外見の迫力から自ずと知れる歴史を感じさせてくれます。大英博物館の写真は、有名ですよね。みなさんもとってインスタにアップしちゃうましょう✨ロンドンに訪れたら、必ずといっていいほどこの博物館は観光客に人気です。そして無料です！！1日あっても足りないほど、たくさんの有名な作品が並んでおります。ゆっくりとお楽しみください！事前に自分のみたい作品ん決めておくとなお、時間を節約しながら回れると思います！！

約800万点もの所蔵品数に圧倒されます。(常設は15万点)発端は、医師で古美術収集家のハンス・スローンの遺言で、1753年に設立。ホットチョコレートを開発？した人としても知られるそうです。 古今東西の貴重な作品、資料が数多く展示され、徒歩だけで世界中を旅したような気分で回れます。日本の展示は少ないです。 いつでも無料なので、一気に回らず、テーマを決めて何を見たいか調べてから１回ずつ訪れると、疲れず、理解も深いと思います。ただ入館しただけだと、巨大な博物館だったという印象だけで満足してしまいそうなほど、規模が大きいです。 時間がなければ、博識なボランティアによる博物館定期開催の無料ツアーもあります。ガイドさんのツアーや博物館への誇りが伝わり、内容も分かりやすく良かったです。日が限られているかもしれませんが、日本語のツアーもあったと思います。

広いので有名どころのみピックアップしてまわってもいいかもしれません。入ってすぐの所が白くて綺麗でした。入場料は無料。ここでの1番有名なのはロゼットストーンでしょうか？ イギリスが侵略していた国の物が多いため略奪博物館とも呼ばれるそうです！

中はホームズとアーサー博士が過ごした部屋を再現した部屋と、小説に出てくる場面を再現した人形が並んでいます。 観光シーズンだった事もあり、入るまでは列に並んだり、ゆっくり見物するという訳には行かなかったので、きちんと見たい方はご注意を。

ベイカー・ストリートにある博物館。小説に出てくるシーンを表現した展示をみることができます。蝋人形でかなり忠実に再現されていて、少し怖かったです。

Baker Streetをまっすぐ進んだ『221B』番地に、博物館はあります。 ホームズが住んだ家として、小説に忠実に再現されています。なので、『シャーロキアン』と呼ばれるホームズの熱狂的なファンの聖地にもなっているそうです。小さな博物館ですが、日本人の遭遇率がかなり高めでした。 だいたい10〜15人くらいのグループで、はじめはガイドさんによる説明（英語）があり、その後自由に見学する流れでした。そのため、少し並んで待ちます。 1階は、お土産屋さんになっており、たくさんのグッズが並んでいます。 入口では、ホームズを彷彿とさせる帽子を貸してもらい、記念写真も撮れます。 また、Baker Street駅を出てすぐのところに、シャーロック・ホームズの銅像があります。 Baker Street駅には、ホームズのシルエットのタイルがあったり、物語のシーンを説明したグラフィックの壁もあり、このエリア全体がシャーロック・ホームズを感じることのできる場所となっています！

ハリーポッター、ファンタスティックビーストシリーズの撮影スタジオです！ 実は事前に予約が必須なので予約してチケットが取れた人しか行けないので旅行計画の際に日程をきちんと組んでから予約することをおすすめします！ 私はロンドンに行く1週間前に現地の公式サイトでチケットを購入しました！ 2ヶ月先まで予約が取れないことがありますが、毎日公式サイトをチェックしていると空きがあることがあるのでチャンスはあります！ 映画の世界なのでハリーポッターシリーズが好きな人は興奮しますし、是非行って欲しい場所です！ とても感動しました🥺

ハリー達の衣装、特殊メイクのお面、ワンシーンを再現した部屋など、映画の世界にどっぷり浸かれます。 USJのような没入感というよりは、映画制作の舞台裏を知ることができるという楽しみ方かなと思いました。 ロンドン中心部から少し離れていますが、Euston駅から電車で一本、そこから専用バスで少しと、ツアーを申し込まなくてもミュージアムには自力で十分行けます。 ミュージアムは時間ごとに入館が区切られ、平日でも18:00スタートくらいまであるので、スケジュールは融通しやすいです。 じっくり見るわけでなければ1.5時間くらいで回れるかなと思います。 また映画が観たくなります！

事前に予約していた方が良いです。 一歩踏み入れると映画の風景が広がります😊特にガイドさんはいませんが十分楽しめます！中には合成写真を撮れるスポットもあるので、思い出作りには最適です！

ツアーの選べるプランのひとつとしてあったので行ってみました。 伝統的な古民家や日本にはあまりない教会など、海外の田舎風景をよく楽しめました。 あいにくの雨で移動は不便でしたが、お土産屋なども充実しており大変満足です。

ロンドンから3時間ほどでしょうか。 石炭がとれず近代化が進まなかったため昔の田舎の風景の残るコッツウォルズ地方。 豊かな自然で空気も綺麗でのどかで、まるで絵本の世界のようでした。

ロンドンからバスで2時間強の所にあるコッツウォルズ地方。 全体的におとぎ話に出てきそうなかわいい街並みが続きます。

ロンドンのシンボルでした。いつ見てもロンドンを感じられ、とてもキレイです。昼と夜の両方見ることをおすすめします。 ステンドグラスで有名な建物です。ビッグ・ベンからも近いので観光スポットには欠かせないです。キレイで感動しました。 ウェストミンスター寺院は昼間は明るくて、夜はライトアップされ、どちらもキレイに写真を撮ることができました。

なんとなしに行ってみたらまさかの工事中。みなさんも行く前にはその辺りを注意。割と旅行中は多かったです。 外観がとても美しく素晴らしい建物。ロンドンのなかでも個人的には一番美しいと思った。しかし曜日は忘れたが、入れない日がある

私はビッグベンが見たくて見たくて、、楽しみにしていました。旅行1日目に出会ったご老人夫婦と一緒にご飯していると、ビックベンが工事中と知り、大変残念に思ったのを覚えています。みなさんは気をつけてくださいね

ロンドンの老舗デパートハロッズ！深緑のショッピングバッグで可愛げはないけど、大人気のクマちゃんマスコットが買えるところ！！日本では販売してないバッグや小物がたくさん揃ってます！

夜になると外観が電飾でとても綺麗でした。 デパート内は高級感溢れていました。Harrodsグッズ売り場にはとても可愛いグッズがたくさん売っていました。値段もそれほど高くなかったのでおみやげに買ったりしました(^^)

この建物に張り巡らされるイルミネーションを見ているだけでテンション上がりますが、中に入ってもワンランク上の世界が待っていて、とっても気分がいいですよ！

ロンドンから西へ35kmほど、ウィンザー城は今から約900年前に築城された古城で、エリザベス女王が週末を過ごす居城です。衛兵交代式なども行われており観光スポットとして有名です。国賓の方を招くための迎賓館として利用されたり多くの公式行事が行われるお城です。有名な衛兵交代式を見れましたが、兵隊はグレーのコートを着ており、イメージしていた赤に黒の帽子でなくって残念でした。

エリザベス女王が週末に過ごされるというウィンザー城。 兵隊さんの交代式は迫力があって見応えがあります。 内装も華やかで楽しいです。

ツアーで訪れましたが、朝一はすごく混んでます。 むしろ個人で行く方がスムーズに入れた気も… 宮殿内部は写真が撮れませんが、カメラにおさめられないのがもったいないくらい、ステキな空間です。

留学中だったため学割が効き、安く入れました。 ヨークの歴史を知れるのでなかなか面白かったです。 外には可愛いメリーゴーランドもありました。

曇天すぎるほど曇天だが、ロンドンらしくてよい。行った際には何かパレードのようなもとをやっていたがよくわからなかった。

ホームページで衛兵交代パレードのタイミングが確認できるので事前にチェックするのをオススメします。 小さい頃はブリキのおもちゃでしかなかった真っ赤な服に白の手袋と黒い帽子を身につけた衛兵が目の前をマーチングするさまは一見の価値ありです。

ロンドンに来たら一度は見に行くべきおすすめスポットです。 特に兵隊の交代式は迫力があっておすすめです。前もって時間を調べておくといいと思います。

ロンドン市内からはだいぶ遠いけどビートルズが好きなら是非！ビートルズの歴史を感じることが出来るし、グッズも多数。 周りにも観光スポット多い。結構歩く。

ビートルズの歴史と偉大さ、曲に込められたストーリーを大いに感じられる施設です。曲にまつわるセットや写真も多いです。日本語のガイドもあるので楽しめます。

ビートルズをそこまで知っているわけではなく中学生の時に英語の授業でオブラディオブラダを歌わせられたなぁぐらいの世代です。興味がない人でもここで歴史を知ったら興味が出ると思います。衣装からジョンの眼鏡、新聞、キャラバンを模倣した場所、まつわるものがたくさん。ここに行った後ほんとに結成の聖地にいくとより楽しめると思います。

本物に出会えたかのような気持ちになりました。また、メガネをかけて映像を見る、プチアトラクションもあり面白かったです。

ジョンロブ、エドワードグリーンなどの錚々たる面子が軒を連ねる通り。為替にもよりますが日本で買うよりも3-4割安い。こちらで購入したグリーンの革靴は5年ほど履き続けても、まだまだ、むしろ経年良化してます。

テラスか店内か選べます。 外は肌寒いので、ヒーターが置いてありました。 テラスは海外を感じるガーデンで、お洒落な空間でした。