縁結びで有名な神社です。浅草寺からは、少しありますが、女性が特に来ているかと思います。招き猫がたくさんいます。

あちこちに猫が隠れている 可愛らしい神社でした 縁結びの神ということで 若い女子が多かったです 絵馬も願い事用とお礼用の2枚があって たくさんかけられていました 下手な小説より面白い内容ですよね 奥浅草の良さも知りました

コロナの影響で閉まる時間が早く、開いている時間に間に合わなかった。 天気が良くないと白い猫も期待出来ず、少し寂しい感じではある。 正門ではなく反対の方から行くと分かりにくい所にあるため、正門から行くのがおすすめ。

外観はかなりモダンな作りになっていました！ 遠方からの観光客向けっていう雰囲気があって、観光案内所のようでした！

私たち日本人のみならず、海外の方も楽しめると思います。美をテーマにされているそうなので色んな見方ができますよ！

東京都台東区谷中5丁目にある全生庵(ぜんしょうあん)は、山岡鉄舟が徳川幕末・明治維新の際、命を捨てて国を守った人々の冥福を祈るために、明治16年(1883)に建立した寺院です。 山岡鉄舟といえば、勝海舟と共に｢江戸無血開城｣の立役者となった剣・禅・書に通じた無私無欲な幕末の偉人です。 全生庵には、この松岡鉄舟他、三遊亭円朝の墓所があり、また円朝遺愛の幽霊画コレクションを所蔵していて、毎年8月に｢幽霊画展｣が開催されています。

東京メトロ地下鉄の三ノ輪駅から、すぐ近くのところにある図書館です。 社会教育館などと一緒になっていて、図書館のエリアは2階にあります。 私がいつも行く図書館には、読みたい雑誌がないので、こちらもよく利用させてもらっています。 2階のすぐ近くに給水所あり。広い図書館ではありませんが、蔵書は私好みです

浅草寺の宝蔵門は、仁王像があることから「仁王門」と呼ばれていましたが、再建後、内部に収蔵室が設けられ、浅草寺の什宝物を収蔵しているので「宝蔵門」と呼ばれています。門の背後に吊り下げられている巨大わらじは、魔除けのためのもので、高さ4.5ｍ、幅1.5ｍ、重さ500kgあります。阿形像吽形像にはモデルがあっての阿形像モデルは力士の北の湖、吽形像のモデルは明武谷（みようぶたに）、力士とは意外です。

雷門をくぐり、賑やかな仲見世を歩いて行くと、前方に堂々たる宝蔵門があります。左右に仁王さまが睨みを効かせます。阿形と吽形です。

東京都台東区浅草、浅草寺へ仲見世通りを進むと最初に見えてくるのが宝蔵門です。両側に仁王像を有する仁王門で、山門は942年に平公雅により創建されたそうです。当時から仁王像を有し仁王門と言われていたそうです。現在の宝蔵門は昭和20年の空襲で焼失し、昔の山門の様式に倣い昭和39年(1964年)に再建されたものです。左右にある仁王像は錦戸新観・村岡久作の制作によるものです。

西洋美術館前のスペースに立っており、 写真スポットになってます。 他にも考える人、弓を引く人など ロダンの作品があります。

上野の西洋美術館前にあるロダン作の地獄の門。２０１６年には世界遺産にも登録されています。 美術館に入らなくても、敷地の「地獄の門」は誰でもみることができます。 近くで見ると迫力でした。

上野の東京国立博物館裏の庭園内にある茶室。 小堀遠州の作で、有料で貸し出しているとのことでした。 外観はシンプルです。

浅草寺の雷門の目の前にあります。誰でも無料で展望フロアに上がることができ、浅草寺を上から見ることがことができます。スカイツリーも見え、夜はライトアップされた景色を見ることができるので、観光中の立ち寄りスポットとしておすすめです。

浅草文化観光センター内にある無料の展望台です。 もともと、お手洗いをお借りしていたところでこちらも見つけました。 まさか無料で入れるとは思いませんでした。 浅草の町を一望できますね。スカイツリーもバッチリ撮ることができます。 他のお客さんもひたすら写真を撮っていました。小休憩などにもおすすめだと思います。

雷門前の浅草文化観光センターの屋上に展望台があります。 スカイツリーや、仲見世通りと浅草寺などが見渡せるビュースポットです。 特に夜はきれいでした。無料なのでおすすめです。

2014年 浅草神社からはじまった夏詣 6月30日は「夏越の大祓」茅の輪くぐり 天の川に似せたライトアップもされ 終日訪問OKです

東京に来たらやっぱり行かなきゃ、浅草寺！ 雷門は何度見ても日本らしくて美しいですね！

浅草寺に隠れてしまって、ちょっと寂しいイメージがありますが、その分神秘的な雰囲気です。

安田邸は大正8 (1919) 年に建てられた和風の邸宅です。現在は寄贈されて一般公開されています。 初めて来館される方は、ボランティアの方による『館内ガイドツアー』が絶対にオススメです。建具一つとっても当時のこだわりがあることや当時の生活の様子など大変興味深いお話が伺えます。ボランティアの方の建物に対する愛も半端なく伝わります。 また、この日は紅葉が素晴らしかったのですが、春のしだれ桜が咲く頃は、2階の客間からの眺めが更に素晴らしいとも教えていただきました。ぜひまた、4月に訪れたいと思います。 場所はＪＲ日暮里駅から徒歩15分程。公開日は毎週水・土 (要確認) 10:30~16:00。入館料は維持修復協力金として大人 500円 です。

年末に行きました。平日でしたが開店前から少し並んでいました。内装は和風な昭和レトロなお部屋で、ソフトドリンク飲み放題付きです。柴犬は忠犬で飼い主以外に人見知りしやすいと番犬なことで有名ですが、店舗にいる犬は人懐っこい子もいます。ツンデレな子も多いですが笑

浅草らしく、昔ながらの雰囲気が立ち並んでいます。 外国の方も多く来られていて、日本のイメージにぴったりだと思います

とても綺麗ですよ。歩いているだけで風情があります。食べ歩きも出来ますよ。のんびりと、浅草を感じたい方にオススメ

建物を見上げるとさりげなく江戸の若者という感じの人形？がいます 初めてみたときは驚きましたし、ユーモアがあって楽しいです！

とても素敵なお庭と旧宅 横山大観の人柄が感じられます😃 季節ごとに展示画も入れ替えるとのことで、お庭も季節でその顔が変わる様です🎵 桜の時期にまた伺いたいです🌸

横山大観が晩年まで暮らしていた住居に大観の作品が展示されています。ボランティアスタッフの方の説明が大変興味深かったです。数々のエピソードを知り大変面白かったです。９０歳まで生きた大観は視力が２．０だったとか、一目だけで風景を記憶することができたそうです。

雷門の目の前にある区の建物。トイレもたくさんあり、観光中に役立ちました！8階の展望台からの景色は絶景でした。隈研吾の建築物だそう！

浅草文化観光センターは、雷門前の台東区の観光案内施設で浅草雷門前という浅草観光の起点にちょうど良い場所にあるスポットです。1階の観光案内カウンターのほか、2階で観光情報誌やPC検索で情報収集もでき、観光プランを練るのに良い場所です。無料公衆無線LAN、外貨両替など施設・設備も充実しています。8階の無料展望スペースから見る浅草の街並みやスカイツリーは絶景です。

浅草雷門前にあります。 １階は観光案内所、上の階にはレストラン、カフェもあります。 無料の展望台もあり、ここからはスカイツリーや浅草寺などが見渡せるのでおすすめです。

昼から飲んでいる人多いですね。うらやましい限りです。また結構安く飲めるようです。そのような店や衣料で格安のものなどがいろんな店で売られています。見ているだけで楽しくなる通りです。

よくアメ横を聞いていましたが、行ったことがなかったので、上野の行ったついでに行きました。 休日だったせいもあるか人だらけでした。 お店がたくさん並んでいました。 外国の方も多かったです。

歩くだけで色々あるので楽しいです！ 日本のものというより海外の料理が多いです。海鮮丼の安いお店がたくさんあります！

夜はライトアップされていて、きれいなスカイツリーも見れるので夜に行くことをお勧めします！昼は商店街が賑わっていてそれと素敵ですが、私は夜が好きです！

浅草のお寺に行くまでに沢山お店があって、どこもお値打ちなので食べ歩きしながら向うのが凄く楽しかったです。外人さんも多く、スリが多いため注意して行くといいと思います。

いつ行っても人が多く、特に外国人の人が多いです。 おみくじは3割が凶らしいので落ち込まないでください！ 1日は遊べないけれど、周りのお店とかも見れば半日は遊べるかな？と思います！

上野公園内でひっそりと構えです。 初詣の際には多少人がいますが、 ふだんは外国人がたまにいるぐらいです。

荒川にかかる橋の一つです。車道の両脇に歩道があります。ここからは隣の五色桜大橋がよく見えて、夜はライトアップされてました。