靖国神社の本殿への入り口の前にある大きな門です。 木の扉に大きな金色の菊の紋章がついていて目立っていました。 迫力のある立派な門です。 千鳥ヶ淵と合わせて桜の時期に来るのがおすすめです。 境内では桜がたくさん咲いていてきれいでした。屋台も出ていてお花見スペースもありました。

関東の桜の「何分咲き」かを決める基準となる桜の木を見てきました。他の桜も綺麗で春を感じることができました。

お花見をしに行きました。屋台もたくさんありクレープを食べました。鳥居の存在感がすごくて有名なだけあります。

醍醐寺は太閤豊臣秀吉が花見を行ったことで有名な寺院です。この花見は醍醐の花見と言われており、秀吉の最後の豪遊として知られています。 その年の夏に秀吉は亡くなってしまったので、紅葉狩りはできなかったそうです。 そんな秀吉の残した木々の残る寺院なのです。 春は桜、秋は紅葉を広大な境内で楽しむことができる京都屈指のスポットです。

醍醐の花見で有名な桜の名所です。桜の季節はもちろんですが、紅葉のライトアップも毎年楽しみにしています。

醍醐の桜と称されるのがわかるくらい桜が沢山植わっています。 ちょっと時期が早かったのが残念でした でも、それでか観光客は少なめでゆっくり散策出来ました

桜で賑わう季節、ここの庭園は桜と朱色の境内、桜と広い池、と桜を含めた景観がとにかく素晴らしい。たくさんの見所が詰まっていて、ついつい長居してしまいます。

赤い大鳥居を通って長い参道を抜けると門。門の向こうさらに奥に建物が見えます。入場料払って入るとこれまた大きい日本庭園。桜の時期は朱赤に枝垂れ桜がかかって美しいです。さまざまな種類の桜が植えられていて長く楽しめます。ちょっと首里城や中国調な雰囲気があります。

６月に行ったので菖蒲がたくさん咲いていてきれいでした。花の一つ一つには説明書きがあり、和歌や古典作品に登場する植物の紹介もあり、外国の方にもおすすめです。桜の季節にはしだれ桜のコンサートとライトアップがあるので春にも行ってみたいです。

兵庫といったら姫路城。改装後はさらに白くなりきれいでした。姫路に行った際には、一度は訪れてほしい場所です。春には桜がたくさん咲くのでお花見スポットになっています。

とても広くたくさん歩きました。なので歩きやすい靴で行くべきです。桜の時期は、たくさん桜が咲いていて綺麗でした！

言わずとしれた名城、白鷺城、いつみても素晴らしいですが、オススメは桜が場内を埋めつくす春です！桜と白いお城は相性抜群です！

4月の桜の時期に訪ねたので、桜まつりが催されていていました。桜も沢山植えられていて、櫓や石垣とのコントラストは見応えがありました。 祭りに合わせて物産展や特産金魚の展示もあり、とても賑わっていました。大和郡山といえば金魚が特産ですが、江戸時代に山梨から持ち帰り、飼育して特産化した経緯があるようです。天守台からの眺めもよく、掘が深くほられているので、攻めいるのは難しかったのではないかと思います。

お花見の時期は、屋台などが出てとても賑わいます。桜もとてもきれいで、たくさんの人が写真を撮っています。

平日の朝に訪れました。工事している場所もありましたが、全体的にきちんと整備された城跡だと思います。春の桜の時期にまた訪れてみたいです。駐車場は正式なものかは分かりませんが、追手門手前のところに、車が数台停めれるスペースがあります。 平日の朝に訪れました。工事している場所もありましたが、全体的にきちんと整備された城跡だと思います。春の桜の時期にまた訪れてみたいです。駐車場は正式なものかは分かりませんが、追手門手前のところに、車が数台停めれるスペースがあります。

春にお花見しに行きました。 京都の中心から少し外れていますが、観光客がたくさんで、出店もありました。

宇多天皇によって888年に開かれた真言宗の寺院。五重の塔は当然、各建造物が見事な場所として世界遺産になりました。桜咲く御室桜の庭園もあり４月には見所です。

京都にある仁和寺。 仁和寺にある法師などでも知られています。 世界遺産であり桜の見所として有名ですが私が推したいのは枯山水庭園！ 本当に京都内でも群を抜く良さ！ ここの枯山水庭園は本当に一度観ると感動するので是非桜だけでなく見てみてください！

だいたい春に行くのですが枝垂れ桜は咲くのが一番早い桜です。風に揺れる様は風情があります。御所も近年自由参拝できるようになりました。京の都はやはり素敵です。

春の桜も有名らしいですが、そんな事知らず秋晴れに行きました。 入場も無料で、庭園も芝生手入れしてあり秋空のコンストラスが上品で綺麗でした！ 皇家の歴史と生活を感じつつ楽しむことができます。 御所の周りも 絵描きの方や家族でピクニックやら 色々な楽しみ方ができるようです！

枝垂れ桜が見頃だと聞いて初めて訪れましたが、梅もまだまだ綺麗に咲いて、こんなに敷地が広いのかと驚きました🙌🏼 枝の伸び方が凄い大木や、日向ぼっこ中の猫にも出会えて楽しかったです。

桜、紫陽花、紅葉などなど四季折々の花がきれいなお寺です 特に紫陽花は有名で沢山の観光客が訪れて、入場制限となります 和み地蔵があちらこちらにあってほっこりします

桜の季節が終わり、ツツジやシャクナゲが咲く境内 は美しい緑に包まれていました。 朝8時 閑散期の長谷寺は人が少なくゆっくりお参りできました。 庭園、滝、海が見える展望台、綺羅びやかな仏像、 回転堂、洞窟‥見どころいっぱいの長谷寺 ゆっくりと鳥のさえずりを聞きながらキラキラの新緑に癒やされました。 新緑の鎌倉もおすすめです。

長谷鎌倉で好きなお寺の一つです。春の桜の時期もいいし、秋の紅葉の時期には夜ライトアップが行われていてとても綺麗でした。見晴らし台からは由比ヶ浜が見えます。

春になると桜やつつじが咲いて、観光客でとても賑わう公園です。夜桜も楽しむことができて良かったです。春以外にもイベントが良く行われています！

紅葉と四季桜を一緒に見ることができました。 日によってなのか、いつもなのかわからないですが、着物を着ていたら無料で入ることができました☺ 犬山城の中の階段はけっこう段差大きめでした…！

国宝です。天守閣は現存天守です。また、天守閣の最上階で外に出ることができるのは大変珍しいと思います。桜の時期がおススメです。

国宝と言うだけあって立派なお城でした！天守閣からの眺めも素晴らしいです！夏場は暑ささえ我慢できれば、オススメの観光スポットです！

が、たっぷりと堪能できるスポット。

本殿から奥の院までは徒歩30分と案内されていますが、40分見ておいた方がいいです。静かでマイナスイオンたっぷりです。ゆっくりでもいいので行ける方は是非。

参道は両脇にお土産屋さんや飲食店が賑わい楽しく始まります。が、だんだん石段を足取りが重たく、、、竹の杖のレンタルが至るところにあるので、使うことをオススメします。頂上からは綺麗な景色が！達成感を味わいに行ってみてはどうでしょう(・∀・) ふもとの敷島館の足湯で疲れを癒せます✨

言わずと知れた皇居に入るための橋です。 まさに東京の日本のど真ん中という場所ということです。 東京駅や各中央省庁、宮内省、桜田門や千鳥ヶ淵などなど・・ 付近には多くの観光地や大手企業や主要な建物が建ち並びます。 東京のど真ん中にも関わらず、それら全てがとても整然としていて居心地の良いエリアとなっています。

二重橋、伏見櫓、石垣に桜と美しい風景😍😍 二重橋は手前が石橋、その奥に鉄橋があるそうです。知らなかった😆

初皇居。警備、警察、セキュリティもさることながら、中はゴミひとつ落ちてない、空間も広く、 パワースポット的な感じがしました。 皇居から見える丸の内ビル群は一切看板が見えないようになっていて、ひとつの絵画に見えました。 一般参賀の時に手を振られるところも高いところからと思ってたら、一般の人達と同じ目線での高さでした。正殿の儀では嵐が歌いますよね。その準備で、機材がたくさん搬入されてましたね。。 一生に一度は行った方が良いかも。

皇居東御苑内は、梅・桜・花菖蒲など四季折々の花が咲き、雑木林や果樹園もあって新緑・紅葉の季節など、いつ訪れても楽しめる庭園になっています。 百人番所・同心番所・富士見櫓などの建造物を見たり、江戸城の天守台の前に広がる芝生広場で、のんびり過ごすこともできます。 入り口は大手門・平川門・北桔橋門で、簡単な手荷物検査を受けての入園となります。 月曜日と金曜日はお休み、料金は無料です。 東京駅丸の内北口から皇居に向かって歩き、和田倉門噴水公園を抜けて、大手濠に沿って右に歩くと、13~15分くらいで大手門入り口の橋があります。

令和元年11月14日〜15日未明 大ジョウ祭(日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭キ)が行われた建物が東御苑芝生の所に造られ、11月21日〜12月8日迄の9日間一般公開されました♪ この間の参入者は78万人強だったそうで、東日本西日本それぞれに国や国民の為に安寧と五穀豊穣を祈り捧げられた建物はとても厳かでした♪

江戸城の中心部、本丸があった場所ですが、今では何もなく芝生の広場になってます。 近くには天守閣の土台のみが残ってました。 緑がきれいで、芝生でのんびりしている人達もいました。

小京都って感じでした。 コロナの影響か観光地の割に人が、少なく感じました。 でも、人が少ないお陰で本来の美しさをみれた気がします。 少しずつですが、桜が咲き始め温かな春を感じます。

きれいな景観、失われて欲しくない場所。

岡山といえば美観地区！食べ歩きもできれば 豆柴カフェ・ハリネズミカフェもあり1日中 満足できると思います。デニムストリートでは デニムアイスやデニムバーガーとここでしか 食べれないものもありおすすめです。

竹田城！ 雲海を目的に行きましたが、起きれず見れませんでした😅 けど、天候が良く紅葉🍁の時期でも合ったので景色は最高でした！ 小さい子から、お年寄りまで幅広く竹田城に来られてましたぁ！

兵庫に訪れたのでせっかくならと思い 竹田城跡に訪れましたが登れない😹 お休みの期間があるのを初めて知りました🙇🏻‍♂️ また普段も歩くと40分以上の片道になるので 時間に余裕を持っていくといいですね🚗✨

秋頃になるも雲海が広がり、幻想的な風景を眺めることが出来ます。敷地も広く、たくさん歩きますが楽しいです。素敵なことろでした。

形がアンコールワットに似ているため、タイのアンコールワットといわれています。アンコールワットに比べると規模は小さめです。コラートのバスターミナル(ボーコーソーマイ)からピマーイまで60バーツでいけます。

日本百名城のスタンプ収集の一環で根室まで来ました。 根室半島は特にチャシが集中している場所で24か所が史跡となっているそうです。観光案内所でその資料は頂けます。ホームページでも確認する事ができます。 チャシは戦国時代から江戸時代にあたり、その当時の社会・経済・政治情勢と関連した遺跡で現在でも各チャシの堀は保存状態がよく遺構は確認できる？様ですが…景色の良い草原というのが印象。 ですが…お天気が良かったのでドライブも含めとても気持ちが良かったです。

百名城の中では最も到達が困難とされる、アイヌの砦群です。冬は雪で覆われてしまうでしょうが、柔らかな草の広場でとても居心地が良いと感じました。

地震の影響で通常は閉館していますが、期間限定で開館されるとテレビで見たのでいってきました。 明るい時とライトアップが見たかったので、16:30くらいに行きました。行った時にはあまり人はいませんでしたが、暗くなった時にはたくさんの方が。 広くはないですが、立派な庭園で無料で入館できるので満足です。 もみじなど葉が落ちている木もあったので、もう少し早くいけばよかったかなぁ。

時間がある人は、無料ガイドを聞くことをオススメします。よく見える席、セットの主導の仕組みなどがよく分かり、より面白い・素晴らしいと感じることができます。

古くから「こんぴら参り」でにぎわった琴平には、天保6（1835）年に建てられた日本最古の芝居小屋で、国の重要文化財に指定されている「旧金毘羅大芝居（金丸座）」があります。毎年春には、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が行われ歌舞伎役者が勢ぞろいします。舞台装置は今も全て人力で動かすという、江戸時代の雰囲気にこだわっています。公演時以外の時も客席や舞台裏などを見学することができます。

毎年4月にこんぴら歌舞伎が行われてる所です。 ある程度人数が集まったところでガイドのおじさんが舞台、舞台裏、楽屋と説明しながら案内していただいたので、とても良かったです😆👍✨

岐阜県恵那市岩村、恵那市の指定文化財に指定された建物、岩村藩鉄砲鍛冶加納家があります。岩村駅から岩村城に伸びるメインの商店街を進むと、途中通りから左手に曲がり少し進んだところにあります。入場料は無料で建物内を見学することが出来ます。間口が広い横長の建物ですが、入り口を入って建物を通り抜ける、更に離れなどもありました。館内には火縄銃に関する展示があります。