JR武蔵五日市駅から、案内板とかわいい木彫りの森の妖精｢ZiZi (ｼﾞｨｰｼﾞｨｰ)｣ ( 道端や住宅の庭、川辺、森の木陰にひょっこり) に案内されて歩くこと40分 (入口に駐車場あり)。 『深沢小さな美術館』の外観は石壁や、木彫りの扉、窓に囲まれていて、古民家に手を加えた建物とは思えない雰囲気で、あきる野市深沢の山奥から無国籍の不思議な世界へ。 館内には、40年前に放送されたNHKプリンプリン物語の主人公プリンプリンやたくさんの登場人物 (人形) が集められたコーナー、きのこ🍄の光の中の『樹の娘(キノコ)』という少女など幻想的な木彫りの作品に埋め尽くされています。 でも、一角に｢明治神宮 えと鈴｣が飾られていて何故と思っていたら、奥様が｢これは友永氏の作品で十二支を創る予定です。｣と教えてくださいました。 また、併設された素敵な喫茶室のメニューは珈琲と紅茶の２つだけ。 珈琲にはスイートポテトがついていて、ほっこりしました( 美術館の見学者は100円値引き )。 こちらも木版画や木彫りの作品が飾られていて物語の登場人物になったような気分を味わえる空間になっています。 当日は友永御夫妻が気さくに声をかけて下さり、作品の説明なども伺えて素敵な時間を過ごす事ができました。 本当に訪れて良かったと思える美術館でした。

７月の土曜日に行きましたがあまり混雑していませんでした。駅からバスが出ているので、車がなくてもアクセスは良いと思います。温水プールはライトアップされていて雰囲気がとても良かったです！夏場はビーチサンダルがないと、かなり地面が暑いです。

東京サマーランドでは、プールはもちろん遊園地も楽しむことができ、プールよりも長く遊園地の方が営業してるので、夜遅くまで遊べます。 更に、夏の時期に行くと、毎日花火が上がると聞きました。(自分が行った時あがってました) 観覧車からは東京サマーランドが一望でき、夜のイルミネーションと合わせてすごく綺麗な景色になります。 1日の締めにもピッタリだと感じました。 プールはかなり混雑します。並んだり窮屈な思いもするかもしれませんが個人的には1番好きなプールです👏

プールと言えばここが1番楽しい。

大悲願寺 東京都あきる野市にある真言宗豊山派の大悲願寺。東国花の寺の一つで御朱印をいただくために参拝しました。目の前にＪＲ五日市線が通っており武蔵増戸駅から歩いて15分の距離です。車で参拝しましたが、道路を挟んだ目の前に駐車場が用意されています。大悲願寺は1191年、源義経に従い源平合戦で活躍した平山季重が開山しました。道路に面して門が並んでいますが、一際大きな門が仁王門です。安政6年(1895年)に建造されたものです。仁王門の目の前に観音堂、無畏閣が建っています(1794年建立)。カラフルな彩色が施された彫刻が目を引きます。観音堂の右手に本堂(1695年建立)があります。横長の建物で正面から全景を写真におさめるのは難しいです。伊達政宗公は大悲願寺を何度も訪れ、境内の白萩を所望したという逸話が残っています。

武蔵五日市の駅から徒歩40分のところにあります。 南澤さんと言う方が山を切り開き道を作り、紫陽花を植えはじめ今では一万五千株程あるそうです。 山道に直接植えられているためお花がとても大きく水も豊富なため生き生きと咲いていました。 地面が土なので雨には注意しないとスニーカーがぬかるみでどろどろになる箇所があります。 鎌倉などの観光スポットとは違い人も少なくゆっくりと鑑賞できます。 入り口付近にお茶屋さんもありました。 小川もあり空気もきれいな場所なので興味がおありでしたら是非一度訪れてみてください。

南沢あじさい山は東京都あきる野市にある紫陽花の名所です。 JR五日市線の終点｢武蔵五日市駅｣から案内板を頼りに歩くこと40分。 木々で覆われた山の斜面に広がるアジサイの数は1万株以上で、年々増えているそうです。。 ここは花咲かじいさんこと南沢忠一さんが、ご先祖様にお供えするために2株の紫陽花から半世紀をかけて作った｢あじさい山｣。 来年90才を迎える南沢氏の心意気は、若い人によって受け継がれているようです。 都心の紫陽花の名所とは違い、森の中の沢沿いに色とりどりの紫陽花が咲き誇る様は幻想的で、一周30~40分のコースは見応えがあります。 風景を楽しんでは、写真を撮り、また眺める...本当に癒されました。 紫陽花の季節は入山料500円。 コースを抜けて金比羅山、琴平神社、展望台へ抜けることもできます。

日によってバードウォッチングなどのイベントをやっており、野鳥観察をすることができます！競技場もありとっても広かったです。

あきる野市にあります、 東京サマーランド (Summerland Water Adventure)♡ 5月訪問時で、ボディチェックや荷物検査はありませんでした◎ 日曜日に訪問、BIG WAVE波のイベントは1時間毎に開催☺︎ 屋内は暖かく、過ごしやすいです。 タトゥーは絆創膏にて対応で問題ありませんでした！ リトリップからアソヴィーウ経由でおとくにチケットやポイ活しましょう♡

プールがとにかく広いです。夏には近くのインターや道路が渋滞します。流れるプールは本当に長いのでどこまでも流れていけそうです。

夏と言えば、毎年のようにサマーランドに行っていました。人がとても多いので、迷子に注意です‼流れるプールも大きいです。

武蔵五日市線、終着駅から二つ前の駅です。(武蔵五日市:終点、武蔵増戸、武蔵引田となります。) 　ホームは、一つしかなく、上りも下りも同じホームとなっています。走っている電車の本数も日中は、一時間に2本くらいで、一本見逃すと、時間が開くので、都会暮らしの方は、注意です。 　周りを見渡すと畑がホーム前に見え、奥にサマーランドの丸い観覧車が見えます。

JR武蔵五日市駅から檜原街道を歩き、信号｢上町｣を左折、秋川に架かる｢小和田橋｣を渡って、石仏の並ぶ坂道を登った高台に『広徳寺』の総門が現れます。(徒歩30分ほど) 茅葺き屋根の総門は閉じていますが、横の入口から紫陽花に迎えられ、境内を進むと歴史が感じられる素晴らしい山門、これも茅葺きです。 その先に１対の大銀杏、鐘楼、本堂、庫裏の空間があります。 本堂も庫裏も茅葺き屋根です。 境内は整然としていて、彫刻や色彩を排した素朴で日本画のような佇まいは、静寂で時が止まったようです。 観光地化された寺院とはひと味違う素晴らしいお寺でした。

毎年行っています。駅から近く、スーパーもあるので使い勝手が良いです。日なたでもいいのであれば11時頃行っても場所取れます。

夏のシーズンは、サマーランドへ行く人が利用しています。 ロータリーも広く、ゆったりとした空間と時間が流れています。 冬は、夜のイルミネーションもあり、良い感じです。

茶色の橋でなく赤い橋なのが風情があってとても良かったです。 観光客の方は若い人も多かったのが印象的ですが、全体的に混んではなかったです。

川の水が澄んでいてとても綺麗です。 夏に訪れましたが、キャンプやバーベキューをしている人が多かったです。 水の量もそこまで多くないのでおすすめです。

東京から電車で1時間半ほどで行ける、いい自然スポットだと思います。 河原に降りる際は、裸足だと足の裏が非常に痛いのでサンダルは必須だなと思いました。 実は温泉の泉質もトロトロで美肌効果がある(ような気がする)ので、帰りに入って帰ることをおすすめします。 温泉の外にはキッチンカーが何台かあり、入浴後は外で生ビールが頂けるなど最高の週末を過ごせました。