秋田旅行で1番おすすめのご飯屋さんです。 新鮮な食材をご主人の腕によりどれも素晴らしいお料理でした。 女将さんもユーモアがあり、楽しい時をすごしました。 東京だったら、このハイレベルの料理はかなりのお値段だと思いますが、とてもリーズナブル。また是非再訪したいと思いました 文句のつけようがないぐらいすべてが完璧に美味しかったです。

色々調べてから秋田へ訪問しましたが、たまたま駅に向かう道中に通りかかったお店の雰囲気やメニューが気になり、入店しました。 店内入ると雰囲気がとても良く、 レジを通過すると、オシャレ調理場が見えるカウンター席と、テーブル席、お二階もあるようでした。 予約席という札もあるくらい、人気なのかな？！ 雰囲気も良いですが、出てくるお料理の器にも注目です！見ても楽しめる、まさしくこのことかと🎵 食事は何をオーダーしても美味しかったです。 お酒は日本酒をいただきましたが、最高です！ メニューをみて、帰りにお土産屋さんでお酒を探したい！と思ったほど、楽しめました(^-^) 稲庭うどんのつけうどんは絶品です！ 美味しすぎて、別の汁バージョンでおかわりオーダーしました！笑 うどんはシェアして、2種頼むとより一層楽しめるかと思います。 駅近で、アクセスも、良いのでオススメです！ ※ちなみに！Go Toトラベルクーポンが利用できます！webクーポンも行けますよ(^o^)

内装が中華風なのは置いといてお洒落な店内で 美味しい稲庭うどんが食べれるお店 稲庭うどん以外はふつうですがそれを補って余りあるうどんの美味しさです☆

秋田駅西口からアーケードを通り、ワンブロック進んだところの角にある稲庭うどんを中心とした秋田料理のお店です。 秋田と言えば、稲庭うどんの他に比内鶏が有名ですが、その二つを合体させると比内地鶏うどんになります。 ちなみに比内鶏は天然記念物なので食べると捕まっちゃいます…(笑) で、その比内地鶏うどんを屋号で「無限うどん＠1110円」として推してきていましたので、のっかりました。 出汁のお味は、やはり素直に旨いですね。日本人に生まれてよかった的に旨いです。 麺のツルツル加減もかなりのお気に入りです。 まあ、お値段からして、そのレベルに達してもらわないと困りますが… 秋田駅前という立地からしても間違いないものを提供しているという印象です。

比内地鶏の専門店です。特にオススメはレバーとつくねです！鶏自体の味が濃くて美味しいです。きりたんぽ鍋などもあって串以外も美味しいですよ。

日帰り出張で初めて秋田に来ました。帰りの便の前に1時間くらいで、秋田らしいものを満喫するために、こちらに寄りました。 名物かに面の他、一人きりたんぽ鍋、いぶりがっこクリームチーズ最中に、日本酒は新政の陽乃鳥、千代緑のM3と、秋田名物の目白押し。 一人呑みには、一人きりたんぽ鍋は有り難く、またいぶりがっこクリームチーズ最中が絶品！ 大満足の1時間でした✨

秋田駅前に西馬音内(にしもない)そばのお店があったので 行きたい行きたいとアピール。 このお蕎麦は秋田県雄勝郡羽後町のご当地そば。 新潟小千谷の「へぎそば」もそうですが つなぎに「布海苔」が使われています。 つるつるの喉ごしとコシがあるのはもちろん 好きなんだけど、何より気に入っているのが 甘口の出汁。 鰹に負けないくらい昆布の風味が後を引く。 お店によって自家製蕎麦粉だったり 出汁の味に違いがあるから 食べ比べると楽しそう。 観光客である私の好みは 🥇百姓そば 彦三 🥈道の駅羽後 端縫いダイニング 🥉弥助そば秋田総本店 ココ ということで味の基準が 彦三で設定されていることが判明 麺自体のうまみも彦三の方が好み 出汁はどの店のも完飲のうまさ 山形の鳥そばが好きな人も 西馬音内そば好きだと思う なぜ新潟のへぎそばと秋田の西馬音内そばだけに 布海苔が使われているのかとか 西馬音内そば創始者は大阪の砂場で修行しただとかの おもしろい話は、なんも大学の特集を読んでみてね。

秋田駅西口の北エリアがきちんと区画整理され綺麗になりました。で、新築のビルのテナントとしてこの西馬音内のお店が進出して来ました。

きりたんぽ、はじめました。 何という素敵な響き✨ 完全に吊られて入りました！ 中に入ると味わい深い店構え！！ 古き良き日本を象徴とする店内でそばやなのにそばを頼まずきりたんぽw 、、だって秋田初めてだったから あと、キバサね(ここ重要) 危うく昼食難民かつきりたんぽ食べ損ねて秋田を去るところでした！！ 凄い助かりました！そして美味しかったし温まった♡ 小さいサイズを頼みましたが大満足です！ 今度はお蕎麦食べに行きます！！

友人に連れてきてもらいました！ 秋田のグルメがなんでも楽しめます。お魚もお肉も全部美味しい。しかもお手頃価格。 なまはげさんが途中で席をまわってくれるパフォーマンスもあります！

飲み放題の宴会プランで利用しました。酒処秋田だけあって日本酒が充実してました。鰰(ハタハタ)は別注文しましたがたまごがたっぷりで満足でした。

秋田駅からお堀沿いに市内中心部にあたるナカイチエリアに新しくできた施設の中にある有名稲庭うどん店。 明らかに観光地仕様で、1000円台のメニューが中心です。 ここまで来たら、名物づくしで、比内地鶏南蛮をいただきます。1400円ですから、地方都市にしては、かなり値の張る一品でした。 稲庭うどんには、乾麺と生麺があって、それぞれを冷温で選んでいただくセットもあります。こちらは、3桁で提供されています。 乾麺は、お店で売っていて、それを自宅で茹でて食べることができるので、生麺にしましたが、結論は、乾麺を買って家で食べたほうがいいでしょうということになりました。 ちょっと柔らかさや口当たりが合わなくて、お値段の割には残念な結果でした。

秋田に在住しておりますが、県外から友人が遊びに来てくれたりするときは必ずここにいきます。秋田の郷土料理・酒が楽しめるほか、なまはげ出演など秋田を満喫してもらえます。

家族で秋田旅行を訪れました！ 秋田グルメも堪能したいし、文化も肌で感じてみたいと思い色々調べたところここ「長屋酒場」では19時すぎよりなまはげが登場するとのこと！ あえてなまはげの写真は載っけていません！理由としてはどんな感じか、実際に見てほしいからです！👍 迫力満点！家族みんな笑顔で楽しい時間を過ごせました！ ご飯も豪華。めちゃくちゃ美味しかったです！

秋田旅行の際に伺いました！ 日本酒の種類も多く、秋田の料理も美味しかったです。またなまはげとの交流がとてもたのしかったです！一つ一つ席に来てくれ写真も撮る時間があり楽しい時間が過ごせました。

宴会で利用。30名程度の集まりで会費制 1人5000円で飲み放題付。都会の宴会と比べても安くないし、チェーン店よりは上等の模様。（都会のチェーン店なら、リーマンの宴会で4000円程度でしょう。） とはいえ、宴会コースでも、しっかりしたものが出てくるので、値段分の価値はあると思います。 いきなり、卓上にあったものが、「がっこ盛り合わせ」というから、地方色豊かです。 宴会の最初から、がっこつまみますか…爆！ 前菜、吸い物、刺身、煮物、焼き物、揚げ物と一通り、おいしくいただけます。 そして、お楽しみは、〆の「稲庭うどん」季節柄、冷たいおうどんでいただきました。 中締めにもってこいの一椀で、これを食べてからでないと二次会に繰り出せません！爆！

駐車場の文字が消えていて、停める位置がわかりにくかったです。そして一方通行が多いので注意。 13時過ぎに伺いましたが、すぐに席に案内されました。 店内はゆったりした落ち着いた造り。 きつねうどんと、二味うどん、じゅんさいの酢の物、豚肉の粕焼きを注文。 二味うどんは、しょっつるを使った醤油だれと、ごまだれでいただきます。 ごまだれはとても濃厚、醤油はあっさりした中にも奥深い味でどちらも美味しかったです。 豚肉の粕焼きも柔らかく、とっても美味しい！ 何を食べてもハズレがなく、大満足でした。

稲庭うどんのお店ですが、結構オリジナルなメニューも多かったです。オススメは梅うどん。さっぱりと食べられて美味しかったですよ。

焼き鳥がおいしいお店がたくさんある川反のお店の中でも人気な焼き鳥屋さんです。特に、丁寧に処理されて、焼かれている鳥皮がおすすめです。お通しはおかわりし放題です。

末廣ラーメン本舗 秋田山王本店は戦前からの伝統の味を守るラーメン店です。24時間営業でいつでも食べることができるというのがすごい。秋田駅からだと車で10分ほど、京都の老舗ラーメン店で修業をしたご主人が、地元の秋田に帰って改良した中華そばを提供しています。チャーシューなど具材が多いのにびっくり、濃口醤油のスープに中太のストレート麺が良く合っています。

駅から離れた官庁街で、24時間営業している（らしい？）ラーメン屋さん。飲んだ後の締めの一人ラーメンを決行。もう、日付変更線を越えようという時間帯であったが、カウンターの一番奥の席がひとつだけ空いているようでかなり盛況の様子。 かなり飲んでいたので、酒は避けて、並をオーダー。650円とは、リーズナブルな地方都市価格ですね。 で、京都の新福菜館の系列ということらしいとは知っていたが、確かにそれを髣髴させる黒いスープです。この味に秋田で出会えるとは、日本も狭いということか。チャーシューもそれなりに投入されているし、お得感ありますね。 酔っていたので、しょっぱい感じが逆にちょうどよかったかも…ほんまに締めのラーメンは悪いことをしているという罪悪感がたまらない魅力ですわ。

以前、Instagramでご縁のあった【佐藤養助】さん。 気になっていたので、西武秋田店のお店に訪問。 色んなものを食べ歩きたい！のに、ガッツリおうどんは重いの分かっているのに、入ってしまったよ(￣▽￣;) 店内は雪洞照明に席間の広い和風な作り。 お座敷席もあるみたい。(他のお客様が入ってらした) アクリル板の仕切りがある長テーブルもあり、おひとり様女性も入りやすく、店内はあっという間に満席。 私のオーダーは ・二味せいろ¥1000/2玉 二段(うどん4玉)¥1780もあったよ。 スタンダードで二玉。 通常は醤油つゆ。 単品の追加も可能、その場合は¥150。 この他にさらに胡麻味噌つゆもついているから二味せいろ♡ 胡麻味噌つゆの単品追加は¥200。 ほかにかけうどんの温麺・せいろ醤油の冷麺の2種類を味わえる「味くらべ」が人気メニューみたい。 温麺には梅おぼろ、岩のり、なめこ、山かけなどの麺があったり、天ぷら付きや天どん、比内地鶏ご飯のセット、天丼付きなどバリエーションも様々。 うどんでも、替え玉ってできるんだね★ 提供された時は、うわ！って思うほどずっしり。 でも稲庭うどんは細麺だから結構ツルツル食べられちゃうんだな... この甘めの胡麻味噌つゆもいい感じ。 醤油つゆにはネギやわさびを足して味変、交互に食べていたら、気づけばペロリと完食。 お取り寄せで食べるのと、お店で食べるのってやはり特別感が違うなぁ。 ご馳走様でした。

佐藤養助 . . . 色んな種類あって悩んだけどシンプルな冷たいうどんに2つのタレがついてくる二味せいろに✍️ うどんの盛り付け方が美しすぎるしつやっつや 、照りが違う() ちょっと細めで歯ごたえ良くてつるつると食べやすかった、いつまでも食べたくなる😶💓 タレが2つあって気分変えられるから飽きもないし満足、けどゴマだれはかなり濃いから最後の味変にした方が良いかも👌 . . . テレビにもよくでてるお店みたいで嵐にしやがれも出てるって書いてあったの帰りに見つけて胸熱だった👏 . . . #稲庭うどん #佐藤養助 #浅草 #銀座 #秋田

東日本旅⑮ 秋田 食べてない秋田名物 #稲庭うどん を食べに 稲庭うどんの名店 #佐藤養助 15分くらい待って入店。 店内広めです。 稲庭うどんのお店調べてて思ったのはだいたいきりたんぽ鍋置いてある 先程の店でだいぶお腹膨れたので ●せいろ醤油/850 キンキンに冷えた稲庭うどん美味しゅうございました🙇🏼 稲庭うどんは好きな麺。 店内広いので、キャリーカートなど置きやすく オススメです。

秋田駅から徒歩10分くらいにある居酒屋さん。 #うまい肴然zen 1番行ってみたかった店は事前に連絡すると1人には冷たい感じで、なんか行く気なくなってしまい、候補で考えてたこちらの店にしました。 常連さんで賑わってるイメージ。 銭湯みたいに入り口に靴いれがあるので、靴をいれてから入店。 秋田名物も色々扱っており、秋田料理食べたい方にもオススメかと。 ●お刺身6種盛り合わせ/1000 マグロ、アジ、タコとどれも新鮮で美味しい( ´∀｀ ) ●いぶりがっこチーズ 秋田弁で燻すを意味する『いぶり』と漬物のことを『がっこ』と呼子とから命名されたみたいですね ●はたはた三五八焼/660 塩、米麹、米を3:5:8で漬けることから三五八というらしい。 ハタハタ大きくて脂のって美味しかった! ●とり天/550 これめちゃくちゃ美味かった! 揚げ加減、梅しそとの相性抜群でした! ●きりたんぽ鍋/980 1人前でも注文できるの嬉しい! めっちゃ米(笑)聞いてたけど本当に米🤣 米だからこの鍋で結構お腹膨れます。 お店の方も良い感じでした!

秋田っぽい料理は一通り揃っています。 出だしから美味しくて、またお酒も揃っていて 〆に食べようと思っていた きりたんぽ、比内地鶏の親子丼、稲庭うどん 全部あったのに酔って、食べてで、〆までたどり着けなかった～

秋田空港内に新しくできたレストラン。以前は、秋田パークホテルからの出店でしたが、出店者が変わったようです。 お食事メニューを見ると地元のＢ級グルメなども取り入れており、旅行客向けに工夫されている印象です。 まずは、ビールでのどを潤します。大ぶりのグラスビールが、550円。まあ、空港価格ですから、しょうがありませんが、ここは別の価値をつけてお得感を演出しています。ビールセットと称して、枝豆をつけて、600円です。これなら、まあいいでしょうレベルになります。 食事は、男鹿半島の郷土料理 石焼き鍋から転じた「石焼きつけ麺」をいただきます。 魚介類の入った桶に焼いた石を突っ込み、一瞬にして沸騰させて、つけ汁を作るという趣向です。 桶に焼き石を突っ込んで、1分以内に出来上がりです。その間、煮立った状態が続きます。 麺は、ちょっとモソモソした感じでしたが、だし汁はさすがにうまかったですね。 見てよし！食べてよし！のエンターテイメント食堂でした。

しょっつる鍋を頂きました。ハタハタがたくさん入っていて、卵も美味しかったです。が、しょっつるの独特の風味はちょっと好き嫌いがあるかも？と思いました。

秋田市最大の繁華街「川反」エリアの隣、大町エリアにある、ちょっとした居酒屋です。 店名の由来は、おそらくマスターの風貌からか?（暖簾のとおりなんだよね。） お飲み物は、とりあえず生中からで、最後まで生中で通す。5杯くらい飲んだ感じです。 えらい高い地酒もあり。（コップ一杯2400円！） タラの芽のてんぷら・地鶏焼き・ダチョウの刺身など珍しいつまみもいただく。 地方都市と思うと、お値段もそれなりにして会費＠5000円也でした。

秋田市内に散見する稲庭うどん屋さんの支店。秋田空港の搭乗待合室にあります。つまり、搭乗券を持っていて、手荷物検査を終わった人しか利用できません。 普通の搭乗待合にある土産物屋さんですが、立ち飲み・立ち食いテーブルがおいてあり、搭乗前の最後の一杯（お酒？and/or 稲庭うどん？）をいただくことができます。 無くても困らないけど、あると重宝するお店ですね。

秋田駅前にある居酒屋です。 お店の方に確認すると、確かに「たかし」からお店を引き継いだとのこと。 まだ早い時間だったので口開けの客となり、靴を脱いで掘り炬燵式のカウンターに陣取ります。 6品コース＠2000円をオーダーし、ビールで口を湿らせてから芋焼酎に進みます。 コースの料理は、盛りだくさんです。 付き出しの昆布の煮ものからはじまり、おつまみ盛り合わせ、刺身、そしてメインの貝焼き鍋に進みます。 〆の稲庭うどんまで秋田の味をしっかりといただきました。 また来たいお店として覚えておきたいですね。