大自然を感じられるキャンプ場です。 キャンプ場内には小さなこどもも遊べるちゃぷちゃぷ池があり、安心して水遊びができます。 少しばかりのアスレチックもあります。 ヘンテコ自転車が無料で借りられるので場内をサイクリングできます。 予約、有料になりますがピザ窯も使えます。 焼きたてのピザは格別です。料金は薪1束。次の人の薪を用意する感じでした。夜もずっと動物よけ？の空砲のような音がなり続けるので気になる人はだめですね。

お正月に紋別のガリンコ号に乗って初日の出を見るツアーに参加しました(参加した際は単体のツアーではなく、札幌発の阿寒や、紋別を回るツアーに参加しました)。 なかなか早い段階から、初日の出を見に行くのでほんとに凍るのかなと思うくらい、寒いです！！ ただガリンコ号は室内の自由席もたくさんありますし、その時はあったかい飲み物飲み放題でしたので、大丈夫でした！ 1時間くらいは待ちましたかね…日の出が上がった時は素晴らしい気色を見せて貰いました。

流氷がたくさんある早いうちに行くのがおススメです。魚を持って飛んでいる鳥に餌をあげることも出来ました！

冬に流氷砕氷船として活躍するガリンコ号が、夏の間は流氷科学館に停泊しています。ゆっくり休んで、また冬に頑張ってください。

水がキレイな岩場で生き物もいて楽しいです。

源泉が低い温泉ですが 泉質が潮。 海のエネルギーのお風呂。 お風呂から 太平洋が 見渡せるいい場所です。 温泉から少し歩いたポイント 黒崎仙峡の 展望台も おすすめ。 近所の黒崎神社は パワースポットです。 陸前高田の中心部から 少し離れていますが 海を眺めたいとき とっておきのお気に入り スポットです。

堀で釣った魚をそのままそこで食べられます！おじさんが豪快に塩をつけて焚き火の周りで焼いてくれ、まさに自然そのままいただけます！！バーベキューをしてる人もいました！

ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている、奇岩や絶壁の美しい海岸です。青の洞窟へ行くボート船上から見ました。かつては海水浴場や京都清水寺を模して作ったという迫力のある料亭などがありましたが昭和の時代に火災により焼失、近年のやがけ崩れにより近づけません。船上から切り立った崖の荒々しさのある景色を見ることができるのみでした。

車がなければアクセスしにくいです。立ち入り禁止のところもあるので気を付けてください！(立ち入っている人もいました。。。)

緊急事態宣言下、なるべく人と接触しないところでのんびりしたいと考えて、久々に然別湖に来てみました。ところが着いた途端に土砂降り…。昔、来たことがあるのですが、湖畔はきちんと整備されていました。雨さえ降らなければ、ゆったりとした時間が過ごせたはずです。然別湖は、冬に結氷した湖上でお酒が飲める然別湖コタンが有名になりました。

大雪山国立公園唯一の自然湖，湖の周囲は天望山や白雲山などの小火山に囲まれ、その一帯には、ナナカマドやダケカンバの混生したエゾマツなど針葉樹林が広がっています。大雪山国立公園内にある湖では唯一の自然湖で標高は810mと、北海道の湖の中では最も高い場所に位置しています。湖の北側には弁天島が浮かび、西側にはホテルと「然別湖ネイチャーセンター」があります。

冬になると氷上に露天風呂やアイスバーなどが登場！！とっても幻想的で透明感のある青の世界が美しかったです。デートにオススメ！

札幌市清田区「林中つりぼり」には４つの池があります。ヤマメ専門のつりぼりということですが、ニジマスも釣ることができます。釣った魚は全て買い上げで100gにつき380円、釣った魚をその場で塩焼きすることも可能です。札幌ドームに近いは思えないような自然が豊かな森林の中。バッタやトンボ、カエルなどの生き物もいてリフレッシュできます。

1月に訪問。 一面雪景色、湖らしさはありません笑 わかさぎ釣り大会に素人ながら友達と出場予定でしたがまさかのコロナで中止。機会があれば皆さん出てみてください。 釣り自体はコロナ関係なくできたのでやりました。 15時くらいに行くと帰っていく地元民がちらほら。 「ここの穴釣れるので使っていいですよ〜」っと声をかけていただき、利用するとほんとに大量でした。 周りを見てみると僕たちはかなり当たりだった様子。 穴大事。

能取湖といえば秋の「サンゴ草群落」が有名でオホーツク海に繋がっている大きな能取湖の南岸・卯原内にサンゴ草の大群落が広がる様子がＴＶなどで紹介されます。サンゴ草は正式名アッケシソウと言い、葉がない珍しい植物です。9月頃に赤く色付き、海まで続く赤いじゅうたんのような景色が広がります。湖の透き通った青色と赤のコントラストが写真に映えると人気です。

網走市郊外の卯原内には、日本最大のサンゴ草の群生地があります。秋から冬にかけて見事に色づきます。その向こうに広がる能取湖。立ち尽くす絶景。

私は阿寒湖氷上祭と聞いて訪れました。 完全に凍った湖の上で行われるアクティビティ楽しかったです。 夏場の湖を知っていると少し不思議な感じも味わえます。

300円で、甘酒、ホットミルク、ワカサギ天ぷら、体寒証明書のどれか3つを選べます。 お得です。 氷をノコギリで切る体験 カーリング体験 氷の滑り台（大人も滑れます） 焚き火 などなど花火が上がるまで充分楽しめます。

あいすランド阿寒は阿寒湖上に冬の間だけ現れる、期間限定のレジャーランドです。阿寒湖に張った厚い氷の上で、スノーモービルや四輪バギー、ワカサギ釣りなどを楽しむことができます。営業期間や時間はその日その年の状況によって異なるそうですがだいたいは1月1日から3月31日まで。ワカサギ釣りのテントが並びとてもきれいでした。

江差にある島です。砂洲で陸地と繋がっているので、歩いて渡ることができます。近くには開陽丸もあるので一大観光スポットとなっています。

ちいさな島ですが、長閑でのんびりとした雰囲気がとっても素敵です。夕方になると灯台をシルエットに夕陽が沈んでいきとっても綺麗ですよ。

小樽の中心部から車で10分ほど、小樽の北側の半島・岬になっている部分にあるのが祝津（しゅくづ）マリーナです。廻りはオタモイ・高島・赤岩・手宮という町がある風光明媚な場所でセイリングや海釣りの拠点として利用されています。クラブハウス２階には自作ヨット模型を中心に航海機器などの展示があったりマリーナ食堂では海の幸が味わえるなど広く利用されています。

昭和30年の糠平ダム建設によってできた人造湖です。湖の周囲長は約34キロメートルあり、道内では2番目に大きな湖です。冬期のワカサギ釣りが人気です。水かさが減る1月頃になると凍結した湖面に、旧鉄道の線路として使われていたタウシュベツ川橋梁が姿を現し、ツアーで見に行くことが出来ます。季節や湖の水位によって趣きの異なる絶景が楽しめると評判です。

昭和30年に糠平ダムができてできた人造湖です。しかし年月も過ぎ、今やすっかり自然に溶け込んでいます。雄大な自然です。

函館朝市で有名な活いか釣堀‪🎣‬ 新鮮なイカを自分で釣って、釣ったものは 目の前でお刺身にしていただけます😳✨ その時によってお値段も上下するらしく、 繁忙期は朝には終了しちゃったりらしい、、！ 私がお伺いしたのは時期も時期やし雨やしで 600円とお値打ちでゆっくり楽しむことができました♡ (こんな安い事あんまないよ！って言ってました笑) お持ち帰りは不可で目の前で捌いていただきます🍽 イカ特有の粘り気と臭みもなければ食感コリコリで いや、めちゃめちゃおいしい、、！ イカそうめんは好きやけどやっぱ粘り気とか 噛みきれない感じが苦手やったんやけど その固定概念ぶっとんだ😳👏 店員さんも気さくでお話したり楽しかった〜🐰

市場の中に大きい生簀！ 泳いでるイカを自分で釣りあげると、その場で捌いてくれて、つやつやコリコリの透明なイカが食べられる♪ 遊んで食べて２度美味しい。

根室半島の付け根にある汽水湖です。風蓮湖と繋がっていて、一番狭いところに国道44号の温根沼大橋がかかっています。

北海道のよさは、冬だけではないと改めて思わせてくれる離島の白浜海岸でした。 焼尻島には手つかずの大自然が多く残っており、自然満喫にもってこいの場所でした。 うみも澄んでいてきれいでした。

吉永小百合さんCMを見るまで知らなかった青森県の観光名所『鶴の舞橋』。その橋はこの湖に架かる橋です。 夕景の時刻はとても美しく、湖畔の景色も湖から葦が出ているのか…日本で無い様な吸い込まれてしまう様な景色が広がります。見学する時間帯により様々な表情をみせる湖なのだと思います。 残念ながら津軽富士は見れなかったのですが、湖も鶴舞橋も美しいです。

津軽富士見湖畔に広がる富士見湖パークは、12.4ヘクタールの広さを有する公園です。日本一長い木造三連太鼓橋「鶴の舞橋」をはじめ、丹頂鶴自然公園、わんぱく広場・遊具、ピクニック広場などがあります。鶴の舞橋が見える旅館に泊まり、朝、散歩を楽しみました。あいにくの天気だったのですが、園内は四季折々の花や木々があり、憩いの場にぴったりと思いました。

美しいクリアな緑色の湯がたっぷりとかけ流されています。とろっとろの泡付のお湯でめちゃくちゃ気持ちがよかった～。これでこの値段。家の近くに欲しいくらい。