日本三景の1つ宮城県の松島💚 私が好きな場所です！！ 何度来たか数え切れないくらい宮城県の中で一番行ってる場所。笑 当時初めてお付き合いした彼氏とは 遠距離恋愛だったのですが いつもこの綺麗な松島の景色を送ってくれていました！ 当然大阪生まれ育ちの私は松島なんて知る由もなく… 初デートでも念願だった松島に連れて来てもらいました！ 初デートは大雨で奥松島に行ったのが思い出です🥹 土砂降りの中、海を見ましたがまぁなにも見えませんでしたwwwww 松島もかなり広いので、周りきるのには車がないと大変だと思います💦 松島は沿岸部なので東日本大震災の津波の影響をかなり受け街も水没するくらいだったそうですが 私が行ったのは震災から5年経ってからくらいだったのにそんな被害を受けたようには感じられないくらい活気と自然に溢れていました！ 彼が高校時代〜社会人になるまで通い詰めた街です💚 海も綺麗でカモメみたいな鳥がいっぱい飛んでます🐔 遊覧船に乗れば松島から塩釜まで行けるんですよ🩵 おばあちゃんを連れてきてあげられたのも思い出です！ 青春をたくさんくれた松島は 私の記憶の中にずっと残り続けると思います🥹 松島は牡蠣小屋も有名だしオルゴールが売ってるお店や もちろん牛タン屋さんもあります💗 ぜひ行ってみてね🩵

宮城が誇る観光名所です！仙台から車でも電車でも行きやすいので旅行だけでなくデートにもオススメ。 カフェなども多いので楽しめますよ！

いつ行っても観光客で賑わっています。車で行く場合、駐車場代も高いです。こじんまりして、歩き回れるので電車で来ても大丈夫そう。 海鮮丼が美味しかったです。

函館市（はこだてし）は、北海道南部に位置し、札幌市・旭川市に次ぐ北海道第3位の人口（約25万人）の都市です。レトロなレンガ造りの建物や、洋風建築物も多く残る元町散策、世界三大夜景に数えられる函館山の夜景。2016年3月には北海道新幹線も開通してさらに注目度が上がりました。港町ならではの海鮮やB級グルメ迄、訪れるべきスポットが盛りだくさんです。

北海道新幹線が開通し、さらにアクセスが良くなりました。定番の観光スポットだけでなく、オシャレなカフェを巡るのも楽しいです。

いまでは、新幹線で行ける北海道ということで、飛行機が苦手な方でも行くことが可能になりました。 北海道でも函館は行きやすい場所のひとつであり、それほど寒くもなく、雪も積もらない場所です。 また、函館山の夜景や金森赤レンガ倉庫、五稜郭と観光スポットが多く、ラッキーピエロに代表される独自のグルメスポットもある北海道を代表する観光地域です。

2泊3日、女二人旅をしてきました。 幸い3日全て晴れたので大満足です。 旅行前日にはての浜の午前半日ツアーを申し込みましたが、これが大正解でした。 5月でしたが日差し十分、午前から半日くらいでちょうど良かった。 海に関してはもう色が全然違う！ 青ってこんなにたくさん色があるんだ、、、と感動しました。 綺麗すぎて時間あっという間でした。 久米島の交通は原付をレンタル。 これも大正解でした。 車がほとんど走ってないので、ほぼ初心者二人でもなんとかなるし風もとても気持ちよかったです。 バスは本数がほんっとに少ないのでご注意を。 宿泊はサイプレス、夕日が綺麗なシンリ浜のリゾートホテル。 インフィニティプールがあるところが良かったのでここになりました。 夕日は最高に綺麗だし、プールも素敵だし、 金土日で行きましたが本来なら梅雨だからか人も少なく大満足です。 宮古島や石垣島行ったことがないので比較できないですが、 なるべく安く沖縄離島に行きたい人や 観光客があまり多くないところがいい人にはおすすめです。 ただし、雨降った時は何できるのかちょっとわからなかったので天気が旅の満足度を握っているかと。 とてもステキな島なので、はての浜合わせて是非行って欲しいです。

久米島の馬牧場で馬と一緒に海へ行きました！一緒に飼われている犬達もいてとっても可愛いかったです。 姉妹で参加しました。他にも3グループいて一緒に海に入りますが1グループに馬一頭が決められていて、姉と交互に馬に乗りました！馬に乗っていない時は、馬の尻尾を掴んだまま浮いていると、馬が引っ張ってくれます。45分1万円でしたが、なかなか出来ない経験ですし、すごく楽しかったです！あとスタッフの方が写真や動画をカメラを渡しておくと沢山撮ってくれます！かなりオススメです！

那覇から飛行機でわずか35分の久米島は、球美（くみ）の島とも呼ばれ、美しい自然と独特の文化が人々を魅了しています。沖縄の中でも群を抜く美しさの「ハテの浜」は、まさに楽園 海以外にも奥武島の畳石、ミーフガーなどの景勝地もあり多彩な魅力

東京都は思えないほど海がきれいで森も豊かな島です。ＧＷに訪れましたが、交通機関が船しかないということもあり人が混み合うこともなく、すごくゆっくり過ごすことができました。 島では主に自転車で行動していて、アップダウンはけっこうあり脚力勝負なところもありますが、ハイキングや海岸、温泉と全身で楽しめます。 海は南の島と思えるくらい透き通っているし、島の人もとてもやさしいです。そしてとにかく風が強いです。

当然海は透みわたり、シュノーケリングをしましたが、様々な魚が簡単に見れました。疲れたら様々な温泉に入ることが出来たり、夜は海ほたるを見るツアーがあったりと飽きる事がありません。

近くの新島は有名なのでいつも観光客で賑わっていますが、こちらの式根島は比較的静かです。島内の移動は自転車がオススメ！東京とは思えない透きとおった海を楽しめます。また行きたい！

観光で行きました。海がとても綺麗で、時の流れがのんびり過ぎて行く島です。おすすめの食べ物屋さんを聞いたりしたのですが、島の人たちもみな親切でした。また行きたいです。

海が本当に綺麗で、私は今まで見た景色の中で1番美しいと思いました。研修として行ったので、今度は旅行したいです。

・昔からのお茶屋もありますが、リーズナブルな京のおばんざい屋さん、若者に人気の韓流のお店、インバウンドで人気のバーなど気軽に入れるお店もたくさんあります。 ・天下一品が運営するお座敷もあり、夏には床で食事ができます。もちろん、あのラーメンも食べられます。お座敷や床で食べられるのは、ココだけです。 ・昼間はスイーツとお茶やコーヒーを楽しめる床もあります。一番リーズナブルでしょう。 ・休業中、閉店のお店も多く、今はコロナ禍で狭い道がとても空いています。京町家や高松伸氏の「先斗町のお茶屋」など、のんびり歩いて景観を楽しむにはちょうど良いです。

京都の中でも風情のある街並みの一つ。道の両側にひっそりとした店がいくつも並んでおり、少し高いも行く価値はあり。

京都の先斗町といえば夜のイメージがありますが、通りにはたくさんの細い路地があって昼間散策するのも面白いです♪路地の入り口はお馴染みの提灯の絵柄と同じ千鳥が目印になっています。そんな路地の脇で金魚が泳ぐ水槽がある路地水族館を見つけました！見ると他にも何か飼われているようでした。なんとも風情のある路地、ぜひ探してみてくださいね。

趣のある坂、路地でした。雨なのと時期的にお店は閉まっているところが多く残念でした。また今度チャレンジしたいです。

昔から東大路通より直接で清水寺へ行きたけりゃ、こちらの三年坂がメインストリート。右手左手の両方ともガラス細工や装飾品にお土産店がいっぱい！清水寺まで到着するに…すっからかんに成りませぬように…！

人が多いですが、それもまた京都の観光地らしくてすきです。着物を着ている人が多くいるので、よく外国の方に写真を頼まれてるようすを見かけます

を象徴する坂です。 人通りも多く、沢山のお店が立ち並んでいます。 飲食店が多く、比較的リーズナブルなお値段でご飯を頂けます。

渋谷駅から青学などのある青山通りまで続く坂で、交通量の多い通りです。 通り沿いのお店は学生向けのリーズナブルなお店が多いです。

2023年1月22日から2月5日まで「春節デジタルスタンプラリー」というのをやっているそうです。 全15箇所を巡るとお土産がもらえるとか。興味がある方は巡ってみてはいかがでしょうか。

食べ放題のお店から老舗の高級レストランまでたくさんの飲食店が立ち並びます✨ 春節の時期はイベントが多いぶん、混雑もすごいです。 広い敷地に小さなお店がひしめき合っており、どこでご飯をするか非常に迷うスポットです✨ 飲茶の食べ放題や本格的な中華まで楽しめます♪

食べ歩きをしました。 あまり調べないで行ったのですが、たくさん人が並んでいるところはやはり美味しかったです。小籠包や杏仁ソフトを食べました。 まわりにはほかの観光スポットもあるので、楽しめると思います。

淡路島は兵庫県南部にある、瀬戸内海では最大の島として知られています。観光スポットでは古事記にも記されている日本最古の神社「伊弉諾神宮」や淡路島最高峰の「諭鶴羽山(ゆづるはさん)」などパワースポットが点在しています。玉ねぎが有名ですが「とらふぐ」や「淡路牛」など地元ブランド品の生産が活発で、食材を活かしたグルメが楽しめます。

高台寺のライトアップを見た後、夜に伺いました。人が少なく、静寂漂い京都らしい情緒を感じ、素晴らしい空間でした！

こちら二年坂、ねねの道を通って高台寺と五重塔へ行く道。昔ながらのお土産店が多く楽しいどす…夕暮れ後の夜景も格別…

いっぱいお土産屋さんや飲食店、梅やさんとかあって歩くのが楽しい！

とっても写真映えスポットのあるアートの島です！ 思っている以上に綺麗な島で、住んでいる人たちも温かく優しい人が多いです！

車では通れないような狭い道を自転車でのんびりと。 曲がりくねった道は迷路のようでした。 11月の平日に訪れたので人も少なくいろんなスポットで写真撮り放題でした！ 暖かい時期は行列もあるようなので... 天気の良い11月は穴場だと思います。 自転車をこいでいると暑いくらいでした◎

行くまでの船は揺れがすごくてびっくりしましたが、島のありとあらゆるところにアートが施された、自然に恵まれた島です。 自転車を借りようと思ったものの、この日はひどい風だったので歩きにしましたが、歩いても十分ハイキング気分で回れます。 観光客が、島民より多いのでは？と思うようなのんびりとした島です。

独自の生態系や歴史が珍しく興味深いです。町中に普通に生えている植物が珍しかったり、スズメやカラスの代わりに珍しい鳥やコウモリが飛んでいたり、ガイドさんと一緒ではないと入れないないような山に行けば在来種や外来種のもっと珍しい植物やまれに希少生物がいたり、さらに途中に戦争の爪痕がそのまま残されていたりもします。海のツアーに行けば沖をクジラが通りかかることもあり、イルカの大群と出会ったり、人懐っこいイルカと泳げたりもするかもしれません。ビーチや沖では鮮やかな海の中でカラフルな熱帯魚と泳ぐことができます。天気が良ければ夜には日本一と言われる星空も見ることができるそうです。 24時間フェリーに乗らないとたどり着けないと聞くと大変なような気がしますが、船酔い対策さえばっちりしておけば結構あっという間に着きます。少しでも興味がある方は酔い止め多めに持って、ぜひ一度行ってみてください。きっとまた行きたくなるはずです。

東急多摩川線沼部駅から東光院前を通り北東へ向かうと、田園調布本町19番あたりから石垣にはさまれた切通しの坂道に。 これが桜坂で、坂名は坂道の両側に大正時代に植えられた桜にちなむもの🌸 この坂は旧中原街道の切通しで、昔は「沼部の大坂」といい、勾配がきつく荷車などの通行は大変であったようです。また、かつてこのあたりの村落（沼部の村落）は荷車、旅商人の往来でにぎわい、腰掛け茶屋などが坂道の両側にあったともいわれているそう。 坂下には、かつて六郷用水が流れていたましたが、下水道の普及につれ、この用水も埋められました。しかし、少しでも昔の姿を残そうと、その一部を自然の湧水を使って「六郷用水の跡」としている。

住宅街の中の桜がきれいな一画です。

京都でいちばん小さい花街ですが、細い道に入ると雰囲気素晴らしいっておもいます。夕方に北野天満宮の方角を見ると夕日がちょうどいい場所にある綺麗

飯田橋〜神楽坂の路地裏。 東京都内にいるとは思えないくらい、まるで京都のような、古風で風情のある石畳の道です。 この辺りはかつて花街だったそうで、このような趣ある景色が残っているそう。 平日のお昼前頃に行くと、ランチタイム始めのせいか路地裏にもそこそこ人通りがあったので、写真撮影をするなら朝早い時間の方が良いでしょう。

メインストリートよりも、路地を入っていくとお洒落な飲食店などがあります。 静かでゆっくりとお散歩するのに良いです！