都内にいることが信じられないほど静かで心地の良い空気に満ちた空間です。自然豊かで、朝行くと人もまばらです。

高田馬場駅から神田川の遊歩道を歩き、新目白通りを面影橋方向に進むと、水稲荷神社の入口と甘泉園公園があります。徒歩20分くらいでした。 公園内のテニスコートに向かって左に日本庭園出入口があります。 小さな庭園ですが、松の雪吊りが施され、池の周りの紅葉は見頃。池にもみじやいちょうの葉が浮かび素敵な模様を描いていました。平日のせいか、人も少なく静かに散策を楽しめました。

建物内は相当古びているのかわからないが床がきしきしいったりした気がする。学生でも訪れない人は相当いると思うが一度は行ってもいいかも？

境内はすごく狭いですが、宝クジや、チケット当選の御利益があるとのことで、それを目当てで訪れる人が多いみたいです。 金色い宝クジ入れが人気とのこと。800円。私も買いましたが、皆中稲荷神社のシンボルの弓矢が刺繍されていて、当たりそうな予感。

金運上昇、イベントやライブなどの抽選、ギャンブルなどにも効果がある別名「的中神社」。新大久保から徒歩5分くらいのところにあり、小さな神社ですがとても綺麗で参拝者も多かったです。とても駅近で分かりやすい場所にあるので行きやすいと思います。

新大久保駅近神社⛩️ 宝くじやチケット当選祈願にお詣りされる方が多いみたいで、いつも並んでますね！ そりゃあそうだ😃💡

早稲田通りに面してます。階段登るとそこに 神社が構えてます。早稲田散策のときは ぜひ寄ってみてください。

早稲田をぶらっとお散歩して穴八幡宮さんに立ち寄りました。御朱印もいただきました。ありがとうございました。

金運アップにご利益があることで有名。 冬至から節分の日まで、「一陽来復」のお守り、お札が授与されます。 「一陽来復」とは、「陰極まって一陽を生ずる」、つまり「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」と言う意味の言葉。 この「一陽来復」のお札をその年の定められた恵方に向けて、冬至、大晦日、節分のいずれかの深夜0時に高い場所にお祀りするとお金繰りが良くなるといわれており、冬至の日は、朝から長い行列が！ 私も毎年行きますが、1時間は並ぶ覚悟が必要です。

小泉八雲記念館は武家屋敷が現存する松江の塩見縄手地区の西側、小泉八雲旧居に隣接しています。昭和8年に開館した記念館で、明治23年8月から1年3カ月の間、松江に住んだ小泉八雲にちなんでいます。館内には日本の伝統的な精神や文化を世界に伝えた小泉八雲が執筆活動に使っていたとされる筆記用具や直筆原稿などの資料が約1千点収蔵され、そのうち約200点が展示されています。

中央図書館に行くまでに通るもんです。15号間の隣にあります。北門を出て曲がると色々な飲食店があるので多くの人に利用されています！

大隈講堂のそばの庭園。 学生さんでいつも賑わってます。 どなたでも入れますので お散歩にときに是非。

暖かい時期には、大隈庭園でピクニックやお話をしている学生がたくさんいます。広くはないですがわ整備されていて綺麗です。

夏目漱石生誕150年にあたる平成２９年（2017年）９月２４日、多くの方のご協力を得て、「漱石山房記念館」を開館することができました。文豪・夏目漱石が生まれ、育ち、執筆活動をした故郷の自治体に、郷土の偉人を顕彰する施設をつくるということは、新宿区としても長年の宿願でした。 　漱石ゆかりの土地はあるものの、漱石山房が空襲により焼失した後には、戦後の復興の中で都営住宅（後に区営に移管）が建てられ、住宅の移転を実施するタイミングでの建設着手となりました。当初、記念館にしては漱石関連の資料が乏しい状況もあったのですが、整備が進むにつれ、ご遺族や関係者のご尽力で資料が集まり始めました。

坂の途中に現れる文化スポット。 夏目漱石の展示は有料で見ていませんが、カフェと図書館に立ち寄りました。

夏目漱石の生誕150周年の2017年9月に、漱石の暮らした家の跡地にオープンした記念館でした。雰囲気もよかったです。

東京都新宿区高田馬場にある新宿諏訪神社。車で参拝しましたが、鳥居をくぐった境内に駐車場があります。御祭神は武御名方命（たけみなかたのみこと）、大国主命(おおくにぬしのみこと)、事代主命（ことしろぬしのみこと）です。当社は弘仁年中(810〜820年)に小野篁が祭祀したものと言われています。当社の歴史には源頼義・義家、源頼朝、北条時頼、大田道灌、徳川将軍家など沢山の歴史的人物と関わりがあるようです。