道の駅ふるさと村では、道の駅だけでなくオートキャンプ場や、体育館、ロッジにプールと沢山の設備が充実しています。 また、ふるさと村の目の前にある海岸にはハンモックが設置されており、砂浜は沢山の貝殻で埋め尽くされており、とても綺麗な色をしています。海は透明な水色の色をしていて、数メートル先まで透き通っているので底がよく見えるほどです。 波も穏やかなため、夏場はとてもいい場所だなと思いました。

道の駅小豆島ふるさと村は売店や食事処、キャンプ場や宿泊施設を含んだ大きな施設です。私は食事をしようと訪ねましたが、目当てのひしお丼がやってなかったので、ちょっと残念でした。メニューはオリーブそうめんのセットや特産品を使ったものがあり、美味しそうでした。ヤドンのマンホールもこちらに設置されています。浜辺にも歩いていくことが出来て、とても静かで穏やかな場所でした。

700円、ツルツルもちもち数量限定！オススメ！

お子さんがいる家族にはおすすめの道の駅。駅には妖怪屋敷や大きいキッズスペースもあるので楽しめると思います。

ここに車を止めて、ぶらぶらと歩いて渓谷を見ました。エメラルドグリーンと渓谷が絶景です。道の駅はおみやげもたくさんありました。

30分くらいかけて遊覧船に乗り大歩危峡をゆっくり眺めることができます。ちょっと不気味な妖怪屋敷もあります。春から夏にかけては鯉のぼりがたくさん泳いでいます。

人も少ないので車中泊ができます。ただ寝るだけのつもりが、天を仰げば満天の星空でほんとにびっくりしました。生涯最高の星です。

金太郎芋スティックや公園内で栽培されたパッションフルーツを使用したジェラートが人気メニューです。宇和海で地元漁師がパッチ網で採ったちりめんを使った「ちりめん丼」がおすすめです。お土産に、甘みがつよいお瀬戸の金太郎（さつま芋）を使った「瀬戸の金太郎・芋焼酎」と「みかんクッキー」を購入しました。風光明媚な眺望をパノラマで見渡せ、雄大な瀬戸内海と宇和海のロケーションを楽しみながら、ゆっくり休息でる施設です。

佐田岬の特産品といえば、柑橘、しらす、さつまいも。こちらはジェラートショップがあるのがとても良かったですね！！大好きなソフトクリームと大好きな紫芋のコラボ、紫芋ソフトがありました！！美味しかった～また食べたいです。

宇和島駅から徒歩15分ほどで来られる道の駅ですが、ここは宇和海の新鮮な魚介類がお値打ちで購入できる市場みたいな道の駅です。 そして海鮮ものを扱ったレストランではかなりリーズナブルに海鮮丼や鯛めしをいただくことが出来ます。 宇和島鯛めしを食べましたが月替わりに3店舗のメニューが楽しめるそうです。ご飯をよそって刺身を載っけて出汁をかけて完成！　そのさっぱりとした味わいのたい刺身と出汁が染みた米は絶品の一言です。

歴史文化保存伝承施設や郷土料理レストランなどが併設されています。饅頭をはじめとする銘菓、いりこ・ちりめん・真鯛スモークなどの海産物や地酒、宇和島の特産品などが販売されています。陸・海の交通結節点となる港も隣接していることから、利便性にも優れ、多くの人が訪れる施設です。ロイズのソフトクリーム（ミルク・チョコ・ミックスの3種類）がおすすめです。

ひまわりやつつじを使ったユニークなアイスクリームが人気メニューです。地元で採れた旬の食材を使った日替わりの「竹取弁当」や地粉を使った麺が美味しい「ぶっかけうどん」がおすすめです。お土産に、青梅のタネを取り除き果肉を搾って煮詰めた「梅肉エキス」と地元産のひまわり油と玉葱、小豆島の醤油で作られた「太陽のめぐみ」を購入しました。二宮忠八飛行館を見学しながら、ゆったりリラックスできました。

特産品だけじゃなく、かなりの広さで地元の野菜やフルーツも売っています。今回は旅行中なので買えませんでしたが、かわりにひまわりソフトを頂きました～。美味しかったです！

有名なダルマ夕陽が見られるスポットです。 入口には日没の時刻なども掲示してくれています。 残念ながらダルマ夕陽が見れなかったとしても、普通に夕陽がキレイでした。

夕陽が綺麗で有名らしいですが、わたしが行ったのは午前中でした。 川のりは高知の名物？らしく、香りがよく美味しかったです！

愛媛八幡浜にある道の駅みなっとは 最近、キレイに整備された道の駅 案内所ではまぽんのマンホールカードがもらえるよ しかもその裏にリアルなマンホールもあるよ 広い芝生広場にはかまぼこ板で作ったオブジェもオシャレだよ あと魚市場もあって新鮮な魚やじゃこ天が安く帰るよ あとレストランでは海鮮焼きもできるよ

愛媛県のおみやげ品が多数あります。 みかんジュースの多さに圧巻ですよ！ すごい種類です。 その他にもじゃこ天やお菓子類なども多数あり、品揃えかなり良いです。 道の駅ですので、地元の食材も売ってます。 塩パンが有名なパン屋さんもあり、とても美味しいです。 海鮮丼と食べれますし、ここで全て済ませられるくらい、充実した道の駅だと思います。

四国・九州間を結ぶフェリーが渡航する八幡浜港にある道の駅で、西日本屈指の水揚高を誇る魚市場や、海産物直売所、みなと交流館などが併設され、水産物流通基地としての機能も有しています。対岸には「耕して天まで至る」と称されるみかんの段々畑が広がり、八幡浜市の象徴的景観を楽しむことができます。新鮮な魚介類を浜値で購入でき、「どーや食堂」さんでは素材にこだわった「海鮮丼」が味わえます。見て、買って、食べて、ゆっくりくつろげる楽しさ一杯の施設です。

こちらは香川旅行の合間に訪れました。 うどんめぐりでたらふくうどんを食べて、近くでいい泉質の温泉を探したらこちらを発見。 まず、浴室にて驚くのが前面ガラス張りのフォレストビュー 夏の緑の季節も楽しめますし、秋の紅葉シーズンに行っても最高だとおもいます。 あとは、評判通りの泉質に感動。 白濁してとろみのある泉質は湯冷めもなかなかしないいい泉質でした。 温泉好きにおすすめです。

物産新鮮な財田の野菜など、地域の食材をトッピングした「手作りアイス」が人気メニューです。お土産に、「たからだ米」と「はちみつ」を購入しました。施設の充実から、車中泊で利用される方にも人気です。

今高速道路の延長として、須崎から延びてる無料バイパスの最終地点だった場所から近い道の駅だった気がする。 なのて、インターから近い！ 四万十方面も高知市方面も両方のドライバーが休憩できる場所！ アイスや串など、ご当地の美味しいものが食べられる道の駅

四万十川から近い四万十町にある道の駅です。 広大なスペースにお土産とレストランを中心とした小屋、地元の野菜を中心とした小屋に分かれていて、非常に来客者数も多い道の駅でした。 高知県の蔵元の日本酒や焼酎、高知の果物を使ったサワーなどのお酒なども充実していました。 駐車場も広くて、ゆっくり休む事も出来そうてでした。

地元の名産品がならぶこじんまりとした道の駅です。こちらの豚まんがおすすめ、と地元の方にも言われました。とても美味しかったです。四万十ペッパー君も佇んでいます。

水揚げされた新鮮なカツオを火力が強い藁で一気に焼き上げるため、香ばしい独特の豊かな風味に仕上画っています。特製のタレと薬味をたっぷりと添えて頂きます。塩タタキにするのもおすすめです。

内子の散策の帰りに。道の駅なので、気軽に立ち寄れます。中にあるお店で、ジェラートが美味しかったのでオススメです。

内子町にある道の駅です。パン屋さんの食パンがとっても美味しいです。とても人気で、予約すれば焼き立てが食べられます。他にもジェラートやお野菜なども売られています。

特産内子町産の素材を使った菓子パン・バゲットや旬の野菜を使ったベジタブルアイス・パフェが人気メニューです。特製のもろみ味噌だれと内子豚を甘辛く焼き上げた「内子豚もろみ味噌焼き」や内子豚の柔らかなヒレカツをトッピングした「内子豚ヒレカツのせオムライス」がおすすめです。お土産に、３種類のソーセージとハムのセットともち麦を使った細めの「麦うどん」を購入しました。周辺を散策できるコースもあり、食事をしながらゆっくり休息できました。

黒潮鉄道が走る駅から近い、まだ新しい道の駅の中ではガラス張りの向こうで、本物の藁を燃やしてカツヲのタタキを作ってて、造りたての分厚く切られたタタキを提供してくれます。 お勧めは粗塩で食べるのが美味しいです。

高知県の黒潮町の56号線走っていると広大な道の駅が見えてきます。 黒潮町で有名なカツオ料理やイロイロなどんぶりなどが食べられます。 有名店のカツオの販売なども行われていましたが、他にも沢山お土産があったので、高知の醬油や地元のトマトを使ったケチャップなどを購入しました。 また、何故かメダカを店頭で販売していました。

かつおのたたきがめちゃくちゃおいしい！ 分厚くて食べ応え満点！ 藁焼きしている様子を見学することができる。 丼もののメニューもあり、色々選べて楽しいです。

温泉型複合施設で、道の駅に併設されています。とっても広々とした大浴場があり、プールやレストランも完備されていてゆっくり一日過ごすことが出来ます。

豊かな自然に囲まれた環境のなかに、健康増進施設（温泉）、健康増進施設（温水プール）、レストランなどが併設されている総合施設です。落ち着いた雰囲気のあるレストランで頂いたちから丼、特製チャンポン、鯛めし定食などがおすすめです。お土産に、特産品の大判焼きを購入しました。

地元の農産物やお土産を多数揃えている道の駅。レストランでは阿波尾鶏の鉄板焼きなどがお手頃価格で食べることが出来る。

1台1台の駐車スペースが、比較的広めな駐車場が整備され、展望台のあるシンボルタワーなどが併設されています。地域の特産物を使った郷土料理が提供され、「阿波尾鶏御膳」や「阿波尾鶏鉄板焼き」が人気メニューです。お土産に、名産「ゆず酢」と「阿波尾鶏カレー」を購入しました。展望台から望む吉野川や剣山などの雄大な山並みを楽しみながら、ゆっくり休息できました。

吉乃川に沿うようにあるこじんまりした道の駅ですが、物産館には多くの名物が置いてありました。かき氷も売っておりサイズ感がたまらなくいいです。

施設を跨いで、四国三郎＂吉野川＂を眺めることができ、夏場にはアユ釣りの風景が吉野川に広がり夏の風物詩となっています。また、ゆったりとした流れの吉野川に沈む夕日は格別です。お土産に、農林水産省選定 "農山漁村の郷土料理百選 "で選ばれた徳島県の郷土料理「そば米雑炊」とゴム風船に包まれた一口サイズの羊羹「ちょん太ちょん平」を購入しました。

鳴門市にある小さな道の駅です。バラック小屋のような外観です。おそらく、昔、この辺りにあった、ドイツ人俘虜収容所を模していると思われます。このドイツ人収容所で、日本初の第九シンフォニーが演奏されたといわれています。「第九の里」という名前は、このことにちなんでいます。物産館とうどんコーナーだけの、小規模な店内です。

となりにドイツ館があり一風変わった道の駅です。レストランもドイツビールやソーセージが置いてありとても美味しいのでおすすめです。

鳴門市が整備を進めている「ドイツ村公園」の中核施設である「ドイツ館」と「賀川豊彦記念館」の敷地内に設けられています。道路利用者だけでなく「ドイツ村公園」見学者にも利用しやすい施設となっています。併設されている物産館では、徳島の特産品をはじめとした商品が豊富に取りそろえられ、大谷焼や鳴門わかめなどが人気商品です。

徳島の春を告げる「ビッグひな祭り」が開催される人形文化交流館や勝浦の農産物が購入できる産直市場「よってネ市」などがあり、それぞれの楽しみかたがですきます。また、四国霊場第20番札所「鶴林寺」への参拝道出発点としての役割も担っている活気のある施設です。お土産に、勝浦ミカンキャラメルとサイダーを購入しました。

ビックひな祭りが有名。数多くのひな人形を見ることができます。お土産もこの駅限定の柑橘を使ったものもあり楽しい駅でした。

道の駅でお昼ごはんを食べました。ここの生しらす丼がとても新鮮で美味しかったです。近くに海もあるので通る時はいつも寄っていきます。

静かで穏やかな海です。ときどきドライブで行くことがあります。一時間ぐらい松原やビーチを散策したりしてます。癒しスポットです。

観光物産センター、中央観光案内所、国民宿舎「松琴閣」、児童広場などが併設されています。観光物産センター、中央観光案内所、国民宿舎「松琴閣」、児童広場などが併設され、海産物をはじめ、特産品、加工品、お土産などが販売されています。つるつるしこしこの麺とボリューム満点のやや甘めの牛肉がトッピングされた「肉ぶっかけうどん」や磯辺揚げに仕上げられたち「くわ天」がおすすめです。お土産に、地物の「イリコ」と「チリメン」を購入しました。シーズン中は、海水浴やボードセイリングを楽しむ観光客が訪れ、クロスカントリーやビーチバレーフェスティバル、手作りカヌー大会などが開かれています。。お土産に、地物の「イリコ」と「チリメン」を購入しました。シーズン中は、海水浴やボードセイリングを楽しむ観光客が訪れ、クロスカントリーやビーチバレーフェスティバル、手作りカヌー大会などが開かれています。

こじんまり杉の大杉、美空ひばり遺影碑・歌碑などが隣接しています。町内外の観光情報の発信地であり、大豊名物「立川（たぢかわ）そば」の他、特産物の「碁石茶」「柚子」加工品、「銀不老豆」を使用した銀不老ロールや銀不老大福等が販売されています。そば粉にそばの実の甘皮を混ぜて打った普通のそばより色が黒く、太めでしっかりとした食感が特徴の大豊町名物の＂立川そば＂や碁石茶うどん、碁石茶で炊いたご飯がセットになったヘルシーで体に優しい＂碁石茶膳＂がおすすめです。お土産に、わんぱくゆずジュースと大豊の碁石茶を購入しました。

広い駐車場が整備され、レストラン、温泉施設、情報っセンターなどが併設されています。特産品をはじめ、加工品、特産品、お土産などが販売されています。健康と美肌をゲットできる「きなこソフトクリーム」が人気メニューです。手打ちそば、魚のフライ、ひじきののったご飯、漬物がセットになった「ざるそば定食」や地元で収穫される季節ごとの野菜を使い、旬の天ぷらや煮物、炊き込み飯などが頂ける「山里御膳」がおすすめです。お土産に、「みかどのおあげ」と銘菓「みかど物語」を購入しました。レストランや温泉があり、車中泊利用の方にも人気の施設です。