梅雨の時期に訪れたので、やっぱ鎌倉といえば紫陽花だよねと長谷寺へ！雨が降っていたけど、それが逆に紫陽花について綺麗でした！

長谷寺の観音様の御足参りに行きました。 1人でのんびり江ノ電の旅を満喫。 途中雨☂️に降られましたが、おかげさまで人も少なく御住職の方が『雨の中よくおいでらっしゃいましたね。お時間よければゆっくり観音様にお話しなさって下さいね、どなたもお待ちではないですから両足でもよろしいですよ』と優しく声をかけてくださいました。 辛い事があり泣きそうになりました。思いがけないご利益に感謝でした。限定の御朱印が1000円だったのでこの金額にしました。

紫陽花の時期が1番好きです♡ ピークになると整理券が配られて1時間待ちで、列をなして一通り回る感じです。 雨の日も傘の紫陽花が咲いてそれもまた素敵ですが、床は土なので、スニーカーや汚れてもいい靴がおススメです！

平日の雨の日に行きましたが、人の多さにびっくりしました！やはり人気観光地ということもあるのでしょうが、、、晴れた休日だったらもっと多いのかな？って思いました😓 でも行けてよかったです！

夕方雨の中嫁と2人で伏見稲荷へ コロナの影響もあるのか全く人がおらず、圧巻の空間を満喫出来ました。 足を怪我していた為、頂上までは歩けませんでしたが景観が非常に良く満足してます。

赤い鳥居が沢山で圧倒されました。最寄りの駅からすぐで、雨が降っていたけれどとても綺麗でした。また行きたいです。 いくつもの赤い鳥居が連なる姿は圧巻です。最近では外国人観光客の方も多く大人気のスポットになっています。

天候が悪く、強風と雨の中訪ねましたが例の鳥居にはかなり人が並んでいました。 特にグループだと1人ずつ撮ったり全員で撮ったりするので非常に時間がかかります。 神社自体はそれほど大きくはないです。 絵馬のデザインも綺麗なので是非買ってみてください。

今回で4回目の参拝になります。内2回は雨でしたがやはり晴れた日よりも人が少なく駐車場も空いていてゆっくりお参りさせていただく事ができました。 晴れた日は湖の鳥居前にかなり並び写真を撮りますが１組しかいなかったです。主人が足が悪く今回は写真は断念しましたが、初めて宝物殿へ入り信長や秀吉の書状や大河ドラマでやってる鎌倉殿に出てくる源氏のゆかりの品など見ることが出来て大河ドラマにハマってる私としてはとても有意義な参拝となりました。いつきても清々しいパワーが頂ける場所です。今日は寒かったので熱々の甘酒が美味しかったです。御朱印代を含めこの予算にしてみました。

神社に生えてる木はとっても大きくてびっくりしました。けどその壮大な大きさがこの神社の神秘的な雰囲気を作り出している。雨でしたがなんだか木に守られているかのように全く濡れませんでした。こちらの神社の木を見に来るためだけにも行っていいくらい！ 芦ノ湖に浮かぶ真っ赤な鳥居は本当に神秘的以外言葉が出ません。ですが、とても混んでいたので空いてる朝などの時間がいいのかなと思いました。 箱根を旅行してて1番いいなって思った場所です。

台風の影響で雨の中、サンダルで可能な範囲内で挑戦しました。娘は高いヒールのサンダルに傘というとんでもない格好での金比羅山。 午前中に登りましたが、約半分の大門でダウン⤵️ スニーカーで雨☂️でない涼しい季節に来れば良かった。 滝の汗💦が流れて もう倍登ったら降りて来れる確信が持てませんでした。 また挑戦します💪

雨でしたが頑張って階段を登りきりました。夕方だったのでてっぺんの雰囲気がとても良く景色も見えました。ふもとにはお店が並んでいました。

が、たっぷりと堪能できるスポット。

1526 年に発見された歴史的な銀鉱山でユネスコ世界遺産に登録されています。
閉山は1923年と意外と近年まで活動していたようです。

石見銀山の観光名所として有名な大森の町並みからしばらく山道を歩いていくとたどり着きます。
マップを頼りに向かいましたがほんとにこんなところに...？という感じで指示通り進むといきなり目の前に大きな遺跡が！
少年心くすぐる外観は最高の光景です。

当時の面影を感じさせる大きな遺跡で表面には苔が生え写真映えする外観になっていました。
人を移すと分かりやすいですが、とても大きいです...。

遺跡を超えると坑道がありますが、この時はもう夕刻が迫っており、徐々に空が暗くなり始めていたので写真を撮って撤退。
次に行ったときは坑道の最後まで制覇したいところです。

石見銀山を遊び尽くすだけで恐らく1日はつぶれるのではないでしょうか。
そんな壮大なスケールを誇る鉱山です。

奥地の為、住人以外の車の通行は許可されていない為、徒歩での散策になりますが行く価値ありです。
石見銀山に来た際はこちらも是非寄ってみてはいかがでしょうか。

石見銀山は、1526 年に発見されて以来、約400 年にわたって採掘された日本を代表する鉱山遺跡です。 「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、鉱山遺跡としてはアジアで初めての世界遺産に登録されています。

世界遺産だそうです。 あんまりそのオーラは感じられませんでした。 特に行った日が雨だったためかもしれません。 （そのほうが雰囲気は出てた？） なんか寂れた印象でした。 アクセスも悪く、ワクワク感も無く、本当に地味な世界遺産でした。 僕の勉強不足であることは認めますが、そのうえでの感想でした。

朝早くであれば、静かで落ち着いた雰囲気を楽しめます。どこを歩いても絵になるような通りが続きます。雨でも綺麗。

高台寺のライトアップを見た後、夜に伺いました。人が少なく、静寂漂い京都らしい情緒を感じ、素晴らしい空間でした！

こちら二年坂、ねねの道を通って高台寺と五重塔へ行く道。昔ながらのお土産店が多く楽しいどす…夕暮れ後の夜景も格別…

雨の中でしたが朝早かったので人が少なくゆっくり見て回れました。

国宝と言うだけあって立派なお城でした！天守閣からの眺めも素晴らしいです！夏場は暑ささえ我慢できれば、オススメの観光スポットです！

一番上の階から眺める景色は最高です。外に出て景色も楽しめますが、風が少し強く怖かったです。また階段も急なため注意が必要です。

遊びに行った日が丁度雨で、寒い〜と言いながらも楽しめました。倉敷の駅からまっすぐ歩いて１０分くらいで着きます。川では白鳥が泳いでいたり、古い建物があったり、町を見ながら歩くのが楽しかったです。

小京都って感じでした。 コロナの影響か観光地の割に人が、少なく感じました。 でも、人が少ないお陰で本来の美しさをみれた気がします。 少しずつですが、桜が咲き始め温かな春を感じます。

きれいな景観、失われて欲しくない場所。

雨の平日にもかかわらず、参拝客がとても多かったです。併設されているカフェも利用したかったのですが、かなり並んでいたので残念ながらあきらめました。願いごとは、すぐに叶えていただけたので、また御礼参りに伺いたいです。

「よはしら」神社と読みます。松本市中心部の神社です。松本市の有名観光スポット・ナワテ通りを歩いている際に見つけました。四柱とは、日本神話に登場する、4つの神様のことだそうです。神様が4人とは、演技が良さそうです。松本のパワースポットとしても有名です。秋に行くと、境内やナワテ通りの紅葉がきれいでした。

友人がこちらで結婚式を挙げるとのことで訪ねました。 キレイに整備された境内。 ハトの餌が売っているため、エサやりしている方が多数おり ハトが沢山(^_^;)ハトが苦手な人は要注意です。 友人3人でおみくじをしたところ全員大吉！ 大吉率高めなのかな？笑 参道にはおもちゃ屋や軽食、アイス屋さんなどがあり 大通りから入るところには大きなカエルのオブジェと顔はめパネルがあり面白い写真が撮れます。 駐車場があり、社務所に参拝等で訪れた旨を伝えると無料券をいだけます。

あいにくの雨でしたが、迫力ある応天門と素晴らしい庭園に感動しました。

NAKEDヨルモウデ 2023 平安神宮 夜にしか観ることの出来ない 神秘的な平安神宮を 参拝させていただきました❤️ 少し紅葉も残っていて、 ちょっと得した気分。 京都はぐーんと寒くなってますので、 行かれた方は暖かい服装でお越し下さいね！！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ NAKEDヨルモウデ 2023 平安神宮 📍：平安神宮（〒606-8341　京都市左京区岡崎西天王町97） 📅：2023年12月1日（金）～12月25日（月） ⏰：17:30〜21:30(最終入場20:50) 🎫：https://yoru-mo-de.naked.works/heian-jingu/（公式サイト）

６月に行ったので菖蒲がたくさん咲いていてきれいでした。花の一つ一つには説明書きがあり、和歌や古典作品に登場する植物の紹介もあり、外国の方にもおすすめです。桜の季節にはしだれ桜のコンサートとライトアップがあるので春にも行ってみたいです。

竹田城！ 雲海を目的に行きましたが、起きれず見れませんでした😅 けど、天候が良く紅葉🍁の時期でも合ったので景色は最高でした！ 小さい子から、お年寄りまで幅広く竹田城に来られてましたぁ！

兵庫に訪れたのでせっかくならと思い 竹田城跡に訪れましたが登れない😹 お休みの期間があるのを初めて知りました🙇🏻‍♂️ また普段も歩くと40分以上の片道になるので 時間に余裕を持っていくといいですね🚗✨

秋頃になるも雲海が広がり、幻想的な風景を眺めることが出来ます。敷地も広く、たくさん歩きますが楽しいです。素敵なことろでした。

2018年の台風の影響で桜を伐採せざるを得なくなってしまったらしく、少し寂しい印象

醍醐寺は太閤豊臣秀吉が花見を行ったことで有名な寺院です。この花見は醍醐の花見と言われており、秀吉の最後の豪遊として知られています。 その年の夏に秀吉は亡くなってしまったので、紅葉狩りはできなかったそうです。 そんな秀吉の残した木々の残る寺院なのです。 春は桜、秋は紅葉を広大な境内で楽しむことができる京都屈指のスポットです。

紅葉のライトアップがすごく綺麗でした！ 紅葉の時期の京都はどこも人がいっぱいですが、まだ醍醐寺は人の多さがましで、ゆっくり写真を撮りライトアップを満喫することができました。

形がアンコールワットに似ているため、タイのアンコールワットといわれています。アンコールワットに比べると規模は小さめです。コラートのバスターミナル(ボーコーソーマイ)からピマーイまで60バーツでいけます。

日本百名城のスタンプ収集の一環で根室まで来ました。 根室半島は特にチャシが集中している場所で24か所が史跡となっているそうです。観光案内所でその資料は頂けます。ホームページでも確認する事ができます。 チャシは戦国時代から江戸時代にあたり、その当時の社会・経済・政治情勢と関連した遺跡で現在でも各チャシの堀は保存状態がよく遺構は確認できる？様ですが…景色の良い草原というのが印象。 ですが…お天気が良かったのでドライブも含めとても気持ちが良かったです。

百名城の中では最も到達が困難とされる、アイヌの砦群です。冬は雪で覆われてしまうでしょうが、柔らかな草の広場でとても居心地が良いと感じました。

地震の影響で通常は閉館していますが、期間限定で開館されるとテレビで見たのでいってきました。 明るい時とライトアップが見たかったので、16:30くらいに行きました。行った時にはあまり人はいませんでしたが、暗くなった時にはたくさんの方が。 広くはないですが、立派な庭園で無料で入館できるので満足です。 もみじなど葉が落ちている木もあったので、もう少し早くいけばよかったかなぁ。

時間がある人は、無料ガイドを聞くことをオススメします。よく見える席、セットの主導の仕組みなどがよく分かり、より面白い・素晴らしいと感じることができます。

古くから「こんぴら参り」でにぎわった琴平には、天保6（1835）年に建てられた日本最古の芝居小屋で、国の重要文化財に指定されている「旧金毘羅大芝居（金丸座）」があります。毎年春には、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が行われ歌舞伎役者が勢ぞろいします。舞台装置は今も全て人力で動かすという、江戸時代の雰囲気にこだわっています。公演時以外の時も客席や舞台裏などを見学することができます。

毎年4月にこんぴら歌舞伎が行われてる所です。 ある程度人数が集まったところでガイドのおじさんが舞台、舞台裏、楽屋と説明しながら案内していただいたので、とても良かったです😆👍✨

岐阜県恵那市岩村、恵那市の指定文化財に指定された建物、岩村藩鉄砲鍛冶加納家があります。岩村駅から岩村城に伸びるメインの商店街を進むと、途中通りから左手に曲がり少し進んだところにあります。入場料は無料で建物内を見学することが出来ます。間口が広い横長の建物ですが、入り口を入って建物を通り抜ける、更に離れなどもありました。館内には火縄銃に関する展示があります。

JRの鶴見駅東口から徒歩10分弱の場所にある、日本曹洞宗の大本山。 石原軍団が節分に豆まきをする姿はメディアでもお馴染みになっています。というのも、石原裕次郎のお墓がこちらにあるからなんですね。 普通、大本山というと人里離れた場所にあるイメージなので、都会の鶴見にある事に驚きましたが、中に入ると空気が変わり、山奥にいるように感じるのも不思議な感じです。

ピエンツァの歴史地区は、オルチャの谷とともに世界遺産に登録されています。かなり小さな街で、街自体は特に普通でしたが、ここからは渓谷と自然の美しい景色が見れました。

付近には大谷石の看板があるので大通りから少し入りますが、わかりやすく駐車場も広いです。休日の午後に伺いましたが、混んでいる印象はありませんでした。資料館に入る前にとても高く見上げる岩が圧巻でした。資料館の展示スペースには採掘当時の道具や大谷石が展示されています。地下採掘場跡地へは階段を降りて行きますが、ライトで照らされている為かとても神秘的でした。すべて見て回っても公開されているのは全体の３分の１位だそうです。

宇都宮からバスが出ていますが、あまり本数はありません。 結構寒いため上着が必要だと思います！ 映画の舞台になってることも多く、実際の撮影風景の写真も飾ってあります！ ゲームの世界を体験しているような気分になれました！

大谷資料館は坑内堀りといわれる、垂直に掘る。 地下の採石。とても涼しかった。 ここにはkanehonの、露天掘りのツアーがあることを紹介しよう。外なので、屋根もなく暑いので、過去の採石者たちを労いたい。 採石の末たまったこの池？的な場所を見ると、緑色。 ロケ撮影も多く行われている。