四国地方の洞窟 を探すならRETRIPで。 このページには「四国地方 × 洞窟」 に関する1件のまとめ記事、2件のスポットが掲載されています。 「四国地方」「洞窟」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
高知県香美市土佐山田町逆川1424/ 洞窟 、 美術館・博物館
洞窟の中はとてもひんやりしており夏場は涼しくて最高です。30分程歩くので探検気分でとても楽しく、 鍾乳洞のなかでもとてと見応えがありとてもおすすめスポットです。照明もカラフルでとても美しく神秘的な光景が広がっています。 入場料はクーポン使用して1000円と鍾乳洞にしては高めに感じましたが、行ってみて満足のいくものでした。
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無料駐車場から入口までお土産屋さんが並んでいます。刃物が有名らしく、洞窟を見ている間に名前を彫ってくれるそうです。 長い階段の横にエレベーターがあるので、入口までは楽に行けます。 入場料を払い、いざ中へ。10月の3連休に行ったので、上着が必要かと思いましたがブラウス一枚で適温でした。 かなり狭いところや、屈まないといけない場所などがあります。所々ライトアップされていて綺麗でした。 後半はかなり のぼり階段が続き、汗びっしょりになりました。出口付近はコウモリがたくさんいました。 靴はバレエシューズでも行けましたが、水が溜まっている所や濡れている道が多いのでスニーカーの方がオススメです。 大人の足で早歩きで30分程で見て回れますが、出口付近のプロジェクションマッピングなど見所も多いので1時間位見ておくと余裕があると思います。 出口から駐車場まではかなり 降り階段が続くので高齢の方は大変だと思います。 私たちも一日で龍河洞→桂浜→高知城を巡りましたが次の日筋肉痛になりました。
暗くて怖いけどちょっとした冒険です。洞窟の内部は以外に広く、長く、かなり見応えがあります。遠いとこにあり、行きやすい場所ではないかもしれませんが、ぜひ一度体験してみてください。
香川県高松市女木町235/ 洞窟 、 名所・観光施設
高松港からフェリーで15分程の瀬戸内海に浮かぶのどかな女木島。通称「鬼が島」 桃太郎伝説が残るこの島では鬼たちのいる洞窟を探検する事ができます。 港からバスが出ていますがレンタサイクルを借りて自転車で向かいました。 洞窟があるのは山の上。わかってはいたけど坂が本当にきつい!笑 途中で自転車を降りて押しながら登りました笑 でものどかな自然が満喫できてとても清々しいので体力に自信のある方にはおすすめです☆ 小さな島なので他の観光地も自転車で十分巡れます。 洞窟で受付をするとライト付きのヘルメットを渡され冒険気分がさらにアップ↑ 洞窟内の鬼のクオリティはともかく(笑)、薄暗く涼しい空間は現世離れした感覚を味わえます。 近くに展望台があるので帰りに寄ってみると女木島が一望できて気持ちいいですよ!
現在のこの島の正式名称は「女木島」と言います。かつて遠い昔、平安〜江戸時代は「鬼ヶ島」と呼ばれてた時期がありました。その頃に出来た洞窟のある山頂です。港から、1時間に4本位のバスで、往復切符を買って行けました。洞窟への入園料は大人700円位で、入り口から出口まで色々とありました。が、一番驚いたのは、菅原道真が来場した証拠に、天満宮の砦があった事です!
女木島の綺麗な風景をよそに、洞窟に入るとおどろおどろしい雰囲気が漂うのですが、所々にゆるい感じの桃太郎と鬼がじゃれ合う人形が設置されており不思議な世界観を演出しています。