沖縄本島北部にあるのが古宇利大橋。今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ長さが1960mで通行無料の橋です。エメラルドグリーンの沖縄の海に真っ直ぐの一本の橋が掛かった姿が絶景スポットとして有名です。特に古宇利島周辺の海は沖縄本島でも屈指の美しさです。橋は片側1車線なので途中停車することはできません。写真は橋の手前、名護市側の展望台からか古宇利島のオーシャンタワーから撮影しましょう。

青い海に白い橋 古宇利島へ向かうこの橋は 絶好のビュースポット 橋の手前にパーキングもあり、 海へ降りる階段もあります

橋の上は駐車禁止ですが、本島側に駐車場があり、すぐ脇の展望台や歩いて橋の歩道橋を歩くことはできます。

昭和41年9月に開通した九州本土と天草諸島を結ぶ全12kmの橋のひとつで、1号橋（天門橋）、2号橋（大矢野橋）、3号橋（中の橋）、4号橋（前島橋）、5号橋（松島橋）の5つからなります。。天草に五つの橋を架けて陸続きにするという夢を持った熊本県出身の政治家、森慈秀氏により架けられました。松島橋は日本でも数が少ないパイプアーチ橋。真っ赤な色とシンメトリーのフォルムで目立ちます。

イルカに出会える箇所まで連れて行ってくれるため二回行ったけど二回とも会えて可愛いイルカに癒されました。天候がいいと海も綺麗でたいへん楽しめました。

黒川温泉にある橋となっており、バス停から温泉街へ行くのにこちらを渡りました。また、夜はこちらの橋から湯あかりというイベントが楽しめるので人も多かったです。橋としては大きくはなく、下を流れている川もゆるやかでした。 黒川温泉にある橋となっており、バス停から温泉街へ行くのにこちらを渡りました。また、夜はこちらの橋から湯あかりというイベントが楽しめるので人も多かったです。橋としては大きくはなく、下を流れている川もゆるやかでした。

黒川温泉湯あかりを見物に行って来ました。この橋を中心に川の上にたくさんのあかりが点灯されて幻想的な風景でした。 昼間見ると温泉街の小さな橋ですが黒川温泉湯あかりが開催されている時期はたくさんの観光客でいっぱいになります。

1637年の島原・天草一揆で町山口川を挟んでキリシタン軍と唐津藩との死闘が繰り広げられた場所にある橋です。石造桁橋では国内最大級、しかも全国的にも珍しい「多脚式」ということで、国の重要文化財に指定されています。幅は3.3ｍ近くもある橋ですが、柱状の石を組み合わせた素朴なつくりで、表面はぼこぼこしています。夕方行ったのですが、なにかもの悲しい感じがしました。

天草市街地にある重要文化財に指定されている有名な石橋。現在は立入禁止です。 長崎の眼鏡橋の様な印象かな…でもこちらの方が圧倒的に長い。

春になると大吊り橋の周辺はヤマザクラがさき、緑の木々に混ざってピンク色の花を見ることが出来ます。吊り橋からの眺めも最高です！

駐車場から5分ほど歩きます。かなりの高さで吊り橋の途中でも下に抜けているところがありますが鉄でできているので落ちる心配はなく、純粋に高度感を楽しむことができます。

ドライブがてら行く場所の一つ 綾の吊り橋は とてもスリルがあって良い 高い所が苦手な人は 怖いかもしれないが 景色は最高

この橋からの展望はすごい。特に有名な場所ではないけど、高いところに架かっている橋のため、遠くまで見渡せる眺望。しかも、海の色がハンパない。しかも、古宇利大橋まで見渡せます。

沖縄旅行でよく通ります！一度SUPをして橋の下も通り、上から写真を撮ってもらった思い出があります(^^)いい写真が撮れました♪

中洲川端駅降りてすぐのところにありました。名前は「大橋」となっていましたが、それほど大きくない橋でした。人通り、車通りは多かったです。

屋久島を流れる安房川は宮之浦岳を源流として、島内２番目の町である安房で海の注いでいます。縄文杉へと向かうトロッコ道はこの安房川に沿って道があり、下流では疲れた足を川の水で冷やすことができます。安房川に橋は３本掛かっていて、最下流は県道77号線が通る安房大橋、そのすぐ上流には古い街並みに赤い欄干で映えて格好の良い安房川橋があります。

真っ赤な橋がとてもインパクト大。安房川橋を上にながめながら川沿いの港をぷらぷらとお散歩。少しレトロな雰囲気があって とても良い。

夕食後、ライトアップを見に行きました。周辺は真っ暗で、ライトアップがどこから見るときれいに見えるのか、わかりにくかったのが残念でしたが、それでもきれいなライトアップがみれたので良かったです。ですが、ライトアップがきれいに見える場所からは、高圧電線が良く見えて、それが残念。せっかくの景観なので、もうちょっと工夫してほしいところです。

橋の手前まで、車で行きそこから歩きました。 曇りで風が強かったので、歩くだけでも疲れましたが、お天気が良いと海も景色も綺麗なんだろうな〜と思いながら渡りました。 帰りは、さすがに車で迎えに来てもらいました✌️🤣

自転車でサイクリングをした際に通りました。海の上を走っているみたいでとても面白かったです。結構長い橋でした。

キレイな海が見えてとてもワクワクする橋です。あいにくの曇り空で残念だったので、晴れた日にまた渡りたいなと思いました。自転車でも走ってみたいです。

私は、五島列島に行くフェリーの中で、こちらの生月大橋を見ることができました。 とてもきれいな青空に、こちらの青い生月大橋がきれいでした(=^▽^)σ もちろん生月島に行くための大橋です！ 無料の橋になるので、気軽に行けるようです！ たくさんの船も潜っている橋になるので、近くの道の駅などに止まってのんびりもいいかもしれませんね！

九州本土からは赤い平戸大橋を渡ってそのずっと先の青い橋を渡ると生月島に着きます。海の綺麗な所です。橋を渡るとすぐ左側に道の駅生月大橋があります。

道の駅からの撮影です。とても小さな道の駅ですが、橋を眺めるための環境は整っています。 海と空の碧さと橋の鮮やかな色が映えます。

元々は筑後川を挟んで、佐賀県の諸富町と福岡県の大川市を結ぶ鉄道橋だったそうです。 現在は歩道橋として再利用され、街のシンボルとなっています。 夕日の美しいスポットとしても有名で、夜には橋がライトアップされ、とても幻想的でデートスポットとしても有名です。 遊歩道は解放される時間が決まっているので、訪問する前に調べていきましょう。 近くには「橋の駅ドロンパ」という特産物直売所があり、新鮮な地元の魚介類や野菜などが販売されてます。

旧国鉄佐賀線で使われていた筑後川を渡る鉄橋です。船が川を通る時に安全に運行できるように橋の　中央部分が上昇下降されていました。現在でも遊歩道として整備されていて実際に可動されています。 夜間も綺麗にライトアップされています。隣には　橋の駅　ドロンパ　と言う特産物直売所があり駐車場とトイレが利用出来ます。

橋の駅ドロンパに車を停めて見に行きました。天気が悪かったので残念でしたが、それでも絵になる景色でした。昇降機のところまで行きましたが、16時45分で終了とかで、昇げる瞬間に立ち会いましたが、とんぼ返りとなりました。今度はもっといい天気のときに行きたいですね。青空に赤い橋がとても映えるそうです。

国道57号の道の駅　波野　から県道135号線を南下して行くと屋根付きの橋があります。木製の屋根付き橋は珍しいでしょう。

JR伊万里駅から徒歩5分程のところにある、唐津街道の伊万里川に架かる50メートルほどの橋です。 欄干には伊万里焼きで作られた大きな大壺、酒樽、燭台や鳥、 伊万里の歴史絵が飾られています。 一つ一つじっくり見るととても楽しいです。オウムや人形などコミカルなデザインで異国情緒もたっぷり味わえます。橋からみる川や山、町並みの風景もキレイでした。

宮古島で1番海が一望出来た橋でした。 新しく出来た橋で、ナビが起動せず、迷いましたが、橋の設計が素晴らしく、感動の絶景でした😊

無料で通ることができる日本最大の橋 伊良部島に繋がってます！ 青い空、青い海、一直線に伸びた橋、最高のドライブでした！

宮古島から伊良部島にわたる大きな橋です。 日本一長い橋です。 どこまでも続くブルーで何度でも訪れたくなります。 大雨だと通行禁止になるそうです。

もともと日本一高い歩行者専用橋として作られた夢大つり橋ですが、昨年どこかの橋に抜かれてしまい、2番目になってしまったとか… それでも迫力ある高さでした！ 橋を渡ってると男滝と女滝が見えますが、実はその間にレアな子滝があるそう。 スタッフさん曰く、滝の上にある水田の水を水源としているため、年に数回くらいしか見られない稀少な滝らしいです。 しかもいつ水が流されるか、橋のスタッフさんも分からないらしい！ 行かれた際はぜひ見てみてください。 あと3月でも橋の上は風が強くて、ちょっと寒かったです💨

日本一高い吊り橋といわれる九重''夢''大橋。高所にあるという事で、真夏に行っても肌寒く、霧が深かったです！！橋は長く、途中、橋の高さがどれくらい高いか、自由の女神やエジプトのピラミッドなどと比較したパネルがあります。吊り橋なので、少し揺れてスリルを味わえると同時に、霧があって先がしっかりと見えないので宙に浮いているような不思議な気分が味わえます。

山の中にいきなり現れるすごい高低差、かつ、長大な吊り橋！歩行者専用ですが、風や人の重みで常に揺れてます！大小3つの滝が見れるのもいい！すごい渓谷に、よくこんな橋を架けようと思ったなーと思えるすごい吊り橋です。

山口県下関市壇之浦と福岡県北九州市門司（和布刈地区）とを結ぶ海上橋です。1973年に若戸大橋をしのぎ当時日本および東洋最長の吊り橋（橋長1068メートル）として誕生しました。海面までの高さは61メートル確保されています。下関ICと門司ICの間は中国自動車道でも九州自動車道でもなく関門自動車道となります。

本州と九州をつなぐ吊り橋で、全長が1,068mで、海面からの高さは約61m。昭和48年11月14日に供用開始となりました。本州と九州がこんないちかいのかと驚きました。海峡の潮流をまたぐダイナミックな姿を2つのパーキングエリアから関門海峡を展望できます。門司側の「めかりパーキングエリア」は関門橋の真下にあり関門橋を仰ぎ見れます。レストランもあって海鮮ふぐちゃんぽん、いくら丼など、港町のパーキングエリアらしく、海の幸を味わえます。

本州と九州を結ぶきれいな橋です。壇ノ浦SAから関門橋を見ることができます。SAの展望台は工事真っ最中で、完成が楽しみです。

門司港レトロ地区にある日本で最大級の歩行者専用はね橋です。 午前１０時から午後４時までの毎正時になると全長24mの親橋と14mの子橋が水面に対して60度の角度まで上がります。開くまでに要する時間は4分、開いている時間は20分でその間に船が通ります。ゴッホの跳ね橋を近くで見られなかったので感動でした。ちなみに閉まるのには8分かかります。 門司港レトロ地区にある日本で最大級の歩行者専用はね橋です。 午前１０時から午後４時までの毎正時になると全長24mの親橋と14mの子橋が水面に対して60度の角度まで上がります。開くまでに要する時間は4分、開いている時間は20分でその間に船が通ります。ゴッホの跳ね橋を近くで見られなかったので感動でした。ちなみに橋が閉まるのには8分かかります。

ブルーウィングもじ（はね橋） 門司港レトロにある 全長約108メートルのはね橋🌉 1日6回跳ね上がって 上がってる間に船が通ります🚢 運河を通る船と、門司港の赤レンガの レトロな建物との雰囲気がとても素敵です🚢 ちょうど跳ね上がってる時だったので 降りるのを待っている方でいっぱい🥰 観光の外国人の方も沢山いて 橋の写真を撮ったり、記念撮影してりと 賑わってました✨ 橋がちゃんと降りたら、 係の方が橋の入り口を開けてくれて みんな一斉に渡り出してました🚶 ここは「恋人の聖地」としても知られてるようです💘 お昼の景色も素敵ですが 夜はライトアップされるので また違う景色が見れてオススメです🌃 📍北九州市門司区港町4-1 （門司港レトロ） 🕰️橋が跳ね上がる時間（20分間） 　 10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00

歩行者専用のはね橋です。一日の間に数回しか開橋しないですが、間近でみるとなかなかの迫力がありました。散策ついでに立ち寄るのがオススメです。 歩行者専用の跳ね橋です。ライトアップされて夜は綺麗ですが、橋以外にも周辺の雰囲気が素晴しい！是非デートで立ち寄って貰いたいです！！

眼鏡橋👓長崎を代表する観光スポットですね！ 1634年に架かったそうで、かなり歴史がある橋です。 東京の日本橋、山口の錦帯橋と一緒に日本三名橋に数えられている名橋を見学する事ができて有意義でした。

1634年、興福寺の黙子如定禅師が架設した眼鏡橋は、長さ22ｍ、幅3.65ｍ、川面からの高さ5.46ｍで日本初のアーチ式石橋として有名です。川面に映った影が二つの円を描き、「メガネ」に見えることから、この名前がついたと言われ、日本橋、「錦帯橋」と並んで日本三名橋に数えられます。最近は護岸にあるハートストーンが、愛を願うパワースポットとして人気を集めています。

370年もの歴史を持つ、眼鏡橋は、 中国の僧が、1634年に我が国最初の石橋として完成させた。 水面に映えるその姿から、 めがね橋として、長崎の人たちに親しまれ、 長崎くんちでは毎年、眼鏡橋の上を通りながら、披露しますよ😀 今年の紫陽花祭りは、終わっています。

本州と九州を繋いでくれている橋になります。 とても高い橋であり、高速道路になっています。 こちらを通るときには、風が強いのでハンドルを取られてしまうことがあります。 いい景色なのですが、しっかりとハンドルを握って運転をしてほしいと思います(^^)/ 本州に行く方面だと唐戸市場などの景色が見えるので、本当に見て居たくなります。 橋に入る前のめかりPAにて景色は十分に見て過ごしましょう

下関を結ぶ橋😊 10分くらいで、渡れます😊 海峡花火は、橋を挟んで、下関と門司から、交互に上がるので見応えあります😊

関門海峡（かんもんかいきょう）は、日本の本州（山口県下関市）と九州（福岡県北九州市）を隔てる海峡。名称は両岸の地名です。関門橋がかかっていて車で渡ることが出来ます。また関門人道トンネルを通れば、歩いても渡れます。めかり観潮遊歩道や和布刈第二展望台、ノーフォーク広場などが整備されていて海沿いを歩いたり展望台から眺めたりできます。