令和元年11月14日〜15日未明 大ジョウ祭(日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭キ)が行われた建物が東御苑芝生の所に造られ、11月21日〜12月8日迄の9日間一般公開されました♪ この間の参入者は78万人強だったそうで、東日本西日本それぞれに国や国民の為に安寧と五穀豊穣を祈り捧げられた建物はとても厳かでした♪

妹のボランティアガイドで皇居東御苑を一周した
大手門から入り　枡形の検問所で緊張　百人番所には根来組、伊賀組、甲賀組、廿五騎組の4組が交代で護衛しており常に同心が100人いたことから百人番所と呼ばれる　江戸城天守閣は3度建てられたが1657年の大火で焼失した後は天守台石垣が築き直されただけで再建されなかった　大火で苦しんでいる民を思ってとか
昭和天皇御印は若竹　竹林には日本中国の13種の竹笹類が植えられている
二の丸庭園は九代将軍家重の時代の庭絵図面をもとに復元されている
都道府県の木では出身地の木を探したくなるだろう
昭和天皇の皇后の御還暦祝いに建てられた桃華楽堂
壁のデザインは春夏秋冬
富士見多聞　は多目的施設の長屋　正面は分からない作り
石垣の大きさも圧倒されるがその積みかた　高石垣、算木積み、土塁式は先人の知恵と工夫に驚かされる
松の廊下跡や大奥跡　大奥からはアスファルトの色が変化していた
自然の中に江戸城を思い起こさせる沢山のものがあり入場無料とは思えない素晴らしい場所だ

皇居東御苑内は、梅・桜・花菖蒲など四季折々の花が咲き、雑木林や果樹園もあって新緑・紅葉の季節など、いつ訪れても楽しめる庭園になっています。 百人番所・同心番所・富士見櫓などの建造物を見たり、江戸城の天守台の前に広がる芝生広場で、のんびり過ごすこともできます。 入り口は大手門・平川門・北桔橋門で、簡単な手荷物検査を受けての入園となります。 月曜日と金曜日はお休み、料金は無料です。 東京駅丸の内北口から皇居に向かって歩き、和田倉門噴水公園を抜けて、大手濠に沿って右に歩くと、13~15分くらいで大手門入り口の橋があります。

秋は見どころ満載の姫路城🏯 11月22日～12月11日まで開催されている 鏡花水月を見に姫路城へ✨ 平日だったので比較的人は少なく、回りやすかったです😳 姫路城のところに普段は存在しない池が誕生していて 姫路城を鏡のように映してくれる景色がとても綺麗でした♪ 毎年この期間に開催されているので 姫路に来たときは、昼はお城に登って、 夜は鏡花水月で外の風景を楽しむのがおすすめです！ 土日などは結構混みあうのか、制限がかかることも あるみたいなので事前にチケットを購入すると スムーズかなと思います☺️ ペットを連れていくことはできますが カートや入れ物から顔を出さないのが条件なので いつものように散歩の雰囲気で入ることはできないので 注意が必要です⚠️ 入場料金は大人500円、中学生以下は無料です❣️ 駐車場は、目の前にあります。 金額は600円前後だと思います🅿️

青空の下で輝くお城がとても素敵でした。 登って行く過程でたくさんのご利益をもらえるそうです。 外国人の方もたくさんいらっしゃいました。

色々な角度から見れて、よかったです、所どころ、桜も咲いてたので、いい写真取れました。

11月の紅葉が綺麗な時期に、紅葉を見るために、恋人とのデートで訪問しました。 ■当日のプラン（当該スポットに★印） 10:30 片瀬江ノ島駅到着🚃 11:00 ランチ🐟(1.5h) @江ノ島 魚見亭(海鮮丼)❶ 12:30 江ノ島ぶらり(1h) 14:00 KOMOPAN(パン屋さん)🍞❻ 14:30 長谷駅ぶらり🚃(2~3h) @Bergfeld(カフェ)☕️❹ 17:00頃 長谷寺🍁🌟(1~2h) ★ 19:00 夜ご飯🥢(1~2h) @由比ヶ浜 松原庵(そば)❷ 帰宅🏠

春夏秋冬それぞれの良さを味わえる場所だと思います！紅葉の時期は落ち着いた雰囲気でとてもゆったりと過ごすことができました！

鎌倉の紫陽花が見られるお寺の中でも人気な長谷寺。 6月上旬は色付きがまだまだな印象。 7月上旬に行ったら1日より剪定を行ってるとのことで結構枝が切られていました。 翌年も綺麗に咲かせるためには必要な作業。 どちらの日も待ち時間なしで入れましたが、紫陽花真っ盛りの土日などは数時間待ち覚悟です…

箱根火山のカルデラ湖である芦ノ湖 海抜724mに位置していて、春の新緑、夏の花火、秋の紅葉、冬の湖面に映る逆さ富士など、箱根を代表する絶景スポットなの 愉しめるリゾートエリア お天気も良くて綺麗だった 箱根駅伝の場所も確認してきた そして、ここ～ 人気の映える撮影スポット 海外の方もみんな来てて並んでます 箱根神社 私の撮影したのはこれ 水上鳥居にて

2021年10月23日 車で行きました。休日なだけあり、かなり混んでいましたがP2B 第2鳥居駐車場Bへ無料駐車し、歩いて5分程度で鳥居につきました。 天気がよかった事もあり、鳥居の下で写真を撮るのにた40分程度並びました。 芦ノ湖沿岸には小魚が泳いでおり、釣りをしている人もいました。散歩やボートに乗るのもオススメです。

■いつ、誰と、どんな用途で利用した？ 2023年1月の週末の休日に、自分と同じく20代の恋人と、旅行で利用しました。 ■ここを選んだ理由やきっかけは？ 今回の旅行は恋人がプラン担当だったので、るるぶやWeb情報などを参考に選んでくれました。 ■どんな体験をした？良かった点、悪かった点は？ 初詣をしてきました。行列ができており20分くらい待ちました。 ■これから行く人へのアドバイスは？ ・箱根湯本駅からバスで移動する方は、電車・バス・海賊船が乗り放題になる箱根デジタルフリーパスの購入がおすすめです。 ・ただし、乗り放題の対象となるバス会社と、そうでない会社があるので、会社名は要チェックです。 ・オレンジ色の箱根登山バス、東海バスは対象です。箱根湯本駅のバス停では2〜4番は対象ですが、1番は対象外だったので要注意です。

桜は3月下旬から4月上旬まで紅葉は11月下旬から12月上旬まで見ることができますとても雰囲気も良くて見学が無料なのでオススメです。

春の桜も有名らしいですが、そんな事知らず秋晴れに行きました。 入場も無料で、庭園も芝生手入れしてあり秋空のコンストラスが上品で綺麗でした！ 皇家の歴史と生活を感じつつ楽しむことができます。 御所の周りも 絵描きの方や家族でピクニックやら 色々な楽しみ方ができるようです！

2020年から、御所の内側への一般公開は、過去は春季と秋季の各１週間だけだったのが、通年拝観となりました。過去に何度か拝観に行きましたが、春季には蹴鞠の様子デモストレーションに春の生け花、そして秋季には雅楽など平安京の昔だった頃の貴族たちの行事の再現など、本当に平安時代当時の皇族たちの雅な生活をお伝えされ、楽しませてくれます。

NAKEDヨルモウデ 2023 平安神宮 夜にしか観ることの出来ない 神秘的な平安神宮を 参拝させていただきました❤️ 少し紅葉も残っていて、 ちょっと得した気分。 京都はぐーんと寒くなってますので、 行かれた方は暖かい服装でお越し下さいね！！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ NAKEDヨルモウデ 2023 平安神宮 📍：平安神宮（〒606-8341　京都市左京区岡崎西天王町97） 📅：2023年12月1日（金）～12月25日（月） ⏰：17:30〜21:30(最終入場20:50) 🎫：https://yoru-mo-de.naked.works/heian-jingu/（公式サイト）

桜は3月下旬から4月中旬に見ることができます。紅葉はありません。ライトアップは春に予定されています。拝観料は無料です。お勧めです。

６月に行ったので菖蒲がたくさん咲いていてきれいでした。花の一つ一つには説明書きがあり、和歌や古典作品に登場する植物の紹介もあり、外国の方にもおすすめです。桜の季節にはしだれ桜のコンサートとライトアップがあるので春にも行ってみたいです。

冬の時計台は雪をかぶり幻想的な光景になっていました！ ただ、周辺は大きな道路に囲まれていて写真は少し撮りづらいかな？？

札幌の中心部、ビルの間にひっそりとある時計台。2018年6月1日から2018年10月31日まで工事するので外も中も見られません。ご注意下さい。

冬の雪がつもる季節の夜のライトアップがなによりオススメです。木々にも雪がつもり、時計台の美しさが際立ってました。夜なので中は入れなかったですー。

11月に竹田城跡の雲海を初めて見に行きました。 ネットの竹田城跡の雲海予報と天気予報を頼りに行けば、高確率で雲海が見れるのではないかと思います。あとは運次第です。 神戸市から行く場合、朝の4時出発で丁度いい感じでした。

雲海も素敵ですが、このような高いところにお城を作ったと言うことにロマンを感じます。 冬に訪れましたが、駅裏登山道は封鎖されていて、登れる時間も限られているので、下調べをしてから訪れた方が良いです。

竹田城！ 雲海を目的に行きましたが、起きれず見れませんでした😅 けど、天候が良く紅葉🍁の時期でも合ったので景色は最高でした！ 小さい子から、お年寄りまで幅広く竹田城に来られてましたぁ！

とっても広い庭園。11月の訪問でも花を鑑賞できました。ハートの石を探したり、レトロコスプレをしたりしても楽しめます。高い場所にあるので眺めもよいです。

冬になると長崎の夜景と共にイルミネーションが楽しめます。園内の雰囲気も良く、まさにデートのマストスポット！是非行って貰いたいです！

自然がいっぱいで見所たっぷりなため、一人でも充分楽しめます。季節ごとに花も変わり、ベンチに座ってゆっくり眺められます。

5月の春薔薇🌹、10月の秋薔薇🌹が庭園を彩る頃、 足を運ぶお気に入りの庭園です。 コロナ禍で最近は、 建物の前でのミニクラシックコンサートは 催されてないのかな？ 一面に広がる緑の芝生に座って 聴く生演奏もなかなか心地良いです。 旧古河庭園の良いところは、 薔薇の花のバックにヨーロッパのお城のような 建物が建っているので、 妄想を抱きつつ撮れる事かな… 1階のアーチ扉の奥から 今にもお姫様がバルコニーに出てきて、 遠路はるばるとやってきた王子様と 会っていそうな雰囲気なのです。 建物は、イギリス🇬🇧のジョサイア・コンドル設計で、 外壁に使用しているのは溶岩との事です。

薔薇の多い庭園で春と秋楽しめます。 種類も豊富ですし園内にはカフェもあります。 周りに木が多いので10月の16時頃に行ったところ陰ってました。 お日様が当たるのはもう少し早い時間みたいです。 駅から近いですし、六義園も徒歩圏内なので「縁結びチケット」で一日かけて回るのもおススメです。

園内には西洋庭園や、日本庭園があり、ゆっくり見て回ると結構時間がかかります。特に冬の雪つりはとっても綺麗ですよ。

宇都宮駅からバスが出ているので便利です。夏に行ったのですが、地下はひんやりとしていて肌寒く感じました。秋〜冬行くには羽織るものを持って行った方がいいです！雰囲気も良く、カップルもチラホラいました。入りませんでしたが、カフェもお洒落でした。

宇都宮駅からバスで行きました！ ゴールデンウィークでしたが、中に進んでいくと、6度と真冬の世界… ウルトラスーパーダウン持って行きましたがそれでも寒かったです…！！！ 中は色々なPVや撮影で使われるほどやはり綺麗！人の手で造ったと思えない素晴らしさです！ ライトアップされていて写真撮るのにも楽しかったです！ 外の敷地内には今時のお洒落なカフェもありました◎

付近には大谷石の看板があるので大通りから少し入りますが、わかりやすく駐車場も広いです。休日の午後に伺いましたが、混んでいる印象はありませんでした。資料館に入る前にとても高く見上げる岩が圧巻でした。資料館の展示スペースには採掘当時の道具や大谷石が展示されています。地下採掘場跡地へは階段を降りて行きますが、ライトで照らされている為かとても神秘的でした。すべて見て回っても公開されているのは全体の３分の１位だそうです。

横浜市開港記念会館は1917年竣工、開港50周年を記念して建てられた、レンガと花崗岩でできた建物で国の重要文化財です。東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームをあげ、時計塔が「ジャック」の愛称で親しまれています。2階にある繊細なステンドグラスがとても美しかったです。令和3年12月から令和6年3月まで保存改修工事のため休館となるそうです。

横浜三塔のジャックの塔として親しまれている建物です。 時代を感じさせるステンドグラスは和の趣です。 階段や窓枠も意匠を凝らしてあり建築物として見応えがあります。 セミナーなどにも使われている現役の建物です。

横浜中を利用した謎解きで訪問しました。 外観から情緒ある煉瓦造りで存在感とレトロさが印象的です。あまりに立派な作りの外観に気圧されて、入っていいのか戸惑いましたが一般に開放された場所のようなので安心しました。 中もレトロな作りになっており、階段沿いには大きな美しいステンドグラスがあります。わたしが行った時は曇りだったので残念でしたが、晴れた日に陽の光が差し込んだら非常に美しいだろうと思います。 ハイカラさんのような格好で来たらすごく映えそうな場所です。ただ、特に何かイベントがあったりしない限り行かないかなあという感じです。観賞して終わってしまうので。特別なにかをして楽しめるような場所ではありません。

人！人！人！そして、カラス！ 食べられるうずらとすずめたち！ 京阪の伏見稲荷駅からてくてくと、出店の豚汁をすすり、鮎の塩焼きをかじり、お参りしてから山登り。四ツ辻-山頂間は30分ほどで上り下りできました。ただ、人が多く、参拝やおみくじも含めて駅から四ツ辻まで1時間かかりました。 真冬とはいえ登山で汗をかき、下りには四ツ辻で紅白ソフト(400円)をぺろり😋 山を下りてからは、狐面のかわいい団扇(たしか1400円)をげっと！(歓喜) さらに、うずらとすずめを頭からばりぼり。頭から全部食べられるそうです。うずらの頭はなかなか美味しい！頸椎のかたさがいい感じ！私は好きです。すずめも美味しくいただきました🍽 すずめの猟師が少なくなって最近はなかなか食べられないとか…。どうりですずめの大群が余裕ぶっこいた表情で私の豚汁を狙ってたわけだ。

鳥居がたくさん並べられていて、とても幻想的で素晴らしかったです！1月ごろ行きましたが、そこまで混雑していなかったです！

とてもたくさん鳥居が続いている伏見稲荷大社ですが、山道になっており、一番上まで登ると景色も良いです。

3月の土曜日に行きました。思っていたほどは人は多くなく、比較的回りやすかったです。美観地区に流れる川を舟で渡る体験があったのですが、残念ながら時間の都合で乗れませんでした。1回500円でリーズナブルなので、開催している日と時間帯を調べて乗れたら、より楽しめると思います。

夏と冬に２回行きました。季節が違うだけでまた違った雰囲気を感じられます。 うどん屋がたくさんありあました（笑）！

小京都って感じでした。 コロナの影響か観光地の割に人が、少なく感じました。 でも、人が少ないお陰で本来の美しさをみれた気がします。 少しずつですが、桜が咲き始め温かな春を感じます。

11月上旬の8時頃に行きました。まだ紅葉には早く朝も早かったので空いていました。入り口近くの絶景ポイントは高台になっているので、紅葉や桜の時期には絶対いいスポットだと思います。 その他にもお庭やお寺の建築など見るところもたくさんあります。朝からお参りをするとなんだか心も洗われる気がします。 ここは電車で行けるので、混雑の時期にはバスが使えないので、電車だけで行けるスポットはおすすめです。

上から見下ろす新緑の紅葉が綺麗でした。紅葉シーズンも綺麗なんでしょうね…また紅葉で有名なお寺ですが、苔の模様も素敵でした。

百名城の中では最も到達が困難とされる、アイヌの砦群です。冬は雪で覆われてしまうでしょうが、柔らかな草の広場でとても居心地が良いと感じました。

日本百名城のスタンプ収集の一環で根室まで来ました。 根室半島は特にチャシが集中している場所で24か所が史跡となっているそうです。観光案内所でその資料は頂けます。ホームページでも確認する事ができます。 チャシは戦国時代から江戸時代にあたり、その当時の社会・経済・政治情勢と関連した遺跡で現在でも各チャシの堀は保存状態がよく遺構は確認できる？様ですが…景色の良い草原というのが印象。 ですが…お天気が良かったのでドライブも含めとても気持ちが良かったです。

1526 年に発見された歴史的な銀鉱山でユネスコ世界遺産に登録されています。
閉山は1923年と意外と近年まで活動していたようです。

石見銀山の観光名所として有名な大森の町並みからしばらく山道を歩いていくとたどり着きます。
マップを頼りに向かいましたがほんとにこんなところに...？という感じで指示通り進むといきなり目の前に大きな遺跡が！
少年心くすぐる外観は最高の光景です。

当時の面影を感じさせる大きな遺跡で表面には苔が生え写真映えする外観になっていました。
人を移すと分かりやすいですが、とても大きいです...。

遺跡を超えると坑道がありますが、この時はもう夕刻が迫っており、徐々に空が暗くなり始めていたので写真を撮って撤退。
次に行ったときは坑道の最後まで制覇したいところです。

石見銀山を遊び尽くすだけで恐らく1日はつぶれるのではないでしょうか。
そんな壮大なスケールを誇る鉱山です。

奥地の為、住人以外の車の通行は許可されていない為、徒歩での散策になりますが行く価値ありです。
石見銀山に来た際はこちらも是非寄ってみてはいかがでしょうか。

石見銀山は、1526 年に発見されて以来、約400 年にわたって採掘された日本を代表する鉱山遺跡です。 「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、鉱山遺跡としてはアジアで初めての世界遺産に登録されています。

自転車をレンタルして街並みをゆっくりと探訪してきました！途中石見銀山までは少し遠いのですが電動自転車だと軽々とこいでいくことが出来るためあっという間に辿り着きました。また冬に行ったため自転車をこいで冷えた身体で食べるお蕎麦は格別で心身ともにリフレッシュすることが出来た旅になりました。今度は歩いてゆっくり街並みを見に行こうと思います。

国宝の犬山城へ！！！ 残念ながら、改修しており城自体を 綺麗に見ることは出来ませんでしたが… こういう改修をみる機会もあまりないので 斬新でした( *˙0˙*) 天守閣までに、登るにはものすごく急な階段を結構登らないといけないので 服装は動きやすい服がおススメです！ スリッパなどもないので、冬場ですと ストッキングだけだと足がかなり寒いかと… あと、ご年配の方は登るのはかなり 難しいかと思います。

国宝と言うだけあって立派なお城でした！天守閣からの眺めも素晴らしいです！夏場は暑ささえ我慢できれば、オススメの観光スポットです！

一番上の階から眺める景色は最高です。外に出て景色も楽しめますが、風が少し強く怖かったです。また階段も急なため注意が必要です。

「愛の国から幸福へ」というキャッチフレーズで有名な幸福駅は、1973年にテレビ番組で紹介されたのをきっかけに、愛国から幸福行きの切符が一大ブームとなりました。1987年2月に廃線となった後も、幸福駅は観光地として今も変わらず親しまれています。JR帯広駅からだと車で20分、バスだと30分以上かかりますが、今も訪れる人が絶えず、駅舎や壁には来場者のメッセージが一面に貼られピンク色でキレイです。

名前からして、縁起がよさそうな駅名です。写真を撮れるスポットも多いので、とてもおすすめです！駐車場ありです。

恋人の聖地としても知られる幸福駅。 旧国鉄広尾線の廃駅跡であり、列車も残されており大変きれいな状態で保管されている。 駅舎内はたくさんの切符で埋め尽くされている。 お土産の販売は2ヶ所のお店でされており、１件が現金のみ、もう１件はPayPayでの支払いに対応しているよう。 愛国-幸福の切符のお買い求めはこちらで。

2018年の台風の影響で桜を伐採せざるを得なくなってしまったらしく、少し寂しい印象

醍醐寺は太閤豊臣秀吉が花見を行ったことで有名な寺院です。この花見は醍醐の花見と言われており、秀吉の最後の豪遊として知られています。 その年の夏に秀吉は亡くなってしまったので、紅葉狩りはできなかったそうです。 そんな秀吉の残した木々の残る寺院なのです。 春は桜、秋は紅葉を広大な境内で楽しむことができる京都屈指のスポットです。

紅葉のライトアップがすごく綺麗でした！ 紅葉の時期の京都はどこも人がいっぱいですが、まだ醍醐寺は人の多さがましで、ゆっくり写真を撮りライトアップを満喫することができました。