三鷹駅から歩いて15分ほどの場所にあります。館内は写真NG、外では写真スポットがいくつかありました。家族でも友達とでも楽しめます。館内のミニシアターは、すごく可愛い15分ほどのショートフィルムが見れました。お土産も期待通り可愛くて最高です。館内は、映像を作る現場を再現したり、ジブリの歴史が展示されていたり、一緒に行った両親も楽しんでいました。

ジブリ好きには、とってもおすすめ。美術館内には、たくさんの資料があり、とても楽しい。ただ予約は必要なので注意を

三鷹駅から歩くと15分くらい。雨ならバスもあるけど3人以上ならタクシーの方が安くて早いです。 事前予約制で三鷹市と近隣市民は予約の優先枠があるらしい。 展示は屋内中心でジブリファンはもちろん楽しめるし、短編アニメを見たり屋内の装飾やショップも素敵です。小学生以下なら大きなネコバスで遊べます。 屋内は写真撮影禁止です。

展示車両もたくさん。 ジオラマは、間近で見たい子供と触らせたくない職員さんとのやりとりが駅の駆け込み乗車や白線まで下がらない人に注意するのと同じくらい緊迫してました。 ちびっ子にはわからないので、親は苦戦。 マニアックな方々の真剣さもそばで見られて、そこも楽しめたりします。 いくつかの体験は抽選、別途費用がかかります。

川越線や高崎線は鉄道博物館のそばを通る路線なので、タイミング合えばラッキーです。(^-^) 川越線を使っていたときは、ほぼ毎日電車の中から鉄道博物館見ていました。(笑)

鉄道好きさんにはとても楽しい場所だと思います。子どもと一緒に行ったら大喜び。いろんな種類の鉄道があって親も楽しめました。

私は小さい頃、母方の祖母の親戚がいわきにいたのもあって数年に1度この地を訪れていました。 この水族館ができた頃、びっくりしたのがサンマが展示されていることでした。 サンマのぬいぐるみを買ってもらった記憶があります。

さまざまなテーマに分かれたブースがあって海のいきものについて学びながらまわることのできる水族館。 近代的な外観で、館内もきれいな水族館でした。

とっても勉強になります。 魚だけでなく、カエルや蛇やゴキブリなどもいます。 食虫植物がいたり、鳥もいたりと飽きません！ アザラシの剥製と亀の剥製も手で触れるのでお勉強になります。 シーラカンスのヒレの動きの模型もとても興味深いものでした。 私はこの水族館が1番好きです♥

五所川原市にある太宰治が中学生の頃まで住んでいた生家。地主の父親が洋風建築家・堀江佐吉に設計させた家で大正ロマンの世界を満喫できます。 昭和25年には旅館『斜陽館』として営業された立派な建物です。 入口の土間でボランティアガイドさんの説明を聞いてから、それぞれ好きに見学できる様になっています。 この時代特有の和洋折衷建築は興味深く見学できます。太宰治の小説の良さは理解できない残念な私ですが、建築好きな人は青森市方面からわざわざ訪れてでも損は無い施設だと思いました。

よくテレビとかでとりあげていますが。 しぶんのめでみてみるほうがやはりたのしいですね！ 小説好きにはたまらない

太宰治はあまり明るい文章は書いていませんがこの施設はとても明るい感じでした！オススメです！歴史的にも有名です！

イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5（1930）年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31（1956）年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。その後、平成12（2000）年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。 現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築物を残しています。約600坪の敷地に建つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など、多彩な装飾が施されています。内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物です。 イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5（1930）年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31（1956）年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。その後、平成12（2000）年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。 現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築物を残しています。約600坪の敷地に建つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など、多彩な装飾が施されています。内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物です。

神奈川県・横浜 山手にある『ベーリック・ホール』は、イギリス人貿易商B.Rベーリック氏の邸宅として、1930年に建てられた洋館です。スパニッシュスタイルを基調とした建物となっています。 館内にも入館することが出来るようになっていて、とてもお洒落で、当時の日本の生活様式とは異なることがとても良くわかります。 ウェディングの式場としても貸出していらっしゃるそうです。 入館料は、無料となっています。

#神奈川#横浜#山手#洋館 クローバー型の窓から差し込む光 かわいらしい子ども部屋 階段も雰囲気あってとても素敵でした

プラネタリウムを観に訪れました。満点の星空に癒されました。実験コーナーがあり、子供と一緒に親も楽しむことができました。

【よかった点】 ・B1から4階まであるが、思ったより軽め。色々体験もしつつ、大人で所要時間1時間くらい。 ・体験できる展示が多いので大人も子供も楽しい。説明もちゃんとしていた。 【気づいた点】 ・静かに回りたい人向けではない ・大阪に所縁がある展示、というわけではないので観光プランにあえて組み込むかは意見が分かれそう ・プラネタリウムが観たい人は早めに行くべきかも？(行った時にはすでに整理券がなくなっていたので…

大阪メトロ四ツ橋線肥後橋駅から400mと駅からは少し遠いです。 プラネタリウムを常設上映していて定期的に内容が変わります。 館内は科学について実験や展示でわかりやすく学ぶことができます。小学校の遠足などで利用されています。 夏休みの自由研究に役立つ施設です。 大阪在住の65歳以上の人は証明書の提示で無料。 駐輪場•駐車場あり。

事前予約をしないと入館できない時に行ってきました！ 子供の頃に親に連れてきてもらった依頼… 大きな恐竜が出迎えてくれたイメージがありましたが、今はだいぶ変わりましたね(^O^) 日本館と地球館と大きく建物が2つに分かれます。 じっくり見ていたら、1日ではとても足りません（ ; ; ） 子供連れのファミリーがとても多かったです。 そして、注意して欲しいのは、食事ができる食堂は改装中の影響で1箇所しかなかったため、早めに行くか、遅めに行くか、またはお昼を食べてから来るかの工夫が必要になります。 コロナ影響で座席数にも限りがありますし、子供連れのファミリー層は食事の滞在時間が長くなります。 なので、食事を、博物館で！と考えている方は要注意です。 ただ、ココの食事はなかなか美味しかったですよ(^^)v

さすが上野にある、国立科学博物館。 そもそもの規模が違います。笑 自分が特に圧倒されたのは、動物の剥製がたくさん展示してある部屋。 まるで生きているかのような動物の剥製がかなりの数を展示してあります。

2万5,000点以上の展示からなる自然史と科学技術史を学べる国立唯一の総合科学博物館 上野駅の公園口を出てから少しまっすぐ、すぐ左にとシンプルな道筋で 5分かからないかな？わかりやすい場所です。 日本館と地球館があり、それぞれ自然と生き物の歩みが紹介されていて 結構真面目 不真面目な私は気になる展示があったときにたまに、 今回は和食をテーマにした和食展へ。 天井も広くてすっきり回りやすかったです。

JRの川崎駅からすぐの場所にあります。 最新の科学が自由に学べたり、東芝の歴史などが学べるのに、無料です。 1/100万ミリの世界を体験したり、サイエンスショーが観れたりしますが、逆に昔の時計など古いからくり人形や東芝の１号機などもあるので、子供だけでなく親も楽しめました。 無料で１日楽しめるので、オトクでした。

川崎駅直結のアクセス抜群な科学館 昔の科学館から移転してとてもキレイなにりました。 気軽に立ち寄れる科学館です

外にはキノコモチーフの遊び場があり可愛いです。 室内は沢山の工作が作れ、雨の日のは暇潰しにもってこいです。 スポンジで動物を作ったり、ダンボールで動物や船を作ったり、さまざまな材質でいろいろ作れるので、何度言っても新鮮な気持ちで楽しめます。 1つ2時間くらいかかるものもあり、小さい子は親と一緒に必死に作るかたちになります。

カラフルなキノコのモニュメント？ めちゃくちゃ映えます♡ 滑り台にもなってるので子供も喜びます！ が、夏は高音になっているので火傷に注意です…

九段下駅近くにある昭和館・・ 中には入りませんが、自分自身も行きた昭和・・ 改めて見たい感じもします。 いつも間にか、昭和、平成、令和を生きているとは・・

イギリス領事館の現在の建物は昭和9年まで使われていたものです。執務室や客室、ビクトリア様式の庭園が公開されており、函館の歴史が分かる展示コーナーがあります。函館が1859年に国際貿易港として開港してから、函館には各国の領事館が置かれるようになりました。この旧イギリス領事館もそのひとつです。本格的なイギリスの紅茶やスイーツをいただけるカフェもあります。 北海道函館市にある、かつてのイギリス領事館としては昭和9年(1934)まで使用されていました。内部は旧イギリス領事館の当時の様子を楽しめる「展示室」と、函館開港の歴史を学べる「開港ミュージアム」があります。昭和54年に函館市の有形文化財に指定されました。イギリスの伝統的アフタヌーンティーが楽しめるティールームが併設されています。

入り口付近の外観によらず、中は広めで領事館というものがなぜ作られたのか体験的にわかりやすい展示で理解することができました。 普通内装などは触ってはいけないところも多い中で座って写真を撮って良い場所があったりなど、とても楽しかったです！ また、一階にはカフェが併設していて当時の気分を味わうことができそうでした。

北海道開拓時代にたくさんの外国人が入って来た函館 その歴史が旧建築とともに紹介されています。 人の像や肖像画、壁画などで歴史や当時の人の様子（洋服に着替えた日本人）が表現されていて 異国情緒と歴史を感じられる館内 英国風庭園もバラが咲いて美しいです。 白✕ブルーの建物がとにかく素敵 イギリスをめいいっぱい感じて楽しめる場所でした

豊田市にある交通安全について学べる施設です。 土日はかなり混み駐車場がすぐ満車になるので、早めに行くことをおすすめします。 外には様々な種類の子供自転車があり、2人乗りの自転車、両漕ぎ自転車などとても楽しんでいました。 また親と子が一緒に乗って、周りを1周できる大型自転車もあります。 おにぎりを食べれるくらいのベンチはあります。

愛知県岡崎市康生町にある岡崎城。日本百名城の一つです。市営岡崎城公園駐車場に駐車して登城しました。 岡崎城は1455年頃に西郷頼嗣が築城したのが始まりです。その後1531年に松平清康(徳川家康の祖父)が現在地に移してから岡崎城と言われる様になりました。徳川家康は1542年に岡崎城内で生まれ、今川義元が死んで自立した際に拠点としました。関東に移封され城主は豊臣秀吉の家臣田中吉政になりましたが、江戸時代にあると徳川家に近い譜代大名が城主になったそうです。3層5階の天守閣が復元されており見応えがあります。

紅葉のライトアップに行きました。隣接場所に有料駐車場が有ります。お堀に鏡面した紅葉も綺麗でした。五色紅葉ゎ素晴らしいですね。

岡崎城天守閣からの眺めは、程よい感じで 城内の展示品や米一俵の重さ体験などは、 子供も楽しむことができると思います。 何よりお城の周辺は、広い公園になって いるので、お散歩するだけでもサイコーな 場所ではないでしょうか。 徳川家康について…歴史も勉強できる所も あります。

兵庫県立舞子公園にある県立の施設で場料金は大人100円です。もとは又野良助氏が私邸として昭和16年に竣工した数寄屋造近代和風住宅です。昭和27年に木下家の木下吉左衛門氏の所有となり、平成12年に故木下吉治郎氏のご遺族から兵庫県が寄贈を受けました。国の登録有形文化財にも指定されています。建築物に関心の深い方にはお奨めです。

川越城二の丸跡に建てられた川越市立の博物館です 川越の考古、歴史、民俗等を知ることが出来ます。原始、古代、中世、近世、現代までテーマ毎に展示してありとても見応えがあります 川越市全体の模型や蔵造りの街の模型は素晴らしいです この日は、昭和の企画展があり博物館の外には多数の三輪車(ミゼットなど)が展示され沢山の人で賑わっていました。 館内の企画展室には、昭和30年代〜60年代までの家電やカメラなどが多数展示されていて懐かしいく楽しいかったです。 入館料200円

埼玉県川越市、日本百名城の一つ川越城本丸御殿の目の前に建つのが川越市立博物館です。市立博物館が建つのは川越城の二の丸の跡地にあるそうです。地域にマッチした蔵造りをイメージし、切り妻の瓦屋根、漆喰（風）の白壁で作られており、よい雰囲気です。江戸時代。明治時代を中心に、原始時代から近現代までの川越の歴史が展示されています。館内にある蔵造りの街並みの模型・蔵造りの建築工程を再現した模型は圧巻です。

昔、祖父と一緒に行ったプラネタリウムです。いつもプラネタリウムとしてやっているわけではなくて、普段は天文台なので、月に数回だけプラネタリウムとして運営しています。

港区の愛宕山の中央にあるNHK放送博物館は、元々東京放送局(JOAK)として建てられたもので、1956年に放送博物館として開館し、2003年に全フロアを展示室にひろげてリニューアルされたものです。 現代では考えられないくらい大きなテレビカメラなどレトロな機材の展示や、プロレスや連想ゲームなど昭和の懐かしい映像と家族でテレビを囲むお茶の間を実物大で再現したコーナー等々、趣向を凝らした展示が続きます。 私が一番盛り上がったのは、中２階の「放送体験スタジオ｣で、30分おきに行われるガイドツアー(10~15分)です。 ブルーバック(青い背景)の前に立って、バーチャル映像の中に映りこむ体験や、ニュースや天気予報のスタジオで、原稿を読んだり、画面をタッチして天気図を作成する体験ができます。 大人でも大変楽しめる体験ツアーでした。 これが無料とは驚きです。 また、愛宕山にはエレベーターが設置されていますので、急な階段を登らなくてもOKです。

NHKについていろいろ詳しく知ることが出来ます。 懐かしい昭和の居間を再現したスペースや当時のポスターなどなど。 それからアナウンサーを体験できるプログラムもあり、なかなかに充実しています。 NHKというとあまり良い印象は無いのかもしれませんが愛宕神社へ参拝に来たついでにここに訪れてみるのもおもしろいと思います。

この博物館は、なんと言っても入場無料！ 駅から歩くと愛宕山を登るための急な階段があるが、都会のど真ん中にこんな場所があるのかとおもしろい！ 展示は基本撮影できないが、部分的に撮影可能なポイントもある。 まずは3階から観るように案内され真面目な放送についての歴史や展示が続く。子供連れなどは2階にピタゴラスイッチなどのゾーンがあるので子供はそこで楽しめると思います！

四ッ谷駅から外堀通りを渡って、三栄通りを進み公園を右折、徒歩10分程で｢新宿歴史博物館｣に到着。 常設展示観覧料300円。展示室は地下１階。 旧石器時代~江戸時代~昭和初期~現代へと移り変わっていく｢新宿｣の歴史を出土品や模型などの展示を見ながら辿っていくことができます。 写真撮影OKのスポットが4箇所。 江戸時代の内藤新宿模型、商家、昭和初期のチンチン電車、サラリーマン家庭の文化住宅となっていました。 小規模な博物館ですが、展示は充実していてかなり楽しめます。 また、飲料自販機がある休憩スペースでは、中庭を眺めながら一息つけます。

新宿の歴史、日本の歴史を感じ学ぶことができる場所であると思います！お子さんだけでなくカップルでもぜひ！

新宿区の中井から下落合にかけて区立記念館が3つ。 西武新宿線中井駅から『林芙美子記念館』~『佐伯祐三アトリエ記念館』~『中村彝アトリエ記念館』と大正時代から昭和にかけて活躍した芸術家のアトリエや住居を見学してきました。 佐伯画伯のアトリエは再建されたものですが、北側の高く大きな窓から室内に差し込む光の中、当時創作活動が行われていた様子が目に浮かびます。 イーゼルに飾られた複製画『下落合風景』の中の原っぱでテニスをする風景は、昭和初期の開発前の下落合が描かれています。 セピア色の風景が重厚な印象。 作品は展示されていませんが、30才で亡くなった天才画家の生涯がコンパクトに展示されていました。