究極の海南鶏飯というメニューなのですが、確かにこの鶏肉の仕上がりは究極かも(*⁰▿⁰*)
獅天鶏飯さんはシンガポール料理と中華のお店という事で、スペアリブの漢方スープ 肉骨茶(バクテー)もメニューにあったので、海南鶏飯とのセットメニューをオーダーしました。
蒸し鶏(茹で鶏?)がしっとり柔らかいのは勿論ですが、鶏肉の繊維のサクサク感もあって、こんな心地よい口当たりは初めてで絶品過ぎました!
鶏スープで炊いたジャスミンライスは、並だけど結構なボリューム。
でもブラックソイ・ジンジャー・チリの3種のソースを付けながら蒸し鶏をダイブしている内に、完食してしまいました(*´༥`*)
肉骨茶はスペアリブが柔らかく煮込まれていて、八角の風味もして身体に良さそう。
夜は日本では珍しいシンガポールの名物料理ペーパーチキンなどがいただける、居酒屋になるそうです。
ランチのレベルの高さから間違いないので、近々夜にもお邪魔してみたいです♪
ごちそうさまでした!