函館市にある有名観光スポットです。かつて戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争で、榎本武揚、土方歳三らが率いる旧幕府軍にとって最後の砦となったのが五稜郭。現在は国の特別史跡に指定され五稜郭公園の名で親しまれています。2010年には江戸幕府の役所である箱館奉行所が復元されました。堀に囲まれた星型の城郭は、春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬は雪景色と四季折々に楽しめます。

5月下旬に行きましたが、藤の花が綺麗でした。五稜郭の形を見るためにはやはりタワーに登るのが一番ですが、意外と公園内も楽しめました。

すごく広いです。春は桜が綺麗とのことです。 上からみたら、五角形なんだろうけど、公園にいても五角形は感じられないです。 入口に無料ガイドの方がいるので、解説してもらうと良いかも。 歴史好きな人に向いています。

4月の中旬に開催されるさくら祭りに行きました。 桜が満開の時期だと昼でも夜でもすごく綺麗です。 また、桜が散り始めた頃にも行きましたが花筏が出来ていて、春を感じることができました。

弘前城と桜の名所！ 春には観光客で賑わう弘前桜祭りが行われており盛り上がりをみせています。 死ぬまでに一度は見たい桜の絶景です！

天守をはじめ、藩政時代の面影を残す櫓や城門などの遺構が残されています。春は桜祭り、秋は紅葉まつり、冬は雪灯籠まつり、夏に市内を運行するねぷた祭りがあり、四季を通じて人気の高い観光名所です。

春と夏に二度と行ったが、いつ行っても綺麗だと思う場所。春は雪解け水の影響で水量豊富だし、夏は緑が濃くてそれはそれでとても綺麗。有名な郭公だんごはよく混んでいるが、人が頼んだだんごも目の前で見れるのでそれはそれで良い。郭公だんご自体はめちゃくちゃおいしい。

水がとても綺麗でした(^^) 上流まで歩いて行くことができ、春は桜や道路の花を眺めながら散歩しました♪ 次回は下流コースも散歩してみたいと思います。

渓谷美が堪能出来る名勝地で、春になると桜を同時に満喫できます。エドヒガンの他ソメイヨシノも植えられているので雰囲気の違う桜が楽しめますよ。ロープウェイでだんごが運ばれているのも面白かったです。

根室市の春国岱にあるネイチャーセンターです。自然観察路を歩きながらバードウォッチングや植物観察が楽しめます。駐車場と建物内にはトイレ完備していて、湖を眺めながら野鳥や原生植物の観察ができます。最新の自然情報の提供と調査研究データの公開、自然について学習するための図書や資料の閲覧、春国岱の自然を紹介する展示やスライドの上映があります。 根室市の春国岱にあるネイチャーセンターです。自然観察路を歩きながらバードウォッチングや植物観察が楽しめます。駐車場と建物内にはトイレ完備していて、湖を眺めながら野鳥や原生植物の観察ができます。最新の自然情報の提供と調査研究データの公開、自然について学習するための図書や資料の閲覧、春国岱の自然を紹介する展示やスライドの上映があります。

根室半島の付け根にある風蓮湖。海と区切る砂州を春国岱といいます。そこの自然保護の拠点がこちらです。自然環境についてわかりやすく展示されています。

2006年4月にオープンした現在のタワーは2代目では高さは107mあります。展望台から見はるかす函館山や津軽海峡、特別史跡五稜郭の大地に輝く星形の眺望が見ることが出来ます。また、五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や強化ガラスの床で下が見えるシースルーフロア、ショップ、「カフェスタンドがあります。１階のあるアトリウムもきれいです。 2006年4月にオープンした現在のタワーは2代目では高さは107mあります。展望台から見はるかす函館山や津軽海峡、特別史跡五稜郭の大地に輝く星形の眺望が見ることが出来ます。また、五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や強化ガラスの床で下が見える「シースルーフロア」、「売店」、「カフェスタンド」、1階エレベーターホールにはアトリウムがあります。

3月上旬に行きました。周辺の歩道は、雪が除雪されており、歩きやすかったです。公園自体は、雪がまだ残っており、綺麗でした。もっと前にここへ来たら、雪景色が綺麗なのでしょうね。

【4月20日前後満開に桜🌸】 五稜郭タワーは何度か行ったことあるんですが、桜の時期は初めて 北海道の開花は少し遅く、函館だと開花が4/14前後、満開が4/20くらい この日はあいにくの雨で曇り空ですが、五稜郭タワー登ると五稜郭を埋め尽くした星型の満開の桜が! 花見される方も多く、ライトアップイベントなどもあるそうです! 函館考えてる方、この時期を狙ってみては😉

4月末の弘前城！夜のライトアップの圧巻の桜並木に、花筏！感動しました！ 弘前城が工事中だったのが少し残念でした…

私は夏に行きましたがいわずもがなの有名な桜祭りが行われる弘前城！ その景色は写真をみるだけでも一目瞭然。 一度は行って欲しいスポットです。 なんと川面に桜が浮かんでそこが道だと思い川に入ってしまう人が毎年出てしまうくらい圧倒的な桜の量と美しさがあります。 弘前城は最近移動を行なっていてお城の中でその様子が映像でありますがとても見ものです。 ぜひ春の桜祭りに行って桜と弘前城のコラボをお納めください！

4月の下旬。弘前城はどこも桜の花で覆われています。 桜の上に顔を出している岩木山も誇らしげに見えます。 お堀に散り集まった桜の花びらは「花筏」と呼ばれまさにピンクの絨毯です✨ 1番の圧巻は外濠の夜桜。 ライトアップされた桜がお堀にくっきりと浮かび上がる光景はまさに桃源郷💕 時を忘れて見入ってしまいます。

知人を観光案内のために訪れました。 これと言って目立った催し物がなかったので残念でしたが、イベントのときに行くと楽しそうです

ちょっと山の方にあります。自然たっぷりなこの施設。 ビール園や公園があり、軽食をいただける場所もあります。 夏になると水場で子供達が水遊びしたりします。 ガーデンもしっかりお手入れされていて、バラの時期は沢山のバラが咲きます。 門に絡みつくピンクのバラもステキでした。 冬はライトアップもされますので、寒空の下カップルなどが見に来たりもします。 イベントが行われる時は広い駐車場が満車、なんて事もあるのでご注意を。

散策をしに行きました。紫陽花が咲いていたり、匹の花々を見れ、風車やジンギスカン、食べ放題、レストラン、体験できる施設などがあり、あいにくの雨でしたが散策を楽しみました。

釧路市の名橋、幣舞橋には4体の彫刻が飾られています。春夏秋冬の4台です。こちらは春の像。4体の中での一番人気ですね。やはり春に惹かれるんです。

釧路川にかかるかかるヨーロッパスタイルの橋で、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並ぶ北海道三大名橋のひとつです。釧路は三大夕陽の名所としても知られ、夕日に染まる釧路港が美しいだけでなく、夜は橋のライトアップもきれいです。柱の上には、市民の寄付で制作された「春夏秋冬」のそれぞれの名前をもつブロンズ像があり橋の上に彫刻を持つ橋として注目されています。

地平線に沈んでいく夕日を眺めることができます。 僕等がいたなどのロケスポットでもあります。

令和6年3月現在、改修工事のために足場で覆われていますが、足場を覆うシートに道庁が印刷されていて、大通りから見れば、実物？と思えるくらいよくできています。 予定では令和7年度に改修工事終了となっています。 7年度なので令和8年3月末までには終了ということでしょう。 八角屋根も葺き替えられるようなので、改修が終わるのが楽しみです。

まわりがビルだらけの中でレンガ調の建物が目を引きます。 敷地内に池がありカモがいたり、春は八重の桜をみながらお花見できます。

赤レンガで美しい庁舎です。公的な機関ですが、美しいので少し羨ましいなと思います。晴れた日は青空とのコントラストもきれいです。 赤レンガの美しい建物です。冬は雪との春夏は花壇の花とのコントラストがとても鮮やかできれいです。限定ワインも販売しています。

春はチューリップやスズラン、夏はラベンダー、秋はコスモスなど四季折々の花が咲いていていつ行っても楽しめます。大型の遊具もあり、夏は水遊び、冬は雪遊びをすることができるので子供連れにもおすすめです。

札幌南区にある とても大きな国営の公園。 春にはたくさんのカラフルなチューリップが咲き、秋にはコスモスと紅葉したコキアを見ることができます。カメラを持って歩いている人も多く、写真を撮るのにとても良い場所です。

娘も楽しんでたのでよかったです！

根室からの帰りに寄りました。国道44号沿いにある道の駅です。建物は全面ガラス張りになっており、日本有数の野鳥の宝庫「風蓮湖」や「春国岱」が一望できます。「バードパル」というレストランが入っていて海の幸を食材にした根室らしいメニューがいただけます。座席数は100席もあり景観を楽しみながら食事ができます。魚介類の展示販売もありました。

街の玄関口となる国道44号沿いの、手付かずの自然を色濃く残す環境の中に位置。施設に入ると全面ガラス張り、日本有数の野鳥の宝庫「風蓮湖」や「春国岱」が一望でき、タンチョウ、オオハクチョウなどの鳥たちとの出会えます。レストランは豊富な海の幸を食材に、根室らしいメニュー。風蓮湖の景観を楽しみながら食事ができます。

根室半島の付け根に位置し、市街地から17キロ離れた道の駅です。 施設内は広々としていて、全面ガラス張りで根室十景の風蓮湖と春国岱を眺望できます。 風蓮湖は、オオハクチョウが羽根を休めにきたり、丹頂鶴が子育てをしたり、オオワシやオジロワシが大空を舞う景勝地です レストランでは、素晴らしい風景を眺めながら地元の食材を使った料理を楽しむことができます。 お土産も種類豊富です。 根室の地酒『北の勝』や地場産品の珍味乾物、花咲がにラーメン、根室銘菓のオランダ煎餅など、充実しています。 この日はあいにくの雨降りですが、条件が合えば大自然を身近に感じられる道の駅です。

春には桜、秋には紅葉が楽しめます。真ん中にある池では手漕ぎボートに乗ることもできます。広い公園なので散歩したり子供を遊ばせるのにちょうどよいです。

札幌駅から地下鉄南北線で3駅目、中心部にありながら、自然豊かな中島公園は、まさに都会のオアシス。春には桜や藤、秋には鮮やかな紅葉と季節ごとに楽しめるスポットです。公園内には、国指定重要文化財があるのも特徴で、中でも有名な「豊平館」は明治政府が唯一建てたホテルであり、開拓使建築の貴重な建物、外観の美しさもあり撮影スポットとして人気です。

春はお花見、夏は花火大会、秋は紅葉を楽しめるとっても広い公演です。 中心地に近く行きやすいの魅力です。

秋田駅からも徒歩圏内のこの公園は秋田市民なら誰でも一度は行ったことのある公園です。その昔は、動物園もありました。 今は、久保田城が丘の上に建ち、格好の散歩コースとなっています。 春の花見、秋の紅葉と1年中、楽しむことができます。

JR秋田駅から徒歩で約10分、アクセス便利な場所にある公園。 地元の方に紅葉が綺麗だよ、と聞いて出かけました。 小雨降る中でしたが、燃えるように赤い紅葉、最後の紅葉がまだ見られました。 地面にも赤や黄色の絨毯が綺麗でした。 敷地内の弥高神社にも合格祈願のお参りをしました。 階段を登ると再建された久保田城の御隅櫓があり、 街が一望できます。 春の桜、夏の蓮も美しいそうです。

秋田駅から歩いて10分ほどの場所にある公園。 10月後半の紅葉の時期は、公園に入る前から紅葉がとても綺麗だった。公園の中は、階段をのぼっていくと、とても見晴らしのいい場所がある。夕日がとても綺麗に見えるので、夕方の時間に行くのがおすすめです。見晴らしのいい場所は、紅葉もとても綺麗で、写真を撮りに来ている人もいた。

桜を見るのに行きました！ 花粉症が辛いのも忘れるほどたくさんの桜。 短い期間のみですが、やはり桜は春を知らせてくれるので好きです

公園というより農家の方が開放している園です。桜やハナモモなどの花々が春になると咲き競い、とっても美しい姿が見られます。

とても綺麗でした。ピンクにも色がこんなにも種類が有るんだと知りました。たくさんの春色を見て感じることが出来ました。

春はこれでもかと桜が咲き競い、夏は緑に埋もれ、秋は紅葉の極彩色、冬は一転水墨画の世界に。どの季節に訪れても期待を裏切らない武家屋敷通り。一般開放しているお屋敷の中は興味が尽きず、その当時をゆっくりと心ゆくまで偲ぶのもせわしない現代では貴重な時間だと思います。私は夏と冬に行きましたが、混雑覚悟でも春と秋に行ってみたいですねー。

とても綺麗な街並でした。 観光客も勿論多い紅葉の季節の訪問でしたが日本って素敵な場所が沢山あるんだなぁと思いました。 風情というか情緒があるというか、昔は日本にこの様な景観の街が沢山あったのかなぁと感じずにはいられません。 驚いたのは日本人よりアジアからの観光客の人が多いという現実でしたが…見処も多く素敵な町なので日本人の観光客がもっと増えるべきだと思いました。

紅葉の季節も綺麗ですが春のしだれ桜が咲く時期がとっても綺麗でした。武家屋敷と並ぶと風情がでてよかったです。

足寄です。旧池北線の足寄駅跡に作った道の駅に寄りました。清潔感がある立派な建物です。中には物産屋さんやレストランがありゆったりと休むことができます。で、足寄と言えば、スーパースター松山千春さんが生まれ育った町として有名です。ファンの方々にとって松山さんの生家は聖地ですね。こちらにも石碑があり、ボタンを押すと「大空と大地のなかで」が流れます。

軽食やお土産がたくさん売っていました。パンコーナーの塩バターパンがとてもおいしかったです。電車や線路の展示物があり、子供は喜んでいました。松山千春の展示コーナーもありました。

道東自動車道足寄ICから5㎞、北見・網走圏と釧路圏、十勝圏を結ぶ国道241号と242号の交差点に位置。 平成18年にふるさと銀河線が廃線となるまで、鉄路の駅「足寄駅」でもあり、この場所を中心に町の歴史を刻まれた場所。館内や周辺には、鉄道の面影が残されています。 足寄出身の松山千春さんのステージ衣装やリリース作品の歴史などを展示しているギャラリーも併設されています。

江戸時代、南部藩の城下町として栄えた南部盛岡の不来方（こずかた）城の公園で関東以北の石垣組の平城としては、最大の規模を誇っています。園内には、新渡戸稲造や石川啄木、宮沢賢治など、ゆかりの文人達の歌碑もありました。「桜まつり」の時期に行ったのですが少し早かったようで残念でした。冬には雪あかりのイベントなど季節ごとのイベントが開かれています。 盛岡城主の居城「跡」にある公園です。跡なので天守閣はないのですが「日本の都市公園100選」の一つにも数えられる美しい公園です。園内には宮沢賢治や石川啄木いった、岩手ゆかりの文化人の歌碑が設置されています。置かれています。春に行ったのですが、冬には「盛岡雪あかり」のイベント会場になるとのこと、雪の積もった石垣もきれいだろうと行ってみたく思っています。

岩手公園から盛岡城跡公園に名称変更されました。 春の時期にこちらの公園に遊びにいきました。 とてもきれいな桜並木でした。 盛岡駅から徒歩圏内にある公園になります。天守閣はありませんが、石垣などはあります。盛岡城跡の公園で、石垣の城壁が残っています。 ベンチなどもあるのでゆっくりと過ごすこともできますよ！

美しい石垣が特徴的で、春になると200本もの桜が咲き誇ります。桜の種類が豊富で、夜になるとぼんぼりに照らされてとっても綺麗でした。

春の時期に家族で行きました。大きな人や花の馬、デザインが凄くて圧倒されました。自分では考えないようなデザインばかりで見ていてとてもたのしかったです！

あまり美術館とかには行かないのですが、ここの美術館はとても面白かったです！春先にいったので、美術館回りの風景もたのしむことができました！

openの時に行きましたが、とても行列ができておりすごく待ちましたが。とても楽しかったです。 ありや馬の像の大きさにも驚かされた記憶があります！春になると桜もすごく綺麗ですよ！

北海道の観光ではぜひおすすめしたいスポットです。自分で白い恋人を作ったり、春には花畑も見頃になるのでデートにも良いかと思います。

地元なので小学生だけで遊びに行くことも多かったのですが、今は子供だけで遊びに来ている子は見かけず… ⁡ 冬は雪が降るととても幻想的で素敵です。 6月下旬～7月上旬はバラ園が美しく、今回はバラ園目当てでした。 ⁡ 6/18に訪問しましたが、この時期から徐々にバラが咲き始めます。 見頃はもう少し後なのですが、混雑を避けたくて少し早めに行きました。さほど混んでなくて正解。撮影したくて行ったので、写り込みせず撮れました。 ⁡ お土産コーナーも充実してます。 レジ並びも多くないのでストレスなく買えました。 ⁡ 有料エリアにあるレストランではリーズナブルなアフタヌーンティーも楽しめるのでおすすめです。 ⁡ チョコレートラウンジ・オックスフォード ISHIYA満喫セット ⁡ 2,200円 (税込) ⁡ ＋100円でドリンクはチョコレートドリンクに変更できます♡ 昔からチョコレートドリンクが名物だったので迷わず選んでます。ココアとはまた少し違った味わいでサラッとしていて飲みやすいです。 ⁡ 席は個人的には窓際席がおすすめ。 仕掛け時計も見え、綺麗な景色が楽しめます。

札幌市営地下鉄東西線宮の沢駅から歩いて５分ほど、札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造工程を見学できるエリアやお菓子作り体験が楽しめるのが「白い恋人パーク」です。チョコレートの歴史や美味しさの秘密を探る見学ツアーもあります。お城のような建物の中央には庭があり夏はバラ、冬はイルミがきれいなお庭も人気です。もちろん石屋製菓のお菓子も売っています。 白い恋人パークは、北海道を代表するお土産「白い恋人」をメインにしたスイーツのテーマパークです。 英国風の庭は無料開放され夏にはバラが咲き誇りローズガーデン親しまれています。有料ですが工場内へと進むとオリジナルの白い恋人を作れたり工場見学が出来、大人から子供まで楽しめるようになっています。札幌を代表する観光スポットとなり多くの人が訪れています。

網走市街から車で約45分、女満別空港からも約30分とアクセスも良い大空町の「ひがしもこと芝桜公園」は5月、広大な敷地一面に芝桜が咲き誇ります。開花時期に合わせて芝桜まつりも開催され、北海道の遅い春を楽しめます。まつりではご当地グルメが楽しめる売店や、ゴーカートや釣堀が、近くには日帰り温泉や神社などもあり、1日いても飽きないおすすめの地域です。北海道内外、最近では海外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットとなりました。

北海道では有名な観光スポット 大地が空に恋をした というフレーズまであるスポットです シーズンには駐車場に入れないほどたくさんの人が来ます 北海道ならではの壮大な大地にピンクの絨毯 5月後半から6月前半が見頃です シーズンに道東にいく用事があれば 必ずよってほしいオススメの場所です

これを見るために東京から行ってきました。 ちょうど見頃タイミングにドンピシャで天気もよく本当に絶景でした。 急斜面を登るのが大変でしたが登った先から見る光景は絶景そのものでした。