たまたま見つけた素敵美術館！ 特に1枚目の眠る女性がお気に入り。お土産屋さん巡っていたら、プラハ城でミュシャのこの絵のカードを発見！カードキャプターさくらのクロウカードみたいで、即購入！ ファンがとても多く、本当に美しい。カードキャプターさくらのCLAMPさんも宗教など詳しいから、シナゴーグに影響されたのかな？ 見ているだけで幸せになれる、美しい絵画でした。

小道にひっそりと存在するミュシャ美術館。 館内は撮影NGのため写真は撮れませんでしたが、繊細なモチーフと美女が印象的な前期の作品から、寂しさや苦しみが漂う後期の作品まで、間近で観ることができました。 日本語のパンフレットが受付で買えるのでファンならおすすめです。 館内は広くなく、さらっと観るなら30分、じっくり観るなら1時間あれば十分だと思います。 お土産売場はチケットを持っていなくても入れ、ポスターやステーショナリーなどのミュシャグッズが充実しています。お気に入りの作品を見つけてみるのも良いですね。

日本でお馴染みのミュシャの作品を多数見られることもあって、充実した時間が過ごせました。館内は思ったよりは広くはないですが、作品数はそれなりにあってミュシャの多彩な作品の魅力を感じることができました。館内はミュシャのグッズも多数売ってあって、訪れた観光客がみなこぞって買っているのが印象的で、ミュシャのポップなアートが世界で愛されていることを感じました。

プラハの他の猫カフェとはちょっと違って、インターネットカフェと猫カフェを組み合わせたようなカフェです。

併設のアールデコインペリアルホテルに宿泊しました。 モーニングでこのカフェインペリアルが無料(通常なら350クローネくらい)で食べれるとのことでいただきました。 2020/3/8日曜　朝7時にいきました。 閑散期で、日曜の朝だからか店には誰もおらず、7:30ごろからパラパラと宿泊客、外からのお客さんが数名いるくらいで、ゆったりと過ごせました。 モーニングはビュッフェで、内容として一般的なビュッフェでした。 スクランブルエッグから始まり、カリカリベーコン、ソーセージ、クロワッサン、ヨーグルトなどなど。 ご飯をとって席に着くと、すかさず店員がきてコーヒーか紅茶を聞かれ、テーブルに置いてあったカップに注いでくれます。 これといってチェコ！プラハ！というものはなかったのですが、ご飯はどれも美味しかったです。 個人的にはパンが色々な種類があったので嬉しかったです。 店の内装も店員の対応も丁寧でヨーロッパの高級カフェ、といった感じでとてもよかったです。