つけめんが美味しいです。休日は行列ができていました。仕事の出張で行きましたがプライベートでもぜひ行きたいです。

秋田県立体育館の近くにあり、秋田駅からは、かなり遠い立地です。車を借りていたので、苦もなく行けたのですが、14時前と遅めのランチタイムにしたのに駐車場待ちにはまってしまいました。3台目に付けましたが、15分以上待ちました。 店内に入ると、すぐ右手の自動販売機で食券を買う方式です。一番左上の法則に従い、あっさり醤油＠580円をポチっとします。 広い厨房がオープンになっていて、カウンターが取り囲みます。やはり、地方都市だとお店の面積が広くて、のびのびしますね。 厨房の中には兄ちゃんが一人と、見るからにパートさんのシニアな女性が一人です。黙々と兄ちゃんが作ってくれる感じがまたよい雰囲気です。 着丼。どこが、あっさりですか？あっさり醤油の東京ラーメンみたいなものを想像していると、ガツンとやられた気分になります。 基本、濃いです。そして、麺の食感が独特です。ごわごわでもなく、ポキポキでもなく、その中間みたいな感じでしょうか。 メンマの量も多い、チャーシューも海苔も入っています。もう一度、お値段いいますと＠580円です。味と値段が反比例していると思ってしまいます。 何よりも食べてしまった直後に、もう一度食べたいと思わせる魅力というか、魔力のあるラーメンでした。

官庁街の一角というか、周辺の住宅街にあるラーメン屋さん。なんと、朝6時から昼2時までの営業！ 朝からラーメン食うのか？秋田県人は！？朝ラー文化に触れることができるお店です。 そして、ご夫婦2人で営んでおられるのですが、忙しい時はお客さんがセルフ会計します。 レジ横にざる！？の現金入れがあり、自分でざるにお金を入れて、お釣りを自分で取っていく方式です。 地元常連以外の人はさすがにざるには入れないと思いますが、昭和の人間関係というか、店主と客の信頼関係が素敵です。

醤油ラーメンと餃子をいただきました。普通のラーメンなのにチャーシューがたくさんトッピングされていてはじっこチャーシューも入っていました。

休日の閉店30分前の13：30に行っても満席です。しかも圧倒的に家族連れが多数派です。 これほどの人気店ですので、初めてだとかなりのアウェイ感を味わいます。 まず、席に案内してくれないので自分で空いている席を見つけます。 さらに水とレンゲはセルフサービスです。 オーダーは、大中並を言うだけです。（トッピングのオプションはあります。） 味は醤油のみなので言う必要はありません。 ホール係りの女性にアピールしてオーダーです。 なにす？ なみ。 かれのいれるが？ はい。 オーダー完了。後は、本当に出てくるか気を揉んで待つだけです。 で、間違いなく着丼。辛いのがのっています。で、この辛いのは、かなり注意して溶かさないとむせる程辛いです。 この辛いののファンになりました。これほど辛い薬味はなかなかお目にかかれません。 ラーメンは、まあ家族連れで来るくらいなので安心感のあるお味です。並でも結構なボリュームです。 結論：わざわざ食べに来て正解！

細い麺とコクのありつつら、あっさりした細くて縮れた麺がすごく相性がいいです。 スープは全部飲み干す一杯！

鶏ガラの味が効いていて、美味しすぎるスープでとても美味しかったです。 麺も細麺でスープと絡んで美味しすぎました。

秋田市の川尻エリアにあるラーメン屋さんにランチタイムに立ち寄ります。遅めの時間帯でしたが、人がぼちぼちと出入りしています。店内はカウンターのみで雑然としています。 メニューを見ると、ノーマル、コツコツ、肉゛、鶏チャーシューなどの種類が味ごとに表になっており、それぞれ微妙にお値段が違います。 何がノーマルで何があっさりかわかりませんが、とにかくこの表から1点を選択しないとオーダーできないのです、ということで「あっさり醤油のノーマル」をいただきました。 スタッフは若い男女ペアで、兄ちゃんが作ってくれます。着丼…これがあっさりですか？十分に脂ぎっていますが…レモンのかけらが何とも言えないアクセントになっています。 で、そのお味ですが、結構うまいです。あらら～と思っている間にどんどん食が進みます。何のスープですかね。ずるずるとレンゲですすります。 これであっさりなら、普通のものはもっと脂ぎっているかと思うとあっさりで正解でした。 麺は、ポリポリのカタメ系でこの地方独特かもしれません。

その日の夜、次の朝なに用事がない時に行ってください笑 ニンニクを増すとかなり臭います。でも味は抜群！女性には多いかもしれません。

⭐️ 秋田市に位置するとんぼ庵は、その地で味わえるラーメンの中でも際立った存在です。東京の著名なラーメン店ドリルマンバッソでの修行を経て、独立を果たした店主が、比内地鶏を用いた無化調のスープで、味の深みと複雑さを追求しています。このスープは、比内地鶏の豊かな風味に、香味野菜、他の動物系、魚介類の旨味が絶妙に組み合わさり、唯一無二の味わいを生み出しています。 このラーメンは、単なる食事を超えた芸術作品と言えるでしょう。秋田駅からわずか数分の距離にありながら、訪れる者に深い感動を与えるこの店は、まさに秋田の隠れた宝石です。店主とその奥様の温かいもてなしと、彼らのラーメンに対する情熱は、お客さんにとって忘れがたい体験となることでしょう。^_^ 私、彼らの努力と献身が、この卓越したラーメンを生み出す源泉であり、次にこの店を訪れる日まで、その味が変わらずに提供され続けることを心から願っています。とんぼ庵の店主と奥様に、深い敬意と感謝を表します。

友人のおすすめで伺いました。店内はすごく綺麗で女性でも入りやすいと思います。 ラーメンはシンプルながらもパンチが効いていて美味しかったです！

川反でしこたま飲んで、へべれけになっても〆の麺類に行こうとする昔の若者オヤジ軍団。ラーメンかと思いきや、「そば、食うべ！」「へば、きなさだが？」… きなさ？読めませんでした。 へべれけなのに、ビールを飲みだし、〆のそばは「つめたいせいろ系」をいただく。 1000円程度なので、地方都市にしては、安くないよなぁなんて、思いながら、やってきたそばを食べた。 つるん…！！！うまい！酔いが覚めた！ こんなうまいそばを飲んだ後に食っているのか、秋田市民は？！ うらやましくてしょうがないよ、まったく…

末廣ラーメン本舗 秋田山王本店は戦前からの伝統の味を守るラーメン店です。24時間営業でいつでも食べることができるというのがすごい。秋田駅からだと車で10分ほど、京都の老舗ラーメン店で修業をしたご主人が、地元の秋田に帰って改良した中華そばを提供しています。チャーシューなど具材が多いのにびっくり、濃口醤油のスープに中太のストレート麺が良く合っています。

駅から離れた官庁街で、24時間営業している（らしい？）ラーメン屋さん。飲んだ後の締めの一人ラーメンを決行。もう、日付変更線を越えようという時間帯であったが、カウンターの一番奥の席がひとつだけ空いているようでかなり盛況の様子。 かなり飲んでいたので、酒は避けて、並をオーダー。650円とは、リーズナブルな地方都市価格ですね。 で、京都の新福菜館の系列ということらしいとは知っていたが、確かにそれを髣髴させる黒いスープです。この味に秋田で出会えるとは、日本も狭いということか。チャーシューもそれなりに投入されているし、お得感ありますね。 酔っていたので、しょっぱい感じが逆にちょうどよかったかも…ほんまに締めのラーメンは悪いことをしているという罪悪感がたまらない魅力ですわ。

「味噌野菜タンメン＠850円」にオプションの赤マー油3辛＠200円をオーダーします。これで4桁ですから確かに長い年月をかけて値上げしたことを実感します。 さらに驚いたことには、ロボットがラーメンを運んできてくれるのです。10年の間の科学技術の進化を目の当たりにします。 ロボットから指示されて丼を自分でピックアップしていただきます。 お味は、マー油が効いていてなかなかのものです。チェーン店を馬鹿にしてはいけないというレベルです。 11年の時を超えて、味が進化したように思います。

📍 支那そば 伊藤 📍 @shinasoba_ito_akita 018-833-0866 秋田県秋田市中通4-7-35 秋田市民市場 秋田市民市場内のラーメン店「支那そば 伊藤」 秋田ご当地ラーメンの「十文字ラーメン」が食べられるお店で、あっさり支那そばが地元の方々に人気。　 今回はメニュー名がユニークなので気になって「そのまんま冷やし」を注文。 イメージでは支那そばを山形のご当地ラーメンでもある、そのまま冷やしたラーメンかと思いきや、麺を冷水で〆て冷たい酸味と甘味がある特製タレにつけた冷麺のようなスタイル。 🍀本日の注文🍀 ●そのまんま冷やし(並) ¥600 こんもりと盛られた麺に山盛りネギがインパクト大。このボリュームで並盛だと大盛は凄いボリュームだろうなッ。¥600でこのボリューム感は素晴らし。 細麺に酸味が効いた冷やし中華のタレに近い味。一気に啜ると咽せそうになるので要注意。 具材もネギだけのシンプルスタイルでペロリ完食。やっぱり支那そば屋では支那そばを食べた方が良い。 ご馳走様でした👋 それではまた次回まで「ご機嫌好う♪🙇‍♂️」 📍 Shinasoba Ito 📍 @shinasoba_ito_akita 018-833-0866 4-7-35 Nakadori, Akita City, Akita Prefecture Akita Shimin Ichiba Ramen restaurant "Shinasoba Ito" in Akita Shimin Ichiba 🍀Today's order 🍀 Cold ramen as it is (regular) ¥600 The heaping pile of noodles and green onions has a big impact. The volume of this dish is so large that a large serving would be a huge volume. This volume for 600 yen is wonderful. The thin noodles have a flavor similar to that of chilled chuka sauce with a hint of sourness. Be careful not to eat it all at once, as it will make you choke. The simple style with only green onion as a garnish made it easy to finish. I think it is better to eat shina-soba at a shina-soba restaurant. Until next time, "Have a good day. 🙇‍♂️

秋田駅にほど近い秋田市民市場内にある秋田では有名人気のラーメン屋さんです。 店内は、市場場内からと場外からの2WAYアクセスで入ることができます。 まずは、自動販売機で食券をGETします。愛想の良いシニアな女性が案内してくれます。 さて、温冷のどちらにするかと悩んでしまって動きが止まります。この冬の盛りですから…天邪鬼がいたようです。 冷たい「そのまんま冷し＠540円」をポチッとしました。かけラーメンの見た目です。 店内はカウンターとテーブル席がありますが、人も少ないようでテーブル席を案内してもらいました。あちこちに色紙が飾られていたり、この店が掲載されているラーメン雑誌も置いていて、いかにもマニアの聖地な雰囲気です。 で、ちょっと待った感が出てきた頃に着丼。シンプルにも程があるくらいに何もありません。麺、以上！です。 そして、冷たい汁ですが、これには酢がかなり入っています。冷やし中華を頼んでわけではないので、かなり期待外れでした。酢の入っていない、冷やしかけラーメンを期待していたということです。 ただし、その分、次回は温かいラーメンにトライしようという意欲が湧いてきました。

油そば好きにはたまらない王道油そばです。女性の方や油ものが苦手な方には結構きついかもしれません。エビ味も美味しいですよ。

川反にあるラーメン屋です。麺喰うがぁ！？って名前です。レモンがアクセントになるラーメンです。炒飯も食べて暴飲暴食です。

秋田駅西口出て東京方面に進んだところにある二郎系ラーメンのお店。タッチパネルで大とか、マシ、マシマシをオーダーします。

正月の時期でしたが、きちんと営業中でスタッフも一生懸命な感じで好感が持てます。 特にお腹が空いていたわけでもなく、スタンダードラーメン＠421円をいただきました。 ワンコインでお釣りが来るのに、チャーシュー2枚＋なると＋三つ葉＋メンマ＋海苔というトッピングでちょっとビックリしますね。 お味も出来合いな感じもしますが、悪くないです。ワンコインでこの陣容でこの味で文句を言うような奴には天罰が下ると断言します。 また、どこかで見かけてお腹が空いていたら、立ち寄ると思います。

秋田駅からは、2km以上離れているけやき通りにあるお店です。 駅から、歩くのはしんどいかもしれない立地です。 しかし、地元では久々に行列のできるお店ができたと大歓迎の模様？さすが、大勝軒の名声は、この地方にも鳴り響いているようでした。 ここに来ても「もりそば」「あつもり」という名前で売られています。 麺の量もオリジナルのお店と同じかと思われます。 お店は、入って右手がカウンターで左手が座敷。どうやら、カウンターはお一人様専用みたいなことのようです。 でも、靴脱いで座敷に上がるというのは、都会のリーマン的には、いかがなものかという感じです。 あつもりの並をオーダーし。、しばし待ちます。 というか、かなり待ちます。 着丼した姿、そして食べた感じは、ああぁ～確かに大勝軒系の味を感じました。 東池袋で修行して、この地にお店を出したのでしょうか。 もしかして、立派に故郷に錦を飾っているのかもしれません。

秋田空港内に新しくできたレストラン。以前は、秋田パークホテルからの出店でしたが、出店者が変わったようです。 お食事メニューを見ると地元のＢ級グルメなども取り入れており、旅行客向けに工夫されている印象です。 まずは、ビールでのどを潤します。大ぶりのグラスビールが、550円。まあ、空港価格ですから、しょうがありませんが、ここは別の価値をつけてお得感を演出しています。ビールセットと称して、枝豆をつけて、600円です。これなら、まあいいでしょうレベルになります。 食事は、男鹿半島の郷土料理 石焼き鍋から転じた「石焼きつけ麺」をいただきます。 魚介類の入った桶に焼いた石を突っ込み、一瞬にして沸騰させて、つけ汁を作るという趣向です。 桶に焼き石を突っ込んで、1分以内に出来上がりです。その間、煮立った状態が続きます。 麺は、ちょっとモソモソした感じでしたが、だし汁はさすがにうまかったですね。 見てよし！食べてよし！のエンターテイメント食堂でした。