歌手である竹内まりやさんのご親族の方が経営されている旅館ということで、父が興味を持ち家族旅行で利用させていただきました。出雲大社まで徒歩で行けるという好立地で、なかなか格式高い雰囲気があります。食事は付けずに素泊まりで1番安いお部屋にしましたが、キレイなお部屋で満足でした。売店には竹内まりやグッズが沢山あったので、ファンの方はぜひ。

出雲大社の勢溜からすぐ、明治10年（1877年）創業のお宿です。出雲大社からタクシーで出雲市駅に向かう途中、運転手さんが「竹内まりあさんのご実家」です。と教えてくれたので外観の写真を撮らせていただきました。HPを見ると竹内まりあさんは四代目繁藏氏の三女にあたる、と書かれていました。出雲大社近くは宿泊するところが少ないのですが、歴史を感じる趣きある建物でとても素敵だと思いました。

松江しんじ湖温泉駅から一畑電車に乗って出雲大社前駅に着きました。ドーム型の緑の屋根を持つ個性的な外観で、駅舎は昭和5年に建てられた鉄筋コンクリート平屋建て、内装は、白く塗られた内壁や高い天井、窓はステンドグラスになっています。朝早かったので人が少なくすっきりしていました。裏手にコインロッカーがありそこに荷物を預けました。

旧出雲大社駅は凛とした感じですが こちらはこじんまりしていて とっても可愛らしくて女の子みんな好きだと思います💗 場所は、神門通りの中ほどにあります。 駅舎は昭和5年（1930年）に建てられました。 コロンとした屋根が緑で可愛く窓がステンドグラスになっています🙆‍♀️ ステンドグラスにとってもときめきました😍 駅員さんもとっても感じが良く 小さな売店もあって、私は駅名の入ったキーホルダーを購入しました🚉 ホームの方の屋根が木造でなんともいえずノスタルジーな雰囲気です☝️ 平成8年（1996年）には 国の登録文化財に指定されています。 出雲大社にはなるべく 車で行かないで一畑電車をたのしむのも良きです🙆‍♀️ 凄くオススメ⭐️

かつては松江市と出雲市を結びつける主要交通網であった一畑電鉄の「出雲大社前」駅。建造物が文化的遺産となった現在でも、シンボルとして残っています。待合室の内部は真っ白に塗られていて、ステンドグラスがカラフルに輝く。駅舎の形も可愛く形成されており、インスタ映えしますw。この列車に乗って宍道湖の横を通るのは絶景です…！

出雲大社駅から徒歩20分くらいかかり出雲大社からは歩くとそこそこの距離があります。まるで民家のようないかにも昔ながらの町のお蕎麦屋さんという雰囲気がとても素敵な昭和25年創業のそば店です。地元産の玄そばを使用した手打ちそばを楽しめる出雲地方独特の「割子そば」をはじめ、カツ丼などの丼メニューも充実しています。実はこちらの一番人気はカツ丼だそうです。

出雲観光の際に利用した良い意味で至って普通の日本の温泉旅館です。が3つの貸切風呂があり何より泉質が良い。特に昭和レトロな大浴場の泉質抜群。貸切風呂より大浴場をお勧めします。日本三大美人の湯の意味を実感できます。玉造温泉が有名ですが、泉質ではこちらに敵わないと思います。 観光地でないので近所には何もありませんが…お宿の方々が親切なところを含め、こちらまで足を運んで良かったなぁと実感できます。出雲空港でしたら送迎をして頂けます。

豊かな里山の中に佇む温泉宿。
全てが上質のサービスで日々の疲れが取れる事間違いなしです。

まずは車で出雲大社や松江城を観光して向かいました。
宿の入り口横に広々とした駐車場があり、宿の方がお出迎えしてくれました。
その後荷物を持ってチェックイン。
入口から風情感じる門でしたが、そこをくぐると別世界...。

手入れされた木々に囲まれた石畳を歩いていきます。
この時は10cm程積もる雪が降っていたのでそれも相まって最高の雰囲気でした！
そして石畳を歩いて行って受付口へ。
お食事処が入っている二階建ての再生された古民家の入り口が受付なのですがチラッと奥が見えて気になる...！
お食事の時間が待ち遠しいです。

受付が済んだら客室がある別棟へと向かいます。
食事処より奥は全て渡り廊下で繋がっており、中庭の景色を楽しむことができます。
そして...客室棟へと到着！
西洋と東洋が合わさった古民家再生の立派な館。
玄関をくぐると昭和館を感じつつも新しくきれいな赤い階段が。

客室棟は1Fはラウンジ、2Fが客室となっていました。
そして案内されお待ちかねの客室へ...。
客室はとても綺麗でそれでいて懐かしさも感じるアンティーク家具の数々が置かれたお部屋。
レトロ好きには堪らないゴージャス感満載のお部屋で、設備やアメニティーどれも大変上質な品でした。

一通り荷物を整理して、お次は夕食へ先程の食事処へと向かいます。
受付の際に少し見えましたが実はほんの一部に過ぎなかったようで奥に入ってさらにビックリ！
1Fの奥に異人館風の大きな部屋、談話室。
1Fと2Fの各所に客席があり、これがまた面白い造りでした。
実際に食事をする客席はスペースをうまく活用して踊り場から床が伸びて客席があったり、建築美を感じる造りになっていました。

そしてお楽しみの料理は古今旬菜。
新鮮な日本海の幸と地元産の野菜をはじめとして新鮮で身体に優しい素材で作られた素材の持つ味を活かした調理法で作られた品の数々。
料理にこだわっているからこそ、固定のお品書きは無く、その日により異なります。
これが草庵ならではのポイントで、料理長自らの目利きでその日に一番良い食材を使用した、食材に合う調理法で作られた料理をご提供してくれます。

優雅な食事のひとときを満喫した後は日々の疲れを癒す為、温泉へ。
湯の川温泉は、群馬県の川中温泉、和歌山県の龍神温泉と並び、日本三美人の湯として知られています。 

この温泉もまた、この宿では格別で、全5つ浴室があり全て貸し切り制。
入浴木札を持っていき、入っている間はそれを挿すことで、モニターに開いている浴室の数が反映される仕組み。
モニターは客室棟の中にあるので入りたいときに、いざお風呂に行って空いてない！というがっかりすることがありません。

またお風呂は5つあり全てコンセプトが異なっています。
伝統の「来待石（きまちいし）」を使用した貸切風呂
美神の宿る幻想的な空間、両縁の湯「瓢（ひょうたん）風呂」
温泉と言えば定番である存在の「石風呂・岩風呂・檜風呂」
となっており、どのお風呂も源泉掛け流し。
露天風呂付客室もあり、そちらのお部屋ではまた別のレトロ感感じるお風呂を楽しむことができます。

開放的な空間で温泉に浸かり、日々を忘れ優雅なひとときが味わえました。
そしてこの時は雪も降っていたので雪見風呂ができ、幻想的な空間でした。
昔から温泉が大好きな自分としては正直、泉質の効果にビックリ！
出雲湯の川温泉の泉質はナトリウム・カルシウム－硫酸塩・塩化物泉
自分の働いているお店も美人の湯と言われる温泉を引いてますが、カルシウム・硫酸塩という事でより肌触りがよく、上がった後の肌のしっとり感も強く感じました。

部屋・食事・お風呂どれをとっても自分の中では過去一の宿でした。
田舎の風情や都会の喧騒を忘れさせてくれる場所が好きな人やレトロ感が好きな方にピッタリの宿でした！
皆さんも出雲に行く予定のある際は是非こちらの宿に泊まってみてはいかがでしょうか。

🍞【島根県・出雲市】 🌸Cafe SaKURA🌸 @cafesakura1 ●ハニートーストセット（1,100円） ●特製パスタセット（1,180円） 季節のペペロンチーノ 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 出雲シリーズ😊💓 出雲市には出雲大社という、有名な神社があります💡 出雲空港から出雲大社へ車で走っていくと、途中にあるのがcafe sakuraさん🍞 昔ながらの喫茶店で昭和レトロな店内が懐かしい雰囲気✨ 私は母と２人で来店しました！ ハニートーストとパスタを一つづつ注文してシェアしました✨いるためかなりのボリュームです🤤 上にバナナ、リンゴコンポート、バニラアイス、生クリーム、スライスアーモンドなどが乗っています！ もはや、パフェ！！焼いてありサクサクがたまりません！！ 因みにハチミツかけ放題なので、 アイスなどがなくなっても ハチミツたっぷりかけて頂けます✨ （私は1番初めからかけました！） パスタは上に肉厚なアスパラガスとベーコンが鎮座しており それを切り切り、混ぜ混ぜして頂きます！ 良い感じのアルデンテがめっちゃ美味しい😍！ 是非、出雲に来られる際は寄ってみられて下さい💡 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 📍 島根県出雲市江田町83-2 ⏰ 9:00～20:00 😪 木曜日、第2・第4水曜日 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ #出雲ディナー #出雲グルメ #出雲市 #出雲ランチ #出雲中華 #出雲中華料理 #島根 #島根旅行 #島根グルメ #島根ディナー #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメ女子 #出雲ランチ #出雲カフェ #出雲大社 #出雲カフェ巡り

出雲大社の第4の鳥居をくぐると右側に宝物殿があります。昭和56年以来、貴重な出雲大社の宝物の数々を展示・公開しています。平成12年には平成の大遷宮を記念した改修工事がありました。また平成29年のリニューアルオープンにあわせて古代本殿の御柱「心御柱」も一般公開していています。古代本殿の模型や、古文書、工芸品等の社宝が見れます。

昭和3年製造の車両が、出雲大社駅に展示されています。railwaysという映画にも使われたそうです。実際に車両の中に入ることが出来るのは貴重だと思います。木造の床板、荷物棚は趣きがあります。また、乗降扉も今は自動ですが当時は手動。そんな所でも歴史を感じられます。確か改札外で入れて、無料でした。出雲大社前駅もレトロな駅舎なので合わせて訪ねるのが良いと思います。

バタ電という愛称で親しまれる一畑電車は2010年「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の舞台となりました。その映画に登場したのがデハニ52号です。一畑電車の前身である一畑電気鉄道の自社発注車両で、1928年の開業で同線が全線開通した際に2両が新しく製造、運行された長い歴史があります。デハニ52が出雲大社前駅で展示されています。

出雲大社といえばこの大しめ縄を思い浮かべますが、神楽殿という名称があるのですね。本殿などを見た後、出雲大社の境内を西の門から出て川を渡ったところにあり、本殿と同じように朝夕のおまつりの他、御神楽や御祈祷が奉仕されます。注連縄は長さ13m、重さ5トンと、日本最大級の大きさで、圧巻の迫力です。現在の神楽殿は昭和56年に造営されたもので、その大広間は270畳敷きの広さがあります。

ここほど神様からのパワーを頂ける場所は無い！ と言うと信者かと思われてしまうかもしれませんが、それほど強烈な霊力です。 ここに来れば恋愛、仕事を問わずいろんな良い人との出会いが出来るようになるかと思います。もちろん神頼みになる面もあるかと思いますがその後は自分次第です。　 それからしめ縄の迫力も良いです！　ただしめ縄に小銭を投げるのは良くない行いとされているのでやめてくださいね。

出雲大社！縁結び神様と大きなしめ縄の印象が強いです。縁結びで有名で日本神話の国譲りにも登場する由緒正しい神社。 女性ならばこちらの縁結びの神様へ参拝したいと思ったことはあると思います。 観光地とあって、たくさんのお店や出雲そばのお店があります。かまぼこはハート形です。 以前はズボン（ジーンズ不可）を着用して参拝するように指定されていました。足を出すような洋服はあまり着ていくことがないように避けましょう。

松江しんじ湖温泉駅から一畑電車に乗って出雲大社前駅に着きました。ドーム型の緑の屋根を持つ個性的な外観で、駅舎は昭和5年に建てられた鉄筋コンクリート平屋建て、内装は、白く塗られた内壁や高い天井、窓はステンドグラスになっています。朝早かったので人が少なくすっきりしていました。裏手にコインロッカーがありそこに荷物を預けました。

出雲大社へのアクセスが大変良く宿泊地として人気な出雲市駅にある居酒屋。
駅から徒歩2分と立地が良く夜は地元に人達や旅行客が訪れます。
のどぐろと言えばこちらのお店というほど大変人気のお店でのどぐろ以外にも島根の美味しい地酒がいただけます。

店内はカウンターとテーブル席に分かれていますが比較的混雑するので予約してからの来店がおすすめ。
昭和の音楽と明るい雰囲気の店内で席も仕切られているので周りを気にせずに食事が出来ました。

メニューはのどぐろに関して言えばとても豊富で見たことないようなメニューも多々ありました。
宴会の場としても人気なので宴会用のメニューも揃っています。
のどぐろの煮つけや焼き物はサイズが自分で選べるのでいっぱい食べたければ小さめのサイズを頼むもよし、とにかくこれが食べたい！ってなれば一匹で二人前のサイズもあるので気分に合わせて堪能できます。

おすすめを言いたいところですが正直どれも脂がのっておりのどぐろの美味しさを引き出した料理は全てが絶品でした。
まずはお茶漬けや煮つけのミニサイズ、握りなど色々頼んで食べてみてもらいたいです！
のどぐろにハマること間違いなし。

地酒などドリンクメニューもそこそこ揃っているのでお酒好きな方は折角なので地酒を飲みながらのどぐろ料理を満喫しましょう。
出雲市駅周辺に宿泊する際はぜひとも寄ってみてください。
出雲市駅店以外にもお店を出しているのでそちらの近くに寄る方はそちらもおすすめです。

駅舎は明治45年（1912）に国鉄大社駅の開通により開業され、大正１３年（1924）に新たに改築されたそうです。 出雲大社の門前町にふさわしい 純日本風の木造建築でどこを観ても素敵でした。 まさに大正浪漫！ 和風のシャンデリアが乙女心をくすぐってくれました💗 昭和初期まで待合室が分けて使用されていたようで 二等待合室と一般待合室が２つありました。 改札もたくさんあったので たくさんの方がお参りの為にいきかわれる姿が見えるようでした⭐️ 凄く良かったので 出雲大社まで行かれるのなら 一緒にこちらにも行かれることをオススメします☝️

立派な駅舎でした。 昔はここまで汽車で来て歩いて出雲大社まで参拝していたんだなぁと思いました。 そう思いここに車を置き出雲大社まで歩いて参拝してきました。

出雲大社より車で5分。 今は廃線になってますが、昔の風情そのままのレトロ感がたまらない駅です。 デゴイチも飾ってあり、ホームもそのまま残ってます！ 改札も（笑） 軽く立ち寄ってみる価値ありです！

大正３年4月に開設された駅で 当時は『出雲今市』と言う駅だったそうです。 昭和39年に国鉄出雲市駅から🚉独立し 今の『電鉄出雲市』に 平成12年12月には高架駅となりました。 JR西日本の出雲市駅と電鉄出雲市駅はすぐ隣です🚃 『ばたでん』の愛称で人気 オレンジのかわいい電車🚃かと思ってたら 乗ることになったのは違う色でした😅 車窓からの風景はノスタルジックで ばたでんのファンになってしまいインスタもフォローしてます🤳 中井貴一さんの映画も観ちゃいました🎬 まだ切符🎫をハサミみたいなのでガッチャンしてくれて凄くときめきました🤩

JR出雲市駅から、徒歩1分で着きます。 出雲大社駅まで、片道500円。30分ほど。 電車の座席に、しまねっこちゃんが 座っていました。

蕎麦の量も多めで、天ぷらも美味しかったです。蕎麦はコシのある麺で食べごたえがありました。また食べに行きます。

出雲名物の割子蕎麦が食べたくて、お目当てのお店が閉まっていたのでたまたま通りかかったこちらへ。らーめんもやっていますがもちろん蕎麦を。珍しい食べ方で美味しかったです！！

出雲駅の徒歩圏内にある居酒屋さんです！ 出雲のご当地グルメを探してて ここにたどり着きました！ ウニがとても安かったです！

タクシーの運転手さんオススメのお店。 出雲市駅から歩いてすぐ。 ランチにうかがいました。 20食限定の真心膳を注文 天ぷら、刺身、出雲そば、しゃぶしゃぶなどがテーブルいっぱいに並べられ　どれから食べたら良いのか迷ってしまうほどでした。 このボリュームで1400円は格安でした！

出雲大社の駐車場の目の前にありました。 下調べもせず、 駐車場に一番近かったので、 伺いました。 私は割子そば3段。 夫は温かい天ぷらそばをいただきました。 とても美味しく、 お店の方もとても感じよかった。 11時前だったので、 すんなり入れましたが、 出てくる時には、 待っているお客さんもいました。 次の日、出雲を離れる前に、 どうしてももう一度、 八雲さんに行きたいと夫がいうので、 また伺いました。 夫は温かい天ぷらそば、 私は割子１段と、ぜんざいをいただきました。 お餅がよく伸びて、美味しかった。

早めのお昼を頂きました。 東京から飛行機で向かい、 到着したのが朝早かったので開いていて助かりました。

出雲大社から700mほどのホテル。館内の色んな場所にウサギが隠れています。部屋は清潔で館内は作務衣で過ごせます。お風呂用のかごや無料でドリンクやアイスが食べれるなどサービスが充実しています。特に部屋にコーヒー豆があり、自分でミルで引いてコーヒーを飲む事が出来ました。夕食、朝食のビュッフェも美味しくて食べ過ぎてしまいました。出雲に旅行に来る時はまた泊まりたいです。

館内は畳敷きで裸足で過ごせます。大浴場が2箇所あり、それぞれ違っていて楽しめます。畳敷きの大浴場と、可愛いうさぎさんがひょっこり覗いているような寝湯のある大浴場の２種類がありました。いずれも半露天のような感じのお風呂もあり、シャンプーバーで好きなシャンプーを選べるのも良かったです。貸切風呂も５種類あり、予約なしでも空いていれば使えます。館内のあちこちに可愛いうさぎさんの絵などがあり、テンション上がりました。

お風呂は貸し切りと大浴場の2種類ありました。 貸し切り風呂は5種類あり、予約しなくても、空いていれば好きな時間に入る事が出来、どのお風呂も素晴らしかったです。 大浴場は露天風呂、打たせ湯、サウナ等種類が豊富でした。 ご飯は朝夕とバイキング形式で、夕食ではカニ、刺身、ステーキ等がありとても豪華な料理でした！ また、休憩スペースには乳酸菌飲料やアイスが置いてあり、夜10時～11時の間は夜泣きそば(醤油ラーメン)のサービスもあって、お値段以上のお宿でした！！！

購入商品で迷っている私に対して商品の説明を丁寧にしていただきました。 結局、伯耆坊・出雲あんぱん・だんだん（抹茶・チョコ）・あんぱん饅頭購入しました。 あんぱんは何種類かあり、ぜんざいと記載があったものを購入し、店外で食べたのですが、お餅が入っていてかなり美味しかった。珍しいあんぱんでした。 自宅で伯耆坊を食べました。きんつばのようでしたが、私がこれまで食べてきたきんつばと違っていて外側が柔らかく小豆の甘みが心地よい味でした。

家族旅行で利用しました。父が近くにオシャレな洋食屋さんがあるとの事で来ました。晩御飯で利用しましたが、混んでいなかったのでスムーズに席へ案内してもらいました。どのメニューも美味しそうだったので、ペリセットとう、ステーキ、チキン南蛮、ミンチカツがついたボリューム満点のセットにしました。どれも美味しくて、お値段もかなりリーズナブル！また利用したいです😊