人民公園内にある大きな美術館です。入口ではセキュリーティーチェックがあります。 土器や陶器、装飾品などの出土品や絵、書、貨幣、像などがありました。 写真撮影可です。

中国の悠久の歴史を伝える文化財13万点もが展示されている上海博物館は、古代中国の宇宙観を表現 しているという、鍋の蓋のような大きな円形の物体が乗った個性的な建物です。時代にごと青銅器や陶磁器、絵画、書道作品などが展示されていて 中国の歴史の素晴らしさを知ることが出来ます。中国三大博物館と言われている博物館が入場無料ということにも驚きます。

春節の季節に行ったため、混み過ぎていて中に入ることは断念しました。上から見ると建物が土器の形になっています。

中国の上海にある展示館で上海の都市計画に関するさまざまな資料が展示されており、写真資料と模型などからわかりやすく学ぶことができるようになっています。1階にはお土産物などが販売されている売店も入っており、ポストカードやグッズなど品ぞろえ豊富でお土産に人気です。展示品で人気なのは上海の1/500サイズの巨大な模型、上海の街並みが細やかに表現されています。

クアラルンプールのチャイナタウン、KLモノレール線・マハラジャレラ駅からすぐの場所にあります。陳氏一族の邸宅かと思いましたが、陳氏一族の先祖を祀っためずらしい寺院ですが、陳一族以外でも参拝は自由で入場は無料でした。エメラルドグリーンと赤の壁が目を引く可愛らしい建物です寺の正面には、細かい造りのレリーフがあり入口の門には狛犬が守っていました。

中国の悠久の歴史を伝える文化財13万点もが展示されている上海博物館は、古代中国の宇宙観を表現 しているという、鍋の蓋のような大きな円形の物体が乗った個性的な建物です。時代にごと青銅器や陶磁器、絵画、書道作品などが展示されていて 中国の歴史の素晴らしさを知ることが出来ます。中国三大博物館と言われている博物館が入場無料ということにも驚きます。

マカオのバラ広場にある船舶や海洋関係の展示を行っている博物館です。マカオの漁師たちの伝統と生活様式が展示されています。中国とポルトガルの文明を結びつけたのは海であったことから、両国の海事の歴史を紹介した展示も多いです。海底が見られる水槽ギャラリーや博物館の外には、ドラゴンボート・フェスティバルで使用されるボートなど色彩あふれる展示があってキレイです。

蘇州博物館は収蔵品が1.5万点もある広大な博物館です。入場券の事前予約が必要ですが公式ホームページから予約できます。新館の建物自体が美しく特徴的なのですが、設計は、中国系アメリカ人建築家イオミンペイによるものです。人工池を取り囲む回廊や建物、また白壁にくり抜き窓など、収蔵物意外の見どころも多く時間をたっぷり取っていくと良いです。