お店自体、ブイを生かした装飾が楽しくて、いい感じの店の雰囲気に楽しくなってしまうが、丼で全国区の賞をとったこともあるそうで、かなりの実力派のお店。ちりめんのさしみの三崎丼を注文したが、醤油ではなく、出汁＋玉子で混ぜて食べるスタイルで、めっちゃうま！ちょっと感動してしまった。なかなか行くことができない場所だが、かなりのおすすめ！ お店自体、ブイを生かした装飾が楽しくて、いい感じの店の雰囲気に楽しくなってしまうが、丼で全国区の賞をとったこともあるそうで、かなりの実力派のお店。ちりめんのさしみの三崎丼を注文したが、醤油ではなく、出汁＋玉子で混ぜて食べるスタイルで、めっちゃうま！ちょっと感動してしまった。なかなか行くことができない場所だが、かなりのおすすめ！

人も少ないので車中泊ができます。ただ寝るだけのつもりが、天を仰げば満天の星空でほんとにびっくりしました。生涯最高の星です。

金太郎芋スティックや公園内で栽培されたパッションフルーツを使用したジェラートが人気メニューです。宇和海で地元漁師がパッチ網で採ったちりめんを使った「ちりめん丼」がおすすめです。お土産に、甘みがつよいお瀬戸の金太郎（さつま芋）を使った「瀬戸の金太郎・芋焼酎」と「みかんクッキー」を購入しました。風光明媚な眺望をパノラマで見渡せ、雄大な瀬戸内海と宇和海のロケーションを楽しみながら、ゆっくり休息でる施設です。

佐田岬の特産品といえば、柑橘、しらす、さつまいも。こちらはジェラートショップがあるのがとても良かったですね！！大好きなソフトクリームと大好きな紫芋のコラボ、紫芋ソフトがありました！！美味しかった～また食べたいです。

じゃこかつ、じゃこてんが大人気です。雄大な海原を眺めながら、揚げたてのじゃこ天をふふぁふふぁ言いながらいただきました。

内湯と露天以外にも貸し切り風呂も完備しています。塩化物泉なので体がぽかぽかして湯冷めしにくいのが良かったですよ。

名前の通り椿がたくさん自生している山の展望台。佐田岬灯台を見下ろすように展望でき、素晴らしい眺望がいただけます。夕方に行くと、より一層素晴らしい眺望が望めるでしょう。駐車場からは1km以上歩くことになるため、スニーカーなど歩きやすい靴が必要かと思います。

椿山にある四国最西端の展望台です。佐田岬灯台より少し高い位置にあるので、ウッドデッキから、灯台と豊予海峡、九州が一望できます。展望台には、ハート型のモニュメントが設置されており、恋人たちのお勧めのスポットになっています。

お手頃価格で新鮮なしらす丼が食べれます。生と釜揚げしらすがありどちらもとてもおいしかったです。店内から海が見えるのもおすすめ。

ふれあい水槽や民俗資料室、展望デッキ、サイクルオアシスなどのユニークな施設があります。手軽にいただけるじゃこカツが人気メニューです。お土産に、きらら館オリジナル「佐田岬半島温州みかんジュース」とつわぶきの茎を漬けた伊方町の伝統の「つわ漬け（みそ漬け）」を購入しました。展望デッキから、瀬戸内海や宇和海の開放感いっぱいのロケーションを楽しみながらゆっくり休息できました。

周辺には、展望所やモニュメント、洞窟式砲台跡が整備されています。風を感じながら、椿の林をぬうように進む岬めぐりのハイキングは、思いの外心地よいものでした。眼下には、雄大な外洋の眺望を楽しめ、歴史の一端を感じら過ごせるスポットとなっています。

四国から九州に渡るために走りました。 なにもない道ですが、四国の先にむかって先細りつつある岬を走ってるという実感はありますね。 風車発電も絵になります。

岬めぐりが好きで、いつか訪ねて見たかった場所です。松山から車を走らせましたが、まぁ遠い。2時間以上かかります。途中かなり狭い道を通っていきました。駐車場は15台分ぐらいあり、スペースは十分で、無料です。駐車場から佐田岬まではかなり歩きます。アップダウン含めて20分ぐらいは歩くので、健脚でないときついかもしれません。佐田岬からは大分方面が見渡せ、海峡の佐賀関で取れる鯖は関あじ関さばとしてブランド化されています。

瀬戸内海国立公園に属し、佐田岬の最先端にそびえる白亜の灯台です。駐車場から、徒歩20分程度の距離で目的地到着です。岩盤の尾根に作られた遊歩道を進みながら、青い海を眼下眺めながら進みます。晴れた日には、豊予海峡を隔て九州を望むことができます。足元が、良くないので、歩き慣れた履き物があれば良いかと思われます。

いつもは山陽自動車道で九州に向かいますが、フェリーで九州を目指してみました。 松山越えて高速道路を降りてからが遠いです… 岬に入ってからの道中は軽いワインディングの道が続き少しワクワクしますが、単調といえば単調です。 フェリーが出発して、フェリーから眺める佐田岬はなかなか壮観でした。