フェリーでしか行けず、とてものんびりとしていて小さな島。ここの特徴は何と言ってもイルカと一緒に泳げること。この島に住みついてるイルカで人間にも慣れているので、一緒に泳いでくれますよ。

アクセス方法やルールなどは御蔵島観光協会のホームページをよく読んでみて下さい！ "御蔵島" "ドルフィンスイム"でも色々情報集められます。ここは特に、気になったら自分で探す事から始まる旅だと思いますよ〜それぞれの、イルカや島の人達との出会いを楽しんで下さい♪何故イルカが住み着いているのか、島の自然についても事前に調べてみるとより良い旅になると思います。山ツアー参加も理解が深まりおすすめです！ 気をつけた方がいいポイントは、フェリーやヘリコプターが欠航となる場合が多いので、日程には充分余裕を持って。行けなかったとしても、諦めずに何度も予約してみて下さい。行けた場合も帰りまで気が抜けません。7、8、9月以外は寒かったり水温が低かったりするので対策が必要です。土日祝や連休は混み合うので、休みを取ってでも平日の方がおすすめです。 不安な方はツアーも探してみて下さい。 イルカやイルカの事を熟知した橋渡役の方々ががいてくれてこその体験なので、尊重してルールは守って楽しみましょう！！

三宅島はバードアイランドということなので、バードウォッチングの道具なんかを貸してくれたりします。 アカコッコの着ぐるみを着ることもできちゃう！

近くに車を止めて茂みを歩いて抜けると写真で見るよりも迫力のある素晴らしい景色を見ることができました。。正面を向くと広大な海！後ろを向くと綺麗な雄山を見ることができ普段味わうことができない景色を見れてとても満足しましたし感動しました。 注意点 先端まで行かれる方は下が砂利みたいになっている為脚が滑ったりする可能性があるので十分気をつけて歩かれた方がいいです。

写真で見るよりもかなり危険な場所です。 島の海岸沿いなので、風が強く、真っ直ぐ歩ける場所ではありません。 先端部分まで行こうとしましたが、怖くて引き返してしまいました。

約1000発が打ち上がる花火大会です。人が少なく開放感があり、花火を楽しむ環境としてはとっても最高！是非いってもらいたい！

島の方優先だとは思いますが、お酒、お菓子、お土産などを買う事が出来ます。18時頃まで開いているそうです。神津島の地ビールを売っていました。フルーティで飲みやすかったです。御蔵島のビールもいつか飲んでみたいです！

空いた時間に御蔵島やイルカ関連のお土産を買いに行きました。フィンに貼れるシールや御蔵島産ツゲの木材を使ったイルカマグネットなどを購入。どれも可愛くて常に目に入る所に置いておきたくなります。 島の柑橘類のダイダイ、"かぶつ"を使った柿の種もクセになる風味でした。クラフトビールとの相性が良さそうです。お土産類は一部ネットでお取り寄せ可能です。 軽食メニューやお店が開いている時間は時期により変更となるようなので、行かれる直前にHPを確認してみて下さい。