ニューヨーク、グランドセントラル駅構内にある老舗オイスターバーの二号店。 本店と似たインテリアとなっており、牡蠣の味わいは抜群。 比較的安価な価格帯の白ワインの選択肢が多いのも嬉しい。

品川駅より徒歩3〜5分の場所にあるオイスターバー グランド・セントラル・オイスターバー&レストラン。 品川駅直結、アトレ品川4階の飲食店街で営業されている人気のお店。席数が185席と多くとても広々としていて、並ばず入れるのが魅力です。 オイスターバーではあるものの、ランチは牡蠣料理以外のランチセットを注文できるので、牡蠣が苦手でも利用しやすい雰囲気。牡蠣とお酒を楽しみたい方は、夜に足を運ぶと良さそうですね。 今回いただいたメニューはこちら。 ----------------------------- ◾本日のパスタランチ 日によってソースや具材が変わるようなので、お店の方に事前確認するのが推奨。今回は貝柱、ベーコン、カラスミを使用したオイルベースのパスタでした。 もっちりとした食感の生パスタを使用しており、艶のあるオイルソースがしっかりパスタに染み込んでいて麺だけ食べても美味。貝柱の旨味と、ベーコンやカラスミの塩味が加わることで、一層奥深い味わいを堪能できました！ ----------------------------- 昼夜問わず利用しやすそうな人気のバルなので、品川で大人数でも入れるお店を探している時に、ぜひ訪問してみてください。 ごちそう様でした！

新鮮な牡蠣が駅近でいただけるお店。 単価は少し高いが、店舗内も落ち着いており満足。 ワインの種類も多いのでそれも重宝します。 1件目での利用も良いし、ちょっとだけ牡蠣とワインを楽しみたい時もOK。 今回は2次会で利用しましたが大変満足。

新馬場駅から天王洲に向かう方向に山手通りを進み、旧東海道を越えた次の交差点を入っていりくんだ所にある町の中華屋さん。入り口が2ヶ所あって、わかりにくいですし、店内に入っても忙しすぎて、相手にされませrん。 昭和時代のお嬢様と昭和の髪型をした昭和のお兄さんが2人で切り盛りしています。親子かどうかはよくわかりません。 12時半を過ぎたランチタイムですが、昭和の雰囲気満点の店内でテーブル3卓とカウンター8席程度は、ほぼ満席でしかも食事にありついているのは少数派…とんでもないところに来てしまったようです。とにかく、厨房の生産能力が圧倒的に足りません。 出ようかと思いながら、無難にタンメンをオーダーしてしまうオヤジ… そんな状況で何と！ご飯がなくなった！もう、パニックです。ご飯系のオーダーをした客に再オーダーを促します。 「ご飯がなくなったのよ、麺ならタンメンが早いよ。」 ということで、タンメンロット生産開始（爆！） で、このような事情で6人越えくらいで着丼…えっ！汁なしか？というくらいのスープ量でした。 この大雑把さが昭和です。昭和バンザイ！ 味は十分に昭和チックで食えますよ。 ビール呑みながら、晩飯食いたい店の筆頭候補かと思います。

京急新馬場駅から品川神社の参道商店街を南下した右手2階にあるスナックでランチです。まずは、階段の前で「本当にこの上に店があるのか？」という深い疑念に駆られます。思い切って階段を上がった先のドアを開くと…40年タイムスリップしました。さまに昭和の家の中って感じです。お店はマスターらしき男性が一人で切り盛りしているようです。先客に昭和を支えた老婆が一人でゆくっていました。 マスターに焼肉定食を告げると快い返事が返ってきて、野菜を刻む音、フライパンで炒める音が聞こえます。これが昭和の音です。（逆に言うと素人料理ですが…） そして着盆。何ですか、このトマトは？こんなトマトを1個スライスしてくれたら嬉しいけど、原価大丈夫ですか？と言いたくなります。お味は家庭のお味、つまり出来合いのたれを使った家の食事です。 これで定食類ALL＠650円ですから、真剣に儲ける気がないのか、昭和の時代のままで価格が止まっているのかという感じです。ちなみにこのお値段で食後のアイスコーヒー（出来合い）付です。 再訪するかと言われると、昭和を知らない人を案内するかもしれないと答えるかもしれません。 確実に昭和歴史遺産に登録されるお店かと思います。

北品川の住宅街にある洋食屋さんです。昭和の匂いがする外観で中に入るとテーブル席が並んでいます。お一人さまでテーブル独占です。女性スタッフからいきなり昭和の洗礼を浴びます。水と一緒に「灰皿」が出されました。これには、ビックリです。 古き良き時代を感じしてしまいます。昭和のお約束かもしれない、紙ナプキンにくるんだナイフとフォークも出てきました。 日替わりランチ＠900円をオーダーします。待つこと数分…じゅうじゅう言わした鉄板が到着です。これは、心躍ります。 昭和オヤジのハート、ガッチリとらえて離さないランチです。 鉄板の上には、分厚い生姜焼きと野菜炒め、そしてキスフライ2尾です。いやぁ～これだけ分厚い生姜焼きを食べさせてくれるお店なぞ、滅多にあるもんじゃないですね。 お味は、昭和スタンダードという感傷に浸ってしまっています。ガキの頃の洋食を食べるというだけでワクワクした感情が蘇ってきます。 本当に食べてよかった昭和ランチでした。

品川港南口の昭和エリアの手前にある昭和風のいかにもなビルの地下にあります。 ランチタイムにたどり着いたこのお店ですが、この造りが中華屋さんなのでしょうか？はなはだ、疑問です。これにテーブル型インベーダーTVゲームがあれば、まさに昭和の喫茶店です！ 一人だと所在なさげな感じになり、居心地はよくないです。もちろん、昭和のお店ですから、全面喫煙OKです。皆さん、食後の一服をまさに満喫されています。 しょうがないので、とりあえず、五目汁麺をいただくことにします。 思ったよりも待たされた感なく、着丼。 まあ、このボリュームなら、良しではないかと思います。 お味は、特色なし。それは逆にいい意味で無難でおとなしく落ち着くお味です。 これは、夜への期待感をもって、とりあえずお店を後にしました。

京急青物横丁駅を出て、南側すぐのところにある昭和の雰囲気満載のパン屋さんです。その店構えや雰囲気に吸い込まれるように中に入ってしまいました。パン屋さんなのに自動ドアを開けた瞬間にたばこ臭が襲ってきます。なんで？こんなことが？と思うと入口右手がカフェ併設になっており、そこで喫煙OKのようです。これもまた昭和の名残でしょう。 気を取り直して、商品棚を見ると焼きそばパン＠120円がありました。お値段もリーズナブルですし、ダブル炭水化物もいいかと思い、GETします。 その焼きそばパンを手に取った瞬間に「重い！」この重さは何でしょう？これが昭和の重厚さでしょうか。 そして、いただいていると、そのお味は派手さのない、特段おいしいわけでもないけど、実質的な食べ物という感じです。この炭水化物の塊が高度経済成長を支えてきたと言ってもいいでしょう。昭和歴史遺産的お店でした。

品川近隣のホテルの会食も検討しましたが、それより低予算でもリッチな会食が出来そうなこのお店にしました。『肉』割烹というほどお肉が全面に出た料理は無かった印象で、普通に割烹でリッチな食事を楽しんだ感じです。若い肉好きな方にはやや上品過ぎる感じもするかも知れないが、少量多品種を楽しむという感じでした。接待や親族を品川に集めての『喜びの日のイベント』に向いています。 〜本日の食事内容〜 【牡丹-三大珍味を使用した日本一贅沢な牛タンダック等全9品　13,200円】 【先付】
　季節豆腐　本日のスープ掛け
【お凌ぎお造り】
・蝦夷鮑と馬霜降り肉手巻き寿司
・牡蠣時雨と黒毛和牛ローストビーフのおぼろ昆布巻き
・三崎まぐろ中トロ　帆立貝柱昆布〆　あしらい一式
【サラダ】
　彩り生ハムサラダ
【合い肴】
　米茄子ステーキ　坦々肉味噌
【台の物】
　日本一贅沢　世界三大珍味の牛タンダック
【御飯】
　牛タン刺身と季節野菜の釜炊き
【止椀】
　天恵姑とわかめ麺の吸物
【香の物】
　子持ち木くらげと二種
【デザート】
　杏仁豆腐　
　バニラアイス　生わらび餅掛け　抹茶蜜添え
 〜私のレビュー〜 【料理・味】： 今回いただいた牡丹コースは、肉がドカン💥と前面出ず、あくまでお肉を上品に使った割烹料理です。料理の演出や容器などに工夫がなされており、料理の味わいを高めている。 また、ランチも営業されており、人気の黒毛和牛ランチは、脂ののった極上のサーロインがシルキーな舌触りで絶品との事である。 【アクセス】： 品川インターシティのレストラン棟4階に位置し、駅から徒歩数分でアクセスが良い。日曜日でも他店舗が休みの中で営業しており、利用しやすい場所にある。 【店雰囲気】： 煌びやかでありながら和の温かい雰囲気を感じる空間で、個室は高級感がありながらも温かみがあり、おめでたい日の会食やフォーマルなシーンにも適している。完全個室は4名様から6名様まで利用可能で、プライベートな時間を存分に楽しめる。 【サービス】： ホールスタッフも人数的に充実しており、きめ細かいサービスをしてくれる料理人のおすすめ料理を感応でき、スタッフのサービスも良好。雰囲気と味覚のバランスを絶妙に構成された料理は、名品と呼ばれる理由を感じさせる。お店から、帰り際に肉味噌のお土産を付けてくれるので、接待には最適です。 【価格・コスパ】： ランチメニューは価格設定が手頃であり、千円台のランチメニューも豊富で、素材の味をしっかり味わえる名品が多数揃っている。夜は完全な高級店として利用なので、価格が高騰するが割烹としてのコースの演出からすると当然と言える。

品川の【個室和食 肉割烹 吟次郎 品川駅前店】さんで女子ランチ( *´艸`) 駅から通路直結だし、綺麗な店内は個室スペース多めで嬉しい。 お値打ちランチの『ミニ懐石小鉢膳』は神戸牛のすき焼きも付いた素敵なプラン♪ こういう、美味しいメインと他にも少しずつ色々楽しめるメニューって嬉しい。 まずは、 ・先付 龍の玉子三色温玉 車海老、生うに、とろ湯葉、自家製コンビーフ、パプリカ、トリュフ、トビッ子、わさび、旨出し お野菜の彩も綺麗で、濃厚なお味を山葵がピリッとしめてくれる。 ・お造り八寸 三崎まぐろ山掛け、海老つや煮、炙りコーン、重ね鯛昆布締め、順才、青菜のおひたし、糸ガキ(鰹節) 糸ガキが鰹節のこと、と初めて知った！ お品書きを見て「牡蠣」を探してしまった無知は私(p´>ω<`; ) ・サラダ 海鮮カルパッチョ風サラダ(勘八、烏賊、トビッ子、ピンク胡椒、赤玉葱) ドレッシングもあっさりで海鮮たっぷりで嬉しい。 ・台の物 神戸牛のすき焼き 龍の玉子でいただく。 グツグツする前のお肉から絶対美味しい！ってわかる♡お野菜もたっぷり摂れるのでバランスがいい。 すき焼きの割り下も甘すぎず濃すぎず、龍の玉子の濃厚さが際立つ。 ・御飯 丹波こしひかりの釜めし つやつやのご飯が美味しかった♡おかわりできるのに、お腹いっぱいで無理だったのが惜しいっ！ ・止碗 あさり味噌汁、まりも味噌玉 味噌を青海苔で包んでまりもに見立てたまりもみそ玉が可愛い♡ あさりも砂抜きバッチリ◎、自分で味噌汁にするのがちょっと楽しい。 こういう遊び心、いい！！ ・香の物 三種盛り ・デザート わらび餅、杏仁豆腐 こちらも小さいものが2種、っていうのがストライク！ 全体的に彩りも綺麗だし、少しづつ、って言うのが色々食べたい自分には最高。 お野菜、お魚、お肉、ごはんとバランスよく良いお品が食べられるのが嬉しい。 ドリンクもオーガニックものを扱っていたり、今の時代に合ってる。 美味しいご飯に丁寧なサービスの素敵なお店。 ご馳走様でした。

2020年1月6日オープンのなだ万出身の料理長監修の割烹料理を楽しむことができる『肉割烹吟次郎』。⠀ ⠀ 注文したのはランチメニューから「但馬牛と神戸ポークフォアグラハンバーグ」👀✨⠀ ライス・味噌汁・サラダ・温泉卵・漬物・小鉢3種付き。 ⠀ ⠀ それでは、いただきバーグ🍴⠀ ⠀ ⠀ 但馬牛&神戸ポーク使用の合挽きミンチ肉は、適度な肉感とジューシー感とともにふっくらとやわらかな仕上がり〜🐮🐷 そこにフォアグラ・チーズ・ポン酢があわさることでおいしさアーップ🧀✨ というわけで必殺の白米マリアージュ発動～🍚✨⠀ ⠀ 接客が丁寧な上に店内にちょっとした個室があるのが嬉しいところ〜。他にも牛肉ひつまぶしや豚肉生姜焼きなど気になるメニューがあるのでまた行こうっと〜(^3^)/✨⠀

親戚の集まりにて使用しました！ 貸切個室の和室で目の前で作りたてをいただきます！ 衣の感じ油の軽さもあっさりしているため、もたれることなくたべきりました♡ ※新玉ねぎと茗荷は追加注文です コースの最後は時間のある時のみ頼むことができる 天丼on the 半熟玉子 てんちゃも捨てがたかったけど、、 ここは天丼一択とのことですw 美味しかったです！

品川シーサイドのオーバルガーデン地下にあるチェーン店のカフェバー。デイタイムでもプレミアムモルツが飲めるのが、最大の差別化要素です。 それでも小ぶりのジョッキで、580円というのは、さすがにプレミアムモルツです。あっという間に蒸発してしまいます…笑 そして、このお店の最大の昭和ポイントは、当時の喫煙率に基づいた座席数です。 昭和の成人男子の喫煙率は、80%ですので、禁煙席を探さないといけない状態です。 このこじゃれた無理やり平成の時代に造られたベイエリアの開発でも昭和のよさを残しておかないといけないと誰かが考えたのでしょうね。 あっ、平成の申し子、電子マネーでチャリーンできます（笑）

小海老とルッコラの塩バジリコは、サラダパスタかのような感じです。具材はどれも同じぐらいずつ量がトッピングされています。

品川駅港南口を出て、直進し、右斜め方向に曲がるといかにも昭和なビルがあり、知らないと絶対に下りない雰囲気の階段が地下へと続く。階段を下りたところにあるのが、この喫茶店。ちょっと遅めのランチをいただくことにします。 店内は、まさに昭和の薄暗い雰囲気です。なんとも懐かしいテーブルゲームがあります。ボタンの配置からマージャンのようです。 そして、ソファに腰掛けるとその低さ加減がいかにも昭和です。 適当に何かを食べるとなるとカレーでもいいのですが、ここは変化球で中華丼単品680円也をいただきます。 注文してからカウンターのほうを見ると中華なべを振れるようなスペースや厨房設備らしきものがある感じがまったくしません。もともと喫茶店ですからねぇ～ ということで着丼。やっぱりここは喫茶店として使うべきでした。 きっとこれはレトロ丼というか、レト○○丼みたいな顔をしています。お味は推して知るべし。 何か食べれたら良いというときは、おとなしくコンビニに行こうと思いましたとさ…

モーニングおやすみ中のダリ。 でもトーストメニューはいつでも食べられるので問題なし！ ふかふかしーっとりの厚切りトーストにアーモンドのペーストがたっぷり塗られたおやつトースト。 こういうの、サラリーマンのおじさんがひとりで黙々食べてたらかんいいなー(*´∇｀*)

ひとりでやってるので提供がおそい。

港区港南という響きのよい地名のとんでもないディープエリアがある。その中のもつ焼き屋さん。 まだ、羽田のラウンジが使えない出張修行の大阪に帰る日。京急に乗る前に品川で一杯やるのが、パターンだった。 大ビン540円・チュウハイ300円と適当な値段。 つまみは、煮込み400円。煮込みのもつは、油とり処理していなかった。わざと？ もつ焼きは、1本100円とはいえ、やや小さめ。 さくっと飲んで、1000円台なのだ。 店内はどう見ても平成の時代にいることを忘れてしまうほど、昭和昭和しています。とてつもなく、雰囲気ありあり…

品川駅港南口出て、すぐの昭和迷路ごちゃごちゃエリアに代替わりでオープンした韓国料理屋さんでランチです。 このお店がなくなってしまったこと＝時代が終わったこと、というくらいの2015年重大ニュースです。（の割に知らなかったとは…） で、昭和の後のソウルですが、2階もあるようですが今回は1階の狭いスペースでいただきました。 で、とにかく狭いです。まあ、あの空間を快適と思う人は少ないかもしれません。 ランチメニューは＠800円前後が中心です。ユッケジャンクッパを辛くしてもらって、やや待った感があって着丼です。 色合いは、さほどではないのですが、辛さはちょっときます。何か特別な辛さの素を使っている感じです。 そして、韓国系の特徴であるボリュームは、ばっちりです。クッパなので最初からご飯が入っていますが、ゆうにどんぶり飯一杯ありますね。 これで、＠800円は微妙な線ですが、OKです。

品川駅港南口を出て、直進したところにある昔ながらのトンカツ屋さん。その存在は、以前から知っていたもののさすがに中に入る気にはなれませんでした。というのも、ラインチタイムは常にオヤジたちの結構な行列に圧倒されていたからで、たまたま14時前くらいの時間帯にのぞいてみると先客なしで営業中…GO！です。 ロースかつ定食＠900円か、上ロースかつ定食＠1100円か？迷った末、外れたときのことを考えて、並の定食にします。 結論：並で問題なし。そこそこの大きさのトンカツが出てきました。ご飯もトン汁も普通にいただけます。お値段相応と思いこめば、その通りかと思います。 お味は、多くを望まなければ、OKです。ガツガツと肉とご飯をいただくのが、美徳であった昭和の生き残り一品です。

・上ロースかつ定食¥1,300 この日は銘柄豚を使用した高コスパでボリューミーなとんかつを頂きに会社近くで品川の隠れた名店と同僚から聞いた"とんかつ勝泉"さんへ💨 同店は群馬県赤城山麓産の銘柄豚を使用する品川では珍しいとんかつ専門店さんでランチもディナーもほぼ満席の人気店さんです！昭和を感じる佇まいからも古くから愛される人気店さんの風格が漂っています💁‍♂️ とある木曜。かなりお腹が空いた状態でガッツリランチにするべく同僚と12時45分に到着しすぐにテーブル席へ！ロースかつ、上ロースかつ、特選ロースかつの違いは"大きさも質"も違うとのこと📝 銘柄豚を使用しながらロースかつ定食が1,100円は安すぎますが質と量のバランスを考えて上ロースかつ定食をオーダー🙋‍♂️13時を過ぎると満席になり外待ちさんも3名になっていたのでやはり人気なお店と実感しながら20分程で到着！ 厚みはあまりないもののカットされた上段は脂身多めで下段は脂身少なめになっています！ 塩はアジシオ的な感じに見えたので、まずソース+辛子で頂くと脂の旨みと甘みが広がります😊次に醤油で頂くと脂もさっぱりして一気に旨みが引き締まります！ 同僚に「醤油はないやろ😳」と言われるのを無視しながら醤油+辛子で残りを完食😎 ザ・サラリーマンランチって感じのランチでしたが、とんかつを食べたい日にサラリーマンが駆け込む印象でした！同僚はかなり満足していたのでとんかつ気分な日にまた伺います💨 ■とんかつ勝泉 東京都港区港南2-6-10 三矢ビル1F JR品川駅改札から徒歩6分(342m) ■営業時間: 11:30～14:30
17:30～21:45 ■定休日: 日曜 ■支払い: ・現金のみ ■席数: 23席（カウンター7席、テーブル４人用×４卓）

品川駅港南口を出て、泉岳寺方面に進むと右手側に空き地のようなスペースがあり、そこのビルの地下にあるお店です。 地上にランチメニューの看板が出ていますが、この看板がないと知らない人はランチを食べられるところだとはわからないと思います。 つまり、あまりにも穴場なランチスポットということです。地下への階段を降りるとタイムスリップします。そして、重厚な戸を開けると狭いスペースの昭和テイストのお店に出会うことになります。 正面に厨房でカウンター5席が向かい合って、テーブル2卓という小ささです。そして、たばこのやにに包まれた空気が昭和感を増大させています。 生姜焼き定食＠750円をオーダーします。 マスターと思しき方がフライパンを使って作ってくれています。 出てきた生姜焼きは、千切りキャベツが大盛りです。お肉はまあ脂身が多いなくらいの肉です。お味もまあ生姜焼きだねという感じです。 それにご飯と味噌汁と漬物。漬物が光っていました。日常の昼ご飯という感じが良かったですね。 これで＠750円なら、港区的に何の問題もないかと思います。

品川駅港南口を地上に降りて、直進してすぐ右手にある中華屋さん。店頭にはメニューの案内もなく、季節柄「冷やし中華」という大き目の短冊が張られているだけの殺風景さ… 意を決して中に入ると赤いカウンターが、ドォーンと奥まで続くお店でした。テーブルがないので、団体で来ても空いている順に座ることになります。正午前のランチタイムに中に入ると入り口近くの席が空いていたので、そこに着席。メニューを眺めるとセットメニューはなく、単品のみ。（もしくは、単品プラスご飯） 昭和の食堂らしいわかりやすさです。 迷ったときは、タンメンでいいでしょう！730円也。 席数にして、20席弱はあると思いますが、厨房スタッフ2名で、次から次へとオーダーを間違えずにこなしていくのは、さすがにプロです。 一方で、ホール係りの爺さんですが、ちょっと動きが悪いようです。オーダーの声出しもできていないようで、厨房から罵声が飛びます。 これは、あまりよろしくない状況で好きではありませんが、これこそが昭和の雰囲気かもしれません。皆、声を張り上げて一生懸命に仕事をしていたのでしょう。 で、タンメン着丼。まずまずの野菜の量ですね。天地返しすると、麺は中華屋さんの麺という感じでした。 見た目よりも結構な量で、野菜もたっぷりでした。お腹ポンポンです。 味は、おいしいというよりも変に懐かしい味だと思います。昔のラーメンの類は、こうだったな、みたいな…

昔ながらの中華屋さん 女性ひとりでも断然入りやすいのがいいです。 店外にメニューとお値段書いてあって、安心。 店員さんご夫婦もすごく感じが良いです。 小皿もお水も調味料もいい感じに配置されてて、取りやすい。 サンマーメン八百円。 提供も素早い。 胡椒が効いてて、パンチの効いたザ、町中華！ 麺は卵麺！ 野菜炒め頼んでる方いて美味しそうでした。 ご馳走様でした。

JR目黒駅から徒歩10分、目黒川にかかっている橋で、緑色のきれいな橋です。昭和8年に完成しましたが、現在の橋をかけ替えられた新橋なのできれいです。橋の上は目黒通りでとても交通量が多い場所となっています。目黒川に桜が咲く時期は橋の上からも桜が良く見えるそう、ぜひ、その時期に行ってみたいものです。河口から昭和橋、洲崎橋、新品川橋、品川橋という並びになっています。

大福￥200 みたらし団子￥170 土曜の朝から長蛇の列に並んで大福getしました 東京三大豆大福の1つらしい ほんのり塩味の豆と薄皮餅が美味しい 中もしっとり粒あんで美味しい 私はこし餡より圧倒的粒餡派なので嬉しい 餅が基本的におばあちゃん家を思い出すような手作り感のある美味しさ 日本の風情を感じます ご馳走様でした

朝は、9時半から営業。いつもオープン前から並んでいる。9時から並んでいると小豆の良い香りがしてくる。甘過ぎずちょうど良い塩加減がほのかに香りに伝わって来て早く食べたくなる。ここの大福を食べればスーパーの大福は、どんなにお腹が空いていても食べたいとは思わなくなる美味さ。

並ぶ時もある人気店です。よく購入するのですがくるのが遅くなると売り切れなんてことはザラにあります。豆大福がすごく美味しいです。

戸越銀座の大崎寄りにある普通のパン屋さん。その店構えというか、佇まいが昭和チックで昔のパン屋さんって、そう言えば、昔のパン屋というのは、ショーケースがあって、その向こうに職人さんがいて、という感じだったことを思い出させてくれる。 商店街散策中に店頭のショーケースの中のピロシキに激しく反応！ 1個140円と、さすが戸越価格です。 お持ち帰りにしていただきます。 レンジでチンして、熱々をほおばると結構な量の具材が詰まっていて、油断すると確実に火傷します…笑 チンしすぎに注意していただきましょう。 お味は脂っこい感じがしますが、まあガッツリ系と思えば、その範囲です。

戸越銀座で食べ歩き！ カレーパンが美味しいです！ 揚げ物ばかりですが、なぜかぺろっといけちゃう…。それほど美味しい

品川港南口直進の昭和ディープゾーンにある焼肉屋さん。ここで、いいと言うまで和牛をいただきます。 国産和牛とわかったようなダブったような？銘を打っていますので、お値段もそれなりです。タンやハラミなど、一皿2000円以上という感じです。 最高価格の和牛ロース＠3500円をいただくと、結構な大きさで声が出そうになります。 それらを七輪で目の前で自分で焼くわけですから、うまくないはずがありません。脂ぎっているので量は食べないものの一定量までは、、うまいうまいといっていただくことができます。 飲み物は、ビールから焼酎にスイッチです。韓国焼酎の宝海（ボヘ）があるのは、高得点です。 焼肉あれこれ食って、ビール飲んで焼酎1本空けて、そこそこのお値段でした。

品川駅港南口を出て直進。立ち食いソバやの横から、昭和エリアにタイムスリップします。ただでさえ狭い路地の狭い入り口で狭すぎる店内でのランチタイムです。普通に通り過ぎるくらいの間口で手作りの看板に気が付くと、シロニラ丼@600円というメニューが目に入り、中に入ってみます。中といってもカウンターに4席で、その背中合わせで2人座れるとかそんな感じのとんでもない店内でした。幸いにして、正午だいぶ前でしたので食べ終わるまで一人でした。 そのシロニラ丼ですが、シロはホルモンのシロでニラは青い韮ですね。ご飯大盛りサービスとのことなので、素直に大盛りにします。これに吸い物と漬物とサラダが付いて、600円ですから、まあお得感あります。 お味は、そこそこレベルでワッシワッシと喰えます。ただし、丼ものにありがちな飽きが来ますが、こればかりは丼の宿命ですから仕方ないですね。

荏原中延という地元の人以外は確実に用事のない街にある町焼肉屋さん。レジの上には大切そうに山本KID選手のサインが飾ってあります。家族経営で看板娘のおばあちゃんがホールの愛嬌代表。町焼肉らしくポーションは多めでタレがとても美味しく瓶ビールはキンキン。通ってこその良さがある町焼肉の代表的なお店。ランチもやっていてコスパ良いです。