豫園の手前、ジグザグに曲がった九曲橋の先にあるのが上海最古の茶楼、湖心亭です。屋根が鋭く反り返っていて、茶楼という呼び名が似つかわしい風情あふれる建物です。店内は二階建てで１階の方が安いのですが混んでいて入れませんでした。メニューには発酵の度合いによって異なる中国各地の銘茶が並びます。わからないのでジャスミンティーを頼んだらお茶請けがウズラの卵でした。

豫園の観光をした後、お茶をしました。 朝だったので店内はガラガラでしたが、雰囲気はありました。 夜周囲の建物がライトアップされている時に来ればよかったなと思いました。

雪が積もっていたので綺麗でしたが、風は強いので体感温度は-20度くらいだったと思います。勾配が急すぎて滑り落ちるかと思いました。

観光地としての万里の長城の玄関口です。すごく混むと聞いていましたが凄まじい混雑ぶりでした。写真で見るとフラットに見えますが上っていく石段は朽ちていて感覚や幅がところどころ違い、急こう配で大変でした。ご高齢の方など、そうでなくてもしっかりした靴を履いて行かないと大変はことになります。５月でしたが暑く日を遮るものがなったのも印象に残っています。

チケットは直接劇場に買いに行きました。 当日の直前だと席が残っているかわかりませんが、前日は大丈夫でした。 ネットで予約するよりも安かったと思います。

とても迫力のある建築物でした。 観光客も多く、日本人も多かったです。 家族で旅行に行きましたが良かったです！

ここに行くまで時間がかかりました！ 大雨だったので次行く時は晴れの日に行きたいです ヨーロッパにいる感じがしました

マカオ旅で一番楽しみにしていた場所。思っていたよりも薄く、立っているのが不思議でした。中に入らなくても、外から裏側がしっかり見られました。よく見ると、塀には色々な彫刻があるので、見ていて飽きません。

地下鉄2号線、陸家角駅の1号出口を出て見上げると東方明珠の頭が見える感じの近さです。東方明珠塔には地上90m、263m、350mの三箇所に展望台と上海歴史陳列館があり、どの高さの展望台に行くかでチケットの値段が違います。観光層という地上263ｍの展望台からは上海を一望できる360°の見渡すことの出来る展望台です。上海歴史陳列館には歴史上の人物の蝋人形などがあります。

重慶のとても人気の観光地です。私が訪問した時は、観光客で溢れかえっていました。写真を撮るのが好きな方におすすめです。

日の出の国旗掲揚を見に天安門に行きました。 大音量の国歌を流しながら国旗掲揚。車も通行止め。小さい国旗を持ってる国民たち。日本では絶対見られないような光景でした。

北京を代表する観光地でたくさんの人がいますが広いのでゆったりと観光できます。