エポスカードをご持参ください。ロープウェイが結構長いので楽しめました。途中で乗り換えたような？寒いけど飲み物も買えるし是非ディナーの後に行ってください！

札幌旅行2日目、「今日は何をしようかな〜。疲れてるしもうオータムフェスト行って、ホテルでゆっくりするだけでいっか〜。」なんて言いながら昼過ぎまでゆったり過ごしながらスマホで観光スポット探しをしていたところ、激推しおすすめスポットとして出てきたのがこの藻岩山。 最初はかな〜り侮っていました。「ただの夜景でしょ〜？少し山登っただけでしょ〜？」なんて。ただ旅行の中日だった事もあり、暇だし行ってみるか！と札幌駅から車を走らせる事30分程度。夕暮れ時に、くねくね山道を登っていきます。 やはり札幌の中心部から30分〜40分という立地もあり、ケーブルカーから降りるまでずーっと半信半疑…。 ただ、ケーブルカーから降りたら素晴らしすぎる光景が待っていました。 夕暮れ時に青・紫・赤とグラデーションする空に北海道の広大な山々が影を落とします。その真横には東京でもこんなに立派な夜景は見た事ない程の輝く夜景が！ 空・山・夜景と欲張りすぎな程豪華な夜景が山頂の澄んだ空気でさらに透き通って見えるような、言葉では表せない素敵な景色でした。 行って損はない。素晴らしい場所です。 必ず足を運ぶことをお勧めします。

札幌で夜景を見るのにおすすめのスポット「藻岩山展望台」です！ 夜景で有名な藻岩山は、日中の景色もとても素敵でした◎ 途中まで車で行くことができ、車を停めてロープウェイで山麓まで向かいます。 山の上から見る札幌の景色はとても広く素敵で、暑い夏に行きましたがとても楽しめました◎ 夜景もとても綺麗みたいなので、次は夜に行きます☺️

「北海道」を感じることのできる公園。 かなり広い園内なので、自転車をレンタルしてサイクリング。（有料だったかな） 広大な芝生が広がる景色でとっても写真映えしました。

園内はとても広いので自転車をレンタルする事をお勧めします。 噴水もすごく迫力があるので必見です。 噴水は時間ごとに内容が異なるので調べていくといいと思います。

地球と彫刻。 イサムノグチの大事にしていた価値観を感じられる場所です。 芸術としてだけでなく、ウォーキングや催し物など、など地元の方にも日常的に利用される素敵な公園だと思います。

娘も楽しんでたのでよかったです！

春はチューリップやスズラン、夏はラベンダー、秋はコスモスなど四季折々の花が咲いていていつ行っても楽しめます。大型の遊具もあり、夏は水遊び、冬は雪遊びをすることができるので子供連れにもおすすめです。

晴れてる日だと植物がキレイに見え、お散歩にはピッタリです。ピクニックなんかも気持ちよくいいと思います！

園内の遊具にパンダが使われているため、パンダ公園の愛称で親しまれている公園です。駐車場は数台分しかないので路駐している人が多いです。変わった形の遊具もありおもしろい公園です。

公園内にパンダの置物があり、パンダ公園と呼ばれている。広くて野球場も併設されている。健康器具も設置されている。冬場以外は小さい子から大人まで楽しめる公園。

札幌市の豊平川にかかるミュンヘン大橋の袂のある公園。橋は、平成3年に完成した橋長171.7㍍、幅員22.0㍍の斜張橋です。名前は事業が着手した昭和63年がミュンヘンとの姉妹都市提携15周年に当たるのを記念して命名されたものです。この橋のバルコニーにはミユンヘン市の有名な建造物のレリーフ6基が設置されています。桁の両側に立てられた高さ53.5㍍の主塔からのびるハープが大変見事です。

十五島公園（じゅうごしまこうえん）は、札幌市南区藤野108地先 にある公園。石山通りと呼ばれる国道230線沿い、札幌市を流れる豊平川流域近くにある細長い公園でつり橋もあります。公園にはブランコや滑り台など、遊具もあり子供たちも遊べます。小学生の頃は炊事遠足と言えばこの公園でした。炊事広場が設置されていて、無料の駐車場、トイレもあります。

土日は家族づれが多いです。公園内はかなり広いため、ついうっかり目を離すと探すのに苦労すると思います。駐車場も広めですが、夏場の土日は駐車場待ちの列が出来ていることもあります。長い滑り台は子供達が大好きです。

紅葉をとりにいってきました。 まだ全部ではなかったですがきれいでした。

札幌市中心部から近いところにある公園ですが、緑に溢れていて散策するのにちょうどよい公園です。紅葉の時期には綺麗な紅葉が楽しめます。 公園内にある児童館前の遊具で遊ぶのが子供達は好きなようです。

春には桜、秋には紅葉が楽しめます。真ん中にある池では手漕ぎボートに乗ることもできます。広い公園なので散歩したり子供を遊ばせるのにちょうどよいです。

春から夏にかけては池のほとりでご飯を食べる人、のんびりする人が多いです。 春にかけてはカモの親子の子育ても見ることができます。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。キャンパスのほぼ中心部には池があります。大野池。さすが北大。

自然豊かできれいな蓮の花が咲いていました！ 自然豊かですが、観光地としてはあまり有名ではありません！

さっぽろ雪まつりを始めとする様々なイベントが行われる札幌市中心部にある公園です。イベントがやっていないときでも散歩したり、公園内の遊具で遊んだりして楽しめます。大通公園から見るテレビ塔は観光客に人気のフォトスポットです。

札幌の中心、大通公園を散策しました。大通公園は1丁目から13丁目まであります。テレビ塔を出発して約1.5キロメートル。気持ちよく散策できました。

大通公園は、札幌市の中心部に位置し、大通西1丁目から大通西12丁目までの長さ約1.5Km、札幌の中心街は大通公園を挟んで南北に分かれています。大通公園には 美しい花壇や芝生、92種約4700本におよぶ樹木があり、銅像やオブジェが設置されています。ライラックまつり、YOSAKOIソーラン祭り、ビアガーデン、オータムフェスタ、雪まつりなど季節ごとイベントも多く開催されます。

夏に訪れたので、雪が無くてガッカリするかなと思いながら訪れました。しかし全くそんな事はなく、美しい花と遠くにそびえるテレビ塔のコントラストで美しい風景を撮影することが出来ました。 花の香りがとても心地よく、ベンチに座って和んでる人も多く見受けられました。 次に訪れる際はぜひ雪のある冬に訪れて見たいです。

色鮮やかな花たちとテレビ塔のコラボレーションは見ていてとても綺麗だと思いました。6月は花がとてもたくさん咲いていてよかったです。

植物がたくさん咲いていて、居心地の良い公園です。 イベントが開かれていたり、大学生のサークル練習がされていたり、活気があります。

札幌市営地下鉄、東豊線の豊平公園駅1番出口を出るとすぐ、色々な種類のバラを栽培している花木園をはじめ、四季折々の花が楽しめます。子供用の遊具や、有料ですがテニスコートもあります。 7月には白樺並木の下にブルーの紫陽花とが咲く風景が人気で、ブルー×白の涼しげなコラボを楽しめます。紫陽花よりひとまわり大きなアナベルもありました。

敷地が広く、近所に住んでいた時にはお散歩コースでした。芝生も一面なので、天気のいい日にゴロゴロすると気持ちがいいです。

豊平公園は、札幌市営地下鉄 東豊線の駅から出てすぐにある公園。 駅の名前は公園の名前そのままの豊平公園駅です。 この公園は、緑と花がいっぱいに溢れています。 春には藤の花、そして色とりどりのバラの花が咲きます。 特にバラは花壇に植えられているほかに「バラのトンネル」もあって、見応えがあります。 初夏の頃には、たくさんのアジサイも見ることができて、とても楽しめる公園です。

札幌市南区にあるドーム型の多目的施設で一般的にはアイスアリーナと呼ばれます。1972年の「札幌オリンピック」ではアイスホッケー、フィギュアスケート、閉会式で使用されました。現在では冬季はアイススケート場、夏はイベント・ライブ・コンサートが開催されます。固定スタンド席で6,024席、アリーナで4000人ほどの席があります。

北大植物園の名称で札幌市民に親しまれています。明治19年に造られた、日本で2番目に古い植物園。 札幌農学校二期生の植物学者、宮部金吾が1883年に植物園の設立計画を命じられ、北海道の植物を採取する旅で集めたという木々が残っています。併設する開拓使の博物館やアイヌ民族の資料を展示する「北方民族資料室」もあり貴重な展示資料が多くあります。

札幌市営地下鉄東豊線「福住」下車だと10分くらい歩きます。毎年7月上旬から下旬にかけて2週間ほど一般に公開される八紘学園北海道農業専門学校の花菖蒲園には450種、10万本の花菖蒲が咲き誇ります。緩やかな丘に広がる花菖蒲は、一列ごとに異なる種類が咲いて色のグラデーションが見事です。周囲には高層ビルなどがないため、一面の花畑を写真に収めることができます。有料です。

野菜の直売や夏場はソフトクリームが売られており、お客さんも多いです。敷地も広く、芝生の上を子供たちが走り回ったりして賑やかな雰囲気の場所です。

札幌市白石区にある総合公園「川下公園」。屋内施設リラックスプラザは、温水プール、浴室、食堂、室内公園がある充実の施設です。室内公園は、広い人工芝のスペースやコンビネーション遊具、ウォーキングスペースもあり無料とは思えないほど綺麗に管理されている快適な施設です。ます。 飲食可能なコーナーもあり長時間の利用も可能、リラックスして過ごせます。

夏場は滑り台付きのプールがあり、小さい子どもたちは喜んで遊べます。遊具は小さな子どもが遊べるものは少なかったです。

手稲山を一望できる開放感あふれる公園です。広さが約4.7ヘクタールもある広大な敷地内には、二つの遊具広場、夏には人気の水遊びスポットとなる池、冬にはそり遊びできるゲレンデ、無料で利用できるパークゴルフ場まであります。園内にはベンチもたくさんあり、親子で行くと大人も便利です。巨大ジャングルジムは大人もしり込みするような大きさです。

水面に映る青空と紅葉がとても綺麗で感動しました。公園が大きいので根気強く散策していると、こんな道もあるんだ！ここはなに？！ときになるポイントがたくさんでカメラのシャッターが止まりませんでした！ 久しぶりに探検していてとてもわくわくしました！ 道が補正されていないところもあるので、歩きやすい靴で行くことがおススメです！

札幌市豊平区にある西岡公園は、明治期に旧陸軍の水道施設として、月寒川をせき止めて造られた水源地と、湿地帯、森に囲まれた公園です。現在は西岡水源地と湿地、森から構成されています。自然豊かな環境で、湿原にはミズバショウなどの湿生植物や、多くの昆虫を観察することができます。札幌では珍しいヘイケボタルの生息地でもあり夏の夜には公園内をホタルの淡い光が飛び交います。バードウォッチングや自然観察の場としても人気です。

秋になると紅葉がとっても綺麗です！池の周囲には遊歩道が有り、のんびりと紅葉が楽しめますよ。銀杏並木も綺麗でおすすめです！

ピクニックをしに森林公園へ！ カメラ友達と行きたくさん写真も撮れました。 公園といっても緑がたくさん！な公園で遊具とかはありませんが、大自然を感じられます！ とっても広い敷地で1日では見て回れません

札幌市・江別市・北広島市の3市にまたがる道立の自然公園。大都市近郊ですが、広範囲に森林が広がりさまざまな動植物を観察することができます。夏は、5箇所ある入り口から遊歩道を使って自然散策を、冬にはスノーシューなどが楽しめます。駐車場の他、入場できる施設としては、百年記念塔、開拓の村、自然ふれあい交流館、北海道博物館、埋蔵文化財センターがあります。

自然いっぱいでリフレッシュしに行くのにおすすめです。私が冬にスノーシューをしに行った時はふくろうの親子を見ることができました。

札幌コンベンションセンターから厚別川にかかる虹の橋を渡り、厚別区を抜けてJR北広島駅まで続いている「白石こころーど」に隣接している公園の一つが「白石東冒険公園」でサイクルパークを併設しています。遊具広場の隣にあるサイクルパークは平坦でまっすぐなコースもありますが、坂道や、曲がりくねった道など様々なコースがあります。自転車の練習をする場所が整っています。 札幌コンベンションセンターから厚別川にかかる虹の橋を渡り、厚別区を抜けてJR北広島駅まで続いている「白石こころーど」に隣接している公園の一つが「白石東冒険公園」でサイクルパークを併設しています。遊具広場の隣にあるサイクルパークは平坦でまっすぐなコースもありますが、坂道や、曲がりくねった道など様々なコースがあります。自転車の練習をする場所が整っています。