ラグジュアリーな空間で、設備もしっかり！バルミューダが3台揃っているのは驚きました。2階はレンタルオフィス、1階は単発利用も可能です。

こちらのいちご大福はたまらなく美味しいです。 今まで食べたいちご大福の中でナンバーワン。 消費期限が当日限りなので、お土産には人を選びますが、出来ればどの方にも食べてもらいたい、そんないちご大福です。

会社の経営のことで悩んでいた友達が、こちらへ相談してからだんだんと調子が良くなってきたみたいです。収益力向上やブランディング構築、資金繰り改善、マーケティング、企業再生といった幅広い分野でサポートしてくれるらしいですよ。 企業の成長のためには、実績のある専門家の力を借りてみるのも手ですよね。

和装で行くと無料になるそうです！ ギャラリー内結構小さめですが 動画など面白いです！！

ガラス張りで綺麗な建物でした！！ 箱根駅伝が近いからか、各校ののぼりが飾られていました！かっこいいです★

読売新聞社と言えば箱根駅伝。 毎年感動を与えてくれる新聞社に個人的には 感謝してるほどです。 お正月2日の早朝は凄い人出になる読売新聞社前は、 声援と迫力の中にドラマがあります。

常盤橋タワーのすぐ下に錦鯉が泳ぐ池がありました。その名のとおり大きな錦鯉が悠然と泳いでいます。新潟県小千谷市の鯉だそうです。

ナチュラルボディ♡大手町 フィットネス♡ナチュラルボディ 大手町ビル店

大手門前のビルで、すぐ目の前が皇居になります。 オフィスビルですが、地下２階が飲食店が集まったOOTEMORI（オーテモリ）という商業施設になるので、ランチの利用にいいと思います。

嫌いなのに好き。 誰にでもありそうな矛盾。 矛と盾の優劣は人それぞれだが、 攻撃は最大の防御という言葉を見るに、 盾より矛の方が優勢か。 辛いのに甘い。 この矛盾にどう立ち向かうべきか。 大手町の高層ビルの下層で暖簾をおろす インデアンカレー。 インディアンではなく、インデアン。 辛いのが苦手な俺には、けっこうな辛口。 評価も辛口になるかと思いきや、 口の中で不思議な甘さがやってくる。 なんなんだこれは。 辛い甘いを超えて、結局美味い。 口に入れるたびにその繰り返し。 辛い、甘い、美味い。 ツンデレってやつ？ ちょっと古いワードで 使おうか悩んだけどそれ以外思いつかない。 ツンデレなカレー。 つまりはあれよ、 嫌いなのに好き。 ツンデレってことでしょ。 面倒くせえカレーだよ、まったく。 インデアンカレー:830円 ライス大盛り:50円

インデアンカレー Otemachi One店 (大手町) 大阪で70年以上愛されるインデアンカレー。 とっても美味しいので丸の内店はよく行くのですが、大手町にもあると知り初訪問！ 甘さと辛さが最高のバランス！大好きなカレー屋さんです。 ▽------------------------▽ ○インデアンカレー Otemachi One店 ○食べログ評価3.17(2022/12/06時点) ○大手町駅C4直結 ○東京都千代田区大手町1-2-1 OTEMACHI ONE B1F ○予算〜¥1,500/1人 ※定休日:無休 ※カード利用可 △------------------------△ 平日月曜日、ラストオーダー5分前の20:40に訪問！ 先客1組のみで滑り込み入店です。 【注文】 ◆インデアンカレー ¥830 ◆ルー大盛 ¥200 ◆ライス大盛 ¥50 ◆たまご入り ¥50 計: ¥1,130 待つこと数分でカレーさん登場 【感想】 口に入れた瞬間は甘みがフワッと広がり、そのあとスパイシーさがガッツリ押し寄せます！ 甘辛いドロドロのカレー、やはり美味すぎる。 辛味はだいぶ強いですが、卵黄でマイルドにしたり甘いピクルスと一緒に食べたりすると程よい辛さに。 汗ばみながらガツガツ食べられる。 やはり大好きなカレーでした！ ごちそうさまでした。 【利用シーン】 サク飯(1人、友人、同僚)

店内L字型で狭めですが、駅直結で便利です！

東京メトロの大手町駅で、丸ノ内線から東西線に乗り換える時に、かなり地下通路を移動しますが、途中に地下なのに光がさすところがあります。 そこは大手町タワーの広い吹き抜けになったイベント広場で、上には森があるのです。 地下通路を歩いている途中に、森がある？初めて通った時には驚きました。 エスカレーターを上がると森に出ることができて、先には丸の内仲通りとなっています。 この大手町の森は、まだ作られて10年ほど。 これからの森の木々の成長が楽しみです。

箱根駅伝ファンであれば一度は行っておきたいスポット。 駅伝の選手の気持ちになれるかも？？ 芦ノ湖の駐車場からすぐなので、休憩がてらどうぞ。

東京・大手町の「常盤橋」に隣接している『常盤橋公園』に『渋沢栄一銅像』が建っています。 『日本経済の父』とも呼ばれた渋沢栄一氏の立像です。 渋沢栄一氏と関連の深い、「日本銀行」や「大手町」が見渡せる場所にあり、今でもなお 日本経済の行末を案じているようにも見えます。 常盤橋公園の改修工事も進み、話題の人物ということもあり、以前よりも訪れる方がとても増えました。

渋沢栄一の銅像は都内に3体あるそうです。そのうちの一体が常盤橋公園にあります。1933年から日本の栄枯盛衰を見つめているようです。

大手町の森 ❤︎ 地下鉄大手町駅から好アクセス ✔︎ 都心にいながら大自然と森林のグリーン空間が◎ ✔︎ B2にはアマンのパティスリーやコーヒーショップが充実

東京メトロの乗り換え途中、クリスマスイルミネーションが現れます。

東京都千代田区大手町、区立常盤橋公園は日本銀行と日本橋川を挟んだ所にあります。常盤橋公園は、元々、江戸城の城門の一つ常盤橋門があったところです。昭和8年（1933年）に財団法人渋沢青淵翁記念会（渋沢栄一記念財団）によって復旧整備が行われたそうです。残された城門の石垣は国の史跡に指定されています。この公園の中で、ひときわ目をひくのが渋沢栄一の銅像です。日本資本主義の父にふさわしく、日本銀行を背に、大手町のビジネス街を見守るように堂々と立っています。