今年もフィッシングショー行ってきた🙌 コロナで久々の開催だったけど 全然釣りしない私でも楽しめました🩵🩵 そして、色んな人に会えて嬉しかったあ💜 ハピソンブースで遊んでました🤣🤣🤣🤣 声掛けてくれた方もありがとう🤍🤍 来年？もまた行く予定であります🫡 釣りしないのに毎年行ってます。笑 アクセス悪いので詰んでます🥹 あ、エビ釣りした🦐 元推しの岡田万里奈にも会えました😳

キャンピングカーショー 今年も行ってきました❗️2019！ 見てるだけでワクワクする空間✨ 昼過ぎに行きましたが 去年より人が増えたような 気がします∑(･ω･ﾉ)ﾉ やっぱり大人気なんですね〜❗️ 成約済みのキャンピングカーも 多数ありました‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥ カメラ📷持っていくの忘れて iPhoneでたくさん撮りましたヽ(´▽｀)/

さまざまなイベントが行われています。最寄り駅は中ふ頭駅ですが乗り換えなどがめんどくさいのでコスモスクエア駅で降りることをおすすめします

レトロな建物が好きなので訪問。こういう芝居小屋自体は、金比羅にも金丸座がありました。造りはほぼ同じで、奈落、花道、大舞台、楽屋、桟敷席などを見学できます。普段歩けない花道を歩いたり、舞台の真ん中から客席を見たり。2階席からの眺めも楽しめました。年1回、本当の歌舞伎公演も行われているそうで、このキャパならかなり熱気のある公演になると思います。公演がないときは、400円で見学できます。駐車場はないので公共Pに止めて散策しながら見学です。中はクーラー効いてました。

1901年に開館した近畿で最も古い芝居小屋です。大衆文化の発信地としで有名です。本当に面白い場所！！

お話を聞いたり、人形浄瑠璃を見て普段あまり接することの少ない文化に触れられてとても勉強になりました。

友人と利用しました。 映画館のように席が段になっており、どの席に座っても店内からの絶景を見ることができます。 場所は少し不便だと感じました。 店内はとても静かで喋りにくい雰囲気はありました。 友人との会話を楽しむには不向きかと思います。 音楽を楽しみたい方や、絶景を眺めるのがお好きな方におすすめしたいです。

コンサートが開催されない 土日のみ営業されているカフェ . 絵画を見るように 目の前の景色を眺め、 . クラシックを聴きながら ゆったりと過ごす至福の時間☺️✨ . . . #滋賀 #滋賀観光 #滋賀おでかけ #滋賀カフェ #大津カフェ #滋賀カフェ巡り #関西カフェ巡り #カフェ巡り記録 #立木音楽堂カフェ

ロケーションが最高です。他のお店では見たことがない川丸々を、望める店内はすごくゆっくりとした時間が流れています

よくロックバンドのライブが開催されています。造船所ということで、がれきがそこらへんにあったりとディープな雰囲気の場所でした。

ダンスのレッスン場です。 ガラスに囲まれていますが、外から見ることもできます。見学などもできます！！

とても広いです。いろんな行事が行われています。トイレなどもしっかりと付いているので安心してください。

心斎橋からちょっと歩いたところにあります。大阪といえば漫才ですよね。そんな漫才が間近でみることのできる贅沢なところです。

めちゃめちゃ笑いました。 テレビで見るよりもその場の雰囲気の方がやっぱり面白いのだと体感できました。

日本の文化を10分ぐらいずつダイジェストで実演してくれる。9割以上外国人だったが、日本人がみても楽しかった。写真、動画OKなのもうれしい。

京都の古典芸能を舞台でダイジェストとして鑑賞することができるスポットです。1時間程度で日本の伝統芸能を堪能できる！

平日昼間は小さな子たちがママと遊んでいたり、夕方は小学生たちが遊んでいます。 土日はよくイベントが行われており、夏には夏祭りが頻繁に行われていていつも賑わっています。

オブジェもなかなか個性的です。駅前ですが お昼はたくさんの子供の遊び場です。よく公演やコンサートがホールで行われます。

西日本エリアにおける専用劇場。大阪駅直近の商業施設「ハービス・エント」7階に併設されています。 2005年1月に『マンマ・ミーア！』でこけら落とし。客席数は約1,200席。 劇団四季とは 「人生の感動」「生きる喜び」を届けたい 劇団四季は、俳優・技術スタッフ・経営スタッフ約1400名で組織された、世界的に見ても最大規模の演劇集団です。日本国内に専用劇場を持ち、ストレートプレイ（芝居）、オリジナルミュージカル、海外ミュージカル、ファミリーミュージカルなど幅広いレパートリーを上演しています。年間の総公演回数は3000回以上、総観客数は300万人を超えます。これらの活動を支える構成員は皆、良質の舞台作品を世に送り出すという目的のもとに集まり、それを真摯なビジネスとして展開しています。 組織や企業というものは存在に抽象化できるような目的を持つものです。例えば保険会社は「安心」を売ります。自動車産業や家電メーカーは「便利」を売っているのかもしれません。ショービジネスは「喜び」を売っています。「喜び」と「感動」を日本全国のお客様にお伝えする、そのためにあらゆる努力を尽くすことが四季のメンバーを貫くモラルなのです。 またその一例が、四季の舞台に貫かれている厳格な実力主義です。テレビや映画などで有名なスターを、その知名度を生かしてキャスティングすることはありません。舞台俳優にとって重要なのは、知名度よりも観客を感動させる技術と能力です。俳優は作品を輝かせるために存在するのであって、その逆ではありません。 四季は全ての実力ある俳優たちに門戸を開き、公平なオーディションを通してキャストを決定します。日本の四季以外の劇団や興行会社では、これとは逆の「スター主義」 を採るところも少なくありません。しかし四季が、年間300万人強という一劇団としては日本最大の観客動員を実現しているのは、作品のクオリティを最優先に考える舞台造りに、多くのお客様が共感してくださっているからに違いありません。 また四季は、豊かな社会の実現のため、公共的な活動にも力を入れています。その中でも代表的なものが、大型招待事業である「こころの劇場」と、「美しい日本語の話し方教室」です。「こころの劇場」は、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクト。子どもたちの心に、“生命の大切さ”、“人を思いやる心”、“信じあう喜び”など、生きていく上で大事なことを、舞台を通じて語り掛けたい―。一般財団法人舞台芸術センターと四季、そして、この趣旨にご賛同いただいた多くの企業や団体のご協力により、2008年より実施しています。 そして「美しい日本語の話し方教室」は、小学5年、6年生の子供達を対象にした出張授業です。俳優が実際に小学校を訪問し、「話し言葉としての日本語を明晰に話す」ための実践的方法を教えています。 日本では、舞台芸術などの文化活動が首都である東京の周辺に集中し、それ以外の地域では充分に行なわれない傾向が顕著です。四季では創立以来、この傾向を是正するため、日本全国での公演を積極的に行ってきました。これまで劇団四季が公演に訪れた都市は、北は北海道・利尻島から、南は、沖縄・石垣島、宮古島まで、約700か所に上ります。 さらに四季は、多くの海外作品を取り上げ、各国の有力プロダクションとの結びつきをますます強める一方で、海外の舞台芸術振興を図るべく、様々なプロジェクトに取り組んできました。海外、とりわけアジアでの公演をはじめ、諸外国の優れた舞台芸術の招聘、演出家・クリエイティブスタッフとの交流、劇場建設技術の研究、また俳優や舞台技術スタッフの育成などその活動は多岐に渡っています。 創立した10人の大学生は、「演劇界に革命を起す」という志のもと、そのスタートの日をフランス革命の7月14日に定めました。それから60余年。しかし今なお挑戦を続けている、それが劇団四季です。

大阪の中心部、梅田のハービスの中にあるので アクセスしやすいのが良いです🚃 周りにもたくさんのホテルがあるので観光の方も◎ そして今回は2021年にリトルマーメイド🧜🏻‍♀️以来の劇団四季。オペラ座の怪人を鑑賞しました。 少し内容が難しいとのことで、事前にあらすじを見てからの当日。 2階席だったのでステージの細部までは見えなかったものの、2階席ならではの視点で見ることができました。有名なシャンデリアのほかにもたくさんの仕掛けがあるので、どの席からも楽しめるのではないでしょうか☺️ オペラ座の怪人、何度も見たくなる人の気持ちがわかりました🎟️

四季の劇場では少し狭いイメージがあります。 その分最前列では出演者の汗がかかるくらい近く迫力があります。 ２階席は全体が見渡すことができ、ストーリーがわかりやすいです。

クマ散歩：探偵さんを探してABCホールをさまよう The Bear was looking for Tantei Knights and wandering ABC Hall！♪☆(^O^)／

大阪で人気のローカル番組が数多く収録されているテレビ局です。よくロケの出発地点でも放送される場所です。 エビシーの自動販売機あります。 すぐ横の川と木をふんだんに使った外観の雰囲気がマッチしていて素敵な建物です。 テレビ局内の見学やショップはありませんが、周りはオシャレな飲食店が多数あり、近年は川沿いにもお店ができています。

現在、京都市内にはローム劇場ができていますが、それまではびわ湖ホールが関西公演の主な公演地でした。ピナ・バウシュの他にもオペラなどの公演があって観に来ています。びわ湖の眺めも素晴らしいですよ…