水道橋・飯田橋・神楽坂・本郷の庭園 を探すならRETRIPで。 このページには「水道橋・飯田橋・神楽坂・本郷 × 庭園」 に関する1件のまとめ記事、3件のスポットが掲載されています。 「水道橋・飯田橋・神楽坂・本郷」「庭園」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
茗荷谷駅から669m東京都文京区白山3-7-1/ 庭園
園内は木々に囲まれ、とても都内とは思えない風景が広がります。 お勧めの季節は、梅・桜の咲く春と、もみじが美しい秋です。 2月初旬のこの日は、北風が吹くなか早咲きの梅と満開の寒桜を見るために訪れました(文京区は2月から梅まつりが始まります)。 日本庭園を挟んで梅林があり、たくさんの種類の梅が1~3本ずつ植えられ、名札もかけられています。 じっくりと花の違いを観察するのも楽しいです。 入園料は500円。 植物を見て楽しむ場所なので、ペット、遊具、アルコールは禁止です。
12月上旬に訪問。緑の葉も多く色づきは5割程度。枯れている箇所もあったので、全体が色づいているのを見るのはタイミングが難しそうでした。ただ発色良く真っ赤に色づいていたのでとても綺麗でした。
入園料 大人500円 年間パスポート2500円 小・中学 150円 6才以下無料 月曜日休館 かなり広い敷地。 桜、紅葉、銀杏、、、四季折々楽しめそう。 桜はお花見🌸の穴場かと。 公開温室10:00~あり。 お弁当持参のピクニック可能。 付近の幼稚園?保育園児たちが沢山きていた。 こんな都会になんと、広い敷地の緑が。 田舎の風景のような場所もあり。 自然を満喫出来る。 出入口が一ヶ所しかないので、 かなり歩きます。 足元悪い道もあるから、歩きやすい靴で。
飯田橋駅から421m東京都文京区後楽1-6-6/ 歴史的な散策エリア 、 庭園
大きな日本庭園でまさに都会のオアシスです。 6月に行ったので花菖蒲が見頃できれいでした。 庭園内には中国の西湖や京都の清水寺を模したものなど、有名な場所から影響を受けたものがけっこうありました。
都内で見れると事はないかと調べて小石川後楽園へ曼殊沙華を見に行きました。小石川後楽園は水戸徳川家の江戸上屋敷に造られた日本庭園で桜、藤、菖蒲、紫陽花、睡蓮、紅葉と四季折々に花々が楽しめるそう。曼殊沙華も巾着田ほどびっしり、という感じではないですがきれいでした。よく整備されたこんな大きな庭園が東京の真ん中とはステキです。時折、東京ドームシティのサンダードルフィンに乗ってる子たちの嬌声が聞こえました。
飯田橋駅からすぐです。 四季の木々、花々が楽しめる庭園です。 比較的 すいていることが多いです。 あさイチか、夕方がより静かです。
東京都文京区関口2-10-8/ 庭園
雲海は1日数回ありますが、断然夜がオススメです! ライトアップもされ、またアロマ香る雲海の中を歩くのも幻想的かつ神秘的でした。 特に1日2回朝と夜にある大雲海は庭園をほぼ埋め尽くすくらいの雲海で迫力が違います。 宿泊するなら雲海か見えるお部屋のプランにして お部屋から眺めたりするのもまた違って見えて良かったです。 大雲海の時は庭園に降りて雲海の中を進んでいくのがオススメです。ただ霧の中を進んでいくので湿度が凄くて髪の毛が濡れた感じになりました笑
ホテルの中の庭園だけでも入場可能です。四季折々の庭園を楽しめます。結婚式や成人式の前撮りなども多く、風景に華を添えています。
四季折々の花々、木々が味わえる 素晴らしい庭園です。 特に桜の季節、秋の紅葉の際は賑わいを みせます。