は小さくて、こじんまりした神社ですが四季折々の花木がきれいです。毎年11月の「千年あかり」の夜には、境内に竹灯籠が並べられ、土俵の上にも相撲童子の張り子灯籠が置かれます。

駅のターミナルにある「油屋熊八」氏の像です。 台座には、「子どもたちをあいした　ピカピカのおじさん」と書かれています。別府を観光地にしようとした有名な方らしいです。両手を挙げたポーズの像は、なかなかインパクトがあります。 私が行った12月12日にサンタさんの衣替えをしていました。

滝廉太郎の名曲「荒城の月」で知られる岡城跡で有名な竹田市にあります。いちご農園では、毎年12月下旬から5月まで、紅ほっぺ、さがほのか、あきひめのいちご狩りが楽しめます。採れたての野菜をたっぷり使ったメニューが提供され賑わいを見せています。「湧水カレー」や「椎茸ハンバーグ」をはじめ、県産豚を使った「びっくりトンカツ定食」が人気です。お土産に、「濃厚ミルクケーキ」とマグナ1800という炭酸水を使った「焼酎」を購入しました。

お昼ご飯にこちらの道の駅のレストランに利用させてもらいました。 大分名物のとり天美味しかったです。 値段も安く、ごはんもおかわりでき、嬉しいかぎりです。 地元の食材などもたくさん売られてました。

道の駅 竹田に1匹の猫が寂しそうにいました。 人馴れしているようなので道の駅に 住み着いているようです。

11月下旬に行ったところ、イチョウの木が真っ黄色に色づいていました。 意外とすぐ通り過ぎてしまうので、歩いてゆっくり歩くのがおススメです。

仕事の出張で中津市を訪れた際に立ち寄りました！車でいけるということだったので行ってみたのですが、車で通るとあっという間に通り過ぎてしまうので、歩いて見るのが良さそうです(^o^)

雨被害受ける前の晴れた日に車で走りぬけました。 およそ40年かけて人が掘り繋げた道路と聞いて通り、洞窟は手作業で削ったような跡が残っていたので凄くて感動しますした。 案内所が設備されており、歩く人・自転車で走る人といました。 無料で通行できます。 外側見てもキレイな景勝なので大事にしつづけてほしい願いです。

【地獄めぐり通り】は、海地獄からかまど地獄までの石畳がいい感じの通りです。 私が訪れた12月は、脇に「さざんか」の花が咲いていました。また、その下には、ピンクの花びらが沢山落ちていました。とても素敵な雰囲気の通りでした。

日本全国温泉を渡り歩いていますが、ここまで泡がつく湯は初めてでした。普通は入ってじっと待ってないとつかないのですが、ここは入った瞬間に大きな泡がたくさん。じんわりあったかくなるお湯ですが、やっぱり冬はちょっとぬるい！

ここの動物園はとにかく自然で、アルパカややぎに追いかけられたり、餌を上げたりできます。キャーキャー言ってとても楽しかったです！追いかけられるのはちょっとと思う人は、犬の散歩やうさぎと触れ合うことが出来るのでそれがいいと思います。犬の散歩はとにかく自由です。冬に行ったのでとても綺麗な雪景色を自由に見ながら楽しめました！私が行った時は、私のところともう1組しかいなかったので、存分に楽しめました。服装は、思った以上に汚れるので、汚れてもいい服の方がいいと思います！あと小さい子が、動物に餌をやる時や、触る時は危険な気もするので、ちゃんと保護者と一緒にするのがいいと思いました！

標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。所用時間は、山上駅まで約10分。春はミヤマキリシマ、夏は涼しい別天地、秋は紅葉、冬は霧氷と、四季折々の自然が満喫できる名所です。 利用料金は往復、大人（中学生以上）1400円、子供（４才以上）700円。

標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。所用時間は、山上駅まで約10分。春はミヤマキリシマ、夏は涼しい別天地、秋は紅葉、冬は霧氷と、四季折々の自然が満喫できる名所です。 利用料金は往復、大人（中学生以上）1400円、子供（４才以上）700円。

標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。所用時間は、山上駅まで約10分。春はミヤマキリシマ、夏は涼しい別天地、秋は紅葉、冬は霧氷と、四季折々の自然が満喫できる名所です。 利用料金は往復、大人（中学生以上）1400円、子供（４才以上）700円。

標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。標高1375mの鶴見岳へは別府ロープウェイで登ることができます。所用時間は、山上駅まで約10分。春はミヤマキリシマ、夏は涼しい別天地、秋は紅葉、冬は霧氷と、四季折々の自然が満喫できる名所です。 利用料金は往復、大人（中学生以上）1400円、子供（４才以上）700円。

筌の口温泉は小さな温泉地ですが共同湯があります。個人的には鉄っぽい黄土色の湯はあまり好きではないのですが、評判が良かったため行ってみました。温度がちょっと高めで鮮度が良く、確かにお湯の質は抜群です。冬だったので浴室が真っ白けで換気が悪いのがちょっと残念ですね。