■いつ、誰と、どんな用途で利用した？ 2023年2月の週末の休日に、自分と同年代の20代の恋人と、デートで利用しました。 ■ここを選んだ理由やきっかけは？ やきいもテラスというイベントに参加するため ■どんな体験をした？良かった点、悪かった点は？ 美味しい焼き芋がたくさん食べれて大満足でした。 ■これから行く人へのアドバイスは？ イベント広場になっているので、イベントがあるk要チェックです。

品川駅港南口から北側に向かって、品川シーズンテラスの駐車場入口の左路地を入ると、芝浦中央公園へ続く階段があります。(徒歩10分ほど) シーズンテラスの広場に沿って細長くのびた園路の先には、噴水広場や湿生花園、芝生広場があり、その奥には ドッグランや木製遊具のある広場と、今回のこの公園を訪れた目的のバラ園があります。 バラ園はドッグランのフェンスに沿った一角で、大きくはありませんが、多品種の薔薇が色とりどりに咲き誇ります。 私の知る都内のバラ園の中では、毎年一番早く見頃を迎える場所なので、『薔薇が咲き始めました』の便りを聞いたら、まず芝浦中央公園に足を運んでいます。

品川シーズンテラスに続く公園です。 レインボーブリッジや東京タワーも見えて、ロケーションは最高ですが、そんなに人がいないのが魅力です。 今ちょうどバラが見頃です。都会にありながら広々としていて、人もあまりいないので、ゆっくりとバラを眺める事ができました。

直島に突如現れる、大きなゴミ箱とゴミ作品！！！びっくりなサイズになっています！ 普段はごみなのですが、ごみを作品にするという斬新な考え！！ そうそうこういうのはごみにんなってしまうんだよなあって思いながら鑑賞しました。 道端にある作品になるので、専用の駐車場などはありません。 人通りは少ないので、路上駐車は可能だと思いました(^^)/

品川区荏原一丁目にある品川区立図書館です。東急池上線の荏原中延駅から徒歩５分程にあります。荏原文化センターの３階にあります。年末年始や第４月曜日以外は基本的に開館しています。本だけでなく視聴覚資料も充実しています。子供向けのお話し会を定期的に行われて、小さい子供連れでも利用しやすいです。品川区内の他の図書館で所蔵する本も予約して借りることができます。

京急新馬場駅より10分ぐらい、 いっしょに近くの品川神社もお参りしましょう。 早咲きの桜と恵比寿さまは映えますよ。

目黒川にかかる鎮守橋の朱色と生い茂る新緑が綺麗な 品川宿元総鎮守の神社です。 目黒川は目黒区域では桜が有名ですが この流域でも地元の方が桜を増やす活動をしているので桜の時期は年々綺麗になっているようです。 こちらの神社の鳥居は木造です。鳥居の横には七福神の恵比寿様の像があります。 アクセスは京急本線新馬場駅北口より徒歩３分の場所にあります。 品川宿元総鎮守の神社です。

年末と初詣に行きました。 年末はコロナ渦ということもあり空いていましたが、初詣の時は少し並びました。 おみくじは破魔矢おみくじで、矢の形で可愛かったです！！他にもおみくじの種類はありました。 新馬場の駅からすぐのところにあり、人もあまり居なかったので、穴場な神社です！！ これからも毎年行く予定です！！

元旦から成人式まで行われている『東海七福神おめぐり』の中の一つであるお寺。住宅街の中にあって、なんだか親しみやすいお寺でした。品川神社から徒歩6分です。

旧東海道を散策し、養願寺に来ました。13世紀に創建された天台宗の名刹です。東海七福神の布袋さまを祀っていて可愛らしかったです。

京急本線新馬場駅から徒歩五分ほどの場所にあり、 ここで催される縁日が品川百景に選ばれているお寺です。 銅像阿弥陀如来立像と、木造の不動明王立像、制吒迦立像、矜羯羅童子立像が品川区指定有形文化財に指定されている天台宗のお寺です。 阿弥陀如来立像は信州善光寺のものを模して造られたものですが、鎌倉時代のものだ そうです。

【東京十社】と言われる神社の1つがこちらの品川神社です。 こちらは階段を上がった先にあるので見晴らしが良いです。 品川神社の本堂横に赤い鳥居があります。 そちらをくぐって降りていくと【一粒萬倍の泉】があります。こちらでお金や印鑑を洗うと金運UPのご利益が得られるそうです。 また神社の一角には富士山とカエルの石像があります。 こちらは【富士山】と【カエル】で無事帰る！ と旅行などのご利益になるみたいです。 とてもかわいいカエルさんがほっこりしました。

品川宿の品川の街を象徴する神社です。 鳥居をくぐり石段を挙がってすぐ左側に富士塚に行くことができます。 富士山へ行けない人のために作られたものですが 登ってみると品川の街を一望できます。 浅間神社、御嶽神社、阿那稲荷神社と末社がありますが 阿那稲荷神社上社と下社があり、下社には一粒萬倍のご神水があり、参拝者は汲むことができます。

JR品川駅から旧東海道経由で徒歩15分程度です。最寄り駅は京急本線新馬場駅になります。北口を出て、品川方面最初の信号を渡ったところ、すぐです。高台になっていて、階段を上がると本殿です。

江戸六地蔵と梵鐘がしながわ百景の一つにもなっている 山号は海照山とする真言宗醍醐派のお寺です。 梵鐘は七福神が周りを囲んでいる形になっていますので 石段をゆっくり上がりながら見たいところです。 本堂の前にも左右に小さな鐘があります。 境内のイチョウは品川区天然記念物に指定されたもので 樹高２５メートルはあまりない巨木だと言えます。

旧東海道を散策し、一心寺に来ました。延命と商売繁盛にご利益があるそうです。東海七福神の寿老人が可愛らしかったです。 旧東海道を散策し、一心寺に来ました。延命と商売繁盛にご利益があるそうです。東海七福神の一つ、寿老人が可愛らしかった。

江戸時代末期に江戸幕府の大老であった井伊直弼の縁で町民に依って建立されたということで、 旧東海道沿いにある多くの寺社に比べて比較的新しいお寺という事もあるのか、 敷地もだいぶ小さいお寺です。 竹垣も手入れされていて綺麗です。 水掛け不動という仏像がありますが草木に埋もれて見つけづらいかもしれません。 京急本線北品川駅より徒歩５分の旧東海道商店街沿いの場所にあります。

東海七福神のひとつです。駅からでも歩いて七分程度でアクセスすることができます。人も少なくて落ち着いた雰囲気です。

品川駅港南口から旧湾岸通り横切り､高浜運河に架かる御楯橋を渡り、さらに湾岸通りまで直進した突き当たりにあるのが港南緑水公園です。(徒歩15分程度) 広い芝生広場の周りに、緑も多く、自然観察池や滑り台などの複合遊具や、京浜運河に沿ったデッキスペース、東京モノレールを眺めながら一休みできる噴水スペースなど、子供から大人まで楽しめる公園です。 また、マンホールトイレ、かまどベンチ、利水槽など、災害に対応する施設も備えています。

杜の公園は、港区と品川区の区界を跨ぐ公園になっています。 品川駅(港区港南口)側から品川区北品川へ細長くのびる品川セントラルガーデンの北品川側の一角で、園内に区界が通り、表示も｢港区立杜の公園｣｢品川区立杜の公園｣と２つ、遊具はありません。 区界はともかく、高木のシラカシや新緑、紅葉の美しいカツラ、春に美しい花を咲かせるサクラの木に囲まれた都会のオアシスとなっていて、水・風など自然をテーマにした建造物などもあり、癒しの空間です。

天王洲にある建築倉庫ミュージアム。倉庫内は撮影禁止ですが、天王洲開発中のジオラマや隈研吾さんをはじめ、日本の建築家が手掛ける国内外の建築模型を観ることができます。時間制限があり、20分しかありませんが、既に実現している青森A-FACTORYや新国立競技場等々。実際に行ってみたくなる建築に出逢えました！