大分県の豊後高田市にある昭和の町。 いたる所に昭和を感じるものがあります。 案内所では、町のMAPなどもあり、行きたい所までの行き方教えて頂きました。 ここはいろいろな映画の撮影場所にもなっており、ナミヤ雑貨店の奇蹟・坂道のアポロンなどHey! Say! JUMP好きには撮影場所巡りができるたまらない場所です。

懐かしさ漂う昭和の町です。 ボンネットバスのガイドさんが 綾小路きみまろばりの毒舌ガイドさんで とても面白く、楽しいひと時を過ごせます。 商店街にカフェもありますが、 満席な事が多いので、ランチタイムはお早めに。

タイムスリップしたような気持ちに！ いろんな昭和映画のロケ地になっていて その映画の中に迷い込んだみたいで とっても楽しい！

「昭和の町」に行った時、「ロマン蔵」と続いて入場しました。中の絵や絵本を見て、「ああ、これあった！見てた！」と幼いころの記憶が蘇ってきて、懐かしい気持ちで一杯になりました。温かみのある柔らかな絵で、癒されます。

かなりの昭和でレトロ感満載のタワーです。昭和の香りがプンプンする(笑) なんと日本で３番目に古いタワーだそうです。お手軽価格で入場出来ます。 エレベーターに乗っても昭和だなぁって思いながらわくわくしました。もちろん眺めはとてもよかったです。 別府の町並みが一望できます。 駐車場は隣のコインパーキングに駐車しましょう。あまり広くありません。 国の登録有形文化財。 エレベーター前の発券機で１人300円JAFカード持ってる方はエレベーターに乗って17階の展望台へ行き直接270円の支払い。 歴史的建築物として、また景観やタワー展望室からの眺めは最高。

昭和32年5月10日、「別府温泉観光産業大博覧会」の目玉施設として建設が構想され、当時の地元財界人らが設立した「別府観光開発」が2億8000万を投じて建造したタワー。 2007年に国の「登録有形文化財」に指定され、 65周年記念事業として2023年1月27日に大規模リニューアルオープンされたので綺麗。 高さは90メートルから元の100メートルになったり。

日本で3番目にできたという本格的タワー。結果、古めかしさを感じ得ない。週末の昼間に行ったにもかかわらず、他に誰もいなかった。ネットを検索すると割引券が手に入るので、割引券を見せて入場するのがオススメ。 タワーからは別府の町並みが見渡せるが、展望ガラスの一部にヒビがハイッテいたりしてて、別の意味でのスリルを味わうことができる。

InstagramなどのSNSへの口コミとあまりにも違い過ぎて驚きました。 お料理も蟹は立派な大きさでしたが、その他は親戚のおうちに遊びに行って、これも食べて！あれも食べて！と、出てくるようなもので。。二言目には、山人参、山人参。。まるで宗教です。 酔狂で行ってみる！なら、良いかもしれません。

「なぜ温泉は体にいいのか」 RG92培養センター・研究施設にて、その秘密である成分の 発見、 培養、そして商品化に至るまでのプロセスを見学しました！ 訪問した日は雪が降っていて、とても寒い日でしたので、 その成分を抽出したまさにその足湯にて、温まらせて頂きました♨

注射針を使用せずにヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分を注入できるとネットで見かけ、 気になっていたので、体験してみました♬ 最初に10分間くらい？マッサージもしてくれたのですが、 気持ちよすぎてウトウト…💤 元々化粧品会社だったため、スタッフの方にお肌の悩みも相談でき、 一石三鳥という感じでした！！

ここの動物園はとにかく自然で、アルパカややぎに追いかけられたり、餌を上げたりできます。キャーキャー言ってとても楽しかったです！追いかけられるのはちょっとと思う人は、犬の散歩やうさぎと触れ合うことが出来るのでそれがいいと思います。犬の散歩はとにかく自由です。冬に行ったのでとても綺麗な雪景色を自由に見ながら楽しめました！私が行った時は、私のところともう1組しかいなかったので、存分に楽しめました。服装は、思った以上に汚れるので、汚れてもいい服の方がいいと思います！あと小さい子が、動物に餌をやる時や、触る時は危険な気もするので、ちゃんと保護者と一緒にするのがいいと思いました！

大分駅からすぐそばにある餃子飯店にお邪魔して、鷄ネギらーめんをいただきます。こちらはサッシーこと指原莉乃さんの親戚が営まれているお店です。他では食べたことのない唯一無二の一杯でした。

昭和30年代の街並みを再現した場所で、 タイムスリップした感覚に!!! 昭和レトロ好きにはたまらない空間でした😂 どこを見てもレトロで可愛くて、たくさん写真撮りまくりました!!! レトロ好きにはぜひ行ってほしい観光スポットです！ ▼アクセス 👣JR久大本線 由布院駅 徒歩約16分 or 🚗 JR久大本線 由布院駅 車で約5分

昭和のレトロなな雰囲気を楽しめます。一番興奮したのは黒板でした。学生を卒業してから触れることがなかったので懐かしかったです

鬼滅の刃ファンも集う西寒多神社には 鬼にまつわる言い伝えが残されています。 それが境内にある「鬼の歯形石」です。 その昔、霊山に住んでいた鬼が本宮山にきた 巫女の親子を食べようとし 母親は鬼に対して、霊山から本宮山まで 一晩で橋をかけられたら食べられましょうと 無理難題の約束をしたそうです。 しかし、鬼たちは一晩で橋を完成させたため 親子が鶏の鳴きまねをしたところ 鬼たちは朝が来たと思い 手に持った石を噛み砕いて 去っていったそうです。

駅前には足湯があり、別府観光の産みの親と言われている油屋熊八の像があります。この方が、日本で初めて観光バスに女性のガイドさんを乗せたようです。 観光客はこのあたりで写真をとていました。 また、居酒屋さんや食事が出来るお店なども沢山あり、商店街も活気がありました。 駅の中にも店舗が沢山あり、お土産の購入や食事が出来ます。

旅行の際に伺ったこちら。 駅前には手湯があって、手を温めることができます。土地柄いろんなところに足湯もあるのでタオルは持参必須ですね。改札前にはお土産屋さんが2店舗。定番のお菓子や雑貨、特産品などさまざまなお土産を購入することができます。バスが多く、いろんなところへバスで出ることができるのですが、駅の出口は２つあるのでお気をつけくださいね。

別府温泉の玄関口で、鉄輪や明礬温泉、地獄めぐりのバスもこちらから発着しています。駅前には天然温泉の手湯がグツグツと湧いていて、温泉に来たなーという感じがします。一際目立つ銅像は油屋熊八で、別府観光の祖とも言われている人だそう。亀の井バスを創業して、日本で初めてバスガイド付きのバスを運行させたり、別府の地獄めぐりを考案したりとアイデアマンだったそう。今回はサンタのコスプレをしてました。

お猿さんの数はすごいです！！ 定期的に行われる餌やりの時間に遭遇すると、無数のお猿さんがどこからともなく集まってきて、圧倒されます。 子猿は癒しです。

ロープウェイを使えるので、小さい子も安心です。 子連れに優しい英語に水族館が近くて合わせて楽しめます！ 道端にいたりと、目の前でお猿さんが見れるので、動物園とは違った楽しみ方ができます

野生のお猿さんの群れをまじかで見ることが出来ます。餌をあげる時間になると沢山のお猿さんが集まって来ます。自分の股の間をお猿さんが通るとその年は縁起が良い年になるそう。

昭和の日に出かけた豊後高田市の「昭和の町商店街」。中央通を市の中央公民館へ向けて歩いて行くと、川に行き着く所で趣深い赤レンガの建物を発見！しかも美味しそうなパンが並んでいるパン屋さんでした。建物は大正時代の銀行だったそうです。 ちょうど商店街の夜市の日だったので、お得な詰め合わせが買えてラッキーでした。パンドミーやサンドイッチ、デニッシュ系など色々なパンがあり、どれにするか迷います。他にはプリンもあり、主人が買いましたが美味しかったようでペロッと平らげていました。 詰め合わせの他に、店員さんのおすすめでパンドミーも買いましたが、焼くと外がパリッ、中はフワッとして確かに美味しかったです。機会があれば、また行きたいです。

子供と一緒にランチに利用しました。 場所は、日田駅の改札から右へ行き、観光案内所の前を通って細めの商店街を歩いて行くと右側にあります。車の場合は、同じ通りに商店街用の駐車場入口があります。 子供はお腹が空いていたのでハンバーグピラフ、私はデザート系をいただきました。内装は懐かしい感じの昭和の喫茶レストランで、落ち着いた色合いの照明とインテリアでした。 ピラフを少しもらいましたが、尖ったところのない優しい味わいで子供からお年寄りまで食べられそうと思いました。

温かい…というか熱いお湯がとってもよかった！ 明治12年創設で、当初建築されたものは竹屋根葺きの浴場でその後改築されたものが瓦葺きであったために竹瓦温泉と名付けられたらしい。現在の建物は昭和13年に建設されたもので正面は唐破風造の豪華な屋根をもつ温泉となっていまふ。また、その外観は別府温泉のシンボル的な存在として市民から愛されています！天井の高いロビーは昭和初期のイメージを残し、湯上りにくつろげるスペースとなっています。 名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で暖められた砂をかけてくれます。

入浴料は100円ととても安いです。脱衣所と浴場が繋がっていて、脱衣所から階段を下るとすぐに浴場があります。入ってみると熱すぎて肩まで浸かるのに時間がかかりました。 利用時間が早めの9時くらいでした。地元の方がよく利用しているみたいで、地元の方3.4人ほど、観光客は自分たち2人でした。

初めての別府で利用させていただきました。お店の方がとても親切で建物も風情があり素敵な場所でした。温泉も少し熱いですがとても気持ち良かったです。

懐かしの揚げパンをはじめ、在りし日の給食などが食べれる。ただし、お値段は高め。揚げパン1個300円は、ここでしか食べれないとはいえ高い。また、PayPayが使えますシールが貼られていたのに、夕方を理由に使えないと断られた。ちょっとイマイチ印象のお店。

世代的にとても惹かれるものがあったので、主人と一緒にランチしました。昔の学校の机とイスもあり 、実際に座って食べることができました。観光シーズンには、特に給食ランチは予約しておいた方が無難みたいです。食器が昔ながらの金属製のものでちょっと感動。きな粉をまぶした揚げパンが美味しかったです。そして小学生時代に大好きだった鯨の竜田揚げを頂きました。記憶にあるとおりの味で、しみじみしました。機会があれば是非また行きたいですね。

別府で有名な泥湯です。夜の受付は７時までで８時まで影響しています。夜はそこまで混雑していません。土曜日に行きましたが、女性は自分ともう1人だけでした。こちらの温泉は混浴となっておりますが、仕切りはあります。ただ、移動時に注意をした方が良いかと思います。また、昭和レトロな雰囲気のある建物であり、潔癖症の方にはお勧めしません。 別府で有名な泥湯です。夜の受付は７時までで８時まで影響しています。夜はそこまで混雑していません。土曜日に行きましたが、女性は自分ともう1人だけでした。こちらの温泉は混浴となっておりますが、仕切りはあります。ただ、移動時に注意をした方が良いかと思います。また、昭和レトロな雰囲気のある建物であり、潔癖症の方にはお勧めしません。

凝視してくるおじさんがいる。露天風呂に行くときは仕切りのときからしゃがんで見えないようにすること。 凝視されてるのでもちろん仕切り板の向こう側には気持ち悪くて行けず、あんなに大きな露天風呂なのにちいさなスペースでこじんまりと楽しむだけ。 なのに男性と同じ金額で、決して良心的な値段ではない。 別府を代表するお風呂と言うことで楽しみにしていたが、行かなければ良かったと本当に後悔している。

硫黄のにおいが漂う場所です。皮膚にも良いと言われている泥湯でお肌がツルツルになります。女性にオススメ！