食べ歩き新大久保ツアー(笑)にて、 帰りに夕飯の食材調達の為に立ち寄りました。 路面店、鶏肉もグラム販売する感じのお店。 シューケースにズラリと 並ぶ鶏肉料理。 値段み見て、びっくり❗️ そこいらのスーパーで鶏肉買うより 安いお惣菜(揚げ物)や、 一本から買える焼き鳥など 魅力的メニュー❤️ 以下購入↓ チキンカツ 190円 もも焼き 500円 ささみチーズ160円 揚げてないチキンカツ170円 やきとり100円～180円程度 お弁当なども、販売されてました 人気で次々とお客さん来てました。 外観やお店、撮り忘れ(*T^T) でも、あのあたりの 他のお店とちょっと雰囲気違うから 分かりやすいかと、、、 また、新大久保行ったら、立ち寄りたいな❤️ 手持ちビニール袋は有料です 現金支払

新大久保駅から大久保通りを明治通方面に進んだところにある鳥専門の総菜屋さん。焼き鳥も一本95円からと庶民価格で元気に販売中。さらにこの日は、チキンカツ通常180円を大サービス価格の130円でセールしていました。 店頭にあるだけということで、残り2枚のうちの1枚をGETしました。 熱々ではないけど、十分に温かいうちにいただきます。この大きさで130円、もちろん180円でもお得です。 それに何よりも衣の薄さは特筆ものです。 スーパーの総菜や弁当の揚げ物とはレベルの違う一品で、食後は久しぶりにおいしいチキンカツをいただいたという満足感がありましたね。

焼き鳥が豊富に揃うお店、四文屋。 ここのネギ塩レバーはレバーがすきなかたには絶対に食べて欲しい一品です。

さかえ通りで見つけたこちらのお店へ。⁡ 古い店構えの焼き鳥屋さん。早稲田通りに支店もあり、予約を間違えてこちらに来ている人が何人かいたのでご注意を。⁡ カウンターなら大丈夫と言われ、入ってすぐの席に座りましたが、私たちの後からは断られていました。2Fまで満席です。⁡ ⁡ まずは瓶ビール。友達はあまり飲めないので、ここまで。(その後はコーン茶)⁡ お通しは大根おろしにうずらの卵入り。⁡ ⁡ メニューを見ると、ものすごい安さ！！1本60円からってイマドキの値段設定じゃないよね…⁡ お互いに食べたいものを2本ずつ注文しまくりました。タレか塩か言わなくても、お店の方で判断してくれましたよ。⁡ ⁡ どれもおいしい！！これは人気なのもわかる。⁡ ピーマン肉巻きは中にチーズが入っていました。ぼんじりにはお通しの大根おろしをつけるのがいいと書いてあったので、素直に従う。うん、合う。⁡ ⁡ 煮込みが3種類あるみたいなんだけど、是非食べていただきたいのは手羽先と根野菜の煮込み。これが絶品！！和風ポトフです。⁡ 大根、にんじん、ごぼう、玉ねぎ、こんにゃく、手羽先…かな。もうね、味がシミシミで最高なんです。手羽先はホロホロとお肉が取れて、しかもしっとり。⁡ 「次からは1人1つずつだね」と言うほどおいしかったです。⁡ ⁡ 富翁の生原酒なるものをいただきましたが、これ最高だったなぁ…たっぷり注いでいただいて500円。⁡ ⁡ ずーっと現金払いのみだったそうですが、カード払いもできるように。でも、カードは手数料が大変だそうで「安く提供できるよう、できるだけ現金払いでお願いします」と書いてあったので、現金でお支払いしました。⁡ 満腹になるまで食べて飲んで、2人で7000円くらいでした。ごちそうさま。⁡ ⁡ 普段は昼間しか来ない馬場。夜に来るとなんだか新鮮でした。⁡ 馬場で焼き鳥食べるなら「鳥やす」。⁡ ⁡

お持ち帰りの焼き鳥も売ってるこのお店。 あまり周りにお店はないがここは賑わっていた。 焼き鳥、やきとん、おでん、おつまみなどが充実していて裏メニューのような自家製タルタルソースを使ったカキフライを勧めてくれて、それがとても美味しかった。 店員さんの元気な対応で店内の雰囲気も良く、居心地良いお店であった。

串カツ田中は割とどこにでもありますが、どの店舗に行っても店員さんがとても元気です。特にこちらの店舗は本当にノリが良くてすぐに駆けつけてくれます。 串カツは牛、豚しそ、にんにく、たまねぎ、餅がとても美味しいです。 そして毎回食べるのがポテトサラダです。自分のお好みのジャガイモのサイズに潰すことができるのです。そんなポテトサラダ初めてです。味付けもとても美味しいです。ポテトサラダと一緒に味付け卵を潰すのですが、これがまた相性抜群です。

他の投稿はコチラ→ @ada_log 【#焼鳥はちまん】#早稲田グルメ #お昼ごはん ーーーーーーーーーーーーー 食べログ：3.64 アダログ：3.5 オーダー：鶏そば醤油¥900（税込）、ミニそぼろ丼セット¥400（税込） 最寄り駅：早稲田駅 ジャンル：焼鳥、ラーメン 定休日：無 ーーーーーーーーーーーーー 食べログの焼鳥百名店にも選出されたことのある早稲田の焼鳥店『はちまん』。ランチタイムは、淡海地鶏のガラを炊いて鶏油を効かせた、本格鶏出汁ラーメンとそぼろ丼がセットで味わえる。 #食べログ#アダログ#アダログ早稲田#アダログ焼鳥#グルメ#焼鳥#焼鳥屋#焼き鳥#焼鳥好き#焼鳥ランチ#鶏そぼろ#鶏そぼろ丼#ラーメン#醤油ラーメン#早稲田#早稲田ランチ#食べスタグラム#肉スタグラム#東京グルメ#東京ランチ#tokyo#gourmet#chiken#ramen#noodles#foodpics#foodphotography

コロナ自粛期間でなかなか居酒屋が空いてないの皆様大変な思いをしてますよね。そんな中こちらの居酒屋は営業しております。しかも雰囲気がとてもよく昔ながらのカウンタータイプの席と、奥にテーブル席があるので、1人でフラットきても団体でみんなでワイワイしてもOKな非常にオールウェイズクオリティの高い居酒屋となっております。

高田馬場から少し歩くと焼きたてのおいしいやきとんが味わえるお店にたどり着きます。限定のレバテキはねぎだれとよく合います

駅近でお店の雰囲気もおしゃれすぎふわけではなく、いろんな世代が入りやすいお店です。定番のやきとんの他にメニューもイタリアンなど充実。

JR中央線大久保駅から小滝橋通りに向かって斜めに突っ切る通りは、B級グルメの宝庫です。その中に一軒の立ち飲みがあります。牛すじカレーの有名店の隣になります。 立ち飲みですので、1人ならなんとでも詰めて入れそうですが、ところがどっこいいつも結構な人の入りで何度か通り過ぎています。 先客と入れ替わりで中に入ることができ、まずは飲み物…おおっと、赤星がありますね。中瓶で430円とは、なかなかの価格設定です。嬉しいです。 焼き鳥 ハツと砂肝を焼いてもらって、TV見ながら、ゆくりと待ちます。常連中心の客層のようですので、雰囲気がゆたりとしています。 焼き鳥は、100円ですが、その割に大ぶりでした。 赤星を空けてから、焼酎と煮込みをいただきます。煮込みは、隣の常連さんもオーダーし、他の客にも勧めていただけのことはあります。 2杯1品2本で1000円を超えますが、帰りに寄るならこんな感じがよいかと思います。 で、店を出るときに隣の常連さんが、お疲れさまでした～と声をかけてくださいました。 こんなに高い客層レベルは、なかなかお目にかかれないと思います。

JR中央線緩行の大久保駅南出口の改札口を出て、右手に行ったところすぐにある赤ちょうちんが素敵な居酒屋さんです。 一見では入りにくいのですが、入ってみるとその飲兵衛オヤジな仕様に嵌ります。カウンターのみの店内でカウンターを挟んでマスターと思しき男性＆女将さんと思しき女性と向き合うことになります。 店内は雑然としながらもあちこちで昭和の香りを感じることができます。 この雰囲気では、ホッピー＆もつ！で決まりです。さらに得々徳利！という中焼酎3杯分＠450円＋消費税が徳利に入ってくるサービスもあります。 もつ焼きのセットをオーダーしますが、焼けるまでの間は、もつ煮込でホッピーです。 お味的に特記事項があるかと言うと全く普通です。でも、それがいいのです。この雰囲気では食べ慣れたものがいいのです。 もつ焼きも一定レベル以上で美味しいものでした。 この日常使いのできる感覚がとても大事なお店だということです。 大久保駅南口に来たら、間違いなく寄ってよい居酒屋です。

東京西部エリアに展開しているチェーン店が、ここ高田馬場駅前すぐ早稲田通りを渡ったところの密集地にもできていました。この看板を見てしまうと無条件に足が伸びてしまいます。 すでに飲んでいたので、いきなり梅割りです。もつ焼き四天王みたいな定番セットで「ナンコツ・ガツ・ハツ・タン」それと野菜は大根酢をいただきました。 いつ食べても同じものを食べても飽きないですね。ほんまに、もつが好きなオヤジっているんだなという感じです。 モツ焼きは時間がかかりましたが、その焼き具合はかなり素敵です。焦げ目なく、ジューシー感が残っています。 梅割りをお替りして、良い雰囲気の中酔い酔いになります。 四文屋はほんまに各店で外れたことがないという平均点の高さには驚きですね。

ランチも鶏肉たっぷり使った料理で毎日メニューも変わります！夜は居酒屋で大きなチキンが食べられます！！

サークルの会でよく利用しています。舟盛り唐揚げはその名の通り大量の唐揚げが舟盛りになっていて大満足のボリュームです

久しぶりの羊貴妃羊湯館🐏⁡ 一緒に行った2人は羊フェスに同行したメンバーなので、絶対好きなお店です。日本語があまり伝わらないので、テーブルが空いているのかよくわからず(今はいっぱいと言ってたらしい)、カウンターに3人並んでQRコードで注文。⁡ ⁡ 私は前回よりレベルアップした羊雑湯(税込880円)と羊の串焼き(2本で400円)。他の2人は羊肉湯と羊の串焼き。肉湯は羊の肉なんだけど、雑湯だと羊のホルモン系です。⁡ ⁡ 待っている間にテーブルが空いたのでどうぞと言われて(たぶん)、テーブル席に移動。⁡ まずは羊肉湯と羊雑湯がやってきました。ごはんと小鉢付き。レンゲですくってみると、明らかにホルモンのみで肉らしきものはゼロ。これは苦手な人は無理だろうなぁ😅⁡ ⁡ スープを一口。この間より濃くておいしい。ホルモンも問題なし。たまに固いのは何だろうなぁ。⁡ 少し飲んでから塩コショウで調整。うん、味がしまる。⁡ 2人はお酢を入れたり、羊油のラー油を入れたりして味変してました。⁡ ⁡ 羊の串焼きが意外とスパイシーだったので、スープの方にラー油を入れられず…スープで鎮火という感じに。ラー油入れると野生の味が増したそうです💦⁡ ⁡ スタンプカードには2つめのスタンプ。今度こそ炒め物メニューを試したいな。⁡

地下鉄副都心線の西早稲田駅から地上に上がり、諏訪町交差点を山手線方面に進んだところに周囲の暗さに同化して、地味に存在している焼き鳥屋さん。 店頭看板のレバーぽん酢に惹かれて中に入るが、あいにく売り切れとのこと。 とりあえず、ビールを飲むことにして、焼き鳥単品で「わさび焼き」と「ハツ」をオーダーします。1本あたりの単価は＠130円均一です。 その単価の割にはお得感のある焼き鳥かと思います。 さらにレバー刺しを追加し、飲み物も生レモンサワーを追加します。レバ刺しには焼酎だったかと、ちょっと後悔します。 先客におかしな兄ちゃんがいましたが、その後は常連のような方が2組来て、いい感じになり、そこで退散にします。 このエリアに来ることがあれば、また寄ると思います。